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5%~10%の取りこぼしを取り込むいうよりは5%~10%のためにコストを掛けたくない、ではないでしょうか?
磁気券対応機をなくせば確かにあの改札機の筐体の形を維持する必要もなくなりますね。磁気券対応機は可動部のメカがみっちり詰まってますが、IC専用機は読み取り部と制御用のPCだけでスカスカですから。
磁気切符からQRコードに移行するのは時代の流れなのかもしれません。(磁気切符が産業廃棄物扱いなのが初耳でした)確かに磁気切符の改札はメンテナンスが大変で労力がかかりますし。首都圏の大手私鉄が採用(小田急が検討中、東急が導入済み)し、総本山が共通乗り入れしている東京メトロや都営地下鉄がいつ頃導入されるか不明です。(横浜市営地下鉄や相鉄、つくばエクスプレスも時期を検討した上、導入するかも)南海や近鉄みたいにクレジットカードタッチ機能の決済も一つの手段かもしれません。全国共通ICカード(SUICA、PASMO、MANACA、ICOCAなど)が普及してきたのも一因だと思います。
国内線の航空券も20年くらい前までは磁気航空券でしたね。
どんどん移り変わっていきますね。ネットの記事によると回収された切符は磁気面と紙で分け、紙はすべてトイレットペーパーなどにリサイクルされるそうで、恥ずかしながら今回の一件を通じて初めて知りました。
使用済み定期券を利用したエコベンチの製作 とかも始まってますが その手間やエネルギー考えると・・・
航空業界ではQRコード化が進んでANA、JALもスマホ画面又はQRコードが印刷された搭乗券で搭乗ゲートを通りますからね。鉄道も変化の時期ですね。
使用率が数%の利用者のために磁気読み取り改札機を残さねばならないという点は、高速道路の通行券が未だに残る構図と同じのようですね。
新幹線や特急券をQR化出来るまで磁気切符対応の改札機を廃止する事は、出来ません。
一筆書き乗車券や新幹線の特急券をQR化できるまで、自動改札やみどりの窓口は必要ですね…
@@UA-camr-yuuki.ohsugi一筆書き乗車券のようなマニアックな乗車は最短距離乗車券で丸めてもいいと思います。
@@健司高濱おそらく何か問題があった時に、特別料金を払ってる乗客が迷惑を被らないようにしたいんでしょうね。3年ほどで特急列車もQRコードになるかと。
@@UA-camr-yuuki.ohsugi 往復や連続切符の廃止・途中下車廃止・片道切符の距離制限等々制度の簡素化がこの先続くだろう。
磁気切符でなく、QR付きの切符であれば販売機も食券形式の自販機と共用できる可能性がありますね。そうすると販売機自体も安く揃えそう
QRコード乗車券の場合、再利用や複製を防ぐために1枚ごとにユニークなQRコードを振っているので、券売機は量産すれば磁気券売機よりは安くなるでしょうが、そこらへんの食券販売機では対応できないと思います
やるのなら席ごとに読み込みカメラ取り付けて、そこに画像不能なqr通して注文する方式ですかね。
JR各社は自動改札化自体が遅かったので、意外と磁気切符の時代は短いものとなりそうですね。
ゆいレールって確かQRコード付き切符だった気がするんですが、開業時から先進的だったんですね。ゆいレールの場合、QRコード付き切符を回収する小さい籠みたいなのが設置してあったかな。
スカイレールもそうだった
やはり紙のリサイクルの問題ですかね。磁気を紙から分けるの大変ですからね。飛行機はバーコードでやってますが、電車のキップの乗車券だけならともかく特急券や指定席券をどうするか別のバーコードにするのか大変そうです。また飛行機搭乗口ではタッチミスでよく改札が止まりグランドさんが対応してます。慣れてない人が多そうな鉄道で対応できるか人の手配がかえって大変そうですね
北九州モノレールは、下車時QRコードを読ませたあと磁気切符と同じところに投入するので少しめんどくさい。
大阪メトロも6月17日からQRコード始めるから改札機にもQR読み取り装置が付きだしてる
ひと昔前は飛行機の搭乗券も磁気テープが貼ってあって改札機に入れるとカットされ半券だけ出てくるようになっていましたが、今はQRコード読み取り式になってますよね磁気券はいずれ廃れると思いますQRコード乗車券を導入するか、片道乗車券等もIC乗車券にして紙の乗車券は廃止するかでしょう海外では電車やバスに乗るのにIC乗車券必須のところもあります
かの有名なロンドンのダブルデッカーバスもオイスターカード必須ですよね
自動改札のメカの部分は非常に高度な技術ですが、改札自体のコストの足枷にもなっており、これの削減を目指したいのだと思います。
津田沼駅の自動改札機、未だにコロナ以降何台か封鎖されていて、料金改定とかオフピーク対応のアップデートしていないんだろうな、と推察。
必要無くなったQRきっぷのゴミ捨て場はちゃんと用意しないと駅周辺のポイ捨てが問題になるので、改札併設のゴミ箱になるのではないかと思いますね。
私は、記念に持って帰りますよ。
@@坂口平作いつかはゴミになるよ。ましてやQRきっぷなんか今の磁気券と比べてすぐに印字が消えそう。
すでにQR化されているところはどう対策していますか?
@@HITENDRUN1234 ゆいレールでは改札機の上にゴミ箱がおいてあります。
多分殆どがスマホに表示になるんだろうし、紙に印刷でもどこにでもポイ捨てするような人はそんなにはいないんじゃないかな。回収箱は設置しそうですが。四国民だけど神戸高松のフェリーがQR。降りる時に回収しないけどスマホアプリで表示の人が多いし、紙に印刷の人もポイ捨ては見ないです。鉄道は磁気切符・紙切符(QRじゃない)は自動改札がレアな地なので殆どは車掌回収か駅に回収箱があります。(QRはスマホアプリがあります。読み取り機が2駅/約300駅しかないので車掌目視だけど。)
前から、クレカよりはQRコードだろうと私もいろんなところで言っていましたし、そのほうが鉄道会社としては利便性とコスト削減の両立が可能なのになって思っていましたが、まさにその通りになろうとしています。そりゃあ、私が考えるくらいですから鉄道会社が考えてないわけがないって思っていました。特に、今回JR東日本が入ったのが大きいですね。おっしゃる通り、むしろJR東日本が旗を振っていると考えていいでしょう。2年後までに、少なくとも東京メトロも導入を発表すると思います。小田急が導入検討ということは、当然直通先の東京メトロも考えているってことですので。京王に動きがないのは、京王の直通先が都営地下鉄だからですね。東京都交通局も導入検討中だと思います。例えば、九段下駅だと東京メトロと都営地下鉄が改札無しで乗り換えられるように某知事が壁を取り払ってしまったので、早晩東京都交通局も導入を発表するはずで、足並みをそろえて京王も導入を発表するでしょう。動きが遅いのは関東では中小私鉄と横浜市交通局じゃないかなあと。特に、横浜市交通局はどことも直通していないので、大手では最も遅く導入を発表するかと思います。10年後くらいでもおかしくありません。それでも、将来的には導入へと舵を切るでしょう。2年後までに、他のJRでも導入の動きがあると思いますよ。関東の私鉄だけが考えているなんてことがあるはずないので。当然、阪急や阪神、京阪、近鉄、JR東海、JR西日本、大阪メトロや名鉄あたりも考えているはずです。そうなると普通に特急券もQRコードへと移行するはずですし、青春18きっぷもQRコードへ移行していくでしょう(なので廃止はあり得ないというのが私の見立てです)。どのように使い終わりを判断するかですが、例えば、アマチュアオーケストラのコンサートでは、見ていると読み取りますと相手の機器でチェックが入っています。おそらくそれで判断し、もう一度使えないようにシステムで制御することになるはずですので、無人駅でも問題ないです(なので青春18きっぷでも、使い始めを使用者自身がやるという形に変わっていくと思います)。なのでかなりのスピードでQRコードが各鉄道会社で広がっていくと思います。
関西私鉄大手5社、大阪メトロ、大阪シティバスでQR乗車券「スルッとQRtto(クルット)」が6/17からスタートします。スマホでかざして入出場するのだとか。
客側が使用後の切符の処理を面倒に感じるようになれば、モバイル切符の導入が進むでしょうし、紙・モバイルを問わずQR切符であれば、ICカードと違って、他地域・他社路線を跨いで連携できる可能性は高いでしょうね。
磁気切符は産業廃棄物というんであれば賛成ですし、改札機が詰まらないというのも賛成。それによってコスト削減されるなら、それはいいことです。その先のデータ召集は、鐡坊主さんのこの動画で、わかったわけですけど、まさにビッグデータですね。我々利用者の利便性が上がるんであれば、進めていってもらえばいいことです。
