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学ぶ意思があるにも関らず、学び至るまでに、教えてもらう過程で挫折する方も多いと思います。ご自身のわからなかったときの気持ちを忘れることなく、惜しみなく与えてくれる知識に感動しています。そして、分からなかったからこその丁寧な解説、挫折することなく多くの人材育成に貢献する素晴らしい配信です。私自身も見えない電気にやらかしてないか不安が大きいので、電源入れる過程まで一連の確認作業までしていただけると至れりつくせれりだと欲がでてしまいます。
研修より10000000000倍分かりやすくて感動で泣いてます。本当にありがとうございます。
こちらこそ、コメントありがとうございます。そう言って頂けると活動の励みになります。
本当にわかりやすく丁寧で助かります!今後も勉強させてください!
コメントありがとうございます。励みになります。こちらこそ、よろしくお願いします。
基礎の基礎からありがとうございます。
めちゃくちゃ勉強になりました!
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
とんでもなく分かりやすくてホントに助かります!今後も何かあれば他の動画も見させて頂きます
最高の動画ですねこういうのを見たかったんです。
そう言って頂けると嬉しいです。ありがとうございます。
めっちゃわかりやすいです。 シーケンスが始まり泣いています。 自己保持回路で本日も泣いていましたが。ようやく明かりが見えて来たような気がします。シーケンスも知らず、2週間で完了しなければならないのです(泣) 有難うございます。また、寄せていただきます
コメントありがとうございます。2週間での完了、頑張ってください。応援しています。また機会がありましたら、当チャンネルにお越しください。
私は高齢者なので、あまり複雑な回路を学習したくともできないので、この動画は、凄く助かります。
そう言っていただけると、励みになります。ご覧頂き、ありがとうございます。
すごくわかりやすくて、何となくの理解がなるほどの理解に変わりました。テスターでの抵抗値の当たり方を見たいです。
コメントありがとうございます。励みになります。電源投入時のテスターでの確認方法についてはyoutubeまたはブログ記事にて準備させていただきます。
電源投入時のテスターでの確認について、動画またはブログで準備するまでに時間がかかりますのでこちらで先に書かせていただきます。ブレーカ投入前の確認方法として、2つご紹介します。①無電圧状態にて、テスターを導通測定に設定し、 ブレーカの二次側にテスターを当てて 短絡していないか確認します。 この方法ではどの部分が間違っているか分かりませんが、 (マグネットの二次側などは開放されているため測定できない) 最低限、短絡していないか確認はできます。②テスターを導通測定にし、回路図と照らし合わせながら、 ひとつずつ配線ミスがないか確認します。①は機械保全技能士電気系の試験時に利用しています。通常は②の方法で間違いがないことをしっかり確認してから投入しております。テスターでの抵抗測定方法はこちらの動画の3:40部分からご確認ください。ua-cam.com/video/niE1CLPL8qg/v-deo.html
私も電気配線の仕事してますがなかなか理解出来なかったですね。これからも参考にして早く慣れるようになりたいです
電気と言っても強電、弱電、計装など幅広いので私自身、いまだに理解できない部分が多々あります。参考にして頂けるような動画を作成できるように頑張ります。今後ともよろしくお願いします。
会社の知ったか振り上司をこの動画を見せてやりたい。ありがとうございました。いつも参考にさせて頂いております。
いつも見ていただき、ありがとうございます。全く知らないより、上の方もある程度の知識があるといいですよね。
機器端子番号基準の回路図を使用しているのは、大手Y電機です。工事をしたこと有る人なら分かりますが、一本の両端でマークチューブ番号が異なります、さらに同じチューブ番号がいたるところで出てきます、例えば10Pの端子が2個でしたら機器番号TP1、端子記号1から10、機器番号TP2、端子記号1から10と同じ1から10が2箇所にでてきます、リレーなどすべての機器が同じ方法です、完全に完成された回路なら配線に気をつければ良いですが、仕様変更等で回路変更が有った時は盤屋、工事さんは地獄です。改造時図面が正確に修正されていないと、お手上げです。一般的ナンバリングは1本の配線両端は必ず同じナンバーになり、異なる線は違う線番になります。この方法の利点は同じ番号が有ればすべてすべて共通、回路図で線番を見れば何処か分かりやすいです。
昔、リレー回路の勉強を始めたとき、図面では理解できるのですが、いざ、配線をしようとするとその方法がわからず、UA-camでもほとんどそのような動画はありませんでした。この動画は、とてもわかりやすく、これからリレー回路を勉強しようとする人には最適だと思います。かつ、配線が正しいか確認方法も解説してくださってますので、本当に良い動画だと思います(渡り配線をしないといけないのに、それが特にわかりませんでした)。ありがとうございました。これからも、勉強になる動画をUPしてください!(学校の教育動画としても充分通用するものだと思います)。チャンネル登録、させていただきました。
お褒めのお言葉、チャンネル登録ありがとうございます。励みになります。これからも実務などに役に立つ情報を多くの人に分かりやすく伝えることができるように投稿していきたいと思います。何かリクエストなど、ありましたら宜しくお願いします。
基本が大切ですね ありがとうございます
おっしゃる通り、基本が大切だと思います。コメントありがとうございます。
チャンネル登録しました
登録ありがとうございます。
富士のタイマーソケットはリレー差してても番号見えるのが優しさを感じます。オムロンは見えない
番号見えるのいいですね。オムロンは私もそう思います。目を近づけても見にくいです。
動画ありがとうございます。もう一点質問です。(素人目線ですみません)回路bs1の推しボタンにac100vが掛かることになります。例えばこの回路と同じものを組む場合押しボタンを購入する際にac100vに耐えられるものを選定しないといけないのでしょうか?
