「あの素晴らしい愛をもう一度」〜1970年代の懐かしき京都〜 ( 歌 :ザ・フォーク・クルセダーズ )
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- Опубліковано 13 лют 2024
- あの頃の京都には市電があり、学生運動があり、人情があった…。
街はすっかり変わってしまったけれど、赤とんぼの歌は何にも変わってない。
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良い時代だった
なんというか……エネルギーに溢れていました
なんか、若い人たちがみんな、こういう歌を聴いていた時代っていいな。
高校一年生まで市電で通学してました。今の京都に市電を残せば良かったんだと言う声があります
北山さんの声が若い!!加藤さん、天国で聞いているかな。今もずっとずっと歌い継がれている名曲です。背景の京都の町も素敵。
活気があって幸せそうな時代ですね。
当時は当時で色々問題があって、今はずっと暮らしやすい世の中になっているはずなのにそうは思えないから不思議。
僕らは1967年に同志社に入学した！とても良い友人ばかり！でした❗️ハ、ハ、ハ
歌もさることながら懐かしの市電映像に感激。
この歌、何度聴いても心が洗われます、何故だろう❤
歌も良かったのですが、映像もすごい!素晴らしい動画です。
ありがとうございます🎉🎉
１９７２年２月、京都の私立大学受験で京都駅に着きました。その頃は京都駅まえに市電の乗り場がありました。
狭いエリアに多くの学生がいて、特に喫茶店に入ると大学生が煙草をくゆらせ学生の街を感じました。懐かしい時代です。
素晴らしい歌を映像をありがとう。何回聴いても聴き飽きることはありません🎉
貴重な映像をありがとうございます。感慨深く拝見しました。
小生は1976年に京都の大学へ入学しました。その頃は、まだ多少学生運動の名残がありました。もう市電は走ってなく、地下鉄の工事が始まってましたね。学生時代「二十歳の原点」を読んで、喫茶「しあんくれーる」（今は有りませんが）へ行ったことを思い出ましました。
彼女は孤独の悩みを抱えながら自ら若い命を絶ちましたが、皮肉なことに亡くなった後に残された日記を通じて何百万の人々と心を通わせることとなりました
ふと、久しぶりに京都に行ってみたくなりました
「二十歳の原点」。懐かしいですね。当時は立命館大学は東京の法政大学と双璧で全共闘運動のメッカだったんでしょうね。
僕ら新人類世代には知る由もありませんが。
さまざま好きな歌がありますが、一番好きな歌を上げろと問われたら、私は「あの素晴らしい愛をもう一度」と答えます。
近代流行歌の中で、この歌は次世代に語り継ぐべきNO.1の曲です。
日本の代表愛唱歌として国が指定すべき。
あの頃の大学生にはガッツがあったなぁ、良くも悪くも、、、
若気の至りでも行動を起こせる事は素晴らしい事だと思います。秩序の中での関係の逆転はあり得ないと三島由紀夫も語っていましたが、意思ありて一種の革命を起こしてやろうという民権の行使が現在学生の身にある者として羨望するところです。当時の学生達の様に自らの意思を態度で示したいと思います
京女の彼女を思い出す😢
元気かー？
幸せかー？
私よ。元気ですよ。今とっても幸せです。あなたも元気？
@@TheUncle58 (笑)
ありがとさん☺️
１９７２蜂の武蔵は死んだのさ～ 私が６歳の時です。
隣に引っ越してきた人達が、まんまあの格好でした。
ラッパズボンでひらひらにさせて、バンダナを巻いててロン毛でした。
ギターを練習しているときに私が邪魔をして遊んでもらってましたが数日で引っ越されました。
あの人たちは、何者だったのだろう。
忘れられません。
パッチギ思い出す
エンディングで流れるんよね
楽しい時間でしたね‼️
昭和48年頃河原町四条交差点で機動隊の学生デモのゴボウ抜きを見ました。
懐かしいね‼️
小学生のころ友達と一緒にジグザクデモごっこをやってたら先生にしこたま怒られた記憶があります。
親戚の高校生の兄ちゃんがデモに参加して警察にパクられてたな。
ほんと‼️なっつかしーー😹
懐かしい映像ありがとうございます。京大界隈と市電は絵になりますね。
市電で予備校に通ってました。同志社、京大生には行きたかったな！
この頃の映像を見ても走っている車の車名 大体わかるんですよね
乗用車のデザインから70年代ですね。
命、誓い、素敵な、花、美しい、、、流行歌は歌詞から腐っていく
河原町オ3000人の学生がデモしていました❗️
足立区千住河原町、尾崎豊さんが亡くなられた地👤
1:47 1968年10月某日、この八坂神社の境内で19歳の少年が警備員を射殺する事件が発生しました。
少年はこの日国鉄京都駅に降り立ち、「東本願寺」の噴水近くでハトと戯れ「同志社大学」の赤レンガの校舎を見たのち「清水寺」に行き
野宿する場所を求めて夜遅く「八坂神社」の境内に入って行ったのでした。
カクマルには恨みしかない
@user-eh1n KK連合
全共闘と反全共闘の学生 幼い頃一緒に赤トンボを追いかけていた60年代互いに56しあってた
授業中に部落解放運動の学生が僕の友人を連れてきて彼は部落民でこんな辛い思いをしてきたと話し始めた。いつのまにかその友人は大学からいなくなり、連絡も取れなくなってしまった。
やはり、holly songs
この曲、映画愛と誠で知りました。
皆若かった
皆熱かった
皆真面目だった
皆恋をした
皆失恋した
皆明日を夢見てた
素晴らしい明日が待っている!そこそこの明日が待ってましたよ!よくくじけずに頑張りました!自分で褒めてきますわ!