関東は横並びと思います。東急、小田急、京王、東京メトロ、相鉄、東京臨海高速鉄道、東京都交通局、横浜高速鉄道などは同じ時期にやるとみます。パスネットで京急だけ自社システムの都合で半年遅れでやる予定が都営地下鉄からの乗り越し京急で扱い不可が客からのクレームになり、前倒しで実施になったがあったので。ICカードがほとんど持っているのでクレームにはならないですが利便性を優先します。
鐵坊主さん字が凄いお綺麗ですよね。
日テレ鉄道部の動画見ました。改めてデカイっすね、和尚。
パート3も有りますよ。
ヨルタモリのコントでタモリさんが自動改札機の中で切符のチェックしてたな。将来的にコントの意味が分からない人も出てくるだろうな。
京王の改札にも高尾山口の企画切符専用のQRコード読み取り機付の改札がすでにあるので、体制は整いつつあるようです。
今回は、JR東日本などが磁気切符からQRコードに移行する理由についての考察ですね。今回の磁気切符からQRコードへの移行は、JR東日本など関東の鉄道会社が2026年からの移行を表明したモノですが、主な理由としては、磁気切符からQRコード印刷切符に移行する事で、従来の磁気切符用の自動改札機に関する、切符詰まりなどのトラブル解消と駅職員の負担軽減と、磁気切符用自動改札機をQRコード改札機に置き換える事による、改札機自体のコストダウンを図ろうとする意図があるのに加えて、磁気切符だと、ウラの黒い磁気層を紙部分と分離しないとリサイクル不可の為に、そのままリサイクル可能なQRコード印刷切符に置き換える事による、リサイクル処理費用の軽減および環境対策への配慮という事が挙げられると思います。計画では、現在の自販機で売られている近距離切符を、磁気切符からQRコード印刷切符に置き換える予定との事で、新幹線などの長距離列車の磁気切符は、当面は磁気切符のままで発行する予定だそうです。磁気切符だと、使い終わった切符は、自動的に自動改札機に取り込まれる仕組みですが、鐵坊主さんも懸念されていた、使い終わったQRコード印刷切符に関しては、改札機の後に回収箱を設ける予定との事です。恐らく、回収箱に回収されたQRコード印刷切符をそのままリサイクル業者が引き取って、リサイクルに回す仕組みになるだろうと思われます。何より、磁気切符とは違って、自動改札機内を通る事が無いので、磁気切符の紙詰まり対応に追われる駅職員の負担が軽減される事になり、もしかしたら、有人駅の改札口担当職員を減らす事に役立つ可能性もあるかも知れません。大きく分けて、コストカットてリサイクル問題が最大の理由と言えそうですが、QRコード移行により、駅窓口ではない、例えば最寄りのコンビニ等でQRコード印刷切符を買えるチャンスが増える可能性があるのは、利用者にとってもメリットのある話ですし、それこそQRコード画面で改札機が対応可能なら、チケットレス移行へもスムーズに行える可能性が出てきます。鉄道会社の多くが、本来なら本業である鉄道業を、大して儲からない不採算事業と考える中で、従来の磁気切符をQRコード移行で、一連の切符、改札機に関するコストカットと負担軽減を図る事は、もはや止められない流れだろうと思われます。勿論、その先に情報産業会社としての膨大なデータ取り込み、データ管理による活用があると思われますが、まずは、人員やコスト面で、鉄道業に関する負担を軽減して、その分、より儲かる可能性がある鉄道外事業へと、会社の体力を注力したい鉄道会社各社共通の意向が優先したモノと捉えています。
いきなりペーパーレスにせず ワンクッション入れた感じですね。
途中下車とかがない飛行機や船はA地点からB地点の移動だけなので、今すぐにでもQR化できますが、鉄道の場合は色々な方面からやってきて、途中下車できたりするので、膨大なパターンのビッグデータを処理する関係で中々、IC化やQR化、ペーパーレス化できない事情がありますから…
ペーパーレスになったらますます高齢者が不便に感じる
@@マサガマ もう10年したら高齢者もスマホ世代、というか今現在でもスマホを使いこなしている高齢者いっぱいいるから「高齢者」は理由にならない
磁気紙を使わなくなる、SDG'sかね~。😊
JRは新幹線や特急・座席指定快速、寝台特急などがあるんで、飛行機のように単純にはいかないでしょう。乗り換えや色々なケースがあるから。飛行機なら、乗り換えの場合も一つの便に1つのチケット。鉄道は乗車券だけじゃなく、追加の料金券があるので、一つの列車に乗るために複数のきっぷが必要だから。
旅客便の搭乗券を持って帰られたところでキセルができるかって話ですよね。だから大丈夫だと思いますよ。
どうなんでしょうね。飛行機と違って匿名だし。処理件数もめちゃくちゃ多いでしょうし。サーバーダウンしたら誰も電車に乗れないみたいなことになりかねないので、技術的課題はあるでしょうね。ただメリットがデカすぎるのでなんとかして実現しそうですが。
持って帰っても、きっぷ自体は磁気面がQRに置き換わるだけで、従来の額面とか発駅、料金、有効期限といった情報は文字でそのまま印刷なんで、影響はないかと。
新幹線の磁気切符を残すので使用済み磁気切符の処理費低減が主目的の様です。また、磁気切符の使用頻度が減れば機械部分の駆動率を減らす事が出来てトータルの保守費の低減も目的でしょう。
高松琴平電気鉄道の有人駅にある改札機はIC専用になってます😮
@@sunrise.westjr285 琴電は、自社の鉄道路線内で完結しているから出来るのです。東京圏内での磁気切符対応の改札機を全廃すれば新幹線や特急権の利用者は、有人改札を使わなければ列車に乗車する事が出来なくなります。
構造が複雑な磁気切符から簡素なQRコードに変える事が広まれば、将来的にネットで事前購入後に家やコンビニなどで切符を用意しやすくなるのは大きいですね。これにより、事前に駅で受け取る手間も省けるとお客様の利便性向上と固定費削減に繋がり一石二鳥だと思います(※不正対策は勿論必要で、行うと考えます。)
例えば、相鉄/JR及び東急直通線では、東武、東京メトロや埼玉高速鉄道とも、直通運転しているため、最終的には、首都圏の大手は、全てQR切符に移行することになりそうですね。
紙切符は、やはり旅行代理店からみかなと考えてます。最近は、スマホやネット画面から電子チケット表示も普及し、便利になりましたが、人気コンサートで直前に電子チケットが表示や機能しなかったり、スクショでももしかしたら表示期限もあったりと不安もあるので、リスク分散と経費節減、セキュリティの観点からQRコードに落ち着くのではと。
QRコードは旅客機のチェックインとかコンサートのチケットとかで既に実績がありますからね。1番いいのはスマホ画面に映し出したQRコードで足りるので紙が不要になります。ただしスマホの弱点はネット回線やサーバーダウンの時に使えなくなることです。そのような不測の事態のバックアップが完璧ならばQRコード方式に移行することは時代の流れになりますね。
今から50年程前、近鉄の自動改札は磁気式ではなく、切符の裏にバーコードが印刷された、自動改札だったのを思い出します。
都営とメトロにも参加して欲しいなあ北総~京成~京急が参加なら都営浅草線がいないのは不便だし、JRが参加で小田急が検討中ならメトロ千代田線がいないのは不便だろう特に前者は空港利用客も多いから、切符を買う比率が比較的高くなるんじゃないかと思うし
90%の人はもうSuicaなりの交通系で流れてるし残りのたまにの客だってタッチ決済で拾うことにするんだろう、この先シェア争いが起きるのはこの2つの間でのこと。残る少数の切符に拘る客のためのインフラなんて切ったところで事業者は本音よくて(ここまでくりゃ券売機だって辞めたいんでしょ)でもそれもさすがにで改札機の更新の際安価に使える技術がQRコードなんだろう(QRはやればスマホでも使える)、使用後の回収どうやるんだろな?くらいしか問題点も無さそうな気はそれも大きい話じゃないでしょけど。
航空機の切符はQRコードです。ネットで売りやすくなるから導入したらミドリの窓口を減らせますね。
自動改札機のメンテナンス代節約と読み取り機能の統一化
東武は野岩鉄道・会津鉄道と相互乗り入れを、小田急はJR東海(御殿場線)に乗り入れしているんで、直通先もQR乗車券するのか気になります😅
野岩鉄道、会津鉄道はそもそも自動改札ではない(PASMOの読み取り装置のみ設置)ので、こちらもQRコードの読み取り装置を付けるくらいの対応になるんじゃないですかね。自動改札ほど費用はかからなそうです。
近距離切符だけといっている。それらは近距離切符の範疇に入らないのでは?
