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アーニャのデザインで頭の飾りが猫耳みたいだなぁって思っていたので猫cat➕アーニャAnita=カターニャCataniaなのかも知れないと思うとワクワクが止まりません笑
最新話読んでまたここにきました。1年前にこの考察出てるのやばい
まるで探偵ですね!素晴らしい考察。知力の高さも伺えます!作者さんもギクリとしているかも。原作がアーニャの成長をどう描いていくのかも楽しみですね
最近アニメの考察動画(他の配信者の方含め)をよく拝見しますが、どうしたらこんなことに気づけるんだろうというものばかりでホント感心しています。今後も楽しみに拝見させていただきます。
数少ない伏線を見逃さないサカキさん流石すぎる!!
番外編でここにまた戻ってきたけど一年前に考察してたの凄すぎる……
アーニャの母国が凄すぎます
もう考察が凄すぎて外れてても尊敬してしまう。こんなに欧州の事知ってるサカキさん、マジはんぱねぇw
第8巻まで面白くて一気に読みました。アーニャについて色々気が付いたのでお知らせします。アーニャの綴りはmission10(1か所), 16(4か所) までが"Ania" mission 26(1か所), 27 (4か所), short mission 3(1か所) では"Anya"となっています。こちらの綴りの場合、スラヴ語系のアンナの愛称だと思われます。ラテン語との関係だとルーマニアが第1候補ですね。ググっていたら『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』というルーマニアの少女アーニャが登場するドキュメントに出会いました。以上、ご報告まで。
「子供の人体実験」 との観点からも、チャウシェスク時代のルーマニアが候補に挙がるのは頷けますね。
部屋のあれはドイツ語「ANJA」のJの向き間違って書いてるだけみたいに見える。ANJAはアーニャのドイツ語表記ね(英語のANYAと同じ)
良い意味で考え過ぎるくらいの考察!すげぇ
番外編11でアーニャについて触れてました!まじでこの考察すごすぎる……
cat +aniaだとすると、アーニャの髪飾りが猫耳っぽいのも合点がいきますね!
クルーズ船の導入で、アーニャは海行ったことないって言ってたからシチリア島出身説はないかな大陸に渡るために必ず海越えるし、そこまで設定を練り込んでるならここを考えないことはないでしょう
楽しい考察、ありがとうございます。やっとこの作品読み始めたばかりですが、この世界はどうも英語圏のようですが、ラテン語に無縁でないことは「星」"stella" 「雷」 "tonito" とどちらもラテン語であることからうかがえます(Mission 7)。"tonito"という単語はなかなか見かけません。この動画からの連想で、ラテン語が古語とするならば、ルーマニア語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語も視野に入ります。特にスペインはアーモンド、ピスタチオ等で豆類が有名ですし、実は小村ではありますが、"Ania" というそのままの地名がありますのでご一考の足しにしてください。
今後、スパイファミリーが良い意味でこの考察を超えてくることを期待する!
ピーナッツの花言葉が「仲良し」って知ってからワクワクが止まらないのよ
どうすればこんなにすごい考察が考えつくのか教えてほしい
今回の番外編みて見にきた
アーニャがピーナッツを好物とする理由を出生地が名産地だからとすると、アーニャ千葉県出身説が出てくる(冗談です)ので措いといて、研究施設で積極的に食べさせられていたからと考えた方が自然な気がします。(これも(人体)実験の一環で)根拠としては、ピーナッツが高カロリー・高栄養価食品であるうえ、記憶力・認知力を向上させる成分も含んでいるので、IQの高いこどもを育てるためには重要な食品であるからです。(食べ過ぎると鼻血がでますが)ただ、原産地が南米でありヨーロッパではあまり栽培されていなかったことを考えると、原産地がヨーロッパ南西部からアジア西部とされるナッツ(特にくるみ)の方が食事メニューに採用されやすいですが、ほかの被験体にはナッツを与えていたけど、アーニャだけが「偶然」ピーナッツを与えられていたとしたら?そしてアーニャだけが「偶然」記憶力・認知力を超えて超能力が発現したのだとしたら?断言はできませんけど今のところ否定材料はないと思います。「プロジェクト・アップル」、「イーデン(Eden)校の校章」から連想される「旧約聖書」の「知恵の樹の実」は「それを食べたものは神と等しき善悪の知識を得る」とされており、アーニャのいた研究施設の研究テーマが「知恵の樹の実」を再現する「知力を向上させる食べ物」であったとしても不思議ではないでしょう。ちなみに「旧約聖書」は「バチカン」を総本山とするカトリックの聖典であり、「知恵の樹の実」を「リンゴ」とする説は「旧約聖書」を「ラテン語」に翻訳する際の誤訳から生じたとされています。(「旧約聖書」研究を行っている研究施設が施設内の「公用語」を「ラテン語」にしているというのもアリだと思います。)
サカキさんまじすげぇ五等分、かのかり、SPY×FAMILYの三作品の考察してるとかさすがすぎる
(追記: 原作でもアニメでも「Anya」「Ania」のどちらの表記もあることがわかりました。気になる方は返信欄も確認してみてください。)7:37 アニメオリジナルの内容から名前の綴りが判明したと言っていますが、原作のMISSION:10にも部屋のドアの描写があります。なので、アニメの情報なしに原作のみの情報からANIAだとわかります。(また、MISSION:4の「ノットエレガント‼ 字も汚ねぇっ‼」のコマにも汚い字ながらANIAと書かれています。)
@キョンくん情報ありがとうございます。確かに、27話(5巻)の順位表で「ANYA」、42話(7巻)の答案用紙で「Anya」の表記が用いられていますね。作画ミスの可能性が高そうですが、「Ania」「Anya」のどちらがミスかは判断は難しそうです。(ちなみに、あまり参考にはならないかもしれませんが、Wikipediaでは、日本語版、英語版ともに「Anya Forger」と書かれています。)
