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ドイツ剣術は自分が想像するファンタジー剣術に一番イメージが近くて好き
やはりツヴァイハンダー片手持ちしてピアスシールドしてる玉葱の人はとんでもないお方だった
刀身が日本刀になったり丸ごとゴツい宝剣だったりする漫画界のロマン武器!
たまにえなり口調になるゆうちゃんすこボケの放置もいい味出してるよ!
傭兵「給料が払われている間は、戦いましょう。」某鼠「料金が支払われた分だけ、夢を見せよう。」
給料の分だけ生きた心地は無しにしましょう(ジュルリ)
社畜「給料がどれだけ低くても、働きます。」
もう散々言われてるけど、ハイジのお祖父さんは傭兵時代に仲間殴り殺して除隊したとかしてないとか
へんな生き物チャンネルから来ました。 武器の歴史が分かりやすいです!! フランベルジュとかもやってほしいなぁ
ありがとうございます!フランベルジュもやる予定でおります。しばしお待ちを・・・
姉さんは解るけど勇ちゃんのツッコミ、洞察が凄いw
ランツクネヒトは滝沢聖峰のばら物語で知りました。長槍に対抗するのにはさらに長い槍、もしくは懐に飛び込むしかないわけで、ツヴァイハンダーはスイス傭兵団の誇る鉄壁の槍衾を打ち破るための武器として特化したのでしょうね。しかし戦場に大砲が投入されると戦いは一変、銃列は最初の一撃で最前列がやられるだけですが、大砲の弾は密集した双方の傭兵集団を縦横に粉砕、もはや個人の剣技も出る幕無し…。ロマンの終わりですね。
最前線で戦うランツクネヒトは、くじ引きで決めたり、囚人を前にしたらしいです。やっぱり最前列は危険任務のようですね。
仕方ないですよ。それが時代の流れなのですから。
ハイジの第一話で、村人が「アルムのおんじは、人を殺したことがあるらしいよ」ってセリフが有るけど。そう言う事だったのか。
敵の顔に熱々のとろけたチーズ乗っけて窒息させたか、はたまた生きたままの敵にチーズ乗っけて焼き殺したのか…
今でもスイスは「徴兵制」なはず。しかも国民が有事の際には「全員兵士(男のみ)」になります。尚、山岳国家で雪山のエキスパートな上、地政学的上、主だった近代兵器は「使用不可」※山岳地帯の上昇気流で航空機は運用し辛い、雪が深く戦車は動けない、下手に発砲(爆発物の使用)すると「雪崩」が起きて巻き込まれる。『究極に攻め様の無い国家』ですから、世界で最も戦争と無縁とも言える。だからスイスの銀行は最も信頼のおける金融機関なんですけどね。ある意味「修羅の国」ほのぼのしてそうですが、攻め手からしたらマジ地獄。
ギャァ~ッ!!先に突っ込まれた~ッ!!
当時の文化文明だと略奪は酷いとか酷くない以前に常識的な補給方法の一種だから・・・
そもそも輸送能力的に船舶以外能力不足なんだ
たしか孫子もそんなこと書いてましたかね?記憶違いでなければ
@@saw196 『孫子』では「自分の都市から兵糧を持ってくると、コストがかさむ。敵の兵糧を奪えば、問題は解決する」です。「敵の民衆から略奪してもよい」とは書いてないです。
@@村正-e4y ま、略奪は常識だったから、多少はね?
ツヴァイハンダーを拾って騎士となって活躍する女の子が主人公の漫画があったな・・・。最初は、持ち方が分からなくて腰に下げてたけど、武器防具の職人の子に教えられて、剣を手持ちでリカッソの部分を肩にかけて持ち歩いてた記憶が。
こんな戦い方していればクラスチェンジ先が『勇者』になるのも納得ですね…
リクエスト採用ありがとうございます!日本の大太刀も面白いですが、西洋の両手剣もいいですね!
ツヴァイハンダー!某ゲームで特大剣にも関わらず軽めで扱いやすいため結構好きで良く使ってました(某ゲームではヘンダー読みでした)。使用者だったランツクネヒトの話もあって強力な武器のイメージありますよね。剣はやはりロマンあっていいですね!他の西洋の両手用の大剣の解説も期待してます!
欧州の刀剣で大好きなやつきた! やっぱり、カッコいいよな~。
フランス人ダチョウ倶楽部説「飛び込むなよ、絶対に飛び込むなよぉ~」
鷹の団みたいだな~と思ってたら「ベルセルクの世界じゃん」と言われて笑った。ツヴァイハンダーでパイク叩き斬れって、そりゃ帰還率低いわ…。
重い剣だったのかな?それで両手で持つから両手剣てっきり両手に剣を持つ二刀流かと思ってしまった😝ちなみに京都で有名な弁慶も二刀流で勝利した証として刀を奪い合いコレクションしていたとか!奇しくも牛若丸に負けつかえることになりましたが最後に死しても仁王立ちし守ったと言う逸話があります😁
西洋の両手剣を日本刀に重ねて例えるならツーハンデッドソード: 野太刀、大太刀ツヴァイハンダー: 中巻や長巻みたいな用途や構え方の違いですね持ち手を長く取って持ち手の間を広くとることで振り回す時の安定や突くための溜めを作りやすいのが中巻/長巻やツヴァイハンダーでクレイモアや野太刀は手を揃えて柄を持って振り回した力をダイレクトにぶつけでへし切るという違いなんでしょうね見ててエクスキューショナーソードが過ぎった気が…一種の両手剣ですしゲーム等で普通に武器として扱われてるので是非、解説を(両手剣のおまけでも良いので)
あまりにも大きくて重い武器だからそこをもって攻撃することは知ってたけど、リカッソという名前は初めて知った。傭兵ってやっぱり「金と契約が支払われている限り、雇用主を裏切ることはありません」てな感じですよねwそれとは別に、戦争が終わる=失職の傭兵家業は戦いを長引かせるために敵傭兵と通じてたという話がちらりと・・・
うーむ、戦いがなくなってしまったら、やはりチーズを焼くくらいしか残ってないですかね。
傭兵対傭兵の戦いだと戦死者なしで終わることも多かったとか。
ランツクネヒトって名称が覚えにくかったけど、某ゲームのマンガでRUNつくね人として走るつくね君みたいなイメージキャラクターが描かれてた事で覚える事が出来ました
ツヴァイハンターの攻撃の仕方がファイアーエムブレムのクラスチェンジ前のロイを彷彿させる あれは片手だったけど途中から一気にランツクネヒトの解説になってますね!重要なことだからいいですが、百年戦争でも傭兵がメインでしたね。ヨーロッパでは傭兵が当たり前だったのですかね?ロマンではありますが運用するのは難しいですね 訓練しないでずっと使い続けると戦闘してる間にヘロヘロになってやられそうだし
こちらはランツクネヒト。ようこそ我が城へ。
既に述べられていますが、日本の長巻も姿は大太刀ですが柄に近い部分に縄を巻いて扱い易くしているのでまるでツヴァイハンダーのようですね。それはそうとこの時代の傭兵モノの作品だと滝沢聖峰氏の「ばら物語」(今回の話に出た倍給兵も出てくる)や大西巷一氏の「乙女戦争」(まんまフス戦争が主題)辺りがおススメです。
長巻についても解説したいですね!まだちょっと資料が手元にないので、先になるかとは思いますが。
「武器屋のおねえさん心得!」「エ・・・エンジョイ&エキサイティング!」
そうゆう事、忘れちゃだめだよ?