地下鉄東西線はJR総武線、東葉高速鉄道に乗り入れてます。こちらは近距離と思いますが。
松戸駅でQRコードで入場した人がメトロ千代田線の大手町で降りるということも珍しくないのだろう。
@@gaji4460 自動改札がそもそも無いところは、それこそ係員が旧来の手法で確認すればいいから、読み取り機等も一切必要ないでしょう。
磁気切符もコレクションの対象になるのかな。
QRなら指定券を発券しなくてもスマホにダウンロードまたは自宅で印刷したQRの読み取りで改札を通過できる。みどりの窓口の混雑緩和にもQR化は有効。
このような話題が出ているように、近距離の紙の切符が貴重な気がして、使う機会があれば持ち帰らせてもらっています。マルス券の方がたくさん使ってますからね。昔ほど駅員さんに驚かれなくなったような気はします。
6月16日からQRコードの阪急電車1日乗車券が発売になります
間違った情報の部分だけ指摘しておきます。磁気きっぷでも、磁気の部分に乗車駅や時刻などの情報が入っているので、下車駅で読み取り時に乗車情報を収集することは可能ですし、現状でもやっています。だから、2次元バーコードで新しくできるようになることではないです。2次元バーコードの移行はスマホ画面に表示して、それを読み取ることで紙の切符自体の削減が可能です。
消滅するのは目的ですけど、現金で払う場合に磁気乗車券だと紙と金属に分けないとリサイクルできないので、捨てるしかないということです。 産業廃棄物は会社から出したごみのほとんど(つまり、われわれがコンビニで捨てたごみも含めて、会社から出たということで産業廃棄物です)なので、この産廃代金を少なくする目的があるため、そのこすとをさげるためだけです。 もちろんICはICとしてだけです。
近年、勤務先でも出張精算等で私物のスマホが必須になって来ましたが、その経費は個人の持ち出しであり、嘆かわしいことです。
改札機で磁気切符対応機とICタッチ機の価格比が10:1という話を聞いたことがあります。
であればいままで改札口の増設を要望されながらなかなか実現しなかった駅にとっては状況打開の鍵になりますねQRコード切符の普及がその傾向を更にアシストしそうです
紙の切符が詰まったり、途中下車できると思ったら回収されてトラブルになったり、「切符持って帰りたい」っていうマニアだったりのために駅員が対応する手間がなくなるメリットは大きいと思う将来的にはネット予約の乗車券もQR方式にして、切符の受取が必要なくなったらありがたい
JR東日本アプリ立ち上げ→スマホ📱入力→クレカ💳️決済→乗車時にスマホ画面にQRコード表示して乗車、だろうね😉
インバウンド対策もあるでしょうねQRコードのほうが海外では一般的だし、切符販売機で困ってる外国人は多いから駅係員の負担も多いし・・・など
ん?ドイツに行ったときは紙の切符に刻印機で印をつけて乗るスタイルでしたが、海外で一般的とは具体的にどこの地域のことですか?
@@つゆき-b4o ドイツやフランス、イタリアなど特急乗車時はネットで買ってQRコード見せるのが主流ですね。券売機で買って打刻入れることもまだできたはずですが…。
@@つゆき-b4o イギリスのナショナルレイルでは改札のある駅はQR改札使ってますね。磁気券も一応対応してますが、ネット予約はQR化してるので、利用者は割と多いように見受けます。余談ですが、ドイツの信用改札方式は最初驚きました。ケルンみたいな大きな駅でも改札が無い。
スキャナー側の読取スピードがどれくらいかによりますね~。大阪モノレールの1日乗車券は物凄く時間がかかりました。。大阪メトロの改札機も昨日見たらアンヴェールされて読取画面が出ていました。とりあえずは今月阪急の一日乗車券ができるのが楽しみです。長いこと阪急沿線に住んでたのにスルッとKANSAI系のしかなかったので。。
近鉄名古屋駅にも、QR対応の、伊勢志摩関連のフリー乗車券の機械があります。(24‐06‐01)
JR東とJR東海はSuica直通も進まなかったくらいだし、JR東海は共同サーバ@JR東に合流をやってくれるかどうか…… 小田原と三島の間を在来線移動することが多いので、少し心配。
多分しないと思う。共同サーバの構築なんぞ、考えただけで胃が痛くなる。
沖縄都市モノレール「ゆいレール」が最初で「うまく読み取れない」と不人気でした。クレジットカードも読み取りだけではなく、決済しても良いかやり取りしているので複数個所作らないと詰まる原因に・・・。今はQRコードも読み取りも早いので問題ないかと思います。10年は立っているので技術で問題解決!!回数券終了前にQRコードへ変更して欲しかった。特に通学回数券の維持。通信制高校生へ未来の投資する考えは?
14:57 JR東海も須田さん時代は観光列車に熱心だったんです。葛西氏が全権を把握して以来一切しなくなりました。葛西氏が亡くなったことで、流れが変わっただけかと。
民営化直後で何が収益が上がるか模索の時代で何でもトライしていた。ローカル線の収益改善に繋がるかと期待されたがそんな事はなく、お金を落とさない人達よりも現実にお金を落とす人にシフトした経緯がある。新幹線も自前ではなかったので金のなる木になっていなかったので、そこの改善に集中したい思惑もあった。
大きなターミナル駅を仕事の制服で歩いていると10代女性が「きっぷうりばどこですか?」と財布を持ちながら尋ねて来られます。現金で買っていました。とある駅の2分停車中、10代男性と、もいうひとり10代男性、どちらもホームのジュース自販機で『現金』でジュース買っていました。私が推測するに、たとえば親からもらう月5000円のおこづがいでやりくりするのにICカードに1000円とか入金したら限られた使い方しかできず、故に現金なのかなぁ?と推測します。こういう層のお客様のきっぷを磁気券から離れてもらうにはICカードでなく現金で買えるQRコードきっぷしかないのかなぁと思っています。コンビニでもそうですが若い方の現金利用は案外多いです。
でもSuicaとかどこでも使えて便利なんですけどねぇ。定期にもなるし、モバイルSuicaなんて便利すぎて、、キャッシュレス優遇措置をとればいいのでは。もういい加減普通の切符は無くして無駄を省けば他に投資も出来そう
@@kokomaruch 学校の校内の購買や自販機でさすがにSuica使えるところとか少ないでしょうしね。
名鉄もぜひ採用どころか完全移行して欲しいところです。子供を連れて電車に乗る時、一度子供の手から切符が離れる今の磁気式は、「取り忘れんかや?」と改札通るたびにヤキモキする、この取り忘れリスクは誰にでも起こりうる、となると、手に持ったまま改札が通れるQRはその点でも優れているかと。ただ、そうすると、豊橋駅・弥富駅などのJR東海との改札共用や名古屋市営地下鉄鶴舞線・上飯田線の直通もあるので、横連携が色々複雑そう。ただ東海圏よりもっと相互乗り入れが複雑な首都圏でできるのなら、不可能ではないはず・・・
北海道のJR、札幌市営交通、函館市電・バスなんかも磁気式乗車券を採用(場所によってはICカード)しているので、できればQRコード乗車券にしてもらいたいです。
一部のフェリーは既にQRコードを使用しています。ただ都内の鉄道のように利用者数が格段に多い場合にスムーズに改札を通過できるのか、様子を見る必要はありますね。
QRコードだと、Felica非対応のスマホ画面で表示や、自宅のパソコンでプリントアウト、とかでも同じシステムで発行できるようになりそうですね。技術的には逆行ですが。ただ、うまく読み取らせられずに改札で引っかかる人が多発しそう。後ろに並んでるIC組に舌打ちされたり…あと、他のJRまで接続する切符を取り扱うJR東が単独でできるんですか?
ゴミ削減やコストカットが目標とすると長期的にはQRコードもスマホに統合して紙の切符は極力減らすようにしそうですねバリアフリー的に紙の切符全廃までは難しいでしょうが
ひとつ気になるのは8社共同のサーバーがトラブルを起こしたら大変なことになります。もちろんバックアップは考えていることと思いますが、システムトラブルは鉄道に限らず大事件になってしまいます。私は地方在住なので、高みの見物で済みますがね。
サーバはクラウドかな?🤔
今までは磁気記録方式が技術的に簡単で実用的だったけど光学技術のコンパクト化と情報処理の高速化で光学情報処理のほうが技術的に簡単で利便性良くなったってことよね。
阪急もQRコードのリーダが改札に追加されています表向きスマホ+オンライン決済限定の1日券を始める事になっていますが---
航空券も当日だろうがネットで買う時代。18切符もオンラインや7ネットで買えればいいと思う。
改札機のターミナル端末として機能進化、通信・情報処理の高度化、それによる発展的解消といえますね。ゆいレールで安定性を、東急でスピード性をこの数年で確認できたので、機器更新をもって各社局とも移行していくでしょう。オムロンが生んだ磁気券自動改札をデンソーが生んだQRが超えてゆくのは「エモみ」がある話ですね。
PCとかでも言われるのですが、モーター部分を極力なくしたいのがトレンド。モーター部分の故障が一番多いですからね。究極は自分のスマホの画面表示で読み取りかな?
北九州モノレールは昔からやってたQR乗車券。みんな今になって変えるということはそろそろ改札機の替え時になってきたのですかね。
QR・二次元コードを用いるのは良いが、案内文等アナログ文字も入れてほしい。再資源化の妨げになる磁気テープ構造部分は、当時にしても暫時的な手法と思う。PS: QRコードには、思いのほかデータ処理量は多い。
ずらーっと並べるのをイメージしてたけど、実際は大きな改札でもQR対応機は駅員がいる通路側だけに1台置くだけなのかね…いや違う、今の5~10%が駅員がいる通路に押しかけたらキャパオーバーじゃん中身スッカスカの自動改札はやっぱ必要か
関西圏では大阪メトロ、近鉄、京阪、南海、阪急、阪神にQR乗車券を2024年6月17日に導入します当初は企画乗車券をQRコード乗車券へ切り替え、いずれ磁気の普通乗車券を切り替えると言われています関東と関西が切り替えるなら他の地域も追従する気がします
取りこぼしと言うより、Suica を使わないとと言う属性を持った顧客を取れるのは大きそうですね
沖縄モノレールは開通当初からQRですね。ある意味先見の目があったのかな?逆に一昨年ぐらいからスイカも使えるようになりましたが、片入れのみです。
メトロや東京都交通局は乗り入れ各社の動向を見極めてという感じなんでしょうかね?