アニメ5話の補欠リストでは「ANYA」の表記でした。また、『SPY×FAMILY 公式ファンブック EYES ONLY』でも「Anya Forger」と書かれていました。せっかくなので、英語版の漫画も確認してみました。1巻から「ANYA」と書かれています。原作の初期の設定で「Ania」だったのを何らかの理由で「Anya」に変更したという可能性もありそうですね。例えば、・「ノットエレガント‼ 字も汚ねぇっ‼」のコマの答案用紙に書かれた名前に関してはアーニャ本人が書いた字が間違っていた。・部屋のドアの表記は本名を正しく書いているわけではない。と言い張ることも(少し苦しいですが、)できなくもないと思うので、最初からAniaではなくAnyaだったと言い張ることもできなくはなさそうです。
情報提供ありがとうございます!凄く助かります☺
キョンくんさんの、本当はAniaだがそれを隠しているという説、面白いですね。個人的には、翻訳に際して比較的「アーニャ」と読みやすいと思われる「ANYA」表記に変更したという可能性が高そうかなぁと思っています。(英語版2巻10話の部屋のドアの表記は、日本語版と同様「ANIA」になっていますが……。)
個人的にはスペインかルーマニアあたりかなと予想してました。理由は、両国ともAniaと言う女性名が多い点。口語としての俗ラテン語が色濃く残っている点。落花生についてはスペインがヨーロッパでギリシアに次いで2位。古語を古典ギリシア語だとすればギリシャ。研究施設が東ドイツ系であれば、ルーマニアに実験施設があるのは自然。その他聖職者の家系かなと思っていたので今回は新鮮でした♩
ルーマニア=『かの吸血伝説のトランシルバニア』がアーニャちゃんの出生地だったりしてですね。 byミルフィーユ
アーニャかわいいな〜頑張れ〜と脳タヒで見終わりサカキさんの考察動画でちょっと頭を使って整理して、知恵熱出してます(笑)
アーニャの元となった短編が、なんも理由なしにああなったのではないと知ってなんだかすごく納得しました
タイトルの伏線回収含めすごく納得できる考察なんか凄すぎてネタバレ食らった気持ちになったww
最近マンガでアーニャのスペルの話が出ましたね。1年前から考察してたこのチャンネルは凄いです。間違いなくシチリア島での物語が今後ありそうですね。
考察深堀りめちゃ面白いです!すごい…しかし一番ビビッたのはシチリアの旗ww知らんかったけどこわいw
こんなに可愛くてたったむっつの女の子なのに人体実験されてたとか悲しすぎる。だからヨルさんのアーニャに対するうちの子とかかわいいって言ってるのがすごい染みる
原作者がここまで深く考えて設定するかなぁ?という感じですが、とても面白い考察でした。今後の展開が楽しみです。
お疲れ様です。様々な理由がありますが、ラテン語の使用機会がさほど多くない現代でも、ラテン語を選択もしくは必修科目として取り入れてる国もヨーロッパには少なからずあるんですよね。多様な文化背景の人を理解できたり、古典教科を嗜んでいると尊敬されたりと、メリットもありますが、そんなに実用性ないじゃんって声も多いんです。ドイツの中高一貫校とかでは割と定番で、他にもイタリアやスペイン、スイスなどラテン語が必修の国もあります(イギリスもそんな感じだけど、なんか違う…少数も少数です)アーニャの綴りはリアルタイムで見ていて、私も驚きました。隠す気ないじゃんって感じでしたね…
興味深い考察です。この通りに物語が進めばいいですね。しかし、アニメでアーニャ自分の能力を知られたらロイドと別れなければならないのと、エンディングが結局ロイドとヨルから離れてしまう感じに見えてしまっているのが気になります。この考察通りに幸せになって欲しいです。
アーシャにしようと思ってたけど、アーニャの方がかわいいからって公式で言ってたような・・・
気づくサカキさんもすごいけどレが本当なら考えて、伏線を作った作者さんもすごい!でも考えを作るより、考えを編み出す方がすごいと思いました!私はサカキさんの考察を信じて待ってます!
色んな事を考える人がいるもんだ。感心する。
すごい。作者さんも舌を巻く考察だと思います
なるほど!ANIAでアーニャになるのはロシア圏やポーランド圏って考察していた方がいました素晴らしい考察ですね 古語とはかんがえもしなかった!アニオリも色々仕掛けて来ますね
このネームプレートは、アーニャが書いたもので誤字しただけという可能性もありそう。
Iの字はJを間違えてあべこべに書いたようにも見えますね。
原作第9巻とファンブックまで読みました。アーニャの綴りについては今のところ、第7巻のmission 42 が最後になります。そして、ここの綴りは"Anya"であり、同時に彼女が古語に習熟している点にロイドが気づく場面でもあります。この段階で作者はアーニャの綴りを"Ania"から"Anya"に完全に切り替えたと考えてよいでしょう。古語問題は"Ania"とは無関係であることになります。この物語が第2次大戦後の東西冷戦期をモデルにしていることを考慮に入れるとアーニャの出生地はルーマニアをモデルにした国になりそうです。但し、これは原作だけの話であってアニメのほうは綴りの変更箇所に到達していないのでどう処理するかは現在のところ不明です。なお、「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」を読みました、スパイファミリーと直接関係はなさそうですが、ヨルさんと重なるところがある気がします。それにmission57で は『嘘』が主題になっており、ここに登場するアーニャはまさに「嘘つき」そのものです。どうも完全に無関係ではないかもしれません。
周辺知識も含め勉強になりました、ありがとう
おそらく、出身地では自分の名前の綴りがAniaだったから、物語の最初の方では解答欄や自分の部屋のドアサインにそう書いたのでは?で、その後オスタニアではアーニャという名前はAnyaと書くのが一般的だから、そのように書くよう言われたのでは。なんて考えています
めちゃくちゃワクワクする考察ですね。今後も楽しみにしてます。
ネギまでラテン語をしったので死語とは知りませんでした。アーニャのスペル自分も気になってました。スッキリしました。
最近アーニャの綴りについて描かれたから絶対合ってる!!!
待ってましたー。今日は遅いですね。今日もわかりやすい動画をありがとうございます。
アーニャの座っているソファのクッションがイタリア国旗のカラーなのです!っていつ言うかとワクワクしてたのに全然そんなの関係ない怒涛の凄い考察始まって「ぉ、おう・・・」ってなった🫠
説得力がある解説!!!
