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1:21 〜関谷さん的には（国内のJSPCじゃ敵じゃなかった）マツダより速い車に乗っていた自負があったんだろうなぁって思う
90年のル・マンにメーカーワークスでエンジニアで参加しました。土曜日の朝一から日曜ゴールの後撤収まで30時間以上寝れずに仕事しましたが、ゴールラスト30分のあの雰囲気は忘れられません。フランス自体興味無く、家族連れて旅行に行きたいとは思ってませんが、あのル・マンのラスト30分だけは家族に伝えたいと思ってます。
子供の頃観たテレビのインタビューで土屋さんが「俺、走り屋だからセンターラインとガードレールが有る所は俺が一番速いんだよ」「夜の峠で毎日毎晩走ってたから、見えるんだ」って仰っていたのが今でも忘れられません
超かっこいい
昔々、早朝の箱根スカイラインを気持ち良く走っていたら、いつの間にか変な色のベンツが煽ってきたのでブッチ切ってやろうと思ったのですが、全く離れないので諦めて道を譲ったら、あり得ないスピードであっという間に見えなくなってしまいました。その先のパーキングに停まっていて何かの撮影をしていたのでスタッフと思われる方に聞いたところ、レイトンハウスの宣伝用の撮影で関谷さんがドライブしてたんですと言われ、プロのドライバーの凄さを目の当たりにした事は良い思い出です。
9:07 この時とにかく『ミッションを労わろう』という話になり、チームメイトの中嶋悟さんが（シフトチェンジする際に）『女性のお尻を触るようにしよう』って逸話好きw
ル・マンについて熱く語っておられる関谷さんを拝見しで思い出したのが、たしか1986年頃だったような気がするが、当時ドライバー誌に2回にわたり連載された関谷さんご自身執筆のル・マン挑戦記です。トヨタトムス・86Cにてル・マンに参戦した内容についてであり、当時はマシンの性能差が歴然としていて優勝争いどころではない頃であり、ユーノディエールで速度差のあるポルシェに抜かれる時、風圧で横に吹き飛ばされることとか興味深く読んだ記憶があります。その後、1995年に関谷さんが日本人初のル・マンウィナーとなられた時には私も感激しました。
ＴＳ０２０のシートって、確か関谷さんがドリキンにゆずったんですよね…男同士の絆を感じますね。
確かトヨタに推薦したのが関谷さんです。現地で関谷さんのインタビューでも、土屋さんは「関谷さんの代わりです!」って言ってましたね。
うちの走行会は毎年菅生でやってたんだけど必ず関谷さんも来てくれてたなぁ懐かしい
鈴鹿サーキット公式の動画なのに収録は富士スピードウェイの博物館でやってるってすごいな
土屋さんが涙目になって話す姿、初めて見ました。。。
チーム国光がル・マンに初出場したとき地元の白バイ隊員に捕まって、土屋さんが「この警官はオレらと写真が撮りたいんだ」と思い込んで本当に記念写真を撮った話ホント好き。その写真がレーシングオンに載ったのは草生えたw
ほのぼのとするお話ですねwww
もぅずいぶん前に、某サーキットで関谷さんのドライビングの隣に乗る機会がありましたのほほーんとした操作でとんでもない減速Ｇと横Ｇの体験したことを思い出しましたその経験以来、街中で飛ばすことの無意味さと危険度を胸に刻んで運転しています。
関谷さん、昔っからイケメンだよなぁ。
レース界のレジェンドお二人の貴重な対談が見れて素晴らしい。
これは永久保存版だな……
トヨタTS020カッコよすぎでしょ、何なんこれ。本当に美しいクルマですね。
９９年のル・マンはTOYOTA総合優勝まで後一歩までいきましたね。あのバーストが無ければBMWを数周で捕らえ勝てた悔しいレースでした。確か関谷さんが土屋さんにインタビューした時のコメントが『俺は関谷さんの代わりだから‼️』って言ってたのが記憶にあります。