こちらこそ、動画を見ていただき、ありがとうございます。おっしゃる通りです。スイッチの仕様部分に使用電圧と使用する電圧に対しての電流値が書かれています。その仕様部分にお使いになりたい電圧が記載されていれば大丈夫です。電流にも注意が必要です。
@@JapaneseElectricalEngineer 了解しました。いつもありがとうございます。
コメントありがとうございます。励みになります。
わかりやすい動画ありがとうございます。初歩的な質問ですが、この回路は押しボタンとランプを直列に繋いでも良いと思いますが、リレーを使う理由はありますか?自己保持回路ならリレーが必要と思いますが、
おっしゃる通り、ボタンとランプを直接つないでも全然良いです。リレーの動作を説明する動画なので、リレーを使用しました。
回路分離の理由があります。押しボタン回路とランプ回路の分離押しボタン回路とランプ回路の電源や電圧が異なる場合上記を考える場合の基本回路となります。回路分離を行う事により、故障時の波及事故防止、調査・対応時間の短縮に繋がります。
説明の「リレーを用いた配線」の図で「押しボタン」の所に電動ドリルを接続して回路を作成して動作させると、電動ドリルをONさせるとリレーは動作してランプを点灯しますが、電動ドリルは動きません。(リレーのコイル動作は100VACです。)何か良い解決方法はありませんか?宜しくお願い致します。(電動丸ノコに連動して集塵機を動作させる装置を自作を考えています。)
返信が遅くなり申し訳ございません。「リレーを用いた配線」の図でGLの部分を電動ドリルの電源プラグ部分と置き換えてみてはいかがでしょうか。・運転のスイッチは動画のような押し釦やセレクタスイッチを使用・電動ドリルの電源スイッチはONのまま・電動ドリルの電源プラグを外して、電線2本に圧着端子を接続・リレーの端子と電源ラインNに接続もし、ランプを使用したい場合は、ランプと並列に電動ドリルの電源を接続します。※自己責任でよろしくお願いします。
ご回答有難う御座います。本来の目的は電動ドリルではなく電動丸のこの電源ONで集じん機を連動させることです。電動丸のこの使用時は、左手でガイドを持ち右手に電動丸のこをセットした状態から丸のこの電源レバーを押して動かして、木材を削ります。そのため、電動丸のこの電源スイッチをONのままで、ほかの押しボタンを押すのは、大変危険になり不可能と思います。但し、その押しボタンを電動丸のこのレバーの近くに設置できれば可能かとは思います。少し検討します。当然、自己責任で実施します。お忙しい中、解答有難う御座いました。
クワ型端子のサイズが知りたい!どれ買えばいいのか分からない。。
動画で使用している端子はニチフの1.25Y-3.5です。
@@JapaneseElectricalEngineer 有難うございます!
確認させて下さい。ソッケットへの接続の所で、プラス側を14へマイナス側は13へ接続と説明されていました。私もその認識でおりましたが、動画6:06の所ではL側「プラス」に13、N側「マイナス」に14とコイル接続が逆になっていましたがどういう事なのでしょうか?
マイナスが13番の端子へと説明している動 画2:59の部分の説明はコイル電圧が直流のときです。配線している動画の回路は交流電圧ですので、コイル端子に極性はありせん。プラスマイナス関係なく13と14のどちらに接続しても問題ありません。動画に交流電源と表記しておくか、直流と同じ端子のように配線しておけば、分かりやすかったですよね。
ご回答ありがとうございます。これからも動画楽しみにしておりますので宜しくお願いします!
