M型ライカで「距離を測る」
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- Опубліковано 13 гру 2024
- 「M型教習所」
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本当に素晴らしいお話でした。UA-camで目にするライカ談義のほとんどが「じっくり撮る、ゆったり撮る」スタンスなので、なんだかモヤモヤしていました。ライカは本来素早く撮るカメラだという田中長徳さんの言葉を思い出しました。
萩庭さんとの対談を聞いてるとM型を使って見たくなる、欲しくなる。
目測ノーファインダーで撮るのは絞り込んだときくらいと思っていましたが絞りを開けていてしかも50mmでもあそこまでピントを合わせられるものなのですね。驚きました。
石井さんの写真どれも素敵でした。ソールライターっぽい写真はマニュアルフォーカスの方がうまく撮れますね。
写真表現をする上での、基本を仰ってるんですよね。他人の写真表現法をどれだけ聞いてもしている気になるだけで、自分の写真表現を磨く事にはなりませんから。
自分がここだと思った距離を決めたら撮る。そしてまた撮るの繰り返し。そうするとズーミングとかフレーミングに余り意味が無いことに最近気付いてきました。
M型教習所にとっても惹かれました。
が、M型ライカを持っていないので、ミラーレス機でも精神的に参加しやすい同じ内容の別の名前の教習所を開設いただけるとありがたいなと思いました。
「小型でよく写るとはいえ今どき距離計連動式マニュアルフォーカスなんて
バカじゃねーか」と思ってたんですが,これ観てなるほどなぁとなりました.
距離の身体性で考えると面白いですね,この手のカメラ(と単焦点レンズ).
お話を聞いているとフィルム機になってしまいますが、距離計のないライカ初期のA型が究極に思えてきまし
ライカという道具に特化した話よりも、写真表現のお話を聞きたいな、と感じます。