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黄金樹は接ぎ木されている可能性っていうのは考えた事がなかったから面白かった!ただ黄金律の成立以前、まだ”死”がそこにあった頃の黄金樹(その当時も黄金樹と呼んだかは分からない)は赤い色をしてたっていうのを絵かフレーバーテキストか考察かで見た気がする。まだ良く分からないことが多い中、今度DLCが出るっていうので楽しみですね!
つじつまがあってる完璧な考察
黄金樹が割れてんなと思ってた部分は接ぎ木だったのですね。色違いの木に全然気が付かなかった。
動画では「接木」と言ってしまっていますが、内部データを閲覧した人によると、「元の木が内部に存在していて、その上に黄金樹が覆い被さっている状態に見える」という風に検証していたので、「接木」というより「寄生」が近いのかもしれません。
アボカドさんの考察も編集もわかりやすいし助かる。すごくありがとう。
ありがとうございます!動画は、見やすさと優しさが大事なので、わかりやすいと言っていただけるのは嬉しいです!
考察も素晴らしいし動画もとてもわかりやすい…次回も楽しみにしてます!
「わかりやすさ」が一番難しい部分なのでお褒めいただいて嬉しいです!
糞喰いは調和を理解してたけど酷い仕打ちで歪んだ可哀想なやつ
接木や…!
フロム内部の人かのような考察
ご視聴ありがとうございます!なるべく、ゲーム内で表現されていることに沿って考察してフロムの意図に近づけることを目標にしています!
狂い火と坩堝は共に混沌系で関係性があるのかなぁと思ってたところ、うp主がしっかり言及されていてウオォってなりました。ただ、金仮面卿が目指したのが坩堝の世界という点は気になります。金仮面卿が成した完全律の修復ルーンによるエンドでは、死のルーンが解放されている状態で神に心(感情)がない世界と見て取れることと、原理主義が回帰と因果を軸に考えられていることから、彼が寄生黄金樹が取り除かれ坩堝を神聖視する世界を目指したとは思えないのですが、この辺はどう考えますか?
ご視聴ありがとうございます!かなり昔の動画故に、拡大解釈や勘違いをして考察している箇所があって、正確な表現がされていません!申し訳ありません。現時点では、金仮面卿は太陽の都の世界を望んでいるのではなく、「昆虫のように感情なく機械的に利益を追求し、世界を運営する神」と、「坩堝の力を利用していた、赤みを帯びた原初の黄金樹」を望んでいると思っています!昔は、黄金律原理主義が回帰と因果で黄金律を説明しているので、「坩堝の肯定」=「太陽の都!輪の似姿!」というような短絡的な思考で、この動画のような表現にしてしまいました...考察が進んだり、DLCが出ることで、結論が変化するかと思いますが、現時点では、ザックリこんな感じで考えています。黄金律原理主義については単体で動画化する予定なので、そちらでもご説明したいと思っています。
@@tanpo-kiri ご説明ありがとうございます。つまり、現在の考察では金仮面は「機械的な神」と、「その神によって成される、坩堝の諸相が出るのが当然で正しいとされる世界」を望んでいるということでしょうか?またその世界の場合、エルデンリング自体は機能していると思うので、金仮面は寄生黄金樹の存在は否定せず、「原初(坩堝)の黄金樹+寄生黄金樹」の状態で理想を考えているということになりますかね?
もう少し正確な、私の現在の考えを書かせていただきます!坩堝の諸相・喉袋の「かつて、生命は混じり合っていた」というテキストと、因果性原理の「因果とは万物を関係性の連環となす、意味間の引力」というテキストと、黄金律の大剣を獅子の混種が所持していたことから、黄金律原理主義が原典としている教義では、坩堝の諸相は神聖視されていると考えています。しかし、実際に金仮面卿が黄金律原理主義をどこまで探求できていたかは、不明です。狭間の外から来た金仮面卿は、因果性原理も回帰性原理も読んだことがない可能性があるからです。実際、ゲーム中では金仮面卿とコリンの知識レベルは大差なくて、マリカが唯一神で、ラダゴンって何?ぐらいで、主人公からの助言でようやくマリカ=ラダゴンであると知った程度のものです。同じく黄金律原理主義者であったミケラよりも、遥かに理解度は低いでしょう。案外、黄金律原理主義を探求し続けて、坩堝の諸相を生むということを知ったら、否定し始めるかもしれません。なんせ、広く信仰されている黄金律では、坩堝は穢れとされているわけですから...ゲーム中では、金仮面卿が「感情なく支配する神」を求めていたということは確定情報ですが、因果性原理と回帰性原理、特に坩堝に関するであろう因果性原理をどう捉えているかは不明です。そもそもエルデンリングというものが、狭間の外で正確に認知されているかも不明です。輝ける黄金の輪を模した仮面が「彼に訪れた圧倒的閃きであり、探求の先にあるはずの、輪の似姿」と言われていることから、厳格な探求の末、圧倒的な閃きで、ようやっとエルデンリングのようなものが世界を律していると、朧げに気づいた程度の認識かもしれません。エルデンリングのNPCは非常に不完全で、我々が当然知っている情報が、彼らにとっては、思いもよらないトンデモ情報であると思われます。寄生黄金樹という情報も、我々がメタ的観点から考察して辿り着いた情報なので、金仮面卿がそれに気づくのは非常に困難であると思います。「黄金樹は唯一絶対の神聖なる信仰対象」という認識で止まっている可能性が高いです。質問の答えをまとめると・感情のない神>ゲーム内情報で、金仮面卿が感情のない神を求めているのは確定。・寄生黄金樹>金仮面卿が寄生黄金樹という概念に辿り着く可能性は非常に低い。・原初(坩堝入り)の黄金樹>金仮面卿が教義に記されているであろう「豊穣の恵をもたらす原初の黄金樹」と「坩堝」を紐づけられているかは不明。最後に、金仮面卿の知識の不完全さを示すテキストです。「金仮面卿は、狩人たちを大いに嘆いた。学問が狂信に変わるのは、実に簡単だ。愚かな善人どもは、ただ絶対悪が欲しいのだから。そんなものが、律の原理であるものか」D達が死に生きるものを野蛮な方法で狩ることに対してのコメントだと思いますが、黄金律原理主義にとって死に生きるものは、宵眼の女王に連なる、絶対に排除すべき敵であり、原理であると思います。「そんなものが、律の原理であるものか」このテキストから、金仮面卿の潔癖な個人的思想が垣間見えます。自分が全てを賭けて探求する黄金が、完全完璧なものであるという思い込みが、金仮面卿にあると思います。以上が現時点での考察の進捗です。今後、情報をもっと精査・分析して、金仮面卿についての動画を制作する予定ですので、しばらくお待ちいただけますと幸いです。
ゴドリックはゴッドウィンから大ルーンわ盗んで無かったのか
糞喰いは理解した上で糞だと言ってると思うけどね
連日投稿やったー!