((( ;∀;)))お、オラぁもう嫌だぁ、エンジョイもエキサイティングも……し、しししにたくねー!
やっぱり最強のメラさんからきてたんか
ロクでなしの飲んだくれの腐れ傭兵の愛用の大剣ですよね(^o^)楽しみに待っていますね(^3^)
ツーハンデッドソードといえば久慈光久の甲冑分武闘(アーマードバトル)って漫画が面白かった戦い方が結構エグくて・・・
ツヴァイハンダーのリング状の鍔を握ってチェーンソーみたいに持ち、鎧に突き刺す動画を見たことがある機能的だと思った
あれをもとに刈り払い機やチェーンソーが作られたのさ
オンジは殺しすぎで引きこもってたから、ハイジが来るまでほぼ村八分。
それであんな怖い顔になったんですね。幼心に最初のオンジ、強烈な印象を抱きました。
こういう、政治や経済が絡んだ話は面白いですね。
ツヴァイハンターのリカッソと似てるな?って思ったのは日本の長巻という武器 。どちらも鍔もとを握って運用しやすくした共通点ありますかね
ハイジのじいさんは某CMのおかげでファンキーなじいさんなイメージになりつつあるw
あれのイメージが先行しすぎますね。
アニメで観たハイジのお爺さん、最初「怖い」って印象抱いたし、「人を殺した」って言われてたけど、そうか、傭兵やってたのか... なら、仕方ないよね。
@@鉄槌管士-s7y しかも喧嘩で人を殺したので山へ逃げて隠遁。アニメでは迂闊に言えないので「偏屈ジジイ」という設定に
結局お爺さんは社会に適合出来るようになり、クララは歩けるようになったけど、それって、結果論!
ちなみに私の母は、「ハイジが学校へ行けるようになって良かった!」と、いつも宣ってました。 まあ、私の「クララが歩けるようになって良かった!」って意見も否定しませんでしたが。
ランツクネヒトが着ている甲冑で豪華そうなのは大概が死んだ敵から剥いだ物だそうです(._.)傭兵が給金を貰ったら、酒と女と博打を決まっていますので金を貯めて甲冑を買うなんて思えませんし、金が貯まる前に死ぬ確率も高いので(._.)
ランツクネヒトに限らず傭兵の豪華な装飾の施された装備は大抵略奪品です。自腹で買う装備は実用的で質素なものが多いです。また、彼らは略奪品で着飾る事で権力のある者を倒した証にもしていたそうです。これは、日本の戦国時代の傭兵も例外では無かったですよ。
剥ぎ取ったのを仕立て直してるから一層派手になってます。
日本の武将でツヴァイハンダー並の刀剣を扱うというと。五尺三寸(160~175cm)の「太郎太刀」の使い手、「真柄直隆」であろうか…… 「姉川合戦図屏風」や「姉川古戦場血原」の「太郎太刀」のレプリカにその片鱗が窺えるが。最近では「仁王2」のボスキャラの一体となっているな。UA-camでも見られるように、「仁王2」のムービーで真柄直隆が「本多忠勝」を圧倒するのは、恐らく……元太平洋戦争の従軍作家である歴史作家「山岡荘八」の「徳川家康(4)うず潮の巻」や「織田信長(4)天下布武の巻」における描写を基にしたものであろう。また「仁王2」では、大太刀ブン回しや掴みが主要攻撃であるが。山岡荘八先生の小説内では、「FF6のカイエン(カウンターバグ)」や「ブレイブリーデフォルト、セカンドのソードマスター」の如き、「カウンターの鬼」となっている。最後に「明智軍記」によれば。室町幕府15代将軍足利義昭が一乗谷を訪れた際、真柄十郎座衛門は九尺五寸の大太刀を振り回し……一方の「明智光秀」は「火縄銃の射撃により、四尺四方の的を25間(約45.5m)の距離から命中させた」といわれる。(Wikipedia等調べ)
ツヴァイハンダーのドイツ語の綴りはäってあるけど、これは「エ」の音で読みます。ですから、どちらかといえば表記ゆれとされている「ヘンダー」のほうが元に近く、ハーゲンダッツとかもヘアゲンダッツって読めちゃうわけです。他にもドイツ語はöとかüがあるけど点々はウムラウトという記号で、それぞれö「エっぽい音」例:Röntgen ü「ユっぽい音」例:Führer で読みます。あと少し音にはルールがあるけどドイツ語はだいたいローマ字読み!意外と発音は英語より日本人に親しみやすいかも?(なお、文法)
ランツクネヒトは名前だけはベルトロガー9てゲームで出てきて憶えてましたクネヒトって部分が皇族っぽくて印象的でどんな存在かハッキリ知ったのはつい最近グレゴリウス山田さんの十三世紀のハローワークって本で人の名前ではなく傭兵集団だったと知りました
うぽつです動画面白かったです
リカッソという部位がすき。
私のリクエスト……。ありがとうございますありがとうございます……!
両手剣はやっぱりロマンですね~
@@buki8 明日が楽しみ過ぎて、夜しか眠れません!
