【ラッシュバレー】『鋼の錬金術師』パニーニャの仕込み刃は現実的? 義足エンジニアと分析【漫画さんぽ】
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- Опубліковано 16 лип 2024
- 『鋼の錬金術師』のオートメイルを、義足エンジニアの遠藤謙さんと分析! 第2回では、ラッシュバレーの背景を考察したり、パラスポーツの舞台裏を聞いたりと、さらに幅広いお話をお伺いしています。
第1回
→ • 【再現できる?】『鋼の錬金術師』の機械鎧(オ...
▼ゲストプロフィール
【遠藤 謙(えんどう・けん)】
株式会社Xiborg CEO。人間の身体・義足に関する研究に従事しており、乙武洋匡氏が最新のロボット義足で二足歩行にチャレンジする「OTOTAKE PROJECT」の発起人でもある。SF・漫画大好き。
・Xiborg社公式サイト:xiborg.jp/
・遠藤さん公式Twitter: / kenendo
▼作品情報
『鋼の錬金術師』©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX
www.ganganonline.com/title/586
荒川弘先生の最新作『黄泉のツガイ』は『月刊少年ガンガン』で好評連載中!
www.ganganonline.com/title/1327
▼目次
00:00 オープニング
00:34 スポーツ用義足の仕組み
02:27 義手で腕相撲はできるのか
03:07 サイバスロンとパラリンピック
06:01 パニーニャの義足は作れる?
09:08 ハガレン世界の“人間の形”
10:58 乙武さんの義足プロジェクト
13:39 義手・義足と戦争の関係
16:55 義足はすぐボロボロになる…
19:55 パラスポーツの舞台裏
22:43 遠藤さんが作りたい義足とは
26:24 義肢の未来を考える
27:08 まとめ
29:00 次回予告
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#漫画 #鋼の錬金術師 #ハガレン #義足 #ゲームさんぽ - Розваги
義手義足はハンデのように描かれたりファンタジーのように扱われたりするけど、パラリンピックとかで健常者の記録より優秀だったりすることを考えると効率だけを考えるなら十分アリの選択肢なんだろうなー
汎用性を確保してきた肉体と特化の義手。なにか一つのことに特化するのなら義手義足は素晴らしい選択肢になるのかもしれないね。
未来的にはSF作品みたいに生身より有利になる可能性はあるけど今の時代だとブレイクスルーでも起きない限りあくまでその競技に特化するならという条件でしかなく
ああいうものは一般的な義肢と比較したら実用性、耐久性、価格は話にもならないレベル
なのでトラックを走るだけ。とかなら出来るけどコレがサッカーとかバスケットボールとか複雑な動きになると難易度が跳ね上がってしまう
有坂・鶴見「素敵な足をもらえてよかったね、二階堂!」
義足と言えばこれ。
ぼくは攻殻機動隊のような全身義体になることが夢の1つです。肉体への挑戦を、心より応援しています
自分は爪が脱落しただけで大ショック受けてしばらく引きずってた(爪なのでまた生えた)ので、欠損が生じた時の根源的悲嘆って計り知れないなと感じています
最後の言葉が染みている……祖父が老齢になってからの義手義足なのですがめちゃくちゃ明るくて、事故だったのですが手足への執着があんまり見えないというか悲嘆を全然見せなかったというか、元来の性格と祖父と孫という関係とがあってそう感じているので、本当に正解がない……
そして義手、使わない時は座布団の上にポーイしててすみません……壊さないようにとは思うんですが生活に密接しすぎてるのもぼろぼろポイントの気がしてきた
生活用のフック船長みたいなやつなのでスポーツ義肢とは多少違うのでしょうが、作り手さんにこの姿は見せらんねぇ!の気持ちになった
眼鏡をかけている人が十人十色なように、「義手・義足をつけているからこう」、というのは無いんだろうなと思いました。たとえ似た義肢でも本人の筋力によって身体の動作は変わってくるんだろうな、というのをしみじみと感じました。
オートメイルの場合は付けた人の労働の幅が広がりそう…逆に高給になったりするのかな?そこからマージンとか貰えは儲かりそう。
10:50 ここは解釈違うな。アルの体は意識を鎧にいつまで定着できるかわからないっていう恐怖がある。意思疎通を今はできるからってこのままでいいって問題ではないかなと。
ガッツの、大砲仕込むのはイケるのだろうか(笑)
義足で武器が付いてるっていうと「キングスマン」のガゼルとかかな。アレはすごい実用的で理に適ってる気がする。殺人特化だけども😂
途上国で義足が普及しないのはお金が無いこともだけど、物乞いとかしてて憐れみを誘ってお金を貰う時に義足付けてると可哀想に見えないからだって聞いたことあるな
お金とオリンピック出場の話なんて生々しいこと聞かしてもらえてすごい 確かに技術にはお金がいるし貧しい国や内戦内乱で荒れてる国には義手義足って難しい話なんだ
つまり、仮面ライダースーパー1のファイブハンドは理に適ってるんだな
004ことハインリッヒのハンドマシンガンもいけるってことですか。
サンダーボルトのお話も聞いてみたいです!!
ちゃんとBGMの音量下げてて偉いやん
ゲームだとデモンエクスマキナなんかもそうでしたね。主人公の肉体スペックを遥かに上げる手段として義体化があります。あちらはお金で復元可能になっていますが。
ついでに義手に装置を仕込むくだり、義体ではなくロボットですが日常のなのちゃんを思い浮かべました(仕込み時計があって皮膚がスライドしてデジタル時計が出てくる)w
これ言うとすごく批判されそうだから言わないでいたんだけど、大人になってからたまに思う。
義足で走るとか、付け替え可能で軽く物を掴める(挟める)義手とか。あるいは車椅子で旅行したりアイマスクで視界を無くして白杖を持って出歩いたりとか、そういう生活を一度体験してみたい。
まぁさすがに義手義足は、現状五体満足の自分にはどうやってもできないけど、当事者にならないとわからない障害がたくさんあるはずで、それを経験した上で声をかけられる人になれたらいいなって。
ただ、ここは本当にアウトな発言になってしまうけど、単純な知的好奇心で体験してみたいという側面も多分にあるのよねぇ。
研究室レベルならシミュレーターがあったりVR化してみようという動きもある
SFの話じゃないけどこれから技術がさらに進歩していけば首から下全身義体で永遠に生きられるとかも可能になってるのかな
腕相撲は腹斜筋っていうのがよくわかんないな。
F1はマシン性能差がハッキリある。この人は比較する時に関しては結構適当に喋ってる。
質問者の喋るスピードおっせぇな
はぁ~!?
子どもが外で走り回って義足ボロボロにするってかなり泣けるんだが😠