凄い独特な旗の絵ですね、、笑初めて見ました笑
アニメ5話の補欠合格リスト、アーニャの名前はやはり「Anya」でしたね……
古語をいまだに母語とする国=バチカン市国は公用語がラテン語だそうです。wikiさんによれば、公用語(行政文書):ラテン語、ただし通常業務はイタリア語、警護のスイス人兵士はドイツ語、外交用語はフランス語。この他日常業務ではスペイン語、ポルトガル語、英語も使われる。とのことで、アーニャがラテン語(に準ずる言葉)やフランス語(うぃ♡)を使っている(であろう)ことに鑑みれば、出生地が~、というよりも絶大な宗教的権威を持つ小国家の行政機関に属する両親の間に生まれたか、その国の秘密の研究機関で生み出されたか、あたりが妥当なんじゃないでしょうか。他のてがかりは何か・・・と思って、第1話のクロスワードについて調べてみたのですが(スペルミスが多いアーニャがなぜ正解を書けたのか不思議だったので)、タテ1は「ホメオスタシス”homeostates"」=古典ギリシャ語を語源とする(おおっこれは古語と関係が?)、ヨコ1は「因果的閉包性"causal closure"」(・・・あまり古語とは関係ないか・・・って、タテ1の頭”h”でヨコ1の頭"c"じゃおかしいだろ!いやいや、ここ一応旧ドイツ舞台だったよな。)「ホメオスタシス(独)"homeǒostase"」、「因果的閉包性(独)"kausal verschlusshaftigkeit"」・・・・・断念しました。アーニャはロイドが頭に浮かべたスペル(何語かはわからんが)を正確に読み取って書き写してただけでした(多分)。
長官殿考察興味深く拝読しました。知人に国際結婚のご家族がいますが、お子さんは基本日本語で話しています。バイリンガルの子は大体お母さんの言葉で考えるようになるようです。アーニャも4-5歳なのでお母さんの話す言語を自分の母語にしていたはず。なので(少なくともアーニャの母親は)公用語がラテン語であるバチカン市国出身の線が強いと私も考えています。アーニャが「おでけけ」とか「頑張るます」とか話し方が変なのは、お子様であるからじゃなくてラテン語ネイティヴだからかもしれませんよね。組織の時にハゲアタマさんと「お勉強」していたのがドイツ語だったんだと思います。ピーナツ好きの伏線は、イタリア(ナッツ)の中にある国バチカン(豆)の暗喩かと。バチカンって謎めいていてわくわくしますよね!!!ちなみにクロスワードのページを確認しましたが、縦横のアタマの場所はずれているので頭は同じアルファベットじゃなくてもおかしくないですよー。これからが楽しみですね!!!
@@unag1INU 様 返信感謝!あれからいろいろ考えて、アーニャ(たち?)がさせられていた”勉強”は、複数の外国語の勉強で、こども(被験体)の母語を古語にすることから実験の一環だったのだと考えれば作中でつじつまが合うことがたくさんあることに気付きました。(東国語(文字表現上は英語と日本語w)と外国語が作品世界上すべて古語の派生語であるという前提を置けば、古語を母語にすることが一番効率よく複数の外国語を履修できる条件)・アーニャの東国語の話し方が変なこともスペルミスが多いのも複数の外国語を混同してしまっているから。・中間テスト前にアーニャが自主的に勉強しようとしたのはテスト科目にない「外国語」だったこと(ロイドに出会う前に勉強していたのは研究施設)。・「BAKERY(英語)」を「かりかり(日本語擬音)」「ベーコン(Bacon日本語読み)」に分解して考えていること。(ほかの動画であった「Catania(イタリア語)」を「cat(英語)」「ania(アーニャ)」に分解したと考えれば、アーニャが当初自分の名前のスペルを「ania」にしていたことにも説明がつく?)等々(この勉強法を提唱したのがバチカン出身の研究者であるという線はアリだと思いますが・・・)クロスワードの件、原作のパズル見直しましたが、ヨコ1はあり得ません(左上隅を1としてタテに”homeostates"ははまりますが、1の右隣りは黒塗りなので)。でもせっかくだから、ヨコ2を「因果的閉包性"causal closure"」にすると2コマ足りない。でも強引に"causal close"と打ち込んで、タテ4に「シンプレクティック同相写像"symplectomorphism”」を入れれば(1コマ足りないけど)まあ成立しなくもないかなと思います。それより、この専門用語(大学でも専門課程の学生がお目にかかるかどうかレベル)を実年齢6歳未満で、スペルミス上等のアーニャが正確に書いたことを「まぐれ」で流してしまうのがこの作品の面白いところでもあり(原作でもロイドは「どこで覚えたの?」と疑問を呈してはいるんですけどね)、研究員がアーニャの超能力に気付くきっかけはおそらくクロスワードだったという伏線ではないかと考えているところです。長文失礼しました。
アーニャの口癖「うぃ」がフランス語っぽい感じで、アニメでも舞台でも徹底して「うぃ」で返事するようにしてるっぽいのでフランス語圏内なのかなと感じました。
この漫画/アニメ、制作陣が完璧主義っぽいからスペルミスとかしない気がするんだよね。表記が統一されてないのにはちゃんと意味がありそう…
なるほど楽しい考察でした。作者が当惑しながらも感心しているように思います。
本当に鳥肌が止まらん!凄すぎる考察です!!
面白い考察!勉強になりました!
お疲れさまです。1話でのモジャモジャ(フランキー)の調査資料にはAnya Williams, Anya Levski ... などと「Anya」のスペルで書かれていましたね。モジャモジャの調査能力をもってしてもスペルまでは分からなかった,ということでしょうか。
サカキさんはモジャモジャを超えたということか…
アーニャが座ってるイスの色からも出生地がイタリアなのはそんな気がする
凄いですね!スゴすぎて笑っちゃいました🙇♀️🙇♀️✨🥺
何を言っている、ピーナッツと言ったら千葉だろうが(迷推理)
このコメント一番好きです😂
神奈川の厚木も有名な産地ですよ☝️
初めはアーシャだったが、アーニャの方が可愛いからアーニャのになったというのを何かで見たような
作者「…なるほど…」
ジャン+でSpyFamilyが連載され始めた頃から読んでるけど、ここまで人気にって嬉しいw
お疲れ様です!アーニャの持っている人形の意味みたいなのがあったら考察して欲しいです!
