これまでにない和菓子の愉しみ方を提案する 水戸屋

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  • Опубліковано 4 січ 2025
  • #伊勢崎市 #和菓子店
    創業から現在まで受け継がれてきた、「本物の和菓子を届けたい」という職人の心。
    明治28年に初代・飯塚織次郎が現在の太田市で「水戸屋」を創業。
    移転や改装を繰り返し、大正、昭和、平成と「水戸屋」の看板は受け継がれ、令和3年12月に現在の店舗となった。
    これを機に、飯塚雄咲が五代目として先代の遺志を受け継いだ。
    五代目に話を聞くと、「安っぽくはしないが敷居は高くしない」という相反するお店の雰囲気をつくり上げたいと言っていた。
    五代目の妻、愛香さんは、小学生が一人で[くずバー]を1本だけ買いにきたり、若いお母さんが普段用として和菓子を買いに来てくれることを、とても嬉しそうに語ってくれた。
    思い描いている「水戸屋」になっているようだ。
    これからも、五代目夫婦が提案してくれる和菓子の新しいスタイルを楽しみにしている。

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