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医師ではないですが医療関係者なので少し。どのような水に浸漬するかにもよりますが、水量が多く流れの速い川に深く沈めるならある程度効果があるかと思います。感染には飛沫、空気、接触のルートがありますが、少なくとも空気と接触の感染は防げますから。あとはウイルスが一定の環境下でどのくらい生存しているかにもよりますけど、時代的なことも考慮すると案外理にかなっているかも。
気になってました!ありがとうございます!それから、お仕事お疲れ様です。どうぞ健やかにお過ごしくださいませ
細菌学やウィルスの知識が無いこの時代でもすでに観察や経験則によって隔離対策が出来ていたのは勉強になりますね。
隔離施設はあの世。
統一王朝の世だからでしょうね。五胡十六国時代の頃だと……
さすが後の統一王朝も規範とした秦の統治よ緻密、理知的だけど同時に非情ともいえる合理性の秦法って言われる評価の裏打ちですなあ興味深い
科学が発展してなかった頃だから、今から見て少々ピントの外れたことをしていてもしょうがない。それより恐るべきは、判例問答集や病に対する対策などの、いろいろな知識を集積して、それを全国の官吏に周知させようとしていたこと。現代の国家でもなかなかできないことだよ。まあ、その(秦から見て合理的な)法律を守らせるということに固執して、各地の反乱を招いたとも言えるんだけど。
アップお疲れ様です。UA-cam動画の王道と覇道と権道をひとまとめにして、ぶった斬ったようなテーマ選定をされる鳥王朝の太祖最高です。
投稿お疲れ様です。疲れた体に鳥人間の新鮮な中国史動画は沁みますわ…。
現代でも隔離措置が出来ないほど生活に余裕のない地域では隔離して処分してる。アフリカではエボラで家ごと焼いちゃう事例が報告されてる。
睡虎地秦簡、伝染病対策以外にもまだまだいろんな角度からの研究がなされそうですね。
マニアックな題材ありがとうございます、勉強になります。漢の三傑、蕭何がかつて秦の役人として高く評価されたとのことですが、秦の官僚組織は苛烈ではありましたが公私を弁えた、かなり優れたものだったのでしょう。だから漢王朝はこれを踏襲することになったのだと。所謂覇権争いでは見えてこない、歴史の真実がこういう部分に隠されていますね。
ありがとうございます!
いつもご支援いただき、まこと感謝感激です!!大ッ変!励みになっております!!!
この動画を見ると、2000年以上経っても人間の本質はあまり変わらないことが分かりますね……
いつも勉強になる動画ありがとうございます!
格別のご厚意、まことにありがとうございます!とっても嬉しいです!!!
ソーダストリーム8,9年前から使ってますがめっちゃ良いですよ
1:05 私はソーダストリームでは無くてドリンクメイトを愛用している。
Thanks!
いつも大変励みになっております!!ありがたや……ありがたや……!!
「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか?」と言われてビビる医療関係者は多いと思います。水につけることで、空気・飛沫感染や動物媒介感染が一部が減らせると思ったのかもしれませんね。赤痢とかコレラとか経口感染の疾患には無力のような気がしますけど…専門外なので信用しないでください。医史学ってめちゃめちゃ面白いですね。ありがとうございます。
いつもご支援いただき、感謝感激です!!勉強になります!今後も機会を見つつ医学系の動画を出していきたいのでご期待ください!
初心者の考察ですが定殺は川や湖などの水中に沈めるのではなく、釜などで沸かした湯の中へ罪人を放り込むことを指しているのではないかと思いました。細菌やウイルスの概念はなかったと思いますが、水を介して感染症が広まることや煮沸消毒は経験則として知られていたのではないでしょうか。
確かに、その川の下流に住んでる人や湖に水資源を依存してる人が全滅しかねないですよね
どちらにせよ死ぬのは変わらなくて草
ソーダストリームに興味あるのすごいわかる
こんな法律集・事例集のようなものが副葬されるなんて、喜はあの世でも仕事をしていそうな人物と思われてたんだろうか
すげー・・・さすが地下!!!そんで、ネタを見逃さないup主よ!!!