こちらこそ宜しくお願いします。お役に立てる動画を投稿できるように頑張ります。
直流の場合に13番マイナス14番プラスを間違えて逆にしたらダメですか?壊れてしまいますか?動きがかわる❓😥
直流で動作するリレーには極性があるタイプとないタイプの2つがあります。極性があるリレーで、プラスマイナスの配線を逆にしてしまい、間違えた場合、動作しません。最悪の場合、故障することもあると思います。
極性指定の有るリレーは、必ず指定の極性で使用します。逆接続しますと、本来の機能が機能しないか、破損する場合が有ります。動作表示灯が点灯しないコイルが動作しない逆起電力吸収ダイオード内蔵の場合、ダイオードが焼損する
配線の順番ですが、例えばa接点使用時例9〜5の順番で配線する方もいます。どちらでも接点は動作すると思いますが5〜9の順番で配線する理由はありますか?根拠のある解答を教えてもらった事がないので…。オムロンのサイトでもなかった気がします。
ご質問の件について、各メーカーや個人、会社の考え方があるかと思います。どちらでも動作いたしますが、私や教えて頂いた先輩は基本的には回路は上から下に電流が流れるようにすると考えています。ですので、基本的には " リレー回路 " の場合、aとbの接点の共通COM端子(9番)をマイナス側を接続しています。過去にオムロンにもお問合せにて確認いたしましたし、実際にそういった回路を見たことがあります。c接点もしくはa接点とb接点を切り替える可能性がある場合は、" リレー回路 "でも24VをCOM端子に接続しても良いと思います。
@@JapaneseElectricalEngineer 私は9番がプラス側と思います、9番がリレーの可動部ですので、というのは、電灯類のスイッチは皆可動部にプラスを接続になっていますが、、、
リレーコイルにダイオードがないものについては、+ -の極性はないものと思っていましたが、そうでもないんですね。
リレーには永久磁石を使用したモノと、使用していないモノがあり、永久磁石を使用したリレーは極性があります。おっしゃるとおり、永久磁石を使用していないリレーでもダイオードを内蔵しているリレーには極性があります。
リレーとソケットの番号の違うのなんで!って思ってました。ボトムビューだったんですね。すっきりしました。ありがとうございます^^
私も最初はなんで違うのかな?と思っていました。
リレーの番号とソケットの番号が逆になってる理由がいまいちよくわかりません
リレー本体の端子配列はリレーの底面をうえにした見た図(ボトムビュー)で記載されているからです。
学ぶ意思があるにも関らず、学び至るまでに、教えてもらう過程で挫折する方も多いと思います。
ご自身のわからなかったときの気持ちを忘れることなく、惜しみなく与えてくれる知識に感動しています。
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私自身も見えない電気にやらかしてないか不安が大きいので、電源入れる過程まで一連の確認作業までしていただけると至れりつくせれりだと欲がでてしまいます。
研修より10000000000倍分かりやすくて感動で泣いてます。本当にありがとうございます。
こちらこそ、コメントありがとうございます。
そう言って頂けると活動の励みになります。
本当にわかりやすく丁寧で助かります!今後も勉強させてください!
コメントありがとうございます。
励みになります。
こちらこそ、よろしくお願いします。
基礎の基礎からありがとうございます。
めちゃくちゃ勉強になりました!
コメントありがとうございます。
お役に立てて嬉しいです。
とんでもなく分かりやすくてホントに助かります!