武器の解説がいつの間にか傭兵団の話に・・・同時代の余談なら、フランス革命で処刑されてしまったルイ16世を最後の1人まで戦死するまで守り戦い抜いたスイス傭兵のお話もあります
戦い方の解説を入れればよかったんですが、また次の機会にしたいと思います。
ボクがこの形の武器を初めて目にしたのは、ブラウン管テレビ末期の、天空のエスカフローネというアニメ作品でした。モビルスーツなみの鎧をまとって戦うシーンがあり、それでこの武器の操り方がすごく印象に残りました。フィクションの武器かと思い続けていましたが、実在したとわかりすごく勉強になりました。ボクの知識に新たな1ページ(銀英伝)😃
ものすごくつくねが食べたくなりました。クレイモアはハイランダーが主に使っていたんでしたっけ。それぞれ名前しか知らないので、また機会があれば解説お聞きしたいです。
クレイモアの解説もいずれしようと思います!
ツヴァイヘンダーってなんかクッソ重い両手剣の一種かとおもってたけど、名前は両手剣そのままの意味だったんだ
とっ! 数年ぶりに深く掘り下げたいテーマに辿り着いてしまったかも・・・
両手剣といえばモンハン太刀のエクディシス好きだな。よくシルバーソル装備にカラーを臙脂色に合わせて使ってた
久しぶりにドロテア読みたくなった
失礼します!刀剣のウルフバートを取り上げて頂きたいのですが、可能でしょうか?
410年 西ゴート劫掠455年6月ヴァンダル劫掠1527年5月ランツクネヒト劫掠
6キロのツヴァイヘンダーとか全身鎧着てても"撲殺"されそう…
折れた鎗と両手剣が戦って折れた鎗の方が勝ったりするから両手剣と鎗ってどっちが優れてるのかわからないだよね、まぁ状況で使い分けたり連携すれば良い話なんだけど。
月ニ栄光アレ、地球ニ慈悲アレ。
ツヴァイハンターって大太刀使いの事なんだ二刀流と思い込んでいました大太刀といえば近年まで足刊尊氏といわれていた騎馬武者の装備でした。日本の大太刀もお願いします。
両手剣と聞いてガッツが1番に出てきた。
俺の尻を舐めろ
正規軍に負けない傭兵が在ったから商人たちが支配する共和制が成立したハプスブルク家、なんで銀行屋がまるで王のような存在にまでなったか
日本の太刀とかもそうですが大きかったり長かったりする刃を持つ武器って惹かれるものがありますよね(^ω^ )
ツヴァイヘンタークレイモアゲームでよくお世話になりました
私もです!
……「ロマサガ2」でお世話になりました。(´・ω・`)
……のちに「クロスクレイモア」とか「オートクレール」にお株を取られてしますのですが。( ´_ゝ`)
煙特ww脳筋勇者だw
殺伐とした傭兵団すこ
ファイアーエムブレム 暁の女神のアイクも両手剣使ってた気がする片手で扱うほどの怪力だから片手剣と錯覚するけどw
ばら物語に出てきた倍給兵ってドッペルゼルトナーという名称だったのか
今回の話で武器もそうですが、武器を使う兵士も気になりましたね
パイク兵を突破するなら、V字型の盾を持って突撃すれば良さそうなものだけど、そう言うのが無かったってことは何らかの不具合があるのだろうね。
両手剣で魚の団子を作ったからランつくね人と呼ばれたと民明書房の本には書いてあった。
囚人兵って秦が陳勝・呉広の乱に勝つために投人していたな世界にも囚人部隊ってあったのかな?
ランツクネヒトの服がもこもこしてて、フロムの玉ねぎを彷彿とさせる。元ネタかな
ランツクネヒトならやっぱりあの略奪の話避けては通れなかったですね。
そうですね!やはり略奪のことは触れておきたかったです。
ツヴァイハンダーって、そのまま両手剣という意味だったんですね。ドイツ語なんだ。
ツーハンド
ドイツ語ですが、aはアー発音でa¨(アーウムラウト)はエー発音なのでツヴァイヘンダーがより正しいです
ツェヴェイヘンデウ
実戦剣術はやはり立木打ちから始めるのかっ!
あれ、傭兵の動画だっけ?当時はその重量に任せてたたき切るだったからね。数字だと軽いように見えても振り続けるには重い4キロ。だがシュワルツェネッガーは映画で片手で振り回してた。んじゃ24キロの祢々切丸って・・・
もうちょっと戦い方の解説を入れればよかったと思いました。
くっそ長い長文投下します。西洋剣が叩き切る物は違いますよ。但し鎖帷子が全盛期だった中世前期は刀身を分厚くした剣でその重量で切る感じでした。14世紀に入ると板金鎧の発達、素肌剣術の発達などで刺突、取り回し、斬撃、全てを兼ね備えた"ロングソード"が中世戦士の主要武器になります。実際ロングソードは日本刀と遜色ない程の切れ味です。舐めてかかると頭蓋骨ごと唐竹割りになります。あと重いから振り回せないとありますが、当時の訓練では実際の剣より重い模造刀などを使って訓練していたので、実戦では振り回すことは可能です。野球を知っているorやっている人なら分かるかと思いますが、重いマスコットバットで素振りしてから普通のバットに持ち替えてバッティングする感じです。よって西洋剣は叩ききるものではなく、ツヴァイハンダーも訓練を積み重ねれば戦場でも振り回すことが可能です。長文失礼しました
返信ありがとうございます文章が伝わりにくかったようでごめんなさい。振り回せないという意味ではなくて4キロを振り続けるのが大変だよねって書きたかったんです。西洋では金属鎧が発達し、すぐ刃がかける事もあって重量に任せて~が大剣だと記憶してたんですが。ロングのほうはどうなんだろ?んー、昔の武器辞典とかの知識だから何かと勘違いしたかな。また本とか探して読んでみよかな。
返信ありがとうございます。男だったら一度は剣を振り回してみたいと思うはず。こういう動画はそんな妄想を膨らませてくれます。戦い方がわかればなおさらwこれからも無理しない程度に頑張ってください。
アクトアルファ 大剣…辺りになると完全にモンハンとかダクソの世界になりますね。西洋で大剣類が登場する事はありませんね(但しファルシオンみたいな牛刀みたいなやつはありました)。ロングソードは、平服時はその切れ味を生かした戦闘、甲冑を着る戦場ではその刺突を生かして甲冑で覆われてない部分を突く、といった使い方をしてました。
ゆうちゃんに煙特は筋力上げが大変そうだね
槍を切り払って突進だけど、当時は火縄銃も出てきてるから厳しいよねー。あとバトルフックがヤバイ。
ランツクネヒトが日本のブラック企業に勤めたら破壊されるんやろなw
ツヴァイは私の愛剣片手で振れるからありがたいあとプレミア公開見れなかった
ツヴァイハンダーがイギリスでミスコピーされてツーハンデッドソードになった、みたいな話を聞いたことがあるけど、幾つか説があって、どれが正しいのかよく分からないんだよね。
兵士個人が戦場に食料を大量に持っていけないからね。食料を配給するのは指揮官の義務だが、それができなければ兵士は自力救済するしかない…(´・ω・`)
乱突根人〜王下七武海みたいな奴。
両手剣…ら、ライオンハート!!(知ってる限りの実在したロマン武器)
両手剣、攻撃力全振り戦士の華とも言える武器。ところで遠い昔TRPGやゲームブックにて大型両手剣の代表としてグランドシャムシールなるなまえをよく目にしましたが、これとは別の武器なのでしょうか?おしえて!おねえさん!