関西は大阪「メトロ」の方が先にQR化するので、私鉄各社やJR西日本がそれを見極めることになるのでしょう。
JR東がQR化すると、例えば常磐線の駅でQR切符で入場した乗客が千代田線にどんどん乗り入れてくる。メトロの駅の改札機もQRに対応しないと有人改札に行列ができることになるかもしれない。
当面、新幹線や長距離きっぷ、JR東海などJR他社に直通するきっぷなど磁気券も残るわけだし常磐線の駅では地下鉄千代田線連絡きっぷは磁気券で発売するだろ
自分が住んでる地域にはゆいレールが来ておらず粗バス移動の為OKICA利用です。(運賃の支払いや障がい手帳提示の手間が省けたりするので)なのでたまに駅でQRコードの切符を使って自動改札機を通過する時は緊張します。他のコメントにもある様に人口が少ない地方駅ではまだしも主要駅などではどうかな…と思います。
QRは複製が簡単なので、その辺どうするのか。無意味なユニーク番号を印刷してセンターコンピュータで発券情報を管理するのかな?イメージで公開された画像は「QRQRQR…」の羅列で納得しましたが
本物と複製がほぼ同じ瞬間に入場しようとしたら出来てしまうのかもしれない。
@@DoReMiLight そのような入場があれば出場時に止められるから大きな問題にはならないような
瞬時にコピーできてしまうので、第三者に先に使われてしまうかも。
券売機で買ってから改札をくぐる間に、券面を盗み見て正確な複製を作れるかと言われると、無いんじゃないかなぁと思いますが。
結局1回しか使えないので、買った人がコピーされないようにすればよいのでは?只、ネットワークのトラブルがあれば駅が大混乱しそうですが。
磁気は詰まるからな
結局、ICやクレカ読み取りからドア開くまでの時差があるから筐体の長さはあまり変わらないのかなぁと。今後はタッチせずに通れる(顔認証やゲート内でSuica出さずに通れる)方法とかになるのかなぁ。サーバー方式って攻撃されたら乗れません、降りれませんになったら困るような…
地方鉄道とかできっぷ買うと硬券も磁気付きでもなく、食堂とかにある食券販売機みたいなのが駅に置いててそれで買う、食券みたいなきっぷが出てくるパターンになっちゃったね。京王は既にQRできる装置があるっぽいね。あとvisa touchはもう始まってるのかな?小田急はJR東海とも絡んでるし微妙な立ち位置だね。JR東日本がQRやるんだったら、まずはJRグループで始めて欲しかったな
これは仕方無いですよね。納得
QRコードってSuicaと磁気乗車券より認識速度が遅いので磁気乗車券の乗客をSuicaとかに転換させる効果があるかもしれないですね。
いずれ首都圏はQRコードでまとまるとして、JR各社の「横の連携」がどうなるか...ですね
その点、国鉄時代は楽だった。音頭をとるのは1カ所だけだったから。面倒だけど、一旦全部上場廃止して新たに持ち株会社にして再上場するも良し、きっぷ発売専門会社をつくって一括処理してもいいのでは。
磁気切符でも改札入時刻・乗車駅・改札出時刻・降車駅などの情報は収集されていますよ。今回の移行は、将来的にICカードによる乗車を無くす目的です。ついでにPayPayなどのQRコード式決済に移行できるので。これはSUICA・PASMOサービスがなくなると言うことでは無く、これらのサービスがICカード媒体からスマホなどでのQRコード媒体に移行するということでしょうね。将来的には手の甲にでもQRコードを特殊インクでスタンプさせておけば、手をかざすだけでSUICAやPay系やクレカで引き落とされるシステムが一般化するでしょう。磁気やIC系の終焉が(鉄道でも)始まったと言うことだと思います。スマホ・ケータイのお財布機能も終わります。
90~95%のデータが把握できているのであれば、もう十分な気がする。
切符を自動改札に入れるのが苦手だからコレは便利です♪ これって近距離だけなんだろうか みどりの窓口で買う長距離も出来るようになるのかな 西日本から東日本とか
いずれ、東京都区内→大阪市内、乗車券🎫+新幹線🚅指定席特急券とかも対応になるのでは?😋
全国的に広がればいいですけどね
新幹線は既にQRチケットとかやってる。
記念品として硬券QRとかできないかな
今でも段ボールにQRコードを印刷するインクジェットプリンタが工場とかの現場でバリバリ稼働しています(むしろそっちのほうがQRコード本来の用途だった)技術的には可能だと思います
記念品というかQRなら硬券に文字とや金額と一緒に印刷して実際に改札機を通れるね
逆にこっちのほうが簡単だわ
他のJRもQR導入ありそうだけど全国共通になるかそれとも地域ごとに分断になってしまうのか?関西圏 中京圏 九州とか分かれる可能性もある。
QRという共通方式になれば、データのやり取りは何とでもできるので、最初は分断されていてものちに相互関係になれる道が開けますね。
JRとも東急とも乗り入れしちゃってる相鉄は同時に導入できないと精算がえらいことになりますよね。QRきっぷにも発行駅と金額印刷しておけば有人改札で清算は可能なのかな?
磁気券は特急・座席指定・一部の企画きっぷ(フリーきっぷ)があるから、完全にゼロには出来ないね。改札機に車内検札の仕事をさせてるから。
JR四国「自動改札がないウチには関係ない話だな(泣)」ことでん「高松駅だけはあるじゃないか、泣くなよ‥‥。」
せめて徳島駅松山駅高知駅周辺はつければいいのにとは思う
@@まる-x2k どれも利用者が1万人にも満たない駅ばかり。他のJRのターミナル駅はどれも5万人を越す人数を1日で捌く必要があるけど、四国の場合は有人で十分、むしろ自動改札をつけた方が赤字になるかもしれないほどの人数しかいないのさ‥‥(泣)
QRなら人口の少ない地域でも改札機が安くなり自動改札機にできる可能性が出てきます。泣くな。
@@マルデムリ その頃までに四国の鉄道を使う人が残ってれば良いけど‥‥。
JR四国のスマホ切符は駅員や乗務員にスマホ見せて乗り降りするタイプですな。
スマホアプリは最初から対応するのでは?個人データを登録できるのでより記名スイカかそれ以上の高品質なデータが取れる(これが最大要点)のと、新型の券売機の台数の削減にもつながるので。
小田急は有人改札でQRの企画きっぷ扱ってますね
他にはスマホでのキャッシュレス切符を普及させるためですね。今のような駅で紙の切符と引き換えや、ICカードとの紐づけ登録とかかったるくてやってられない人も多いでしょう。
マースの実現とコスト削減やな。鉄道だけじゃなくて、周辺観光施設の入場券まで扱えそう。そして観光施設の券売機減少につなげる。
東南アジアではコインで再利用を行う為にゴミ処分が必要が無く環境にも良いと思いますがコインと紙切符ではどちらが環境に良くメリットがありますか?日本は券売機や自動改札口がすごく先進途上国より遅れてると思う!東南アジアの自動改札口機は日本より本体が小さくクレカ、QRの利用が可能で紙切符ではなくコインが一般的!日本の券売機はクレカ、QR決算の利用が不可で現金のみが大半!その他スイカチャージ機もクレカ利用不可で現金のみ!東南アジアではクレカ、QR(LINE Pay、銀行QRなど)の支払いが可能!東南アジアでは銀行QR決算がメインで財布を持つ必要がなくなってる!スタバは現金不可で電子系支払いのみ!など日本は今だに現金で昭和から進歩がない!クレカ、銀行QR決算は手数料が無く、支払い時も金額の打ち込みも必要が無く提示された金額に決算をクリックするだけ👌「外国人でも60歳以上の方は運賃半額のところも有りすごく良心的でメリットがある」日本は現金不足の時、お金を忘れた時や落とした時に支払い困難で困る事が有るが東南アジアでは携帯電話が有れば支払いは全く心配がない!日本も早く銀行等のQR、クレカ支払いが普及して欲しいと思う!外国から日本を見るとすごく遅れてるところに気がつく!!暇坊主さんも海外に住むと日本の遅れに気がつくと思う!
もうすぐ始まる関西のQRコード乗車券は一日券とかの企画乗車券だけらしいですね、普通乗車券は切符を買ったりチャージする手間すらかからないビザタッチに移行しそう、来年の万博に向けて頑張っている感じがする。JR西もQRは導入予定だそうだけど、普通のicocaへのチャージは現金のみでかなり不便
分割定期複数持ちだから現在の磁気定期もQR利用なら別に問題ない。
機構系のエンジニア、メカ部品メーカーは気が気じゃあないだろうなあ美しい仕組みなんだけれども…
切符を持って帰れれば領収書代わりになる!🎉
いまは自民党が馬鹿だからインボイスで無理ちゃう?😋
JRは営業制度が複雑過ぎるからな。いずれ見直すのだろうが、そこからやらないとなかなか合理化に結びつかない。長距離と近距離を分離するぐらいのことは検討するかも。
秩父鉄道「折角SUICA対応にしたのに今更?」(´・ω・`)
スマホで切符買えるようにしてほしいなぁ〜
沖縄モノレールの1日乗車券はQRコードですが、読み取りが遅くてイラッとします。ICカードとの速度差ありすぎ。
5%~10%の取りこぼしを取り込むいうよりは
5%~10%のためにコストを掛けたくない、ではないでしょうか?