日本でも橋はこの世とあの世の境目とされていますね
戻り橋みたいなもんか(間違ってたら指摘ヨロ)
んー、これ中国から輸入した思想じゃね?
大変興味深い内容でした
ちなみに、現代ではハンセン病は治療法が確立されており完治する病気でもあるので、当患者を隔離するのはまったくのナンセンス。
一緒に暮らしていても感染する危険はたいしたことないのよね
@@一面道中の岩 らしいですね。感染力が弱すぎるせいで、いまだに確かな感染経路が不明なほどです。
最近になってリスが感染経路だと一部判明しましたね中世イングランドではリスの毛皮貿易が流行していたため、それが経路となっていたようです
現在の医療の進歩に感謝
@@EBIFRY20hey ええ。
13:00『といったことから「癘」この場合はハンセン病であると』とあるけど、ハンセン病であるなら「癩」じゃないのかな?「癘(疫癘)」は伝染病全般の意味であり、個別のものはハンセン病なら「癩(らい)」、マラリアなら「瘧(おこり)」とかいう感じに区別されてるんじゃないかなと。
中国では現在でも「癘」は伝染病の他にも麻風病=ハンセン病・癩病を意味します。漢字を使う文化圏ですが日本や中国、古代中国では意味が広かったり狭かったり時には異なったりしていて面白いですね。
鶴間和幸先生が出て来てくれて嬉しい。
リクエストです!「各時代の身分や階級制度」の解説が見たいです。よろしくお願いします!
ありがとうございます!これは全くノーチェックなテーマでした。やっぱり耳学問でも、学生時代から遠くなるとリファインがおろそかになりますね。さて洋の東西問わず、ハンセン病は天刑ととらえていたようですが(『砂の器』、『ベン・ハー』等からのの浅い知識ですが)、秦ではその色が薄い感がありますね...水を使うのは、秦は水徳だから?きっと喜さんの同僚後輩(蕭何、曽参も)たちが、漢初も淡々と実務に就いていたんでしょうね。
病気に対する対応が間違ってる時も有るのは今も昔も変わらないですね…2,3年前のコロナ禍で思いました
医者だけど水葬の有効性はわかりません。ただ感染源をなるべく早く遠ざけるのは効果絶大なのでそう言う意味では良いでしょうね。そうは言っても当時の南方の病気ってハンセン病やマラリア、デング熱とかだからヒトヒト感染の対策しても効果なさそうですけどね。
ハンセン病といえば、大谷吉継と石田三成のエピソード有名ですよね戦国時代ですらあれなので、秦の時代において対策がより凄いのになってしまうのは、しょうがないかもしれないですね…
大谷刑部、私の尊敬する人です。
出た毒言毒舌のような意味かと思ったらもっと深刻な意味だった。小さな生き物(菌、ウイルス)が体に入って病気になるという考えは昔からあったけども実際にそれが証明されたのは顕微鏡が発明されてからの事だったそうで。
戦争以上に人々を殺してきた感染症。現代と比べて訳が分からない中でも、適切に対応しようとした人々の努力が伺えます。
基本土葬の社会で水葬っていうのは思想・宗教的にどういう扱いなんだろ?
経験則で「水を介した感染はしない」と分かっていないと水に沈めるという方法は取れなかっただろうから、これはハンセン病に限定した対策だったのかもしれない。
「法律」というよりは、「法律を踏まえた具体的な運用」という印象(現代なら通達とか判例集の類)。ハムラビ法典とかも法律というより事例集ではないかという指摘もある。
二年ぐらい前に世界中で感染病の人に対しての扱いで聞いたことがある差別や偏見が2000年以上昔にもあったのかぁ
新約聖書を読めば癩病患者の扱いが書いてあります。やはり外見が崩れる病気は過酷な扱いを受けるのでしょうね。神罰とされていたようてす😢辛い。でも患者が鐘を鳴らすと人びとが食べ物を投げ与えたそうです😢
呪いとか祟りとか神罰とかそっち系でないのが興味深いですね
西洋とかでも、疫病の罹患者は家ごと焼かれる、なんてことがあったみたいですね。
レッドクリフでは、曹操は伝染病の死者すら武器にしていましたね。
隔離という方法は結構有効なんだろうね。新コロの時でも基本は隔離だったし。
秦代だと、どんな流行病があっただろう?天然痘とかインフルエンザあたりか?