こじつけな気がせんでもない...
これがほんとにそうだとしたら、作者頭良すぎじゃない?
うぽつです!いつも楽しみにしています!!
ミネルヴァと聞いて約ネバを思い出した…
ちょっとした考察なのですがスパイファミリーの舞台は1950年代のドイツをモデルにしていると言う考察があります、そこでですねアーニャがいつも( はい) と答えるときにウィッ!と言っていますがフランス語でウィッとははいと言ういみです、そこでドイツと言えばフランスとの戦争が有名ですがもしかしたらこの世界観の関係上もしかしたらアーニャはとなりの国の研究機関から脱走したのではないかと言う考察です、もし今住んでいる国の研究機関から抜け出してきたのなら秘密裏に政府が作った研究機関もしくは軍が血眼でアーニャを探しているでしょう、て言うのが自分の考察ですがどお思いますか?
僕もその可能性はあると思ってますよ☺️
フランスの隣の国は「西ドイツ(BRD)」であって、本作品の舞台と思われる「東ドイツ(DDR)」とは別の国です。もちろん隣同士ではありません。隣同士のフランスと西ドイツは、同じNATO加盟国で同盟国です
アーニャの名前、補欠合格者の名簿ではANYAで部屋のはANIAなんだよな。試験の時のアーニャの解答はANIAで書いてて、モジャモジャが調べた資料にはAnyaって書いてるから意図的に使い分けてるんだろうな
アーニャは中国語の阿娘(祖母、母)。アーニャの返事のウイはOuiでフランス語。だと思ってた。
動画の説明中アーニャが座ってた椅子もイタリアカラーなんだね
すごくワクワクしました!!!!
北イタリアにアーニャ(Agna)という名前の町があります。つづりが違いますけどね。
お見事な考察!!
Iは横棒が変でTとか別の文字にも見えそうだしアニア?なんか変だなとは思ってたけど、なるほどこの話は納得できる気はする・・!
こんなに完璧な推測されたら作者も困っちゃうだろうな( ˙꒳˙ )さすがです。
つまりロイド=ドイツ人、ヨル=日本人、アーニャ=イタリア人って事か。モジャは名前と格好からしてイギリス人かな。
この考察は絶対に合ってますね🤔
アーニャに猫耳みたいなのがあるのはcatということですかね〜。catania…
確かに部屋のドアのANIAは気になってました!
スゴイですね!!シチリアに行った事有りますが、こんなこと思いつきません(^.^;
デザイナー「綴り間違えただけなんだけどな。。。」
別アニメになりますが、『約束のネバーランド』のミネルヴァさんもペンを開くとフクロウ(梟)が飛びますね
こじつけっぽい気もするけどw 学校の補欠名簿見ると「ANYA」になってるけど部屋の表札は「ANIA」。どっちが正しいのか
おーーすごい考察!だからアーニャの頭は猫耳なんですね♡
こじつけでもなんでも毎度こういうのは関心させられちゃうわ
アーニャはイタリアの研究所にいた可能性もあると思います!新月に超能力がなくなるときの説明で、「研究所の人がエクリプスと言ってた」とのセリフがあります。Wikipediaによると、エクリプス (eclipse) は、「日食」や「月食」など天文現象における「蝕」を意味する英語。ギリシア語で「姿を消す」「力を失う」ことを意味する εκλειπσιs (ékleipsis) から、ラテン語を経て英語へ取り込まれた。転じて(栄誉や名声、権勢などの)「失墜」などの意味でも使われる。とあります。漫画において、エクリプスは月食ではなく「力を失う」の意味で使われたと思われます。月食などを表すときにドイツ語ではeklipse、イタリア語ではeclissiの単語が使われるようなので研究所の国を特定するのは難しいかなと思いましたが、ギリシャ語やラテン語を公用語にしていていたり、それに近い国だったりの研究所という設定でギリシャ語由来の意味を含ませたのかもしれないなーと思いました。この動画を見てから考察できることないかな?と読み直し初の考察をしてみました。考察!ワクワク!です(* ゚∀゚)
面白い!!!改めて観ましたが梟とミネルヴァさん?出てきて 大声を出してしまいました!支援者の存在が気になります😳
🦉とローマの女神と言えば『約ネバ』の『ミネルバ』さんですね。 byミルフィーユ
チャンネル登録しました!
シチリア島ってレモンも有名ですよね💓
私が持ってるグッズの表記はAnyaです!アニメ化前の物なのでアニメで変更があったかもしれないですが、、
よくOuiって返事してるから、フランス語圏の出身だと思っとった、、、
「SPY×FAMILY」はロイドだけがスパイなわけで、ほぼほぼ主人公ってアーニャやと思ってたからスパイっておかしいなって感じてた。だからタイトル回収はアツい!!!!
うぽつです!
でもさ、普通子どもにナッツ類あげるのって3〜4歳からじゃない?アレルギーとか誤飲の可能性があるから。ロイドに会う前に1年孤児院や里親の所にいて、その前は組織の所にいたのならば、本当の家族と暮らしていた時はまだ食べていないんじゃないかな。
誤飲はともかく、舞台設定が現代でない以上アレルギーを考慮して食べ物をあげないってことはあまり無いのでは…と思う。
「アーニャ」ググりましたイタリア共和国ヴェテト州バトヴァ県にある人口約3400の基礎自治体イタリアは間違いなさそう
すごい!
月刊ムーに匹敵する考察w
アニメで補欠名簿が出たけど、スペルはAnyaになってましたね。アーニャがちゃんと書けないだけだった。
アーニャの表紙の椅子もイタリアの国旗みたいな色してるよね。
アーニャのデザインで頭の飾りが猫耳みたいだなぁって思っていたので
猫cat➕アーニャAnita=カターニャCatania
なのかも知れないと思うとワクワクが止まりません笑
最新話読んでまたここにきました。1年前にこの考察出てるのやばい
まるで探偵ですね!