磁気券対応機をなくせば確かにあの改札機の筐体の形を維持する必要もなくなりますね。
磁気券対応機は可動部のメカがみっちり詰まってますが、IC専用機は読み取り部と制御用のPCだけでスカスカですから。
磁気切符からQRコードに移行するのは時代の流れなのかもしれません。(磁気切符が産業廃棄物扱いなのが初耳でした)
確かに磁気切符の改札はメンテナンスが大変で労力がかかりますし。
首都圏の大手私鉄が採用(小田急が検討中、東急が導入済み)し、総本山が共通乗り入れしている東京メトロや都営地下鉄がいつ頃導入されるか不明です。(横浜市営地下鉄や相鉄、つくばエクスプレスも時期を検討した上、導入するかも)
南海や近鉄みたいにクレジットカードタッチ機能の決済も一つの手段かもしれません。
全国共通ICカード(SUICA、PASMO、MANACA、ICOCAなど)が普及してきたのも一因だと思います。
国内線の航空券も20年くらい前までは磁気航空券でしたね。
どんどん移り変わっていきますね。
ネットの記事によると回収された切符は磁気面と紙で分け、紙はすべてトイレットペーパーなどにリサイクルされるそうで、
恥ずかしながら今回の一件を通じて初めて知りました。
使用済み定期券を利用したエコベンチの製作 とかも始まってますが その手間やエネルギー考えると・・・
航空業界ではQRコード化が進んでANA、JALもスマホ画面又はQRコードが印刷された搭乗券で搭乗ゲートを通りますからね。鉄道も変化の時期ですね。
使用率が数%の利用者のために磁気読み取り改札機を残さねばならないという点は、高速道路の通行券が未だに残る構図と同じのようですね。
新幹線や特急券をQR化出来るまで磁気切符対応の改札機を廃止する事は、出来ません。
一筆書き乗車券や新幹線の特急券をQR化できるまで、自動改札やみどりの窓口は必要ですね…
@@UA-camr-yuuki.ohsugi
一筆書き乗車券のようなマニアックな乗車は最短距離乗車券で丸めてもいいと思います。
@@健司高濱おそらく何か問題があった時に、特別料金を払ってる乗客が迷惑を被らないようにしたいんでしょうね。3年ほどで特急列車もQRコードになるかと。
@@UA-camr-yuuki.ohsugi
往復や連続切符の廃止・途中下車廃止・片道切符の距離制限等々
制度の簡素化がこの先続くだろう。
磁気切符でなく、QR付きの切符であれば販売機も食券形式の自販機と共用できる可能性がありますね。そうすると販売機自体も安く揃えそう
QRコード乗車券の場合、再利用や複製を防ぐために1枚ごとにユニークなQRコードを振っているので、券売機は量産すれば磁気券売機よりは安くなるでしょうが、そこらへんの食券販売機では対応できないと思います
やるのなら席ごとに読み込みカメラ取り付けて、そこに画像不能なqr通して注文する方式ですかね。
JR各社は自動改札化自体が遅かったので、意外と磁気切符の時代は短いものとなりそうですね。
ゆいレールって確かQRコード付き切符だった気がするんですが、開業時から先進的だったんですね。ゆいレールの場合、QRコード付き切符を回収する小さい籠みたいなのが設置してあったかな。
スカイレールもそうだった
やはり紙のリサイクルの問題ですかね。磁気を紙から分けるの大変ですからね。飛行機はバーコードでやってますが、電車のキップの乗車券だけならともかく特急券や指定席券をどうするか別のバーコードにするのか大変そうです。また飛行機搭乗口ではタッチミスでよく改札が止まり
グランドさんが対応してます。慣れてない人が多そうな鉄道で対応できるか人の手配がかえって大変そうですね
北九州モノレールは、下車時QRコードを読ませたあと磁気切符と同じところに投入するので少しめんどくさい。
大阪メトロも6月17日からQRコード始めるから改札機にもQR読み取り装置が付きだしてる
ひと昔前は飛行機の搭乗券も磁気テープが貼ってあって改札機に入れるとカットされ半券だけ出てくるようになっていましたが、今はQRコード読み取り式になってますよね
磁気券はいずれ廃れると思います
QRコード乗車券を導入するか、片道乗車券等もIC乗車券にして紙の乗車券は廃止するかでしょう
海外では電車やバスに乗るのにIC乗車券必須のところもあります
かの有名なロンドンのダブルデッカーバスもオイスターカード必須ですよね
自動改札のメカの部分は非常に高度な技術ですが、改札自体のコストの足枷にもなっており、これの削減を目指したいのだと思います。
津田沼駅の自動改札機、未だにコロナ以降何台か封鎖されていて、料金改定とかオフピーク対応のアップデートしていないんだろうな、と推察。
必要無くなったQRきっぷのゴミ捨て場はちゃんと用意しないと駅周辺のポイ捨てが問題になるので、改札併設のゴミ箱になるのではないかと思いますね。
私は、記念に持って帰りますよ。
@@坂口平作
いつかはゴミになるよ。
ましてやQRきっぷなんか今の磁気券と比べてすぐに印字が消えそう。
すでにQR化されているところはどう対策していますか?
@@HITENDRUN1234 ゆいレールでは改札機の上にゴミ箱がおいてあります。
多分殆どがスマホに表示になるんだろうし、紙に印刷でもどこにでもポイ捨てするような人はそんなにはいないんじゃないかな。回収箱は設置しそうですが。
四国民だけど神戸高松のフェリーがQR。降りる時に回収しないけどスマホアプリで表示の人が多いし、紙に印刷の人もポイ捨ては見ないです。鉄道は磁気切符・紙切符(QRじゃない)は自動改札がレアな地なので殆どは車掌回収か駅に回収箱があります。(QRはスマホアプリがあります。読み取り機が2駅/約300駅しかないので車掌目視だけど。)
前から、クレカよりはQRコードだろうと私もいろんなところで言っていましたし、そのほうが鉄道会社としては利便性とコスト削減の両立が可能なのになって思っていましたが、まさにその通りになろうとしています。そりゃあ、私が考えるくらいですから鉄道会社が考えてないわけがないって思っていました。特に、今回JR東日本が入ったのが大きいですね。おっしゃる通り、むしろJR東日本が旗を振っていると考えていいでしょう。2年後までに、少なくとも東京メトロも導入を発表すると思います。小田急が導入検討ということは、当然直通先の東京メトロも考えているってことですので。京王に動きがないのは、京王の直通先が都営地下鉄だからですね。東京都交通局も導入検討中だと思います。例えば、九段下駅だと東京メトロと都営地下鉄が改札無しで乗り換えられるように某知事が壁を取り払ってしまったので、早晩東京都交通局も導入を発表するはずで、足並みをそろえて京王も導入を発表するでしょう。動きが遅いのは関東では中小私鉄と横浜市交通局じゃないかなあと。特に、横浜市交通局はどことも直通していないので、大手では最も遅く導入を発表するかと思います。10年後くらいでもおかしくありません。それでも、将来的には導入へと舵を切るでしょう。
2年後までに、他のJRでも導入の動きがあると思いますよ。関東の私鉄だけが考えているなんてことがあるはずないので。当然、阪急や阪神、京阪、近鉄、JR東海、JR西日本、大阪メトロや名鉄あたりも考えているはずです。そうなると普通に特急券もQRコードへと移行するはずですし、青春18きっぷもQRコードへ移行していくでしょう(なので廃止はあり得ないというのが私の見立てです)。どのように使い終わりを判断するかですが、例えば、アマチュアオーケストラのコンサートでは、見ていると読み取りますと相手の機器でチェックが入っています。おそらくそれで判断し、もう一度使えないようにシステムで制御することになるはずですので、無人駅でも問題ないです(なので青春18きっぷでも、使い始めを使用者自身がやるという形に変わっていくと思います)。なのでかなりのスピードでQRコードが各鉄道会社で広がっていくと思います。
関西私鉄大手5社、大阪メトロ、大阪シティバスでQR乗車券「スルッとQRtto(クルット)」が6/17からスタートします。
スマホでかざして入出場するのだとか。
客側が使用後の切符の処理を面倒に感じるようになれば、モバイル切符の導入が進むでしょうし、
紙・モバイルを問わずQR切符であれば、ICカードと違って、他地域・他社路線を跨いで連携できる可能性は高いでしょうね。
磁気切符は産業廃棄物というんであれば賛成ですし、改札機が詰まらないというのも賛成。
それによってコスト削減されるなら、それはいいことです。
その先のデータ召集は、鐡坊主さんのこの動画で、わかったわけですけど、
まさにビッグデータですね。
我々利用者の利便性が上がるんであれば、進めていってもらえばいいことです。