すっごい貴重なお話です。思わず聞き入ってしまいます。
ありがとう御座います。
当時のル・マンのお話し、大変興味深い内容でした。トムスの話しはあまり聞けないので、面白かったです。関谷さん、お元気そうですね。土屋さんはいろいろUA-cam出演してるから、元気一杯なの知ってるけど（笑）国さんなり、星野薫さんなり、亡くなってしまってからだと聞けなくなる話しが沢山あると思います。また、貴重なマシンの咆哮も間近で見ると興奮しますよね〜(*^^)v鈴鹿サーキットのファン感、楽しみです。私は栃木から行けるかどうか？これから検討します。3月は車検、翌月はサーキット走るんだけど、どうしようかな～(T_T)
素晴らしい動画でした。。。GT1世代の人間としては、是非TS020が走っているところも見たいです！
1995年のクラス別で優勝ドライバー同士の夢の対談ですね。 関谷さん、土屋さん、それぞれル・マン初挑戦でのエピソードを赤裸々に語られていて興味深く拝見しました。 このお二人が組んで走るレースシーンを見てみたかったです‼️( ´∀｀)
土屋圭市さんやっぱりカッコイイし面白いし負けたら悔しがり屋で悔しい気持ちが伝わるので好きです。
激闘を経験された戦士ならではのお話。こちらも身震いしました。素晴らしい対談ありがとうございました。
このお話密度が凄すぎ。何度でも観れる。
おふたりのお話が楽しめる事が凄い！👍さすが鈴鹿サーキットさんだなぁ🏁
このお二方の対談動画、もはや永久保存版なんて言葉が軽く感じてしまうほど、仮に、たとえ将来モータースポーツが消滅する事が起こったとしても、未来永劫語り継がれて行くに値する素晴らしい内容です。
何度聞いてもルマンのエピソードはどれも強烈で語り尽くせませんね。色んな組み合わせでルマン対談シリーズ化して後世に残して欲しいです。
こういう色んな人の対談もっと見たい
マツダが日本メーカーの初勝利を見せて、この2人が日本人がドライブしても優勝できるんだぞってとこを見せてくれましたね、本当に語り継がれるべきものです
でっかい声では言えないけど。夜の高速や峠を走り込むのも大事かな？と思う。対応力を養う為に。団体ではなく孤独に。
土圭って呼び方新鮮。
昔からのレース関係者の間では「鈴木恵一→スズケイ」「土屋圭市→ツチケイ」ですよね。かつてのグループＡでは「ケイイチコンビ」として組んだことも。
12:00 ここでホンダ創業時のメンバーで箱根越えのテストライダーやマン島TTでの監督もしてた河島喜好氏の名前が出るとはすごい話だΣ('◉⌓◉’)
今週は鈴鹿サーキットさんで🏁 クラブマンレースも開幕戦✨楽しみだなぁ🤗2023年！今年のモータースポーツも楽しみ🎵🏁
ですね！！
高橋国光さんは亡くなったけど１９９１年マツダがル・マン２４時間で優勝しそのレースを解説をしているのを見て今度はホンダがル・マンを参戦させようと言う気持ちが伝わりました。NSXはクラス優勝しましたその当時は覚えています。
マクラーレンで自分が優勝した時にへらへらしていた関谷さん。でも実況でルマンに行った時星野さんの3位表彰を大泣きして喜んでいた。素晴らしい人だと思いました。
富士と鈴鹿コラボしてますやん笑
関谷さんがマクラーレンでルマンで勝った時のVHSまだ残ってるよ。コレは絶対に捨てられない。
300kmオーバーで手を離すて考えられない😂
たしか88~89年頃からテレビ朝日でルマンの中継をしだして、当時高校生でバイク一辺倒だったけど、そこから一気に車のモータースポーツにも興味湧いた時代でした。ポルシェが強すぎて日本車は勝てないと思ってた時に、日本ではグループCカーレースが盛り上がって、91年にはマツダ787がルマンで勝って、続けとばかりにトヨタのTS020とか出てきて…ホント面白かった。