ソーダストリーム私も購入しようかな。伝染病対策してたなんて古代中国すごいですね。
待ってました、久々のキングダム当て擦り回。
ハンセン病の場合感染力は非常に弱いのだが、見た目の症状が「酷い」場合もあるので、それが実態以上に恐怖感を与えてしまったところはある。ただ当時ハンセン病と他の疾患を明確に区別出来ていたとは思えないが。肉体の損壊や変型は、予後の養生や治療の悪さで生じるものなので、金銭的余裕のある階級には症状が表に出にくいというところもある。こういうところがハンセン病に差別的要因が生まれてしまった土壌だ。「定殺」も感染症の種類によっては、河川に菌をばらまく逆効果になりかねない。特に中国のように河川が日本のように急流ではなく、堀や運河が張りめぐらされた都市環境では、むしろ格好の細菌培養源になりかねない。当時にあって最適の感染症対策は「焼き殺す」ことだ。ただし、薪や炭程度の貧相な燃焼物しか存在しない時代では、イカれた皇帝の趣味以外では、なかなか実行は難しい作業だ。
ホント始皇帝は地面に埋めるの好きだな。結果、自分も埋まってるけど。
民族的に埋めるのは好きよね。
長平の戦い…
民族で云うと秦朝は異民族じゃない?
現代でも事故の電車を、即、埋めていますね。
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コロナが流行った現代だからこそ注目すべきこと
民を安んじ…は本当に大変だな
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趙襄子さんを狙った刺客はハンセン氏病患者のふりをしたが、見破られて失敗したな。
こーゆーニッチなネタ大好きっす❤
死体の取り扱い(火葬土葬鳥葬とか)は疫病の歴史とも関わりがあるって聞いたことがあるなあ。定殺の場合はそのまま水にってことだったけど、隔離した先で亡くなった人の遺体とかはどうしてたんだろ?土葬?この時火葬があったイメージはないし。
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そう言えば、牛若丸が弁慶と戦ったのも橋だった……
もし「定殺」が川や井戸に沈める形式なら逆に感染広がりそう
常温の軟水にソーダストリームを使ったあと、よく振って風呂場に行き、人間の出口から勢いよく飲むと、脊髄が土星を貫く感覚を覚えるという情報だけ提供致します。
中国史解説の中で「お医者様はいらっしゃいますかー‼️」を聞くとは思わなかった
汚物は消毒する時代やね。サウザー部下の活躍する時代🎉
こんばんは。ソーダストリーム購入検討ですか。私は逆流性食道炎で炭酸飲料ご法度なんで買いませんけど健康だったら考えたかもwキングダム便乗特集が伝染病対策ww鳥人間さんらしくて面白いっす。もう基本的に処さすのが普通だったのね。古代らしいわ。でも一応隔離施設はあったのね。だからスケキヨヤメレ!感染病と関係ないww確かに冷静な対応だね。どれだけ法に則ってやってたかだね、そして普通に差別もあったと。ムムム。喜さんいつも貴重な資料ありがとう。
ソーダストリームは酒飲みと炭酸水ゴクゴク人間にはめちゃ便利ゾイでも割と一瞬で炭酸が抜けるんだゾイ
人民の疫病への対応が、コロナの時とたいして変わらない…人間は何千年経っても本質は同じなのか…でも当時の官憲の対応が案外合理的で驚き。もしかして疫病患者を水中に捨てる行動も、隔離施設の収容人数に空きを作るための措置だったのかも?