素晴らしい考察。知力の高さも伺えます!
作者さんもギクリとしているかも。
原作がアーニャの成長をどう描いていくのかも楽しみですね
最近アニメの考察動画(他の配信者の方含め)をよく拝見しますが、
どうしたらこんなことに気づけるんだろうというものばかりでホント感心しています。
今後も楽しみに拝見させていただきます。
数少ない伏線を見逃さない
サカキさん流石すぎる!!
番外編でここにまた戻ってきたけど一年前に考察してたの凄すぎる……
アーニャの母国が凄すぎます
もう考察が凄すぎて外れてても尊敬してしまう。こんなに欧州の事知ってるサカキさん、マジはんぱねぇw
第8巻まで面白くて一気に読みました。アーニャについて色々気が付いたのでお知らせします。アーニャの綴りはmission10(1か所), 16(4か所) までが"Ania" mission 26(1か所), 27 (4か所), short mission 3(1か所) では"Anya"となっています。こちらの綴りの場合、スラヴ語系のアンナの愛称だと思われます。ラテン語との関係だとルーマニアが第1候補ですね。ググっていたら『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』というルーマニアの少女アーニャが登場するドキュメントに出会いました。以上、ご報告まで。
「子供の人体実験」 との観点からも、チャウシェスク時代のルーマニアが候補に挙がるのは頷けますね。
部屋のあれはドイツ語「ANJA」のJの向き間違って書いてるだけみたいに見える。ANJAはアーニャのドイツ語表記ね(英語のANYAと同じ)
良い意味で考え過ぎるくらいの考察!
すげぇ
番外編11でアーニャについて触れてました!まじでこの考察すごすぎる……
cat +aniaだとすると、アーニャの髪飾りが猫耳っぽいのも合点がいきますね!
クルーズ船の導入で、アーニャは海行ったことないって言ってたからシチリア島出身説はないかな
大陸に渡るために必ず海越えるし、そこまで設定を練り込んでるならここを考えないことはないでしょう
楽しい考察、ありがとうございます。やっとこの作品読み始めたばかりですが、この世界はどうも英語圏のようですが、ラテン語に無縁でないことは「星」"stella" 「雷」 "tonito" とどちらもラテン語であることからうかがえます(Mission 7)。"tonito"という単語はなかなか見かけません。この動画からの連想で、ラテン語が古語とするならば、ルーマニア語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語も視野に入ります。特にスペインはアーモンド、ピスタチオ等で豆類が有名ですし、実は小村ではありますが、"Ania" というそのままの地名がありますのでご一考の足しにしてください。
今後、スパイファミリーが良い意味でこの考察を超えてくることを期待する!
ピーナッツの花言葉が「仲良し」って知ってからワクワクが止まらないのよ
どうすればこんなにすごい考察が考えつくのか教えてほしい
今回の番外編みて見にきた
アーニャがピーナッツを好物とする理由を出生地が名産地だからとすると、アーニャ千葉県出身説が出てくる(冗談です)ので措いといて、研究施設で積極的に食べさせられていたからと考えた方が自然な気がします。(これも(人体)実験の一環で)
根拠としては、ピーナッツが高カロリー・高栄養価食品であるうえ、記憶力・認知力を向上させる成分も含んでいるので、IQの高いこどもを育てるためには重要な食品であるからです。(食べ過ぎると鼻血がでますが)
ただ、原産地が南米でありヨーロッパではあまり栽培されていなかったことを考えると、原産地がヨーロッパ南西部からアジア西部とされるナッツ(特にくるみ)の方が食事メニューに採用されやすいですが、ほかの被験体にはナッツを与えていたけど、アーニャだけが「偶然」ピーナッツを与えられていたとしたら?そしてアーニャだけが「偶然」記憶力・認知力を超えて超能力が発現したのだとしたら?断言はできませんけど今のところ否定材料はないと思います。
「プロジェクト・アップル」、「イーデン(Eden)校の校章」から連想される「旧約聖書」の「知恵の樹の実」は「それを食べたものは神と等しき善悪の知識を得る」とされており、アーニャのいた研究施設の研究テーマが「知恵の樹の実」を再現する「知力を向上させる食べ物」であったとしても不思議ではないでしょう。ちなみに「旧約聖書」は「バチカン」を総本山とするカトリックの聖典であり、「知恵の樹の実」を「リンゴ」とする説は「旧約聖書」を「ラテン語」に翻訳する際の誤訳から生じたとされています。(「旧約聖書」研究を行っている研究施設が施設内の「公用語」を「ラテン語」にしているというのもアリだと思います。)
サカキさんまじすげぇ
五等分、かのかり、SPY×FAMILY
の三作品の考察してるとか
さすがすぎる
(追記: 原作でもアニメでも「Anya」「Ania」のどちらの表記もあることがわかりました。気になる方は返信欄も確認してみてください。)
7:37 アニメオリジナルの内容から名前の綴りが判明したと言っていますが、原作のMISSION:10にも部屋のドアの描写があります。なので、アニメの情報なしに原作のみの情報からANIAだとわかります。
(また、MISSION:4の「ノットエレガント‼ 字も汚ねぇっ‼」のコマにも汚い字ながらANIAと書かれています。)
@キョンくん
情報ありがとうございます。確かに、27話(5巻)の順位表で「ANYA」、42話(7巻)の答案用紙で「Anya」の表記が用いられていますね。
作画ミスの可能性が高そうですが、「Ania」「Anya」のどちらがミスかは判断は難しそうです。
(ちなみに、あまり参考にはならないかもしれませんが、Wikipediaでは、日本語版、英語版ともに「Anya Forger」と書かれています。)
アニメ5話の補欠リストでは「ANYA」の表記でした。
また、『SPY×FAMILY 公式ファンブック EYES ONLY』でも「Anya Forger」と書かれていました。
せっかくなので、英語版の漫画も確認してみました。1巻から「ANYA」と書かれています。
原作の初期の設定で「Ania」だったのを何らかの理由で「Anya」に変更したという可能性もありそうですね。