今後も何かあれば他の動画も見させて頂きます
最高の動画ですね
こういうのを見たかったんです。
そう言って頂けると嬉しいです。
ありがとうございます。
めっちゃわかりやすいです。 シーケンスが始まり泣いています。 自己保持回路で本日も泣いていましたが。ようやく明かりが見えて来たような気がします。シーケンスも知らず、2週間で完了しなければならないのです(泣) 有難うございます。また、寄せていただきます
コメントありがとうございます。
2週間での完了、頑張ってください。応援しています。
また機会がありましたら、当チャンネルにお越しください。
私は高齢者なので、あまり複雑な回路を学習したくともできないので、この動画は、凄く助かります。
そう言っていただけると、励みになります。
ご覧頂き、ありがとうございます。
すごくわかりやすくて、何となくの理解がなるほどの理解に変わりました。
テスターでの抵抗値の当たり方を見たいです。
コメントありがとうございます。
励みになります。
電源投入時のテスターでの確認方法についてはyoutubeまたは
ブログ記事にて準備させていただきます。
電源投入時のテスターでの確認について、
動画またはブログで準備するまでに時間がかかりますので
こちらで先に書かせていただきます。
ブレーカ投入前の確認方法として、
2つご紹介します。
①無電圧状態にて、テスターを導通測定に設定し、
ブレーカの二次側にテスターを当てて
短絡していないか確認します。
この方法ではどの部分が間違っているか分かりませんが、
(マグネットの二次側などは開放されているため測定できない)
最低限、短絡していないか確認はできます。
②テスターを導通測定にし、回路図と照らし合わせながら、
ひとつずつ配線ミスがないか確認します。
①は機械保全技能士電気系の試験時に利用しています。
通常は②の方法で間違いがないことをしっかり確認してから
投入しております。
テスターでの抵抗測定方法はこちらの動画の
3:40部分からご確認ください。
ua-cam.com/video/niE1CLPL8qg/v-deo.html
私も電気配線の仕事してますがなかなか理解出来なかったですね。これからも参考にして早く慣れるようになりたいです
電気と言っても強電、弱電、計装など幅広いので
私自身、いまだに理解できない部分が多々あります。
参考にして頂けるような動画を作成できるように頑張ります。
今後ともよろしくお願いします。
会社の知ったか振り上司をこの動画を見せてやりたい。
ありがとうございました。いつも参考にさせて頂いております。
いつも見ていただき、ありがとうございます。
全く知らないより、上の方もある程度の知識があるといいですよね。
機器端子番号基準の回路図を使用しているのは、大手Y電機です。
工事をしたこと有る人なら分かりますが、一本の両端でマークチューブ番号が異なります、さらに同じチューブ番号がいたるところで出てきます、例えば10Pの端子が2個でしたら機器番号TP1、端子記号1から10、機器番号TP2、端子記号1から10と同じ1から10が2箇所にでてきます、リレーなどすべての機器が同じ方法です、完全に完成された回路なら配線に気をつければ良いですが、仕様変更等で回路変更が有った時は盤屋、工事さんは地獄です。
改造時図面が正確に修正されていないと、お手上げです。
一般的ナンバリングは1本の配線両端は必ず同じナンバーになり、異なる線は違う線番になります。この方法の利点は同じ番号が有ればすべてすべて共通、回路図で線番を見れば何処か分かりやすいです。
昔、リレー回路の勉強を始めたとき、図面では理解できるのですが、
いざ、配線をしようとするとその方法がわからず、UA-camでも
ほとんどそのような動画はありませんでした。
この動画は、とてもわかりやすく、これからリレー回路を勉強しようと
する人には最適だと思います。かつ、配線が正しいか確認方法も解説して
くださってますので、本当に良い動画だと思います
(渡り配線をしないといけないのに、それが特にわかりませんでした)。
ありがとうございました。これからも、勉強になる動画をUPしてください!
(学校の教育動画としても充分通用するものだと思います)。
チャンネル登録、させていただきました。
お褒めのお言葉、チャンネル登録ありがとうございます。
励みになります。
これからも実務などに役に立つ情報を多くの人に分かりやすく伝えることができるように投稿していきたいと思います。
何かリクエストなど、ありましたら宜しくお願いします。
基本が大切ですね ありがとうございます
おっしゃる通り、基本が大切だと思います。
コメントありがとうございます。
チャンネル登録しました
登録ありがとうございます。
富士のタイマーソケットはリレー差してても番号見えるのが優しさを感じます。
オムロンは見えない
番号見えるのいいですね。
オムロンは私もそう思います。
目を近づけても見にくいです。
動画ありがとうございます。
もう一点質問です。(素人目線ですみません)
回路bs1の推しボタンにac100vが掛かることになります。例えばこの回路と同じものを組む場合押しボタンを購入する際にac100vに耐えられるものを選定しないといけないのでしょうか?
こちらこそ、動画を見ていただき、ありがとうございます。
おっしゃる通りです。
スイッチの仕様部分に使用電圧と使用する電圧に対しての電流値が書かれています。
その仕様部分にお使いになりたい電圧が記載されていれば大丈夫です。
電流にも注意が必要です。
@@JapaneseElectricalEngineer
了解しました。いつもありがとうございます。
コメントありがとうございます。
励みになります。
わかりやすい動画ありがとうございます。
初歩的な質問ですが、この回路は押しボタンとランプを直列に繋いでも良いと思いますが、
リレーを使う理由はありますか?