坊主に祈らせる某島国と比べればだいぶ進んでいるな
らい病は我が国では割と最近までえげつない対応取ってましたね…科学的におかしいことがわかっても継続していたという…大昔、しかも秦っていう過激なイメージのある国で割と理性的な対応がされていたことに驚きました。定殺も罪人だけだったんですね。即効で汚物は消毒ダァーーー!かと思っておりました😂
日本なら河原に死体を捨てることはあっても水に沈めるというのは読んだことがないので、おかしな感想ですが大陸とのスケールの違いを感じました。それにしても会食で伝染するという知識はあっても、現代でいうところの集団食中毒との区別はつけていたのでしょうか?興味が尽きませんね…
「定殺」で河川の水質汚濁にならなかったか疑問だ。それと、感染する病は他にも結核や、コレラ、チフスなどもあるが、これらに感染した場合もおなじことをしたのだろうか。いずれにせよ、古今東西、伝染病への恐怖心と感染者への差別意識は変わらないようだ。
10:55 犬神家っぽいw
タイトルだけでお察し回すぎる
現代の公衆衛生の観点からは、疫病で死んだ遺体を水辺に投棄するのは水源が汚染されるから不適当。土葬も地下水が汚染される可能性があるので、火葬が一番望ましいけど、高価な燃料を大量に使うし、そもそも疫病で人が大量の死者が出た場合には火葬も土葬も間に合わないから、死体が町中に放置されるよりは大河に流してしまうというのは当時としては、緊急避難的な遺体処理方法としては合理的だったのかもしれない。下流はやばいことになりそうだけど。
今の技術なら土葬でも感染はある程度防げるのでは ヨーロッパとかどうなんだろうと常々思う
サムネがバイオハザードとかに出てくる首の無い系のゾンビに見えた
らい病ではなくれいなのか
これより数百年後の日本人は顔に入れ墨して巫女の言葉に右往左往していたと思うと、昔の中国って本当に偉大だったんだね。
感染者を溺死、ハンセン病患者を隔離。全部、間違えているぞ。
何と言うかこの国の病気に対する対策は昔も今も大して変わっていませんね😓。
日本でも変わんねえよ、というか基本的に感染症の基本対策は隔離だよ(殺すとかどうこうは本気で最終手段だろう)
イチコメ
火刑にしろ!ってならなかった分だけ温情なのかな?とも思ったりこの時代の火刑への認識がわからないからなんとも言えないけど
あれ、そおいやせっかくの竹簡を一緒に埋葬しちゃってどうするんだ?後世に伝える為にあるモノを。全部バックアップ済みなんかな。
8:00 アフガンで職のない麻薬中毒者も見事に橋の下に集まってたしね
水に沈めた方が被害が大きくなるんじゃないか?某ゲームでも生活用水から広がっていったし
ハンセン氏病は、今では特効薬があり、不治の病ではないですね。日本は残念ながら、プロミンという特効薬が開発されていたにも関わらず、隔離政策を続けてしまったんですよね。また、ハンセン氏病は、感染力が極めて低く、自然免疫が発達した普通の成人が接触しても感染しない病ですね。水に沈める?は、感染を広げてしまうのかな?と感じます。昔のイギリスでしたか、水道水を飲む人より居酒屋でビールを飲む人の方がコレラ?だったか感染率が低かったなんて話しがあった気がします。アルコール消毒の効能ではなく、(笑)水源が汚染されている水道水よりも、醸造の過程で加熱殺菌されたビールの方が安全だったという話しだった気がします。お話し良かったです。長文すみません。
近代でもフランスのとある村で伝染病が大流行した際に感染元を調べたところ…村共有井戸の水道口が感染元だった事例を読んだ事があります。
定殺しないとリンチになるだけだからねえ
これだけ伝染病に冷静に対応してたのに、なんで欧州にまけてしまったんだろう...
