Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
この動画いつみてもよくできているとおもいます。以前ヤフーブログのアルンヘム旅行記でお世話になった者です。ブログ更新しなかったのでなくなりましたが、お久しぶりです。実はその後もたまに見ていました。
お久しぶりです。最近こちらのアカウントは殆どログインしていなくて・・・😅😅もっぱら、こっちのチャンネルだけ使っています。www.youtube.com/@tackmix9393(遠すぎた橋のテーマのカバーのカバーもやってます・・・ややこしい)撮影は1993年。S-VHSで録って、当時編集したビデオを再度PCに取り込んで、キャプチャーし直した動画と差し替えて。。。ってやったのも2007年?当時の解像度もそうだけど、Yourtube自体が240pとかでしたからね。アップし直そうか?って思っているところでした。
高画質化(若干)した動画を、最近使っているチャンネルにアップしましたua-cam.com/video/Mm5sCxXj7AM/v-deo.html
兄貴が帰省で持ち帰ったパンフレットと原作(日本語訳)を読んで妄想にふけりました。学生になってこのテープを入手し見ました。史実と実話エピソードをもとに、50億、有名な俳優さんもちょい役で出演、戦闘シーンも臨場感のあるものばかり。ロバット・レッドフォード、ショーン・コネリー、ジーン・ハックマン、アンソニー・ホプキンス、ジェームズ・カーン、、書ききれない、皆いいシーンを演じてましたね。そして曲が抑揚感と無情感の両面あり。今でも遠すぎる橋です。
コメントありがとうございます。久々にこのアカウントにログインしようとして苦労しました(笑)当時、制作費90億って言ってましたね。この映画の曲ほど感動させられた曲は無いです。この動画も、撮影したのもかなり昔ですが、アップしたのもだいぶ前ですから、画質が残念になってますね。上げ直そうかな?
@@Tackmix 返信ありがとうございます。90億でしたか!全然記憶違いでした^^;独対連合どちらの目線も公平に扱った珍しい作品でもあると思いますし、連合側の英、米、ポーランドの関係も今の社会でも感じる悲哀感と似ている。大脱走で役者も演じたリチャード・アッテンボロー監督は、事実こそ壮大なドラマだと解っていたエンターテイナーの一人者ですね。いかんせんそれほど有名ではないところも、今となっては渋い作品です。
@@user-oo4nr5kd5y コメントありがとうございます。この映画は巧妙に作られていると思うんですよ。原作は、携わった人達の回想形式ですからドラマチックな描写はありません。それを丁寧に映像にしているのですが、作戦が広範囲なのと、日本人にとっては敵味方が判りにくく、あまり評判は良くなかったと思います。ただ、「こんな小さな不都合は大勢に影響ないよな」的な日常でも良くある物事の進め方が、楽観している状況に徐々に影を落としていき、気がついたときには取り戻せない損害になっている、といった描き方は秀逸ですし、それに沿ったテーマソングが明るいのも良いです。そして、その明るいままのテーマがラストにかかったときの虚しさはアッテンボローの「罠」ではないか?って思うくらい素晴らしいです。(DVDやBDのメニューに悲劇的なテーマを使っているのは、最悪でした)また、一人一人の生死は、その人にとっては大きな出来事なのに、実は大勢にとってはまったく影響を与えていないという描写も素晴らしいです。その意味で、この映画はもっと評価されるべきだと思っています。
遠すぎた橋…高校生の時に観ました。史実を知らなくてストーリーが良くわかりませんでしたが、音楽が素敵でした。映画の舞台となった地を訪れたい希望を叶えられた貴方がうらやましいです。素敵な映像をありがとうございました。
コメントありがとうございます。ビデオの撮影は25年前、アップロードは13年前ですから画質が悪いですね~。そのうち、高画質でアップし直します。
これはなかなか面白いですね