コメントありがとうございます!シャムシールは別の国の片手剣なので、別の武器になりますね!
@@buki8 ありがとーおねえさん!シャムシールは別物、というか片手剣!?大きさがいろいろあるのかな?ますます興味が沸きました。
長さ2m、重さ4Kgって、朝倉家中の真柄直隆かって突っ込みたい(熱田神宮宝物館に実物あり)。フランス革命時にルイ16世を最後まで守ったのは近衛ではなくスイス人傭兵部隊だったとか。ランツクネヒトに似たデザインの制服はバチカン市国の警備兵が着用してるので現代でも見られますね!ちなみに彼らはスイス人(傭兵)で編成されてます。
正確にはブルボン家がドイツオーストリアに助けを乞うて外国人にフランス国民を叩き潰してもらう様に依頼したみたいな形ですね。日本に例えるなら、国民がドンドン貧しくなってるのに滅茶苦茶な政をした政権を国民が打倒しようと立ち上がったら、中国&朝鮮のパイプつかって、人民解放軍やら朝鮮軍を日本に呼び込んで国民を弾圧したり、自分達を守って貰う様に依頼するみたいな形ですね。
リカッソってそもそも長巻と同じ発想なのかなと思いました。
ダクソでお世話になってます
両手剣って実用的なんですかね?
ランツクネヒトと薩摩隼人は似てると思ってたけどよくよく聞いたら全然違った
オーストリア=フィリピンやハワイまで併合した薩摩プロイセン=強すぎる北海道ってイメージだけど違うかな
10:15 このジョーク、実は続きがあってな・・・「あ、でも韓国人は飛び込ませんなよ。『服が濡れて台無しになった』っつって慰謝料請求されるから。」ってな。
ローマ略奪をした傭兵達はプロテスタントでされたローマはカトリック、そしてローマ侵攻をしたカール5世はゴリッゴリのカトリック…
近親婚で御家断絶したスペインハプスブルク家👀
@@吉井冬児 ハプスブルク家の本家本元はオーストリアなのでなんの問題もないですね(*^^*)
ダスカマスソードの解説を、お願いします😁😁🙋
主題から離れた話ですが。中学の世界史で宗教改革について教わったとき「カトリック、とんでもない奴らだ」と思っていましたが、中年を過ぎてくると「免罪符とか告解とか、ある意味キリスト教の精神的に正しいのかも?」と思うようになりました。
カトリックが悪だとは思いませんが、難しい問題ですね。
免罪と言ってもアダムとイブの原罪を許すという意味で盗みや殺しが許されるわけじゃないと思うが・・・
ゆうちゃんはどちらかと言うと片手剣みたいな軽量コンパクトな武器が良いと思うのだけど😅
どうしても初期のRPGに毒されていると大きくて重い武器の方が強いと感じてしまいますよね。その認識を変えたのが某お姫様のキラーピアスなわけで。でもあの世界の場合、今や屈強な戦士が剣をかまえるよりも幼女な魔法使いが鞭を振った方が強いという何とも言えない世界になっておりますけどね(汗)、
ツーハンデットソードが通販ネットソードに聞こえる
日本の大太刀、野太刀、俗称斬馬刀も束元は刃がなく、布や縄を巻いて短く持つ操法が有りますね。薩摩の野太刀自顕流に残ってます。そんで、それだったらと柄を長くして扱いやすくしたのが長巻(元々は縄を巻いてたから)で。この辺がリカッソの部分と重なる話ですね。
フロムソフトウェアっぽい用語だらけだなぁw
自衛隊が使ってる小銃が3kgちょっとだから銃剣イメージすれば思ってたよりも振れそう
ゆうちゃんは武器の知識より、マンガやアニメの方の知識が豊富(゚O゚)
ローマ教皇のお膝元でエンジョイ&エキサイティング!(´・ω・`)
どこの国のどの時代でもあったのでしょうが、給与未払いって多いのでしょうかね?童話のハーメルンの笛吹も要は未払いで子供を連れて行かれてますしw
ああ、それは神聖ローマ帝国より遥か以前の「西ローマ帝国」がゲルマン人傭兵部隊へ十分な報酬を支払わなかったことで、ゲルマン人傭兵隊長オドアケルによって滅ぼされたり。また、それ以前に西ローマ帝国のブリテン島駐留軍に対する給与未払いが、ローマ帝国ブリテン島方面軍の僭称皇帝「コンスタンティヌス3世」による反乱を発生させることがあった。(ローマ帝国東方帝都「コンスタンティンノープルを創建した大帝」の3代目を詐称した)古代ローマにとって給与未払いは、西ローマ帝国を傾ける致命的な失策だった。最後に、西ローマ帝国に反旗を翻した。西ローマの僭称皇帝、「コンスタンティヌス3世」は、ジェフリー・オブ・モンマスの「ブリタニア列王史」において、「アーサー王」の祖父「コンスタンティン2世」とされている。(Wikipedia調べ)
勇者ちゃん黒犬騎士団知っとんのかい
ああ、一般には岸田メルの愛剣として有名なアレですな?
戊辰戦争で土方歳三が帯刀していた和泉守兼定は反りが浅く鋭く伸びた切先が特徴で、斎藤一が得意とした突きをメインにした剣術を使っていたのかなと想像させます。そこで「レイピア」を取り上げて欲しいです。あと1世紀明治維新が遅れたら、日本刀はレイピアの様に細身の突きに適した物に変わったのかなと想像します。
武器名でつい見てしまった…
ナイツ・オブ・カタリナのジークさん!