菅平有料道路や碓氷峠がルマンに繋がるなんて．．．
雨、夜、霧のユノディエールを踏んでいける人が世界にどれだけいるのか
2:273号車のTS020は99年モデルです！
ん、99年のル・マンで走ったTS020は日本人組だけ98モデルだったので正しいのでは
@@はたらくのテロップの書き方だと98年に3号が日本人トリオで参戦したみたいになってませんか？98年式だとしても99年に走ったマシンなので99年と記載する方がわかりやすいと思いました。
@@odct8937 99年はカラーリングは1号車、2号車、3号車全てマールボロカラーでしたが、3号車だけ車体は98年型でしたね。
確か、3号車は、モノコックは98のものですが、空力関係とか、シフト操作が98シフトノブのシーケンシャル→99パドル式など、99モデルへあわせたアップデートはされてましたよね。
関谷さんからのF1GTRの話聞きたいね。
関谷さんがマクラレーンで優勝した時にGT2クラスのNSXで土屋さんが優勝しました。
ずっと話、聞いていたい。。
菅平有料道路！！ クマとシカとたぬきが出ます。ドリフトするようなところじゃないけど、夜は真っ暗だし、道悪いし。
関谷さん 昔から ふけてましたね 私もなんとか生きている
でもおふたりともハコだけでフォーミュラやと大したことなかったですよね。片方なんて峠峠と煽って何人の若者死なせました？
関谷はトップフォーミュラに上がるのが少し遅かったかなあ。その割には健闘した方だと思うけど80年代前半にレギュラー参戦していたら何勝かはしていたかも。もう一人に関してはやや同感。すでに全日本クラスのプロドライバーになってから（テレビの企画とはいえ）東名等で暴走行為を繰り返し、JAFからライセンス停止処分をくらいそうになりましたからね（先輩ドライバーたちがJAFに圧をかけて撤回になったけど）
1:21 〜
関谷さん的には（国内のJSPCじゃ敵じゃなかった）マツダより速い車に乗っていた自負があったんだろうなぁって思う
90年のル・マンにメーカーワークスでエンジニアで参加しました。
土曜日の朝一から日曜ゴールの後撤収まで30時間以上寝れずに仕事しましたが、
ゴールラスト30分のあの雰囲気は忘れられません。
フランス自体興味無く、家族連れて旅行に行きたいとは思ってませんが、あの
ル・マンのラスト30分だけは家族に伝えたいと思ってます。
子供の頃観たテレビのインタビューで土屋さんが「俺、走り屋だからセンターラインとガードレールが有る所は俺が一番速いんだよ」「夜の峠で毎日毎晩走ってたから、見えるんだ」って仰っていたのが今でも忘れられません
超かっこいい
昔々、早朝の箱根スカイラインを気持ち良く走っていたら、いつの間にか変な色のベンツが煽ってきたのでブッチ切ってやろうと思ったのですが、全く離れないので諦めて道を譲ったら、あり得ないスピードであっという間に見えなくなってしまいました。その先のパーキングに停まっていて何かの撮影をしていたのでスタッフと思われる方に聞いたところ、レイトンハウスの宣伝用の撮影で関谷さんがドライブしてたんですと言われ、プロのドライバーの凄さを目の当たりにした事は良い思い出です。
9:07
この時とにかく『ミッションを労わろう』という話になり、チームメイトの中嶋悟さんが（シフトチェンジする際に）『女性のお尻を触るようにしよう』って逸話好きw
ル・マンについて熱く語っておられる関谷さんを拝見しで思い出したのが、たしか1986年頃だったような気がするが、当時ドライバー誌に2回にわたり連載された関谷さんご自身執筆のル・マン挑戦記です。トヨタトムス・86Cにてル・マンに参戦した内容についてであり、当時はマシンの性能差が歴然としていて優勝争いどころではない頃であり、ユーノディエールで速度差のあるポルシェに抜かれる時、風圧で横に吹き飛ばされることとか興味深く読んだ記憶があります。その後、1995年に関谷さんが日本人初のル・マンウィナーとなられた時には私も感激しました。