私も小学生の時映画館で見ました 少しだけ戦争の悲惨さを判った気がしましたこの後軍オタになり世界大戦の事も学んでいく切っ掛けになった映画でした
いいぞーーっ!!小学校のとき亡き父に連れて行かれた映画です。ロッキーの方が人気あったですよね。
そうそう、僕も小学生でした
俺も小学生の頃親父と始めて行った記憶が。当時ロバートレッドフォードのファンだったから。内容はあまり理解してない。
コメントありがとうございます。キャプションにもありますが、僕もこの映画を3度見ています。小学生の頃でした。20年たって、現地に行けるとは、私自身も思っていませんでした。
とっても面白い企画です。私の中ではつい最近の映画だと思ってたんですが、もう2〇年にもなるんですか?大好きな映画で、1日中ビデオで見てたことがあります。特にフロスト中佐の部下、名前は忘れてしまったんですがいつもこうもり傘を持ってる人がドイツ軍がすすめる投降を断るシーンが一番好きでした。もうこんな贅沢な映画はできないでしょうね。
77年ですから、30年ですね。このビデオ製作時が1996年なので、20年前とキャプションが入っています。「あいにく、キミたちを収容するだけの場所はない」ってやつですね。
コメントありがとうございます。ブログの「タバコくれ」の件・・・実は僕ら(新婚旅行だったので)も同じ経験をしています。(^^;楽しく読ませて頂きました。
3年前にアルンヘムへ行きました。駅とその周辺は大掛かりな開発工事中でした。例の橋のたもとには小さな展示館があり、往時を偲べるようになっています。面白いことに街からやや離れたところに連合軍側の博物館と別のところにドイツ軍側の博物館があります。内容はドイツ軍側の方が面白く、遺棄した兵器などがこれでもかと言うくらいにありました。ケッテンクラート、ティーゲル、キューベルワーゲン、パンツァーファウスト、etc。街自体はとても激戦地だったとは思えないくらい閑静な雰囲気です。
お返事 有難うございます。 そうです、そうです、そしてフロスト中佐が吹き替えですが「お見事!」って言うんですよね?ビデオ引っ張り出して観たのですがちょっと劣化してました。保存状態が悪かったみたいです。
この動画いつみてもよくできているとおもいます。以前ヤフーブログのアルンヘム旅行記でお世話になった者です。ブログ更新しなかったのでなくなりましたが、お久しぶりです。実はその後もたまに見ていました。
お久しぶりです。最近こちらのアカウントは殆どログインしていなくて・・・😅😅
もっぱら、こっちのチャンネルだけ使っています。
www.youtube.com/@tackmix9393
(遠すぎた橋のテーマのカバーのカバーもやってます・・・ややこしい)
撮影は1993年。S-VHSで録って、当時編集したビデオを再度PCに取り込んで、キャプチャーし直した動画と差し替えて。。。ってやったのも2007年?当時の解像度もそうだけど、Yourtube自体が240pとかでしたからね。
アップし直そうか?って思っているところでした。
高画質化(若干)した動画を、最近使っているチャンネルにアップしました
ua-cam.com/video/Mm5sCxXj7AM/v-deo.html
兄貴が帰省で持ち帰ったパンフレットと原作(日本語訳)を読んで妄想にふけりました。学生になってこのテープを入手し見ました。史実と実話エピソードをもとに、50億、有名な俳優さんもちょい役で出演、戦闘シーンも臨場感のあるものばかり。ロバット・レッドフォード、ショーン・コネリー、ジーン・ハックマン、アンソニー・ホプキンス、ジェームズ・カーン、、書ききれない、皆いいシーンを演じてましたね。そして曲が抑揚感と無情感の両面あり。今でも遠すぎる橋です。
コメントありがとうございます。
久々にこのアカウントにログインしようとして苦労しました(笑)
当時、制作費90億って言ってましたね。この映画の曲ほど感動させられた曲は無いです。
この動画も、撮影したのもかなり昔ですが、アップしたのもだいぶ前ですから、画質が残念になってますね。
上げ直そうかな?