ドイツ剣術は自分が想像するファンタジー剣術に一番イメージが近くて好き
やはりツヴァイハンダー片手持ちしてピアスシールドしてる玉葱の人はとんでもないお方だった
刀身が日本刀になったり
丸ごとゴツい宝剣だったりする
漫画界のロマン武器!
たまにえなり口調になるゆうちゃんすこ
ボケの放置もいい味出してるよ!
傭兵「給料が払われている間は、戦いましょう。」
某鼠「料金が支払われた分だけ、夢を見せよう。」
給料の分だけ生きた心地は無しにしましょう(ジュルリ)
社畜「給料がどれだけ低くても、働きます。」
もう散々言われてるけど、ハイジのお祖父さんは傭兵時代に仲間殴り殺して除隊したとかしてないとか
へんな生き物チャンネルから来ました。 武器の歴史が分かりやすいです!! フランベルジュとかもやってほしいなぁ
ありがとうございます!フランベルジュもやる予定でおります。しばしお待ちを・・・
姉さんは解るけど勇ちゃんのツッコミ、洞察が凄いw
ランツクネヒトは滝沢聖峰のばら物語で知りました。長槍に対抗するのにはさらに長い槍、もしくは懐に飛び込むしかないわけで、ツヴァイハンダーはスイス傭兵団の誇る鉄壁の槍衾を打ち破るための武器として特化したのでしょうね。
しかし戦場に大砲が投入されると戦いは一変、銃列は最初の一撃で最前列がやられるだけですが、大砲の弾は密集した双方の傭兵集団を縦横に粉砕、もはや個人の剣技も出る幕無し…。ロマンの終わりですね。
最前線で戦うランツクネヒトは、くじ引きで決めたり、囚人を前にしたらしいです。やっぱり最前列は危険任務のようですね。
仕方ないですよ。それが時代の流れなのですから。
ハイジの第一話で、村人が「アルムのおんじは、人を殺したことがあるらしいよ」ってセリフが有るけど。
そう言う事だったのか。
敵の顔に熱々のとろけたチーズ乗っけて窒息させたか、はたまた生きたままの敵にチーズ乗っけて焼き殺したのか…
今でもスイスは「徴兵制」なはず。
しかも国民が有事の際には「全員兵士(男のみ)」になります。
尚、山岳国家で雪山のエキスパートな上、地政学的上、主だった近代兵器は
「使用不可」
※山岳地帯の上昇気流で航空機は運用し辛い、雪が深く戦車は動けない、下手に発砲(爆発物の使用)すると「雪崩」が起きて巻き込まれる。
『究極に攻め様の無い国家』ですから、世界で最も戦争と無縁とも言える。
だからスイスの銀行は最も信頼のおける金融機関なんですけどね。
ある意味「修羅の国」
ほのぼのしてそうですが、攻め手からしたらマジ地獄。
ギャァ~ッ!!先に突っ込まれた~ッ!!
当時の文化文明だと略奪は酷いとか酷くない以前に常識的な補給方法の一種だから・・・
そもそも輸送能力的に船舶以外能力不足なんだ
たしか孫子もそんなこと書いてましたかね?記憶違いでなければ
@@saw196
『孫子』では
「自分の都市から兵糧を持ってくると、コストがかさむ。敵の兵糧を奪えば、問題は解決する」です。
「敵の民衆から略奪してもよい」とは書いてないです。
@@村正-e4y
ま、略奪は常識だったから、多少はね?
ツヴァイハンダーを拾って騎士となって活躍する女の子が主人公の漫画があったな・・・。
最初は、持ち方が分からなくて腰に下げてたけど、武器防具の職人の子に教えられて、剣を手持ちでリカッソの部分を肩にかけて持ち歩いてた記憶が。
こんな戦い方していればクラスチェンジ先が『勇者』になるのも納得ですね…
リクエスト採用ありがとうございます!
日本の大太刀も面白いですが、西洋の両手剣もいいですね!
ツヴァイハンダー!某ゲームで特大剣にも関わらず軽めで扱いやすいため結構好きで良く使ってました(某ゲームではヘンダー読みでした)。使用者だったランツクネヒトの話もあって強力な武器のイメージありますよね。剣はやはりロマンあっていいですね!他の西洋の両手用の大剣の解説も期待してます!
欧州の刀剣で大好きなやつきた!
やっぱり、カッコいいよな~。
フランス人ダチョウ倶楽部説「飛び込むなよ、絶対に飛び込むなよぉ~」
鷹の団みたいだな~と思ってたら「ベルセルクの世界じゃん」と言われて笑った。
ツヴァイハンダーでパイク叩き斬れって、そりゃ帰還率低いわ…。
重い剣だったのかな?それで両手で持つから両手剣てっきり両手に剣を持つ二刀流かと思ってしまった😝ちなみに京都で有名な弁慶も二刀流で勝利した証として刀を奪い合いコレクションしていたとか!奇しくも牛若丸に負けつかえることになりましたが最後に死しても仁王立ちし守ったと言う逸話があります😁
西洋の両手剣を日本刀に重ねて例えるなら
ツーハンデッドソード: 野太刀、大太刀
ツヴァイハンダー: 中巻や長巻
みたいな用途や構え方の違いですね
持ち手を長く取って持ち手の間を広くとることで振り回す時の安定や突くための溜めを作りやすいのが中巻/長巻やツヴァイハンダーでクレイモアや野太刀は手を揃えて柄を持って振り回した力をダイレクトにぶつけでへし切るという違いなんでしょうね
見ててエクスキューショナーソードが過ぎった気が…
一種の両手剣ですしゲーム等で普通に武器として扱われてるので是非、解説を(両手剣のおまけでも良いので)
あまりにも大きくて重い武器だからそこをもって攻撃することは知ってたけど、リカッソという名前は初めて知った。
傭兵ってやっぱり「金と契約が支払われている限り、雇用主を裏切ることはありません」てな感じですよねw
それとは別に、戦争が終わる=失職の傭兵家業は戦いを長引かせるために敵傭兵と通じてたという話がちらりと・・・
うーむ、戦いがなくなってしまったら、やはりチーズを焼くくらいしか残ってないですかね。
傭兵対傭兵の戦いだと戦死者なしで終わることも多かったとか。
ランツクネヒトって名称が覚えにくかったけど、某ゲームのマンガで
RUNつくね人として走るつくね君みたいなイメージキャラクターが描かれてた事で覚える事が出来ました
ツヴァイハンターの攻撃の仕方がファイアーエムブレムのクラスチェンジ前のロイを彷彿させる あれは片手だったけど
途中から一気にランツクネヒトの解説になってますね!重要なことだからいいですが、百年戦争でも傭兵がメインでしたね。
ヨーロッパでは傭兵が当たり前だったのですかね?