ＴＳ０２０のシートって、確か関谷さんがドリキンにゆずったんですよね…
男同士の絆を感じますね。
確かトヨタに推薦したのが関谷さんです。
現地で関谷さんのインタビューでも、土屋さんは「関谷さんの代わりです!」って言ってましたね。
うちの走行会は毎年菅生でやってたんだけど必ず関谷さんも来てくれてたなぁ
懐かしい
鈴鹿サーキット公式の動画なのに収録は富士スピードウェイの博物館でやってるってすごいな
土屋さんが涙目になって話す姿、初めて見ました。。。
チーム国光がル・マンに初出場したとき地元の白バイ隊員に捕まって、土屋さんが「この警官はオレらと写真が撮りたいんだ」と思い込んで本当に記念写真を撮った話ホント好き。その写真がレーシングオンに載ったのは草生えたw
ほのぼのとするお話ですねwww
もぅずいぶん前に、某サーキットで関谷さんのドライビングの隣に乗る機会がありました
のほほーんとした操作でとんでもない減速Ｇと横Ｇの体験したことを思い出しました
その経験以来、街中で飛ばすことの無意味さと危険度を胸に刻んで運転しています。
関谷さん、昔っからイケメンだよなぁ。
レース界のレジェンドお二人の貴重な対談が見れて素晴らしい。
これは永久保存版だな……
トヨタTS020カッコよすぎでしょ、何なんこれ。本当に美しいクルマですね。
９９年のル・マンはTOYOTA総合優勝まで後一歩までいきましたね。あのバーストが無ければBMWを数周で捕らえ勝てた悔しいレースでした。確か関谷さんが土屋さんにインタビューした時のコメントが『俺は関谷さんの代わりだから‼️』って言ってたのが記憶にあります。
すっごい貴重なお話です。思わず聞き入ってしまいます。
ありがとう御座います。
当時のル・マンのお話し、大変興味深い内容でした。
トムスの話しはあまり聞けないので、面白かったです。
関谷さん、お元気そうですね。
土屋さんはいろいろUA-cam出演してるから、元気一杯なの知ってるけど（笑）
国さんなり、星野薫さんなり、亡くなってしまってからだと聞けなくなる話しが沢山あると思います。
また、貴重なマシンの咆哮も間近で見ると興奮しますよね〜(*^^)v
鈴鹿サーキットのファン感、楽しみです。
私は栃木から行けるかどうか？これから検討します。3月は車検、翌月はサーキット走るんだけど、どうしようかな～(T_T)
素晴らしい動画でした。。。
GT1世代の人間としては、
是非TS020が走っているところも見たいです！
1995年のクラス別で優勝ドライバー同士の夢の対談ですね。
関谷さん、土屋さん、それぞれル・マン初挑戦でのエピソードを赤裸々に語られていて興味深く拝見しました。
このお二人が組んで走るレースシーンを見てみたかったです‼️
( ´∀｀)
土屋圭市さんやっぱりカッコイイし面白いし負けたら悔しがり屋で悔しい気持ちが伝わるので好きです。
激闘を経験された戦士ならではのお話。こちらも身震いしました。素晴らしい対談ありがとうございました。
このお話密度が凄すぎ。何度でも観れる。
おふたりのお話が楽しめる事が凄い！👍
さすが鈴鹿サーキットさんだなぁ🏁
このお二方の対談動画、もはや永久保存版なんて言葉が軽く感じてしまうほど、仮に、たとえ将来モータースポーツが消滅する事が起こったとしても、未来永劫語り継がれて行くに値する素晴らしい内容です。
何度聞いてもルマンのエピソードはどれも強烈で語り尽くせませんね。
色んな組み合わせでルマン対談シリーズ化して後世に残して欲しいです。
こういう色んな人の対談もっと見たい
