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系譜図が非常に参考になりました。35mm版もよろしければ見てみたいです
ご意見ありがとうございます。今回まずは標準レンズの50mmを取り上げましたが、ライカであれば、ご指摘の通り35mmについても解説が必要と考えています。近いうちに動画を制作させていただく予定です。
ミントコンディションのM3と沈胴ズミクロンが美しい。年に数回程度ですがライカ+モノクロフィルムで撮影しています。フィルムも高価になりましたね。
時流とはいえ近頃のフィルム高騰は痛いですね。今後頻度は少なくなってしまうかも知れませんが、私もフィルムカメラで撮り続けるつもりでいます。
エルマーは一番最初にライカを手にした時に購入したレンズなので感慨深いです。IGEMOさんにお尋ねしたいです。実はずっと疑問に思っていたのですが、ノクチを使って開放でピントを合わせるのはかなりシビアになるのはわかっているのですが、今ではM11など背面液晶を使ってピントを追い込んでいけば、バチピンも可能です。ではフィルム時代ではノクチはどういう使用をされていたのでしょうか?レンジファインダーの窓からノクチの開放でピントを合わせるのは至難の業だと思うのですが。
そうですね。当時のフィルム解像度に限界があったにしても、おっしゃる通りNoctilux開放でピントを合わせるのは至難の業だったでしょう。その頃使っていた人からも、歩留まりは悪く一か八かといったところだった、と聞いています。実用面もさることながらロマンの要素が多かったのではないでしょうか。
@@Studio_IGEMO 返信ありがとうございます。当時も今もさることながら価格は確かにロマンあふれる価格だったと思いますが、やはり一か八かの要素が強かったのですね。フィルムカメラを扱った写真雑誌にも当時の写真の中にノクチを使った写真はいくつか見受けられますが、開放でピントを合わせて取ったのではと思えるような写真に出会ったことがないので疑問に感じていました。フィルムですからiso100から高画素でもiso800〜1600くらい。夜景や薄暗い店内ならノクチ開放よりでシャッタースピードを稼いで撮影というのが一般的な使い方なのかなと思っていました。
@@青い海と白い雲と 確かに、暗い室内で手振れは避けたい、あと一段欲しい、という時には有効ですね。
系譜図が非常に参考になりました。
35mm版もよろしければ見てみたいです
ご意見ありがとうございます。今回まずは標準レンズの50mmを取り上げましたが、ライカであれば、ご指摘の通り35mmについても解説が必要と考えています。近いうちに動画を制作させていただく予定です。
ミントコンディションのM3と沈胴ズミクロンが美しい。
年に数回程度ですがライカ+モノクロフィルムで撮影しています。
フィルムも高価になりましたね。
時流とはいえ近頃のフィルム高騰は痛いですね。今後頻度は少なくなってしまうかも知れませんが、私もフィルムカメラで撮り続けるつもりでいます。
エルマーは一番最初にライカを手にした時に購入したレンズなので感慨深いです。
IGEMOさんにお尋ねしたいです。
実はずっと疑問に思っていたのですが、ノクチを使って開放でピントを合わせるのはかなりシビアになるのはわかっているのですが、今ではM11など背面液晶を使ってピントを追い込んでいけば、バチピンも可能です。
ではフィルム時代ではノクチはどういう使用をされていたのでしょうか?
レンジファインダーの窓からノクチの開放でピントを合わせるのは至難の業だと思うのですが。
そうですね。当時のフィルム解像度に限界があったにしても、おっしゃる通りNoctilux開放でピントを合わせるのは至難の業だったでしょう。その頃使っていた人からも、歩留まりは悪く一か八かといったところだった、と聞いています。実用面もさることながらロマンの要素が多かったのではないでしょうか。
@@Studio_IGEMO 返信ありがとうございます。当時も今もさることながら価格は確かにロマンあふれる価格だったと思いますが、やはり一か八かの要素が強かったのですね。
フィルムカメラを扱った写真雑誌にも当時の写真の中にノクチを使った写真はいくつか見受けられますが、開放でピントを合わせて取ったのではと思えるような写真に出会ったことがないので疑問に感じていました。
フィルムですからiso100から高画素でもiso800〜1600くらい。夜景や薄暗い店内ならノクチ開放よりでシャッタースピードを稼いで撮影というのが一般的な使い方なのかなと思っていました。
@@青い海と白い雲と 確かに、暗い室内で手振れは避けたい、あと一段欲しい、という時には有効ですね。