ロマンではありますが運用するのは難しいですね 訓練しないでずっと使い続けると戦闘してる間にヘロヘロになってやられそうだし
こちらはランツクネヒト。ようこそ我が城へ。
既に述べられていますが、日本の長巻も姿は大太刀ですが柄に近い部分に縄を巻いて扱い易くしているのでまるでツヴァイハンダーのようですね。それはそうとこの時代の傭兵モノの作品だと滝沢聖峰氏の「ばら物語」(今回の話に出た倍給兵も出てくる)や大西巷一氏の「乙女戦争」(まんまフス戦争が主題)辺りがおススメです。
長巻についても解説したいですね!まだちょっと資料が手元にないので、先になるかとは思いますが。
「武器屋のおねえさん心得!」
「エ・・・エンジョイ&エキサイティング!」
そうゆう事、忘れちゃだめだよ?
((( ;∀;)))お、オラぁもう嫌だぁ、エンジョイもエキサイティングも……し、しししにたくねー!
やっぱり最強のメラさんからきてたんか
ロクでなしの飲んだくれの腐れ傭兵の愛用の大剣ですよね(^o^)
楽しみに待っていますね(^3^)
ツーハンデッドソードといえば
久慈光久の甲冑分武闘(アーマードバトル)って漫画が面白かった
戦い方が結構エグくて・・・
ツヴァイハンダーのリング状の鍔を握ってチェーンソーみたいに持ち、鎧に突き刺す動画を見たことがある
機能的だと思った
あれをもとに刈り払い機やチェーンソーが作られたのさ
オンジは殺しすぎで引きこもってたから、ハイジが来るまでほぼ村八分。
それであんな怖い顔になったんですね。幼心に最初のオンジ、強烈な印象を抱きました。
こういう、政治や経済が絡んだ話は面白いですね。
ツヴァイハンターのリカッソと似てるな?って思ったのは日本の長巻という武器 。どちらも鍔もとを握って運用しやすくした共通点ありますかね
ハイジのじいさんは某CMのおかげでファンキーなじいさんなイメージになりつつあるw
あれのイメージが先行しすぎますね。
アニメで観たハイジのお爺さん、最初「怖い」って印象抱いたし、「人を殺した」って言われてたけど、そうか、傭兵やってたのか...
なら、仕方ないよね。
@@鉄槌管士-s7y しかも喧嘩で人を殺したので山へ逃げて隠遁。アニメでは迂闊に言えないので「偏屈ジジイ」という設定に
結局お爺さんは社会に適合出来るようになり、クララは歩けるようになったけど、それって、結果論!
ちなみに私の母は、「ハイジが学校へ行けるようになって良かった!」と、いつも宣ってました。
まあ、私の「クララが歩けるようになって良かった!」って意見も否定しませんでしたが。
ランツクネヒトが着ている甲冑で豪華そうなのは大概が死んだ敵から剥いだ物だそうです(._.)
傭兵が給金を貰ったら、酒と女と博打を決まっていますので金を貯めて甲冑を買うなんて思えませんし、金が貯まる前に死ぬ確率も高いので(._.)
ランツクネヒトに限らず傭兵の豪華な装飾の施された装備は大抵略奪品です。
自腹で買う装備は実用的で質素なものが多いです。
また、彼らは略奪品で着飾る事で権力のある者を倒した証にもしていたそうです。
これは、日本の戦国時代の傭兵も例外では無かったですよ。
剥ぎ取ったのを仕立て直してるから一層派手になってます。
日本の武将でツヴァイハンダー並の刀剣を扱うというと。五尺三寸(160~175cm)の「太郎太刀」の使い手、「真柄直隆」であろうか…… 「姉川合戦図屏風」や「姉川古戦場血原」の「太郎太刀」のレプリカにその片鱗が窺えるが。
最近では「仁王2」のボスキャラの一体となっているな。UA-camでも見られるように、「仁王2」のムービーで真柄直隆が「本多忠勝」を圧倒するのは、恐らく……
元太平洋戦争の従軍作家である歴史作家「山岡荘八」の「徳川家康(4)うず潮の巻」や「織田信長(4)天下布武の巻」における描写を基にしたものであろう。
また「仁王2」では、大太刀ブン回しや掴みが主要攻撃であるが。山岡荘八先生の小説内では、「FF6のカイエン(カウンターバグ)」や「ブレイブリーデフォルト、セカンドのソードマスター」の如き、「カウンターの鬼」となっている。
最後に「明智軍記」によれば。室町幕府15代将軍足利義昭が一乗谷を訪れた際、真柄十郎座衛門は九尺五寸の大太刀を振り回し……
一方の「明智光秀」は「火縄銃の射撃により、四尺四方の的を25間(約45.5m)の距離から命中させた」といわれる。(Wikipedia等調べ)
ツヴァイハンダーのドイツ語の綴りはäってあるけど、これは「エ」の音で読みます。
ですから、どちらかといえば表記ゆれとされている「ヘンダー」のほうが元に近く、
ハーゲンダッツとかもヘアゲンダッツって読めちゃうわけです。
他にもドイツ語はöとかüがあるけど点々はウムラウトという記号で、
それぞれö「エっぽい音」例:Röntgen ü「ユっぽい音」例:Führer で読みます。
あと少し音にはルールがあるけどドイツ語はだいたいローマ字読み!
意外と発音は英語より日本人に親しみやすいかも?(なお、文法)
ランツクネヒトは名前だけはベルトロガー9てゲームで出てきて憶えてました
クネヒトって部分が皇族っぽくて印象的で
どんな存在かハッキリ知ったのはつい最近グレゴリウス山田さんの十三世紀のハローワークって本で人の名前ではなく傭兵集団だったと知りました
うぽつです
動画面白かったです
リカッソという部位がすき。
私のリクエスト……。ありがとうございますありがとうございます……!
両手剣はやっぱりロマンですね~
@@buki8 明日が楽しみ過ぎて、夜しか眠れません!