関東は横並びと思います。東急、小田急、京王、東京メトロ、相鉄、東京臨海高速鉄道、東京都交通局、横浜高速鉄道などは同じ時期にやるとみます。
パスネットで京急だけ自社システムの都合で半年遅れでやる予定が都営地下鉄からの乗り越し京急で扱い不可が客からのクレームになり、前倒しで実施になったがあったので。ICカードがほとんど持っているのでクレームにはならないですが利便性を優先します。
鐵坊主さん字が凄いお綺麗ですよね。
日テレ鉄道部の動画見ました。
改めてデカイっすね、和尚。
パート3も有りますよ。
ヨルタモリのコントでタモリさんが自動改札機の中で切符のチェックしてたな。将来的にコントの意味が分からない人も出てくるだろうな。
京王の改札にも高尾山口の企画切符専用のQRコード読み取り機付の改札がすでにあるので、体制は整いつつあるようです。
今回は、JR東日本などが磁気切符からQRコードに移行する理由についての考察ですね。
今回の磁気切符からQRコードへの移行は、JR東日本など関東の鉄道会社が2026年からの移行を表明したモノですが、主な理由としては、磁気切符からQRコード印刷切符に移行する事で、従来の磁気切符用の自動改札機に関する、切符詰まりなどのトラブル解消と駅職員の負担軽減と、磁気切符用自動改札機をQRコード改札機に置き換える事による、改札機自体のコストダウンを図ろうとする意図があるのに加えて、磁気切符だと、ウラの黒い磁気層を紙部分と分離しないとリサイクル不可の為に、そのままリサイクル可能なQRコード印刷切符に置き換える事による、リサイクル処理費用の軽減および環境対策への配慮という事が挙げられると思います。
計画では、現在の自販機で売られている近距離切符を、磁気切符からQRコード印刷切符に置き換える予定との事で、新幹線などの長距離列車の磁気切符は、当面は磁気切符のままで発行する予定だそうです。
磁気切符だと、使い終わった切符は、自動的に自動改札機に取り込まれる仕組みですが、鐵坊主さんも懸念されていた、使い終わったQRコード印刷切符に関しては、改札機の後に回収箱を設ける予定との事です。
恐らく、回収箱に回収されたQRコード印刷切符をそのままリサイクル業者が引き取って、リサイクルに回す仕組みになるだろうと思われます。
何より、磁気切符とは違って、自動改札機内を通る事が無いので、磁気切符の紙詰まり対応に追われる駅職員の負担が軽減される事になり、もしかしたら、有人駅の改札口担当職員を減らす事に役立つ可能性もあるかも知れません。
大きく分けて、コストカットてリサイクル問題が最大の理由と言えそうですが、QRコード移行により、駅窓口ではない、例えば最寄りのコンビニ等でQRコード印刷切符を買えるチャンスが増える可能性があるのは、利用者にとってもメリットのある話ですし、それこそQRコード画面で改札機が対応可能なら、チケットレス移行へもスムーズに行える可能性が出てきます。
鉄道会社の多くが、本来なら本業である鉄道業を、大して儲からない不採算事業と考える中で、従来の磁気切符をQRコード移行で、一連の切符、改札機に関するコストカットと負担軽減を図る事は、もはや止められない流れだろうと思われます。
勿論、その先に情報産業会社としての膨大なデータ取り込み、データ管理による活用があると思われますが、まずは、人員やコスト面で、鉄道業に関する負担を軽減して、その分、より儲かる可能性がある鉄道外事業へと、会社の体力を注力したい鉄道会社各社共通の意向が優先したモノと捉えています。
いきなりペーパーレスにせず ワンクッション入れた感じですね。
途中下車とかがない飛行機や船はA地点からB地点の移動だけなので、今すぐにでもQR化できますが、鉄道の場合は色々な方面からやってきて、途中下車できたりするので、膨大なパターンのビッグデータを処理する関係で中々、IC化やQR化、ペーパーレス化できない事情がありますから…
ペーパーレスになったらますます高齢者が不便に感じる
@@マサガマ もう10年したら高齢者もスマホ世代、というか今現在でもスマホを使いこなしている高齢者いっぱいいるから「高齢者」は理由にならない
磁気紙を使わなくなる、SDG'sかね~。😊
JRは新幹線や特急・座席指定快速、寝台特急などがあるんで、飛行機のように単純にはいかないでしょう。
乗り換えや色々なケースがあるから。
飛行機なら、乗り換えの場合も一つの便に1つのチケット。鉄道は乗車券だけじゃなく、追加の料金券があるので、一つの列車に乗るために複数のきっぷが必要だから。
旅客便の搭乗券を持って帰られたところでキセルができるかって話ですよね。だから大丈夫だと思いますよ。
どうなんでしょうね。飛行機と違って匿名だし。処理件数もめちゃくちゃ多いでしょうし。サーバーダウンしたら誰も電車に乗れないみたいなことになりかねないので、技術的課題はあるでしょうね。ただメリットがデカすぎるのでなんとかして実現しそうですが。
持って帰っても、きっぷ自体は磁気面がQRに置き換わるだけで、従来の額面とか発駅、料金、有効期限といった情報は文字でそのまま印刷なんで、影響はないかと。
新幹線の磁気切符を残すので使用済み磁気切符の処理費低減が主目的の様です。
また、磁気切符の使用頻度が減れば機械部分の駆動率を減らす事が出来てトータルの保守費の低減も目的でしょう。
高松琴平電気鉄道の有人駅にある改札機はIC専用になってます😮
@@sunrise.westjr285 琴電は、自社の鉄道路線内で完結しているから出来るのです。
東京圏内での磁気切符対応の改札機を全廃すれば新幹線や特急権の利用者は、有人改札を使わなければ列車に乗車する事が出来なくなります。
構造が複雑な磁気切符から簡素なQRコードに変える事が広まれば、
将来的にネットで事前購入後に家やコンビニなどで切符を用意しやすくなるのは大きいですね。
これにより、事前に駅で受け取る手間も省けるとお客様の利便性向上と固定費削減に繋がり一石二鳥だと思います
(※不正対策は勿論必要で、行うと考えます。)
例えば、相鉄/JR及び東急直通線では、東武、東京メトロや埼玉高速鉄道とも、
直通運転しているため、最終的には、首都圏の大手は、全てQR切符に移行することになりそうですね。
紙切符は、やはり旅行代理店からみかなと考えてます。最近は、スマホやネット画面から電子チケット表示も普及し、便利になりましたが、
人気コンサートで直前に電子チケットが表示や機能しなかったり、
スクショでももしかしたら表示期限もあったりと不安もあるので、
リスク分散と経費節減、セキュリティの観点からQRコードに落ち着くのではと。
QRコードは旅客機のチェックインとかコンサートのチケットとかで既に実績がありますからね。
1番いいのはスマホ画面に映し出したQRコードで足りるので紙が不要になります。
ただしスマホの弱点はネット回線やサーバーダウンの時に使えなくなることです。
そのような不測の事態のバックアップが完璧ならばQRコード方式に移行することは時代の流れになりますね。
今から50年程前、近鉄の自動改札は磁気式ではなく、切符の裏にバーコードが印刷された、自動改札だったのを思い出します。
都営とメトロにも参加して欲しいなあ
北総~京成~京急が参加なら都営浅草線がいないのは不便だし、JRが参加で小田急が検討中ならメトロ千代田線がいないのは不便だろう
特に前者は空港利用客も多いから、切符を買う比率が比較的高くなるんじゃないかと思うし
90%の人はもうSuicaなりの交通系で流れてるし
残りのたまにの客だってタッチ決済で拾うことにするんだろう、
この先シェア争いが起きるのはこの2つの間でのこと。
残る少数の切符に拘る客のためのインフラなんて切ったところで事業者は本音よくて
(ここまでくりゃ券売機だって辞めたいんでしょ)
でもそれもさすがにで改札機の更新の際安価に使える技術がQRコードなんだろう
(QRはやればスマホでも使える)、
使用後の回収どうやるんだろな?くらいしか問題点も無さそうな気は
それも大きい話じゃないでしょけど。
航空機の切符はQRコードです。ネットで売りやすくなるから導入したらミドリの窓口を減らせますね。
自動改札機のメンテナンス代節約と読み取り機能の統一化
東武は野岩鉄道・会津鉄道と相互乗り入れを、小田急はJR東海(御殿場線)に乗り入れしているんで、直通先もQR乗車券するのか気になります😅
野岩鉄道、会津鉄道はそもそも自動改札ではない(PASMOの読み取り装置のみ設置)ので、こちらもQRコードの読み取り装置を付けるくらいの対応になるんじゃないですかね。自動改札ほど費用はかからなそうです。
近距離切符だけといっている。
それらは近距離切符の範疇に入らないのでは?