この歌が世に流れたのは71年春以降です,映像はそれ以前のモノです
小学生でした。学生たちが運動を起こしてたのは鮮明に覚えてます。遠足のバス中からふたりで安保はんたーいとふざけると先生に怒られましたw
みんな、お元気ですか
元気ですよ!夢は色あせていく、ぼくは年老いていく、でもまだへこたれちゃいない、夕日を追いかけてやつの歌が聞こえるもう引き返さない!
@@user-lt7dx1se2m まだまだ、元気ですね！
ベトナム戦争が、沖縄から米軍が、やってました❗️
いまは、おじいちゃんになりましたが
これ1960年代後半の動画じゃないの？😊
シレット、サラリーマン。
革マル派と中核派の内ゲバがあった時、私は小学生でした。両親の恩師だった九州大学法学部の名誉教授が、鉄パイプで殴られて大怪我をして東京都内の病院に運ばれたのを目の当たりにしました。
本人達は非常時と言って戦争ごっこを、、、😮
1960年代前半から1972、73年頃の様子ですか。
若人も皆んな、一生懸命、目標に向かって行動していた。良い時代だった。
このころ日本は若かった。だから国全体が喧嘩もして猛烈に働いたりした。今や日本も老境に入り「熱い」人間は暑苦しがられるのは仕方ないか。
兄は法政大学の民青でした😅
学生運動で、東大安田講堂事件などでは、男性陣が前線で戦って女性陣は裏でおにぎり握ったり後方支援をしていたと学生運動に詳しい方から聞きました。
リベラル（当時では新左翼？）思想のはずなのに「女は後ろで飯作ってろ！」ってのが普通に行われていたと知ってちょっとがっかりです。
そう言われると国労などの国鉄の労働組合を筆頭に当時の労働組合って事務員でも女工さんでも一応女性労働者はいたのに参加者は全員男性（古い映像を見るとそう見える）。
結局、学生運動が起こらない、若者がデモをほとんどしない今の方が全然リベラルだっていう…
俺、カクマルにてんこしようかなぁ
法政も
愛はともかく、学生運動みたいな連中の時代はいらないなあ……
1967年10月#京都大学生
山崎君がなくなり 2:09
中核派だった。
羽田で！！
機動隊とぶつかり❗️
サムネがカクマルというのだけが極めて残念！
せっかくの動画なのに・・・
やはり中核派だろ。安田講堂で最後まで戦ったのは中核派。革マルは機動隊が来たとき敵前逃亡している。学生運動でなにも変わらなかった。政治ではなにも変わらないことを知った。
明治大学を卒業して何十年たって訪問したけど、立て看がなくなり、イルミネーションになってる。明治はいつからこんな軟弱な大学になったのか？
学生運動をしていた人はどこへ行ったの？
若者に軟弱になったというが、学生運動をしていた人たちの多くも、運動から離れた。元々大した思想もないのか、社会適応するため仕方なくなのか、
学生運動って昭和のチー牛がモテたくてやってただけだろw
若気の至りで、あんな馬鹿なこと、もうしようなんて思うな、ってえの。
この時代の音楽は好きです。
でも学生運動って暴力革命ではないですかね。
力で国や世界を変えるのは平和主義民主主義と対立する考えだと思います。
しかしもう終わったことだから、ノスタルジーなのはわかります。