武器の解説がいつの間にか傭兵団の話に・・・
同時代の余談なら、フランス革命で処刑されてしまったルイ16世を最後の1人まで戦死するまで守り戦い抜いたスイス傭兵のお話もあります
戦い方の解説を入れればよかったんですが、また次の機会にしたいと思います。
ボクがこの形の武器を初めて目にしたのは、ブラウン管テレビ末期の、天空のエスカフローネというアニメ作品でした。モビルスーツなみの鎧をまとって戦うシーンがあり、それでこの武器の操り方がすごく印象に残りました。フィクションの武器かと思い続けていましたが、実在したとわかりすごく勉強になりました。ボクの知識に新たな1ページ(銀英伝)😃
ものすごくつくねが食べたくなりました。
クレイモアはハイランダーが主に使っていたんでしたっけ。
それぞれ名前しか知らないので、また機会があれば解説お聞きしたいです。
クレイモアの解説もいずれしようと思います!
ツヴァイヘンダーってなんかクッソ重い両手剣の一種かとおもってたけど、名前は両手剣そのままの意味だったんだ
とっ! 数年ぶりに深く掘り下げたいテーマに辿り着いてしまったかも・・・
両手剣といえばモンハン太刀のエクディシス好きだな。
よくシルバーソル装備にカラーを臙脂色に合わせて使ってた
久しぶりにドロテア読みたくなった
失礼します!
刀剣のウルフバートを取り上げて頂きたいのですが、可能でしょうか?
410年 西ゴート劫掠
455年6月ヴァンダル劫掠
1527年5月ランツクネヒト劫掠
6キロのツヴァイヘンダーとか全身鎧着てても"撲殺"されそう…
折れた鎗と両手剣が戦って折れた鎗の方が勝ったりするから両手剣と鎗ってどっちが優れてるのかわからないだよね、まぁ状況で使い分けたり連携すれば良い話なんだけど。
月ニ栄光アレ、地球ニ慈悲アレ。
ツヴァイハンターって大太刀使いの事なんだ
二刀流と思い込んでいました
大太刀といえば近年まで足刊尊氏といわれていた
騎馬武者の装備でした。
日本の大太刀もお願いします。
両手剣と聞いてガッツが1番に出てきた。
俺の尻を舐めろ
正規軍に負けない傭兵が在ったから商人たちが支配する共和制が成立した
ハプスブルク家、なんで銀行屋がまるで王のような存在にまでなったか
日本の太刀とかもそうですが大きかったり長かったりする刃を持つ武器って惹かれるものがありますよね(^ω^ )
ツヴァイヘンター
クレイモア
ゲームでよくお世話になりました
私もです!
……「ロマサガ2」でお世話になりました。(´・ω・`)
……のちに「クロスクレイモア」とか「オートクレール」にお株を取られてしますのですが。( ´_ゝ`)
煙特ww
脳筋勇者だw
殺伐とした傭兵団すこ
ファイアーエムブレム 暁の女神のアイクも両手剣使ってた気がする
片手で扱うほどの怪力だから片手剣と錯覚するけどw
ばら物語に出てきた倍給兵ってドッペルゼルトナーという名称だったのか
今回の話で武器もそうですが、武器を使う兵士も気になりましたね
パイク兵を突破するなら、V字型の盾を持って突撃すれば良さそうなものだけど、そう言うのが無かったってことは何らかの不具合があるのだろうね。
両手剣で魚の団子を作ったからランつくね人と呼ばれたと民明書房の本には書いてあった。
囚人兵って秦が陳勝・呉広の乱に勝つために投人していたな
世界にも囚人部隊ってあったのかな?
ランツクネヒトの服がもこもこしてて、フロムの玉ねぎを彷彿とさせる。元ネタかな
ランツクネヒトならやっぱりあの略奪の話避けては通れなかったですね。
そうですね!やはり略奪のことは触れておきたかったです。
ツヴァイハンダーって、そのまま両手剣という意味だったんですね。ドイツ語なんだ。
ツーハンド
ドイツ語ですが、aはアー発音でa¨(アーウムラウト)はエー発音なのでツヴァイヘンダーがより正しいです
ツェヴェイヘンデウ
実戦剣術はやはり立木打ちから始めるのかっ!
あれ、傭兵の動画だっけ?
当時はその重量に任せてたたき切るだったからね。
数字だと軽いように見えても振り続けるには重い4キロ。
だがシュワルツェネッガーは映画で片手で振り回してた。
んじゃ24キロの祢々切丸って・・・
もうちょっと戦い方の解説を入れればよかったと思いました。
くっそ長い長文投下します。
西洋剣が叩き切る物は違いますよ。但し鎖帷子が全盛期だった中世前期は刀身を分厚くした剣でその重量で切る感じでした。
14世紀に入ると板金鎧の発達、素肌剣術の発達などで刺突、取り回し、斬撃、全てを兼ね備えた"ロングソード"が中世戦士の主要武器になります。
実際ロングソードは日本刀と遜色ない程の切れ味です。舐めてかかると頭蓋骨ごと唐竹割りになります。
あと重いから振り回せないとありますが、当時の訓練では実際の剣より重い模造刀などを使って訓練していたので、実戦では振り回すことは可能です。
野球を知っているorやっている人なら分かるかと思いますが、重いマスコットバットで素振りしてから普通のバットに持ち替えてバッティングする感じです。
よって西洋剣は叩ききるものではなく、ツヴァイハンダーも訓練を積み重ねれば戦場でも振り回すことが可能です。
長文失礼しました
返信ありがとうございます
文章が伝わりにくかったようでごめんなさい。
振り回せないという意味ではなくて4キロを振り続けるのが大変だよねって書きたかったんです。
西洋では金属鎧が発達し、すぐ刃がかける事もあって重量に任せて~が大剣だと記憶してたんですが。
ロングのほうはどうなんだろ?
んー、昔の武器辞典とかの知識だから何かと勘違いしたかな。
また本とか探して読んでみよかな。
返信ありがとうございます。
男だったら一度は剣を振り回してみたいと思うはず。
こういう動画はそんな妄想を膨らませてくれます。
戦い方がわかればなおさらw
これからも無理しない程度に頑張ってください。
アクトアルファ 大剣…辺りになると完全にモンハンとかダクソの世界になりますね。西洋で大剣類が登場する事はありませんね(但しファルシオンみたいな牛刀みたいなやつはありました)。ロングソードは、平服時はその切れ味を生かした戦闘、甲冑を着る戦場ではその刺突を生かして甲冑で覆われてない部分を突く、といった使い方をしてました。
ゆうちゃんに煙特は筋力上げが大変そうだね
槍を切り払って突進だけど、当時は火縄銃も出てきてるから厳しいよねー。
あとバトルフックがヤバイ。
ランツクネヒトが日本のブラック企業に勤めたら破壊されるんやろなw
ツヴァイは私の愛剣
片手で振れるからありがたい
あとプレミア公開見れなかった
ツヴァイハンダーがイギリスでミスコピーされてツーハンデッドソードになった、みたいな話を聞いたことがあるけど、幾つか説があって、どれが正しいのかよく分からないんだよね。
兵士個人が戦場に食料を大量に持っていけないからね。食料を配給するのは指揮官の義務だが、それができなければ兵士は自力救済するしかない…(´・ω・`)
乱突根人〜
王下七武海みたいな奴。
両手剣…ら、ライオンハート!!(知ってる限りの実在したロマン武器)
両手剣、攻撃力全振り戦士の華とも言える武器。ところで遠い昔TRPGやゲームブックにて大型両手剣の代表としてグランドシャムシールなるなまえをよく目にしましたが、これとは別の武器なのでしょうか?おしえて!おねえさん!