地下鉄東西線はJR総武線、東葉高速鉄道に乗り入れてます。こちらは近距離と思いますが。
松戸駅でQRコードで入場した人がメトロ千代田線の大手町で降りるということも珍しくないのだろう。
@@gaji4460 自動改札がそもそも無いところは、それこそ係員が旧来の手法で確認すればいいから、読み取り機等も一切必要ないでしょう。
磁気切符もコレクションの対象になるのかな。
QRなら指定券を発券しなくてもスマホにダウンロードまたは自宅で印刷したQRの読み取りで改札を通過できる。
みどりの窓口の混雑緩和にもQR化は有効。
このような話題が出ているように、近距離の紙の切符が貴重な気がして、使う機会があれば持ち帰らせてもらっています。マルス券の方がたくさん使ってますからね。昔ほど駅員さんに驚かれなくなったような気はします。
6月16日からQRコードの阪急電車1日乗車券が発売になります
間違った情報の部分だけ指摘しておきます。
磁気きっぷでも、磁気の部分に乗車駅や時刻などの情報が入っているので、下車駅で読み取り時に乗車情報を収集することは可能ですし、現状でもやっています。だから、2次元バーコードで新しくできるようになることではないです。
2次元バーコードの移行はスマホ画面に表示して、それを読み取ることで紙の切符自体の削減が可能です。
消滅するのは目的ですけど、現金で払う場合に磁気乗車券だと紙と金属に分けないとリサイクルできないので、捨てるしかないということです。 産業廃棄物は会社から出したごみのほとんど(つまり、われわれがコンビニで捨てたごみも含めて、会社から出たということで産業廃棄物です)なので、この産廃代金を少なくする目的があるため、そのこすとをさげるためだけです。 もちろんICはICとしてだけです。
近年、勤務先でも出張精算等で私物のスマホが必須になって来ましたが、その経費は個人の持ち出しであり、嘆かわしいことです。
改札機で磁気切符対応機とICタッチ機の価格比が10:1という話を聞いたことがあります。
であればいままで改札口の増設を要望されながらなかなか実現しなかった駅にとっては状況打開の鍵になりますね
QRコード切符の普及がその傾向を更にアシストしそうです
紙の切符が詰まったり、途中下車できると思ったら回収されてトラブルになったり、「切符持って帰りたい」っていうマニアだったりのために駅員が対応する手間がなくなるメリットは大きいと思う
将来的にはネット予約の乗車券もQR方式にして、切符の受取が必要なくなったらありがたい
JR東日本アプリ立ち上げ→スマホ📱入力→クレカ💳️決済→乗車時にスマホ画面にQRコード表示して乗車、だろうね😉
インバウンド対策もあるでしょうね
QRコードのほうが海外では一般的だし、切符販売機で困ってる外国人は多いから駅係員の負担も多いし・・・など
ん?ドイツに行ったときは紙の切符に刻印機で印をつけて乗るスタイルでしたが、海外で一般的とは具体的にどこの地域のことですか?
@@つゆき-b4o ドイツやフランス、イタリアなど特急乗車時はネットで買ってQRコード見せるのが主流ですね。券売機で買って打刻入れることもまだできたはずですが…。
@@つゆき-b4o イギリスのナショナルレイルでは改札のある駅はQR改札使ってますね。磁気券も一応対応してますが、ネット予約はQR化してるので、利用者は割と多いように見受けます。
余談ですが、ドイツの信用改札方式は最初驚きました。ケルンみたいな大きな駅でも改札が無い。
スキャナー側の読取スピードがどれくらいかによりますね~。大阪モノレールの1日乗車券は物凄く時間がかかりました。。大阪メトロの改札機も昨日見たらアンヴェールされて読取画面が出ていました。とりあえずは今月阪急の一日乗車券ができるのが楽しみです。長いこと阪急沿線に住んでたのにスルッとKANSAI系のしかなかったので。。
近鉄名古屋駅にも、QR対応の、伊勢志摩関連のフリー乗車券の機械があります。(24‐06‐01)
JR東とJR東海はSuica直通も進まなかったくらいだし、JR東海は共同サーバ@JR東に合流をやってくれるかどうか…… 小田原と三島の間を在来線移動することが多いので、少し心配。
多分しないと思う。共同サーバの構築なんぞ、考えただけで胃が痛くなる。
沖縄都市モノレール「ゆいレール」が最初で「うまく読み取れない」と不人気でした。
クレジットカードも読み取りだけではなく、決済しても良いかやり取りしているので複数個所作らないと詰まる原因に・・・。
今はQRコードも読み取りも早いので問題ないかと思います。10年は立っているので技術で問題解決!!
回数券終了前にQRコードへ変更して欲しかった。特に通学回数券の維持。通信制高校生へ未来の投資する考えは?
14:57 JR東海も須田さん時代は観光列車に熱心だったんです。
葛西氏が全権を把握して以来一切しなくなりました。
葛西氏が亡くなったことで、流れが変わっただけかと。
民営化直後で何が収益が上がるか模索の時代で何でもトライしていた。ローカル線の収益改善に繋がるかと期待されたがそんな事はなく、お金を落とさない人達よりも現実にお金を落とす人にシフトした経緯がある。新幹線も自前ではなかったので金のなる木になっていなかったので、そこの改善に集中したい思惑もあった。
大きなターミナル駅を仕事の制服で歩いていると10代女性が「きっぷうりばどこですか?」と財布を持ちながら尋ねて来られます。現金で買っていました。
とある駅の2分停車中、10代男性と、もいうひとり10代男性、どちらもホームのジュース自販機で『現金』でジュース買っていました。
私が推測するに、たとえば親からもらう月5000円のおこづがいでやりくりするのにICカードに1000円とか入金したら限られた使い方しかできず、故に現金なのかなぁ?と推測します。こういう層のお客様のきっぷを磁気券から離れてもらうにはICカードでなく現金で買えるQRコードきっぷしかないのかなぁと思っています。
コンビニでもそうですが若い方の現金利用は案外多いです。
でもSuicaとかどこでも使えて便利なんですけどねぇ。
定期にもなるし、モバイルSuicaなんて便利すぎて、、
キャッシュレス優遇措置をとればいいのでは。
もういい加減普通の切符は無くして無駄を省けば他に投資も出来そう
@@kokomaruch 学校の校内の購買や自販機でさすがにSuica使えるところとか少ないでしょうしね。
名鉄もぜひ採用どころか完全移行して欲しいところです。
子供を連れて電車に乗る時、一度子供の手から切符が離れる今の磁気式は、「取り忘れんかや?」と改札通るたびにヤキモキする、この取り忘れリスクは誰にでも起こりうる、となると、手に持ったまま改札が通れるQRはその点でも優れているかと。
ただ、そうすると、豊橋駅・弥富駅などのJR東海との改札共用や名古屋市営地下鉄鶴舞線・上飯田線の直通もあるので、横連携が色々複雑そう。
ただ東海圏よりもっと相互乗り入れが複雑な首都圏でできるのなら、不可能ではないはず・・・
北海道のJR、札幌市営交通、函館市電・バスなんかも磁気式乗車券を採用(場所によってはICカード)しているので、できればQRコード乗車券にしてもらいたいです。
一部のフェリーは既にQRコードを使用しています。ただ都内の鉄道のように利用者数が格段に多い場合にスムーズに改札を通過できるのか、様子を見る必要はありますね。
QRコードだと、Felica非対応のスマホ画面で表示や、自宅のパソコンでプリントアウト、とかでも同じシステムで発行できるようになりそうですね。技術的には逆行ですが。
ただ、うまく読み取らせられずに改札で引っかかる人が多発しそう。
後ろに並んでるIC組に舌打ちされたり…
あと、他のJRまで接続する切符を取り扱うJR東が単独でできるんですか?
ゴミ削減やコストカットが目標とすると長期的にはQRコードもスマホに統合して紙の切符は極力減らすようにしそうですね
バリアフリー的に紙の切符全廃までは難しいでしょうが
ひとつ気になるのは8社共同のサーバーがトラブルを起こしたら大変なことになります。もちろんバックアップは考えていることと思いますが、システムトラブルは鉄道に限らず大事件になってしまいます。私は地方在住なので、高みの見物で済みますがね。
サーバはクラウドかな?🤔
今までは磁気記録方式が技術的に簡単で実用的だったけど光学技術のコンパクト化と情報処理の高速化で光学情報処理のほうが技術的に簡単で利便性良くなったってことよね。
阪急もQRコードのリーダが改札に追加されています
表向きスマホ+オンライン決済限定の1日券を始める事になっていますが---
航空券も当日だろうがネットで買う時代。
18切符もオンラインや7ネットで買えればいいと思う。
改札機のターミナル端末として機能進化、通信・情報処理の高度化、それによる発展的解消といえますね。
ゆいレールで安定性を、東急でスピード性をこの数年で確認できたので、機器更新をもって各社局とも移行していくでしょう。
オムロンが生んだ磁気券自動改札をデンソーが生んだQRが超えてゆくのは「エモみ」がある話ですね。
PCとかでも言われるのですが、モーター部分を極力なくしたいのがトレンド。
モーター部分の故障が一番多いですからね。
究極は自分のスマホの画面表示で読み取りかな?
北九州モノレールは昔からやってたQR乗車券。
みんな今になって変えるということはそろそろ改札機の替え時になってきたのですかね。
QR・二次元コードを用いるのは良いが、案内文等アナログ文字も入れてほしい。
再資源化の妨げになる磁気テープ構造部分は、当時にしても暫時的な手法と思う。
PS: QRコードには、思いのほかデータ処理量は多い。
ずらーっと並べるのをイメージしてたけど、実際は大きな改札でもQR対応機は駅員がいる通路側だけに1台置くだけなのかね
…いや違う、今の5~10%が駅員がいる通路に押しかけたらキャパオーバーじゃん
中身スッカスカの自動改札はやっぱ必要か
関西圏では大阪メトロ、近鉄、京阪、南海、阪急、阪神にQR乗車券を2024年6月17日に導入します
当初は企画乗車券をQRコード乗車券へ切り替え、いずれ磁気の普通乗車券を切り替えると言われています
関東と関西が切り替えるなら他の地域も追従する気がします
取りこぼしと言うより、Suica を使わないとと言う属性を持った顧客を取れるのは大きそうですね
沖縄モノレールは開通当初からQRですね。ある意味先見の目があったのかな?
逆に一昨年ぐらいからスイカも使えるようになりましたが、片入れのみです。
メトロや東京都交通局は乗り入れ各社の動向を見極めてという感じなんでしょうかね?