マツダが日本メーカーの初勝利を見せて、この2人が日本人がドライブしても優勝できるんだぞってとこを見せてくれましたね、本当に語り継がれるべきものです
でっかい声では言えないけど。夜の高速や峠を走り込むのも大事かな？と思う。対応力を養う為に。団体ではなく孤独に。
土圭って呼び方新鮮。
昔からのレース関係者の間では
「鈴木恵一→スズケイ」
「土屋圭市→ツチケイ」
ですよね。
かつてのグループＡでは「ケイイチコンビ」として組んだことも。
12:00 ここでホンダ創業時のメンバーで
箱根越えのテストライダーやマン島TTでの監督もしてた
河島喜好氏の名前が出るとはすごい話だΣ('◉⌓◉’)
今週は鈴鹿サーキットさんで🏁 クラブマンレースも開幕戦✨
楽しみだなぁ🤗
2023年！今年のモータースポーツも楽しみ🎵🏁
ですね！！
高橋国光さんは亡くなったけど１９９１年マツダがル・マン２４時間で優勝しそのレースを解説をしているのを見て今度はホンダがル・マンを参戦させようと言う気持ちが伝わりました。NSXはクラス優勝しましたその当時は覚えています。
マクラーレンで自分が優勝した時にへらへらしていた関谷さん。でも実況でルマンに行った時星野さんの3位表彰を大泣きして喜んでいた。素晴らしい人だと思いました。
富士と鈴鹿コラボしてますやん笑
関谷さんがマクラーレンでルマンで勝った時のVHSまだ残ってるよ。
コレは絶対に捨てられない。
300kmオーバーで手を離すて考えられない😂
たしか88~89年頃からテレビ朝日でルマンの中継をしだして、当時高校生でバイク一辺倒だったけど、そこから一気に車のモータースポーツにも興味湧いた時代でした。ポルシェが強すぎて日本車は勝てないと思ってた時に、日本ではグループCカーレースが盛り上がって、91年にはマツダ787がルマンで勝って、続けとばかりにトヨタのTS020とか出てきて…ホント面白かった。
菅平有料道路や碓氷峠がルマンに繋がるなんて．．．
雨、夜、霧のユノディエールを踏んでいける人が世界にどれだけいるのか
2:27
3号車のTS020は99年モデルです！
ん、99年のル・マンで走ったTS020は日本人組だけ98モデルだったので正しいのでは
@@はたらくのテロップの書き方だと98年に3号が日本人トリオで参戦したみたいになってませんか？
98年式だとしても99年に走ったマシンなので99年と記載する方がわかりやすいと思いました。
@@odct8937
99年はカラーリングは1号車、2号車、3号車全てマールボロカラーでしたが、3号車だけ車体は98年型でしたね。
確か、3号車は、モノコックは98のものですが、空力関係とか、シフト操作が98シフトノブのシーケンシャル→99パドル式など、99モデルへあわせたアップデートはされてましたよね。
関谷さんからのF1GTRの話聞きたいね。
関谷さんがマクラレーンで優勝した時にGT2クラスのNSXで土屋さんが優勝しました。
ずっと話、聞いていたい。。
菅平有料道路！！ クマとシカとたぬきが出ます。
ドリフトするようなところじゃないけど、夜は真っ暗だし、道悪いし。
関谷さん 昔から ふけてましたね 私もなんとか生きている
でもおふたりともハコだけでフォーミュラやと大したことなかったですよね。
片方なんて峠峠と煽って何人の若者死なせました？
関谷はトップフォーミュラに上がるのが少し遅かったかなあ。その割には健闘した方だと思うけど80年代前半にレギュラー参戦していたら何勝かはしていたかも。
もう一人に関してはやや同感。すでに全日本クラスのプロドライバーになってから（テレビの企画とはいえ）東名等で暴走行為を繰り返し、JAFからライセンス停止処分をくらいそうになりましたからね（先輩ドライバーたちがJAFに圧をかけて撤回になったけど）
菅平有料道路や碓氷峠がルマンに繋がるなんて．．．