例えば、
・「ノットエレガント‼ 字も汚ねぇっ‼」のコマの答案用紙に書かれた名前に関してはアーニャ本人が書いた字が間違っていた。
・部屋のドアの表記は本名を正しく書いているわけではない。
と言い張ることも(少し苦しいですが、)できなくもないと思うので、最初からAniaではなくAnyaだったと言い張ることもできなくはなさそうです。
情報提供ありがとうございます!凄く助かります☺
キョンくんさんの、本当はAniaだがそれを隠しているという説、面白いですね。
個人的には、翻訳に際して比較的「アーニャ」と読みやすいと思われる「ANYA」表記に変更したという可能性が高そうかなぁと思っています。
(英語版2巻10話の部屋のドアの表記は、日本語版と同様「ANIA」になっていますが……。)
個人的にはスペインかルーマニアあたりかなと予想してました。
理由は、
両国ともAniaと言う女性名が多い点。
口語としての俗ラテン語が色濃く残っている点。
落花生についてはスペインがヨーロッパでギリシアに次いで2位。
古語を古典ギリシア語だとすればギリシャ。
研究施設が東ドイツ系であれば、ルーマニアに実験施設があるのは自然。
その他聖職者の家系かなと思っていたので今回は新鮮でした♩
ルーマニア=『かの吸血伝説のトランシルバニア』がアーニャちゃんの出生地だったりしてですね。
byミルフィーユ
アーニャかわいいな〜頑張れ〜
と脳タヒで見終わり
サカキさんの考察動画でちょっと頭を使って整理して、知恵熱出してます(笑)
アーニャの元となった短編が、なんも理由なしにああなったのではないと知ってなんだかすごく納得しました
タイトルの伏線回収含めすごく納得できる考察
なんか凄すぎてネタバレ食らった気持ちになったww
最近マンガでアーニャのスペルの話が出ましたね。1年前から考察してたこのチャンネルは凄いです。間違いなくシチリア島での物語が今後ありそうですね。
考察深堀りめちゃ面白いです!すごい…
しかし一番ビビッたのはシチリアの旗ww知らんかったけどこわいw
こんなに可愛くてたったむっつの女の子なのに人体実験されてたとか悲しすぎる。だからヨルさんのアーニャに対するうちの子とかかわいいって言ってるのがすごい染みる
原作者がここまで深く考えて設定するかなぁ?という感じですが、とても面白い考察でした。
今後の展開が楽しみです。
お疲れ様です。
様々な理由がありますが、ラテン語の使用機会がさほど多くない現代でも、ラテン語を選択もしくは必修科目として取り入れてる国もヨーロッパには少なからずあるんですよね。多様な文化背景の人を理解できたり、古典教科を嗜んでいると尊敬されたりと、メリットもありますが、そんなに実用性ないじゃんって声も多いんです。ドイツの中高一貫校とかでは割と定番で、他にもイタリアやスペイン、スイスなどラテン語が必修の国もあります(イギリスもそんな感じだけど、なんか違う…少数も少数です)
アーニャの綴りはリアルタイムで見ていて、私も驚きました。隠す気ないじゃんって感じでしたね…
興味深い考察です。
この通りに物語が進めばいいですね。
しかし、アニメでアーニャ自分の能力を知られたらロイドと別れなければならないのと、
エンディングが結局ロイドとヨルから離れてしまう感じに見えてしまっているのが気になります。
この考察通りに幸せになって欲しいです。
アーシャにしようと思ってたけど、アーニャの方がかわいいからって公式で言ってたような・・・
気づくサカキさんもすごいけどレが本当なら考えて、伏線を作った作者さんもすごい!でも考えを作るより、考えを編み出す方がすごいと思いました!私はサカキさんの考察を信じて待ってます!
色んな事を考える人がいるもんだ。
感心する。
すごい。
作者さんも舌を巻く考察だと思います
なるほど!
ANIAでアーニャになるのはロシア圏やポーランド圏って考察していた方がいました
素晴らしい考察ですね 古語とはかんがえもしなかった!
アニオリも色々仕掛けて来ますね
このネームプレートは、アーニャが書いたもので誤字しただけという可能性もありそう。
Iの字はJを間違えてあべこべに書いたようにも見えますね。
原作第9巻とファンブックまで読みました。アーニャの綴りについては今のところ、第7巻のmission 42 が最後になります。そして、ここの綴りは"Anya"であり、同時に彼女が古語に習熟している点にロイドが気づく場面でもあります。この段階で作者はアーニャの綴りを"Ania"から"Anya"に完全に切り替えたと考えてよいでしょう。古語問題は"Ania"とは無関係であることになります。この物語が第2次大戦後の東西冷戦期をモデルにしていることを考慮に入れるとアーニャの出生地はルーマニアをモデルにした国になりそうです。但し、これは原作だけの話であってアニメのほうは綴りの変更箇所に到達していないのでどう処理するかは現在のところ不明です。なお、「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」を読みました、スパイファミリーと直接関係はなさそうですが、ヨルさんと重なるところがある気がします。それにmission57で は『嘘』が主題になっており、ここに登場するアーニャはまさに「嘘つき」そのものです。どうも完全に無関係ではないかもしれません。
周辺知識も含め勉強になりました、ありがとう
おそらく、出身地では自分の名前の綴りがAniaだったから、物語の最初の方では解答欄や自分の部屋のドアサインにそう書いたのでは?で、その後オスタニアではアーニャという名前はAnyaと書くのが一般的だから、そのように書くよう言われたのでは。なんて考えています
めちゃくちゃワクワクする考察ですね。今後も楽しみにしてます。
ネギまでラテン語をしったので死語とは知りませんでした。
アーニャのスペル自分も気になってました。スッキリしました。
最近アーニャの綴りについて描かれたから絶対合ってる!!!
待ってましたー。
今日は遅いですね。
今日もわかりやすい
動画をありがとうございます。
アーニャの座っているソファのクッションがイタリア国旗のカラーなのです!っていつ言うかとワクワクしてたのに全然そんなの関係ない怒涛の凄い考察始まって「ぉ、おう・・・」ってなった🫠
説得力がある解説!!!