コメントありがとうございます!シャムシールは別の国の片手剣なので、別の武器になりますね!
@@buki8
ありがとーおねえさん!
シャムシールは別物、というか片手剣!?大きさがいろいろあるのかな?ますます興味が沸きました。
長さ2m、重さ4Kgって、朝倉家中の真柄直隆かって突っ込みたい(熱田神宮宝物館に実物あり)。
フランス革命時にルイ16世を最後まで守ったのは近衛ではなくスイス人傭兵部隊だったとか。
ランツクネヒトに似たデザインの制服はバチカン市国の警備兵が着用してるので現代でも見られますね!
ちなみに彼らはスイス人(傭兵)で編成されてます。
正確にはブルボン家がドイツオーストリアに助けを乞うて外国人にフランス国民を叩き潰してもらう様に依頼したみたいな形ですね。
日本に例えるなら、国民がドンドン貧しくなってるのに滅茶苦茶な政をした政権を国民が打倒しようと立ち上がったら、中国&朝鮮のパイプつかって、人民解放軍やら朝鮮軍を日本に呼び込んで国民を弾圧したり、自分達を守って貰う様に依頼するみたいな形ですね。
リカッソってそもそも長巻と同じ発想なのかなと思いました。
ダクソでお世話になってます
両手剣って実用的なんですかね?
ランツクネヒトと薩摩隼人は似てると思ってたけどよくよく聞いたら全然違った
オーストリア=フィリピンやハワイまで併合した薩摩
プロイセン=強すぎる北海道
ってイメージだけど違うかな
10:15 このジョーク、実は続きがあってな・・・
「あ、でも韓国人は飛び込ませんなよ。『服が濡れて台無しになった』っつって慰謝料請求されるから。」
ってな。
ローマ略奪をした傭兵達はプロテスタントでされたローマはカトリック、そしてローマ侵攻をしたカール5世はゴリッゴリのカトリック…
近親婚で御家断絶したスペイン
ハプスブルク家👀
@@吉井冬児 ハプスブルク家の本家本元はオーストリアなのでなんの問題もないですね(*^^*)
ダスカマスソードの解説を、お願いします😁😁🙋
主題から離れた話ですが。
中学の世界史で宗教改革について教わったとき「カトリック、とんでもない奴らだ」と思っていましたが、
中年を過ぎてくると「免罪符とか告解とか、ある意味キリスト教の精神的に正しいのかも?」と思うようになりました。
カトリックが悪だとは思いませんが、難しい問題ですね。
免罪と言ってもアダムとイブの原罪を許すという意味で盗みや殺しが許されるわけじゃないと思うが・・・
ゆうちゃんはどちらかと言うと片手剣みたいな軽量コンパクトな武器が良いと思うのだけど😅
どうしても初期のRPGに毒されていると大きくて重い武器の方が強いと感じてしまいますよね。その認識を変えたのが某お姫様のキラーピアスなわけで。でもあの世界の場合、今や屈強な戦士が剣をかまえるよりも幼女な魔法使いが鞭を振った方が強いという何とも言えない世界になっておりますけどね(汗)、
ツーハンデットソードが通販ネットソードに聞こえる
日本の大太刀、野太刀、俗称斬馬刀も束元は刃がなく、布や縄を巻いて短く持つ操法が有りますね。薩摩の野太刀自顕流に残ってます。そんで、それだったらと柄を長くして扱いやすくしたのが長巻(元々は縄を巻いてたから)で。この辺がリカッソの部分と重なる話ですね。
フロムソフトウェアっぽい用語だらけだなぁw
自衛隊が使ってる小銃が3kgちょっとだから銃剣イメージすれば思ってたよりも振れそう
ゆうちゃんは武器の知識より、マンガやアニメの方の知識が豊富(゚O゚)
ローマ教皇のお膝元でエンジョイ&エキサイティング!(´・ω・`)
どこの国のどの時代でもあったのでしょうが、給与未払いって多いのでしょうかね?童話のハーメルンの笛吹も要は未払いで子供を連れて行かれてますしw
ああ、それは神聖ローマ帝国より遥か以前の「西ローマ帝国」がゲルマン人傭兵部隊へ十分な報酬を支払わなかったことで、ゲルマン人傭兵隊長オドアケルによって滅ぼされたり。
また、それ以前に西ローマ帝国のブリテン島駐留軍に対する給与未払いが、ローマ帝国ブリテン島方面軍の僭称皇帝「コンスタンティヌス3世」による反乱を発生させることがあった。(ローマ帝国東方帝都「コンスタンティンノープルを創建した大帝」の3代目を詐称した)
古代ローマにとって給与未払いは、西ローマ帝国を傾ける致命的な失策だった。
最後に、西ローマ帝国に反旗を翻した。西ローマの僭称皇帝、「コンスタンティヌス3世」は、ジェフリー・オブ・モンマスの「ブリタニア列王史」において、「アーサー王」の祖父「コンスタンティン2世」とされている。(Wikipedia調べ)
勇者ちゃん黒犬騎士団知っとんのかい
ああ、一般には岸田メルの愛剣として有名なアレですな?
戊辰戦争で土方歳三が帯刀していた和泉守兼定は反りが浅く鋭く伸びた切先が特徴で、斎藤一が得意とした突きをメインにした剣術を使っていたのかなと想像させます。
そこで「レイピア」を取り上げて欲しいです。あと1世紀明治維新が遅れたら、日本刀はレイピアの様に細身の突きに適した物に変わったのかなと想像します。
武器名でつい見てしまった…
ナイツ・オブ・カタリナのジークさん!