【迷列車で行こう】何もかも中途半端だった特急「シーボルト」
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- Опубліковано 28 сер 2024
- 長崎と佐世保を結ぶ大村線。9月23日の西九州新幹線開業に合わせて、観光特急「ふたつ星4047」が走り始めるなど、大きく変わる路線ですが、「ふたつ星4047」の前に、わずかな期間だけ全線走破する特急が走っていたのはご存じでしょうか？
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#JR九州 #大村線 #迷列車で行こう
とりあえず現在は
あそぼーいに落ち着いてよかったですね！
本当にそうですね！
実在する人物名を冠した二番目の列車は、
これまたJR九州の特急「かいおう」。
命名時点で存命・現役の人物に由来する列車名は日本の鉄道史上初である。
列車名の由来は発着駅がある直方市出身の大関魁皇関(引退後、浅香山親方)。
本列車の運行開始は２００１年１０月。
２０１４年１０月直方駅前に魁皇関の銅像が建立された。
九州にはそういう列車が多いですね
東京中野区から宮若市の姉様に会う時直方駅を利用します。
どの地方都市に言えるが商店街が小さくなった。
2014年でしたかあの本人よりも1.5倍程度大きい黒光りする銅像は｡そして赤い🟥 バスに乗ります。お母さん運転手さんでした。
この失敗が無ければ、博多駅にくろちゃんが居なかったかも。
「あそぼーい！」も生まれなかったかもしれませんね...
愛車！
いつものじいさんデザイナーのそしてJR九州十八番の散々普通列車で酷使した国鉄型キハ4047の特急列車。
じいさんと呼ばれるお年になられましたか｡僕の知っている47齢の頃はばりばりのデザイナーでした。岡山生まれで若い時🇮🇹イタリアで修行された。
と言っても鉄道専門でなく家具･工芸デザイナーがお得意｡髪は黒く若かった。
板橋区のドーンデザイン研究所所長｢水戸岡鋭治｣氏が担当したつばめはブルネル賞🏆受賞｡
更につばめレディのユニフォームが制服･被服部門の奨励賞👑とまさにデザイナー冥利を味わった事でしょう。
尊敬に値するお方です。
いかんせん所要時間が高速バスと大して変わらないってのが痛いよな、九州民はなんなら鉄道より高速バスが安くて便利って意識があるのよ、時間は1時間も違わないし
でも西九州新幹線くらい短縮出来たなら確かにあっても良かった特急だよな、その昔JR九州のトレインピックって企画でシーボルトのスタンプ押してあるとこれに乗ったんですか!?って行く先々の駅で駅員さんに驚いてもらえたのは良い思い出
JR九州の経営環境は厳しいですよね
この183系1000番台が受け持った全ての列車に乗った経験があります。だからどうなのだ、という話にもなりませんが。
羨ましいです！
そもそも、シーボルトはドイツ人なのに、オランダ国旗色の車体だったのも迷要素・・・
一応、オランダ商館医ですからね...
こいつ485系と連結可能で、さらに485系は165系と連結可能なはず(総括出来ても協調するとは言ってない)だから理論上、こいつ＋シルフィード＋パノラマエクスプレスアルプスの連結も可能なはずだから見てみたかったw
すごそうですね...
こいつとは怒