@@Tackmix 返信ありがとうございます。90億でしたか!全然記憶違いでした^^;独対連合どちらの目線も公平に扱った珍しい作品でもあると思いますし、連合側の英、米、ポーランドの関係も今の社会でも感じる悲哀感と似ている。大脱走で役者も演じたリチャード・アッテンボロー監督は、事実こそ壮大なドラマだと解っていたエンターテイナーの一人者ですね。いかんせんそれほど有名ではないところも、今となっては渋い作品です。
@@user-oo4nr5kd5y コメントありがとうございます。
この映画は巧妙に作られていると思うんですよ。原作は、携わった人達の回想形式ですからドラマチックな描写はありません。それを丁寧に映像にしているのですが、作戦が広範囲なのと、日本人にとっては敵味方が判りにくく、あまり評判は良くなかったと思います。
ただ、「こんな小さな不都合は大勢に影響ないよな」的な日常でも良くある物事の進め方が、楽観している状況に徐々に影を落としていき、気がついたときには取り戻せない損害になっている、といった描き方は秀逸ですし、それに沿ったテーマソングが明るいのも良いです。そして、その明るいままのテーマがラストにかかったときの虚しさはアッテンボローの「罠」ではないか?って思うくらい素晴らしいです。
(DVDやBDのメニューに悲劇的なテーマを使っているのは、最悪でした)
また、一人一人の生死は、その人にとっては大きな出来事なのに、実は大勢にとってはまったく影響を与えていないという描写も素晴らしいです。
その意味で、この映画はもっと評価されるべきだと思っています。
遠すぎた橋…高校生の時に観ました。史実を知らなくてストーリーが良くわかりませんでしたが、音楽が素敵でした。映画の舞台となった地を訪れたい希望を叶えられた貴方がうらやましいです。素敵な映像をありがとうございました。
コメントありがとうございます。ビデオの撮影は25年前、アップロードは13年前ですから画質が悪いですね~。そのうち、高画質でアップし直します。
これはなかなか面白いですね
私も小学生の時映画館で見ました
少しだけ戦争の悲惨さを判った気がしました
この後軍オタになり世界大戦の事も学んでいく切っ掛けになった映画でした
いいぞーーっ!!小学校のとき亡き父に連れて行かれた映画です。ロッキーの方が人気あったですよね。
そうそう、僕も小学生でした
俺も小学生の頃親父と始めて行った記憶が。当時ロバートレッドフォードのファンだったから。内容はあまり理解してない。
コメントありがとうございます。
キャプションにもありますが、僕もこの映画を3度見ています。小学生の頃でした。
20年たって、現地に行けるとは、私自身も思っていませんでした。
とっても面白い企画です。私の中ではつい最近の映画だと
思ってたんですが、もう2〇年にもなるんですか?
大好きな映画で、1日中ビデオで見てたことがあります。
特にフロスト中佐の部下、名前は忘れてしまったんですが
いつもこうもり傘を持ってる人がドイツ軍がすすめる投降を
断るシーンが一番好きでした。
もうこんな贅沢な映画はできないでしょうね。
77年ですから、30年ですね。
このビデオ製作時が1996年なので、20年前とキャプションが入っています。
「あいにく、キミたちを収容するだけの場所はない」ってやつですね。
コメントありがとうございます。
ブログの「タバコくれ」の件・・・実は僕ら(新婚旅行だったので)も同じ経験をしています。(^^;
楽しく読ませて頂きました。
3年前にアルンヘムへ行きました。駅とその周辺は大掛かりな開発工事中でした。例の橋のたもとには小さな展示館があり、往時を偲べるようになっています。
面白いことに街からやや離れたところに連合軍側の博物館と別のところにドイツ軍側の博物館があります。内容はドイツ軍側の方が面白く、遺棄した兵器などがこれでもかと言うくらいにありました。ケッテンクラート、ティーゲル、キューベルワーゲン、パンツァーファウスト、etc。
街自体はとても激戦地だったとは思えないくらい閑静な雰囲気です。
お返事 有難うございます。
そうです、そうです、そしてフロスト中佐が吹き替えですが
「お見事!」って言うんですよね?
ビデオ引っ張り出して観たのですがちょっと劣化してました。
保存状態が悪かったみたいです。