だからこそですよ。その場しのぎで根絶が遅れた。
@@神造鬼兵 なるほどですね〜
沈めた水が汚染されて感染源になりそう
相変わらず、便乗のしかたが特異ですね。それがいいのだけれども。
コロナ騒ぎで恐怖に煽られて、冷静さを失って馬鹿対策してたこの数年を振り返れば、二千年経っても大して変わらん気がする。感染症を「えんがちょ」で乗り切るしか能が無いのが人間なんだとつくづく思った。
川なんかに捨てたら帰って他の疫病が広がるわな😅
犬神家の一族😂
新型コロナを経験して、今の中国政府より感染症対策してて面白いwww
生きたまま溺死させるのは可哀想なので、先に殺してから消毒の意味で遺体を焼き、その後に川等に流せば良いのではないかな?と思いました。どちらにしろ、感染者は殺す!と決めてしまっているのが恐ろしいですが。
ーコメ
梅澤美波出てほしい
何なら現代中国よりも人道的な気もする
まだキングダムってやってんの?いい加減ひょろガリコスプレ映画やめればいいのに
この動画となんの関係があるんですか?
@@user-jg555kjlあなたにとって、鳥さんが開始0:00秒~「映画キングダム」って言って紹介しているのにいるのにあなたは識字力がないのですか???動画みなおしたほうがよろしいですよ?
@@user-jg555kjl映画キングダムについて開始0秒で言っているけど。。動画見ないで反射行動してる?
@@user-jg555kjl開始0秒で出てくる「映画キングダム」についていってるんよ?
動画開始0秒でいってますよ
水銀飲み過ぎ
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ありがとうございます!
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いつも勉強になる動画ありがとうございます!
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一緒に暮らしていても感染する危険はたいしたことないのよね
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最近になってリスが感染経路だと一部判明しましたね
中世イングランドではリスの毛皮貿易が流行していたため、それが経路となっていたようです
現在の医療の進歩に感謝
@@EBIFRY20hey ええ。
13:00
『といったことから「癘」この場合はハンセン病であると』
とあるけど、ハンセン病であるなら「癩」じゃないのかな?
「癘(疫癘)」は伝染病全般の意味であり、
個別のものはハンセン病なら「癩(らい)」、
マラリアなら「瘧(おこり)」とかいう感じに区別されてるんじゃないかなと。
中国では現在でも「癘」は伝染病の他にも麻風病=ハンセン病・癩病を意味します。
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水を使うのは、秦は水徳だから?
きっと喜さんの同僚後輩(蕭何、曽参も)たちが、漢初も淡々と実務に就いていたんでしょうね。
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出た毒言
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「法律」というよりは、「法律を踏まえた具体的な運用」という印象(現代なら通達とか判例集の類)。ハムラビ法典とかも法律というより事例集ではないかという指摘もある。
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西洋とかでも、疫病の罹患者は家ごと焼かれる、なんてことがあったみたいですね。
レッドクリフでは、曹操は伝染病の死者すら武器にしていましたね。
隔離という方法は結構有効なんだろうね。
新コロの時でも基本は隔離だったし。
秦代だと、どんな流行病があっただろう?天然痘とかインフルエンザあたりか?
ソーダストリーム私も購入しようかな。伝染病対策してたなんて古代中国すごいですね。
待ってました、久々のキングダム当て擦り回。
ハンセン病の場合感染力は非常に弱いのだが、見た目の症状が「酷い」場合もあるので、それが実態以上に恐怖感を与えてしまったところはある。
ただ当時ハンセン病と他の疾患を明確に区別出来ていたとは思えないが。
肉体の損壊や変型は、予後の養生や治療の悪さで生じるものなので、金銭的余裕のある階級には症状が表に出にくいというところもある。
こういうところがハンセン病に差別的要因が生まれてしまった土壌だ。
「定殺」も感染症の種類によっては、河川に菌をばらまく逆効果になりかねない。
特に中国のように河川が日本のように急流ではなく、堀や運河が張りめぐらされた都市環境では、むしろ格好の細菌培養源になりかねない。