関西は大阪「メトロ」の方が先にQR化するので、私鉄各社やJR西日本がそれを見極めることになるのでしょう。
JR東がQR化すると、例えば常磐線の駅でQR切符で入場した乗客が千代田線にどんどん乗り入れてくる。
メトロの駅の改札機もQRに対応しないと有人改札に行列ができることになるかもしれない。
当面、新幹線や長距離きっぷ、JR東海などJR他社に直通するきっぷなど磁気券も残るわけだし
常磐線の駅では地下鉄千代田線連絡きっぷは磁気券で発売するだろ
自分が住んでる地域にはゆいレールが来ておらず粗バス移動の為OKICA利用です。(運賃の支払いや障がい手帳提示の手間が省けたりするので)
なのでたまに駅でQRコードの切符を使って自動改札機を通過する時は緊張します。
他のコメントにもある様に人口が少ない地方駅ではまだしも主要駅などではどうかな…と思います。
QRは複製が簡単なので、その辺どうするのか。
無意味なユニーク番号を印刷してセンターコンピュータで発券情報を管理するのかな?
イメージで公開された画像は「QRQRQR…」の羅列で納得しましたが
本物と複製がほぼ同じ瞬間に入場しようとしたら出来てしまうのかもしれない。
@@DoReMiLight
そのような入場があれば出場時に止められるから大きな問題にはならないような
瞬時にコピーできてしまうので、第三者に先に使われてしまうかも。
券売機で買ってから改札をくぐる間に、券面を盗み見て正確な複製を作れるかと言われると、無いんじゃないかなぁと思いますが。
結局1回しか使えないので、買った人がコピーされないようにすればよいのでは?
只、ネットワークのトラブルがあれば駅が大混乱しそうですが。
磁気は詰まるからな
結局、ICやクレカ読み取りからドア開くまでの時差があるから筐体の長さはあまり変わらないのかなぁと。
今後はタッチせずに通れる(顔認証やゲート内でSuica出さずに通れる)方法とかになるのかなぁ。
サーバー方式って攻撃されたら乗れません、降りれませんになったら困るような…
地方鉄道とかできっぷ買うと硬券も磁気付きでもなく、食堂とかにある食券販売機みたいなのが駅に置いててそれで買う、食券みたいなきっぷが出てくるパターンになっちゃったね。
京王は既にQRできる装置があるっぽいね。あとvisa touchはもう始まってるのかな?
小田急はJR東海とも絡んでるし微妙な立ち位置だね。
JR東日本がQRやるんだったら、まずはJRグループで始めて欲しかったな
これは仕方無いですよね。納得
QRコードってSuicaと磁気乗車券より認識速度が遅いので磁気乗車券の乗客をSuicaとかに転換させる効果があるかもしれないですね。
いずれ首都圏はQRコードでまとまるとして、JR各社の「横の連携」がどうなるか...ですね
その点、国鉄時代は楽だった。
音頭をとるのは1カ所だけだったから。
面倒だけど、一旦全部上場廃止して新たに持ち株会社にして再上場するも良し、きっぷ発売専門会社をつくって一括処理してもいいのでは。
磁気切符でも改札入時刻・乗車駅・改札出時刻・降車駅などの情報は収集されていますよ。
今回の移行は、将来的にICカードによる乗車を無くす目的です。ついでにPayPayなどのQRコード式決済に移行できるので。
これはSUICA・PASMOサービスがなくなると言うことでは無く、これらのサービスがICカード媒体からスマホなどでのQRコード媒体に移行するということでしょうね。
将来的には手の甲にでもQRコードを特殊インクでスタンプさせておけば、手をかざすだけでSUICAやPay系やクレカで引き落とされるシステムが一般化するでしょう。
磁気やIC系の終焉が(鉄道でも)始まったと言うことだと思います。スマホ・ケータイのお財布機能も終わります。
90~95%のデータが把握できているのであれば、もう十分な気がする。
切符を自動改札に入れるのが苦手だからコレは便利です♪
これって近距離だけなんだろうか みどりの窓口で買う長距離も出来るようになるのかな 西日本から東日本とか
いずれ、東京都区内→大阪市内、乗車券🎫+新幹線🚅指定席特急券とかも対応になるのでは?😋
全国的に広がればいいですけどね
新幹線は既にQRチケットとかやってる。
記念品として硬券QRとかできないかな
今でも段ボールにQRコードを印刷するインクジェットプリンタが工場とかの現場でバリバリ稼働しています
(むしろそっちのほうがQRコード本来の用途だった)
技術的には可能だと思います
記念品というかQRなら硬券に文字とや金額と一緒に印刷して実際に改札機を通れるね
逆にこっちのほうが簡単だわ
他のJRもQR導入ありそうだけど全国共通になるかそれとも地域ごとに分断になってしまうのか?
関西圏 中京圏 九州とか分かれる可能性もある。
QRという共通方式になれば、データのやり取りは何とでもできるので、最初は分断されていてものちに相互関係になれる道が開けますね。
JRとも東急とも乗り入れしちゃってる相鉄は同時に導入できないと精算がえらいことになりますよね。
QRきっぷにも発行駅と金額印刷しておけば有人改札で清算は可能なのかな?
磁気券は特急・座席指定・一部の企画きっぷ(フリーきっぷ)があるから、完全にゼロには出来ないね。
改札機に車内検札の仕事をさせてるから。
JR四国「自動改札がないウチには関係ない話だな(泣)」
ことでん「高松駅だけはあるじゃないか、泣くなよ‥‥。」
せめて徳島駅松山駅高知駅周辺はつければいいのにとは思う
@@まる-x2k どれも利用者が1万人にも満たない駅ばかり。他のJRのターミナル駅はどれも5万人を越す人数を1日で捌く必要があるけど、四国の場合は有人で十分、むしろ自動改札をつけた方が赤字になるかもしれないほどの人数しかいないのさ‥‥(泣)
QRなら人口の少ない地域でも改札機が安くなり自動改札機にできる可能性が出てきます。泣くな。
@@マルデムリ その頃までに四国の鉄道を使う人が残ってれば良いけど‥‥。
JR四国のスマホ切符は駅員や乗務員にスマホ見せて乗り降りするタイプですな。
スマホアプリは最初から対応するのでは?
個人データを登録できるのでより記名スイカかそれ以上の高品質なデータが取れる(これが最大要点)
のと、新型の券売機の台数の削減にもつながるので。
小田急は有人改札でQRの企画きっぷ扱ってますね
他にはスマホでのキャッシュレス切符を普及させるためですね。
今のような駅で紙の切符と引き換えや、ICカードとの紐づけ登録とかかったるくてやってられない人も多いでしょう。
マースの実現とコスト削減やな。鉄道だけじゃなくて、周辺観光施設の入場券まで扱えそう。そして観光施設の券売機減少につなげる。
東南アジアではコインで再利用を行う為にゴミ処分が必要が無く環境にも良いと思いますが
コインと紙切符ではどちらが環境に良くメリットがありますか?
日本は券売機や自動改札口がすごく先進途上国より遅れてると思う!
東南アジアの自動改札口機は日本より本体が小さくクレカ、QRの利用が可能で紙切符ではなくコインが一般的!
日本の券売機はクレカ、QR決算の利用が不可で現金のみが大半!
その他スイカチャージ機もクレカ利用不可で現金のみ!
東南アジアではクレカ、QR(LINE Pay、銀行QRなど)の支払いが可能!
東南アジアでは銀行QR決算がメインで財布を持つ必要がなくなってる!
スタバは現金不可で電子系支払いのみ!など日本は今だに現金で昭和から進歩がない!
クレカ、銀行QR決算は手数料が無く、支払い時も金額の打ち込みも必要が無く提示された金額に決算をクリックするだけ👌
「外国人でも60歳以上の方は運賃半額のところも有りすごく良心的でメリットがある」
日本は現金不足の時、お金を忘れた時や落とした時に支払い困難で困る事が有るが東南アジアでは携帯電話が有れば支払いは全く心配がない!
日本も早く銀行等のQR、クレカ支払いが普及して欲しいと思う!
外国から日本を見るとすごく遅れてるところに気がつく!!
暇坊主さんも海外に住むと日本の遅れに気がつくと思う!
もうすぐ始まる関西のQRコード乗車券は一日券とかの企画乗車券だけらしいですね、
普通乗車券は切符を買ったりチャージする手間すらかからないビザタッチに移行しそう、
来年の万博に向けて頑張っている感じがする。
JR西もQRは導入予定だそうだけど、普通のicocaへのチャージは現金のみでかなり不便
分割定期複数持ちだから
現在の磁気定期もQR利用なら
別に問題ない。
機構系のエンジニア、メカ部品メーカーは気が気じゃあないだろうなあ
美しい仕組みなんだけれども…
切符を持って帰れれば領収書代わりになる!🎉
いまは自民党が馬鹿だからインボイスで無理ちゃう?😋
JRは営業制度が複雑過ぎるからな。いずれ見直すのだろうが、そこからやらないとなかなか合理化に結びつかない。長距離と近距離を分離するぐらいのことは検討するかも。
秩父鉄道「折角SUICA対応にしたのに
今更?」(´・ω・`)
スマホで切符買えるようにしてほしいなぁ〜
沖縄モノレールの1日乗車券はQRコードですが、
読み取りが遅くてイラッとします。
ICカードとの速度差ありすぎ。