凄い独特な旗の絵ですね、、笑
初めて見ました笑
アニメ5話の補欠合格リスト、アーニャの名前はやはり「Anya」でしたね……
古語をいまだに母語とする国=バチカン市国は公用語がラテン語だそうです。wikiさんによれば、公用語(行政文書):ラテン語、ただし通常業務はイタリア語、警護のスイス人兵士はドイツ語、外交用語はフランス語。この他日常業務ではスペイン語、ポルトガル語、英語も使われる。とのことで、アーニャがラテン語(に準ずる言葉)やフランス語(うぃ♡)を使っている(であろう)ことに鑑みれば、出生地が~、というよりも絶大な宗教的権威を持つ小国家の行政機関に属する両親の間に生まれたか、その国の秘密の研究機関で生み出されたか、あたりが妥当なんじゃないでしょうか。
他のてがかりは何か・・・と思って、第1話のクロスワードについて調べてみたのですが(スペルミスが多いアーニャがなぜ正解を書けたのか不思議だったので)、タテ1は「ホメオスタシス”homeostates"」=古典ギリシャ語を語源とする(おおっこれは古語と関係が?)、ヨコ1は「因果的閉包性"causal closure"」(・・・あまり古語とは関係ないか・・・って、タテ1の頭”h”でヨコ1の頭"c"じゃおかしいだろ!いやいや、ここ一応旧ドイツ舞台だったよな。)「ホメオスタシス(独)"homeǒostase"」、「因果的閉包性(独)"kausal verschlusshaftigkeit"」・・・・・断念しました。アーニャはロイドが頭に浮かべたスペル(何語かはわからんが)を正確に読み取って書き写してただけでした(多分)。
長官殿
考察興味深く拝読しました。
知人に国際結婚のご家族がいますが、お子さんは基本日本語で話しています。バイリンガルの子は大体お母さんの言葉で考えるようになるようです。アーニャも4-5歳なのでお母さんの話す言語を自分の母語にしていたはず。なので(少なくともアーニャの母親は)公用語がラテン語であるバチカン市国出身の線が強いと私も考えています。
アーニャが「おでけけ」とか「頑張るます」とか話し方が変なのは、お子様であるからじゃなくてラテン語ネイティヴだからかもしれませんよね。組織の時にハゲアタマさんと「お勉強」していたのがドイツ語だったんだと思います。
ピーナツ好きの伏線は、イタリア(ナッツ)の中にある国バチカン(豆)の暗喩かと。バチカンって謎めいていてわくわくしますよね!!!
ちなみにクロスワードのページを確認しましたが、縦横のアタマの場所はずれているので頭は同じアルファベットじゃなくてもおかしくないですよー。これからが楽しみですね!!!
@@unag1INU 様 返信感謝!あれからいろいろ考えて、アーニャ(たち?)がさせられていた”勉強”は、複数の外国語の勉強で、こども(被験体)の母語を古語にすることから実験の一環だったのだと考えれば作中でつじつまが合うことがたくさんあることに気付きました。
(東国語(文字表現上は英語と日本語w)と外国語が作品世界上すべて古語の派生語であるという前提を置けば、古語を母語にすることが一番効率よく複数の外国語を履修できる条件)
・アーニャの東国語の話し方が変なこともスペルミスが多いのも複数の外国語を混同してしまっているから。
・中間テスト前にアーニャが自主的に勉強しようとしたのはテスト科目にない「外国語」だったこと(ロイドに出会う前に勉強していたのは研究施設)。
・「BAKERY(英語)」を「かりかり(日本語擬音)」「ベーコン(Bacon日本語読み)」に分解して考えていること。(ほかの動画であった「Catania(イタリア語)」を「cat(英語)」「ania(アーニャ)」に分解したと考えれば、アーニャが当初自分の名前のスペルを「ania」にしていたことにも説明がつく?)等々
(この勉強法を提唱したのがバチカン出身の研究者であるという線はアリだと思いますが・・・)
クロスワードの件、原作のパズル見直しましたが、ヨコ1はあり得ません(左上隅を1としてタテに”homeostates"ははまりますが、1の右隣りは黒塗りなので)。でもせっかくだから、ヨコ2を「因果的閉包性"causal closure"」にすると2コマ足りない。でも
強引に"causal close"と打ち込んで、タテ4に「シンプレクティック同相写像"symplectomorphism”」を入れれば(1コマ足りないけど)まあ成立しなくもないかなと思います。それより、この専門用語(大学でも専門課程の学生がお目にかかるかどうかレベル)を実年齢6歳未満で、スペルミス上等のアーニャが正確に書いたことを「まぐれ」で流してしまうのがこの作品の面白いところでもあり(原作でもロイドは「どこで覚えたの?」と疑問を呈してはいるんですけどね)、研究員がアーニャの超能力に気付くきっかけはおそらくクロスワードだったという伏線ではないかと考えているところです。長文失礼しました。
アーニャの口癖「うぃ」がフランス語っぽい感じで、アニメでも舞台でも徹底して「うぃ」で返事するようにしてるっぽいのでフランス語圏内なのかなと感じました。
この漫画/アニメ、制作陣が完璧主義っぽいからスペルミスとかしない気がするんだよね。表記が統一されてないのにはちゃんと意味がありそう…
なるほど楽しい考察でした。作者が当惑しながらも感心しているように思います。
本当に鳥肌が止まらん!凄すぎる考察です!!
面白い考察!勉強になりました!
お疲れさまです。
1話でのモジャモジャ(フランキー)の調査資料にはAnya Williams, Anya Levski ... などと「Anya」のスペルで書かれていましたね。
モジャモジャの調査能力をもってしてもスペルまでは分からなかった,ということでしょうか。
サカキさんはモジャモジャを超えたということか…
アーニャが座ってるイスの色からも出生地がイタリアなのはそんな気がする
凄いですね!