当時にあって最適の感染症対策は「焼き殺す」ことだ。
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手動だけどそんなに手間じゃないし、何より重い炭酸水買いに行かずに済むから楽
コロナが流行った現代だからこそ注目すべきこと
民を安んじ…は本当に大変だな
サンキュー、喜さん。
ハンセン病の苦難の歴史は紀元前からすでに始まっていたんですね。
酷い話ですが、大衆の偏見で一方的に〇されるよりも、システム的に処理されて救済手段がとられていただけマシということでしょうか。
伝染病には詳しくないんですが、赤痢なんかは遺体を水に沈めたら水が汚染されそうな気もしますが。
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うp乙
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喜さんいつも貴重な資料ありがとう。
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れい
なのか
これより数百年後の日本人は顔に入れ墨して巫女の言葉に右往左往していたと思うと、昔の中国って本当に偉大だったんだね。
感染者を溺死、ハンセン病患者を隔離。全部、間違えているぞ。
何と言うかこの国の病気に対する対策は昔も今も大して変わっていませんね😓。
日本でも変わんねえよ、というか基本的に感染症の基本対策は隔離だよ(殺すとかどうこうは本気で最終手段だろう)
イチコメ
火刑にしろ!ってならなかった分だけ温情なのかな?とも思ったり
この時代の火刑への認識がわからないからなんとも言えないけど
あれ、そおいやせっかくの竹簡を一緒に埋葬しちゃってどうするんだ?後世に伝える為にあるモノを。全部バックアップ済みなんかな。
8:00 アフガンで職のない麻薬中毒者も見事に橋の下に集まってたしね
水に沈めた方が被害が大きくなるんじゃないか?
某ゲームでも生活用水から広がっていったし
ハンセン氏病は、今では特効薬があり、不治の病ではないですね。日本は残念ながら、プロミンという特効薬が開発されていたにも関わらず、隔離政策を続けてしまったんですよね。また、ハンセン氏病は、感染力が極めて低く、自然免疫が発達した普通の成人が接触しても感染しない病ですね。水に沈める?は、感染を広げてしまうのかな?と感じます。昔のイギリスでしたか、水道水を飲む人より居酒屋でビールを飲む人の方がコレラ?だったか感染率が低かったなんて話しがあった気がします。アルコール消毒の効能ではなく、(笑)水源が汚染されている水道水よりも、醸造の過程で加熱殺菌されたビールの方が安全だったという話しだった気がします。お話し良かったです。長文すみません。
近代でもフランスのとある村で伝染病が大流行した際に感染元を調べたところ…村共有井戸の水道口が感染元だった事例を読んだ事があります。
定殺しないとリンチになるだけだからねえ
これだけ伝染病に冷静に対応してたのに、なんで欧州にまけてしまったんだろう...
だからこそですよ。その場しのぎで根絶が遅れた。
@@神造鬼兵 なるほどですね〜
沈めた水が汚染されて感染源になりそう
相変わらず、便乗のしかたが特異ですね。
それがいいのだけれども。
コロナ騒ぎで恐怖に煽られて、冷静さを失って馬鹿対策してたこの数年を振り返れば、二千年経っても大して変わらん気がする。
感染症を「えんがちょ」で乗り切るしか能が無いのが人間なんだとつくづく思った。
川なんかに捨てたら帰って他の疫病が広がるわな😅
犬神家の一族😂
新型コロナを経験して、今の中国政府より感染症対策してて面白いwww
生きたまま溺死させるのは可哀想なので、先に殺してから
消毒の意味で遺体を焼き、その後に川等に流せば良いのではないかな?と
思いました。
どちらにしろ、
感染者は殺す!と
決めてしまっているのが
恐ろしいですが。
ーコメ
梅澤美波出てほしい
何なら現代中国よりも人道的な気もする
まだキングダムってやってんの?いい加減ひょろガリコスプレ映画やめればいいのに
この動画となんの関係があるんですか?
@@user-jg555kjl
あなたにとって、鳥さんが開始0:00秒~「映画キングダム」って言って紹介しているのにいるのにあなたは識字力がないのですか???動画みなおしたほうがよろしいですよ?
@@user-jg555kjl
映画キングダムについて開始0秒で言っているけど。。動画見ないで反射行動してる?
@@user-jg555kjl
開始0秒で出てくる「映画キングダム」についていってるんよ?
動画開始0秒でいってますよ
水銀飲み過ぎ
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