自己保持回路ならリレーが必要と思いますが、
おっしゃる通り、ボタンとランプを直接つないでも全然良いです。
リレーの動作を説明する動画なので、リレーを使用しました。
回路分離の理由があります。
押しボタン回路とランプ回路の分離
押しボタン回路とランプ回路の電源や電圧が異なる場合
上記を考える場合の基本回路となります。
回路分離を行う事により、故障時の波及事故防止、調査・対応時間の短縮に繋がります。
説明の「リレーを用いた配線」の図で「押しボタン」の所に電動ドリルを接続して
回路を作成して動作させると、電動ドリルをONさせると
リレーは動作してランプを点灯しますが、電動ドリルは動きません。
(リレーのコイル動作は100VACです。)
何か良い解決方法はありませんか?宜しくお願い致します。
(電動丸ノコに連動して集塵機を動作させる装置を自作を考えています。)
返信が遅くなり申し訳ございません。
「リレーを用いた配線」の図でGLの部分を
電動ドリルの電源プラグ部分と置き換えてみてはいかがでしょうか。
・運転のスイッチは動画のような押し釦やセレクタスイッチを使用
・電動ドリルの電源スイッチはONのまま
・電動ドリルの電源プラグを外して、電線2本に圧着端子を接続
・リレーの端子と電源ラインNに接続
もし、ランプを使用したい場合は、ランプと並列に電動ドリルの電源を接続します。
※自己責任でよろしくお願いします。
ご回答有難う御座います。
本来の目的は電動ドリルではなく電動丸のこの電源ONで集じん機を連動させることです。
電動丸のこの使用時は、左手でガイドを持ち右手に電動丸のこをセットした状態から丸のこの電源レバーを押して動かして、木材を削ります。そのため、電動丸のこの電源スイッチをONのままで、ほかの押しボタンを押すのは、大変危険になり不可能と思います。
但し、その押しボタンを電動丸のこのレバーの近くに設置できれば可能かとは思います。
少し検討します。当然、自己責任で実施します。
お忙しい中、解答有難う御座いました。
クワ型端子のサイズが知りたい!どれ買えばいいのか分からない。。
動画で使用している端子はニチフの1.25Y-3.5です。
@@JapaneseElectricalEngineer 有難うございます!
確認させて下さい。ソッケットへの接続の所で、プラス側を14へマイナス側は13へ接続と説明されていました。私もその認識でおりましたが、動画6:06の所ではL側「プラス」に13、N側「マイナス」に14とコイル接続が逆になっていましたがどういう事なのでしょうか?
マイナスが13番の端子へと説明している動 画2:59の部分の説明はコイル電圧が直流のときです。
配線している動画の回路は交流電圧ですので、コイル端子に極性はありせん。
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ご回答ありがとうございます。
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直流の場合に13番マイナス14番プラスを間違えて逆にしたらダメですか?壊れてしまいますか?動きがかわる❓😥
直流で動作するリレーには極性があるタイプとないタイプの2つがあります。
極性があるリレーで、プラスマイナスの配線を逆にしてしまい、間違えた場合、動作しません。
最悪の場合、故障することもあると思います。
極性指定の有るリレーは、必ず指定の極性で使用します。
逆接続しますと、本来の機能が機能しないか、破損する場合が有ります。
動作表示灯が点灯しない
コイルが動作しない
逆起電力吸収ダイオード内蔵の場合、ダイオードが焼損する
配線の順番ですが、例えばa接点使用時例9〜5の順番で配線する方もいます。
どちらでも接点は動作すると思いますが5〜9の順番で配線する理由はありますか?
根拠のある解答を教えてもらった事がないので…。
オムロンのサイトでもなかった気がします。
ご質問の件について、
各メーカーや個人、会社の考え方があるかと思います。
どちらでも動作いたしますが、
私や教えて頂いた先輩は基本的には回路は上から下に電流が流れるようにすると考えています。
ですので、基本的には " リレー回路 " の場合、
aとbの接点の共通COM端子(9番)をマイナス側を接続しています。
過去にオムロンにもお問合せにて確認いたしましたし、実際にそういった回路を見たことがあります。
c接点もしくはa接点とb接点を切り替える可能性がある場合は、" リレー回路 "でも24VをCOM端子に接続しても良いと思います。
@@JapaneseElectricalEngineer 私は9番がプラス側と思います、9番がリレーの可動部ですので、というのは、電灯類のスイッチは皆可動部にプラスを接続になっていますが、、、
リレーコイルにダイオードがないものについては、+ -の極性はないものと
思っていましたが、そうでもないんですね。
リレーには永久磁石を使用したモノと、使用していないモノがあり、永久磁石を使用したリレーは極性があります。
おっしゃるとおり、永久磁石を使用していないリレーでもダイオードを内蔵しているリレーには極性があります。
リレーとソケットの番号の違うのなんで!って思ってました。ボトムビューだったんですね。
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リレー本体の端子配列はリレーの底面をうえにした見た図(ボトムビュー)で記載されているからです。