スゴすぎて
笑っちゃいました🙇♀️🙇♀️✨🥺
何を言っている、ピーナッツと言ったら千葉だろうが(迷推理)
このコメント一番好きです😂
神奈川の厚木も有名な産地ですよ☝️
初めはアーシャだったが、アーニャの方が可愛いからアーニャのになったというのを何かで見たような
作者「…なるほど…」
ジャン+でSpyFamilyが連載され始めた頃から読んでるけど、ここまで人気にって嬉しいw
お疲れ様です!
アーニャの持っている人形の意味みたいなのがあったら考察して欲しいです!
こじつけな気がせんでもない...
これがほんとにそうだとしたら、作者頭良すぎじゃない?
うぽつです!
いつも楽しみにしています!!
ミネルヴァと聞いて約ネバを思い出した…
ちょっとした考察なのですがスパイファミリーの舞台は1950年代のドイツをモデルにしていると言う考察があります、そこでですねアーニャがいつも( はい) と答えるときにウィッ!と言っていますがフランス語でウィッとははいと言ういみです、そこでドイツと言えばフランスとの戦争が有名ですがもしかしたらこの世界観の関係上もしかしたらアーニャはとなりの国の研究機関から脱走したのではないかと言う考察です、もし今住んでいる国の研究機関から抜け出してきたのなら秘密裏に政府が作った研究機関もしくは軍が血眼でアーニャを探しているでしょう、て言うのが自分の考察ですがどお思いますか?
僕もその可能性はあると思ってますよ☺️
フランスの隣の国は「西ドイツ(BRD)」であって、本作品の舞台と思われる「東ドイツ(DDR)」とは別の国です。もちろん隣同士ではありません。隣同士のフランスと西ドイツは、同じNATO加盟国で同盟国です
アーニャの名前、補欠合格者の名簿ではANYAで部屋のはANIAなんだよな。試験の時のアーニャの解答はANIAで書いてて、モジャモジャが調べた資料にはAnya
って書いてるから意図的に使い分けてるんだろうな
アーニャは中国語の阿娘(祖母、母)。
アーニャの返事のウイはOuiでフランス語。
だと思ってた。
動画の説明中アーニャが座ってた椅子もイタリアカラーなんだね
すごくワクワクしました!!!!
北イタリアにアーニャ(Agna)という名前の町があります。つづりが違いますけどね。
お見事な考察!!
Iは横棒が変でTとか別の文字にも見えそうだしアニア?なんか変だなとは思ってたけど、なるほどこの話は納得できる気はする・・!
こんなに完璧な推測されたら作者も困っちゃうだろうな( ˙꒳˙ )さすがです。
つまりロイド=ドイツ人、ヨル=日本人、アーニャ=イタリア人って事か。
モジャは名前と格好からしてイギリス人かな。
この考察は絶対に合ってますね🤔
アーニャに猫耳みたいなのがあるのはcatということですかね〜。catania…
確かに部屋のドアのANIAは気になってました!
スゴイですね!!
シチリアに行った事有りますが、こんなこと思いつきません(^.^;
デザイナー「綴り間違えただけなんだけどな。。。」
別アニメになりますが、
『約束のネバーランド』のミネルヴァさんも
ペンを開くとフクロウ(梟)が飛びますね
こじつけっぽい気もするけどw 学校の補欠名簿見ると「ANYA」になってるけど部屋の表札は「ANIA」。どっちが正しいのか
おーーすごい考察!
だからアーニャの頭は猫耳なんですね♡
こじつけでもなんでも毎度こういうのは関心させられちゃうわ
アーニャはイタリアの研究所にいた可能性もあると思います!新月に超能力がなくなるときの説明で、「研究所の人がエクリプスと言ってた」とのセリフがあります。
Wikipediaによると、
エクリプス (eclipse) は、「日食」や「月食」など天文現象における「蝕」を意味する英語。ギリシア語で「姿を消す」「力を失う」ことを意味する εκλειπσιs (ékleipsis) から、ラテン語を経て英語へ取り込まれた。転じて(栄誉や名声、権勢などの)「失墜」などの意味でも使われる。
とあります。漫画において、エクリプスは月食ではなく「力を失う」の意味で使われたと思われます。月食などを表すときにドイツ語ではeklipse、イタリア語ではeclissiの単語が使われるようなので研究所の国を特定するのは難しいかなと思いましたが、ギリシャ語やラテン語を公用語にしていていたり、それに近い国だったりの研究所という設定でギリシャ語由来の意味を含ませたのかもしれないなーと思いました。
この動画を見てから考察できることないかな?と読み直し初の考察をしてみました。考察!ワクワク!です(* ゚∀゚)
面白い!!!
改めて観ましたが
梟とミネルヴァさん?
出てきて 大声を出して
しまいました!
支援者の存在が
気になります😳
🦉とローマの女神と言えば
『約ネバ』の『ミネルバ』さん
ですね。
byミルフィーユ
チャンネル登録しました!
シチリア島ってレモンも有名ですよね💓
私が持ってるグッズの表記はAnyaです!
アニメ化前の物なのでアニメで変更があったかもしれないですが、、
よくOuiって返事してるから、フランス語圏の出身だと思っとった、、、
「SPY×FAMILY」はロイドだけがスパイなわけで、ほぼほぼ主人公ってアーニャやと思ってたからスパイっておかしいなって感じてた。
だからタイトル回収はアツい!!!!
うぽつです!
でもさ、普通子どもにナッツ類あげるのって3〜4歳からじゃない?
アレルギーとか誤飲の可能性があるから。
ロイドに会う前に1年孤児院や里親の所にいて、その前は組織の所にいたのならば、本当の家族と暮らしていた時はまだ食べていないんじゃないかな。
誤飲はともかく、舞台設定が現代でない以上アレルギーを考慮して食べ物をあげないってことはあまり無いのでは…と思う。
「アーニャ」ググりました
イタリア共和国ヴェテト州バトヴァ県にある人口約3400の基礎自治体
イタリアは間違いなさそう
すごい!
月刊ムーに匹敵する考察w
アニメで補欠名簿が出たけど、スペルはAnyaになってましたね。
アーニャがちゃんと書けないだけだった。
アーニャの表紙の椅子もイタリアの国旗みたいな色してるよね。