面白い
黄金樹は接ぎ木されている可能性っていうのは考えた事がなかったから面白かった!
ただ黄金律の成立以前、まだ”死”がそこにあった頃の黄金樹(その当時も黄金樹と呼んだかは分からない)は赤い色をしてたっていうのを絵かフレーバーテキストか考察かで見た気がする。
まだ良く分からないことが多い中、今度DLCが出るっていうので楽しみですね!
つじつまがあってる完璧な考察
黄金樹が割れてんなと思ってた部分は接ぎ木だったのですね。
色違いの木に全然気が付かなかった。
動画では「接木」と言ってしまっていますが、内部データを閲覧した人によると、
「元の木が内部に存在していて、その上に黄金樹が覆い被さっている状態に見える」
という風に検証していたので、
「接木」というより「寄生」が近いのかもしれません。
アボカドさんの考察も編集もわかりやすいし助かる。
すごくありがとう。
ありがとうございます!
動画は、見やすさと優しさが大事なので、
わかりやすいと言っていただけるのは嬉しいです!
考察も素晴らしいし動画もとてもわかりやすい…次回も楽しみにしてます!
「わかりやすさ」が一番難しい部分なので
お褒めいただいて嬉しいです!
糞喰いは調和を理解してたけど酷い仕打ちで歪んだ可哀想なやつ
接木や…!
フロム内部の人かのような考察
ご視聴ありがとうございます!
なるべく、ゲーム内で表現されていることに沿って考察して
フロムの意図に近づけることを目標にしています!
狂い火と坩堝は共に混沌系で関係性があるのかなぁと思ってたところ、うp主がしっかり言及されていてウオォってなりました。
ただ、金仮面卿が目指したのが坩堝の世界という点は気になります。
金仮面卿が成した完全律の修復ルーンによるエンドでは、死のルーンが解放されている状態で神に心(感情)がない世界と見て取れることと、原理主義が回帰と因果を軸に考えられていることから、彼が寄生黄金樹が取り除かれ坩堝を神聖視する世界を目指したとは思えないのですが、この辺はどう考えますか?
ご視聴ありがとうございます!
かなり昔の動画故に、拡大解釈や勘違いをして考察している箇所があって、
正確な表現がされていません!
申し訳ありません。
現時点では、金仮面卿は太陽の都の世界を望んでいるのではなく、
「昆虫のように感情なく機械的に利益を追求し、世界を運営する神」と、
「坩堝の力を利用していた、赤みを帯びた原初の黄金樹」を望んでいると思っています!
昔は、黄金律原理主義が回帰と因果で黄金律を説明しているので、
「坩堝の肯定」=「太陽の都!輪の似姿!」
というような短絡的な思考で、この動画のような表現にしてしまいました...
考察が進んだり、DLCが出ることで、結論が変化するかと思いますが、
現時点では、ザックリこんな感じで考えています。
黄金律原理主義については単体で動画化する予定なので、
そちらでもご説明したいと思っています。
@@tanpo-kiri ご説明ありがとうございます。
つまり、現在の考察では金仮面は「機械的な神」と、「その神によって成される、坩堝の諸相が出るのが当然で正しいとされる世界」を望んでいるということでしょうか?
またその世界の場合、エルデンリング自体は機能していると思うので、金仮面は寄生黄金樹の存在は否定せず、「原初(坩堝)の黄金樹+寄生黄金樹」の状態で理想を考えているということになりますかね?
もう少し正確な、私の現在の考えを書かせていただきます!
坩堝の諸相・喉袋の「かつて、生命は混じり合っていた」というテキストと、
因果性原理の「因果とは万物を関係性の連環となす、意味間の引力」というテキストと、
黄金律の大剣を獅子の混種が所持していたことから、
黄金律原理主義が原典としている教義では、坩堝の諸相は神聖視されていると考えています。
しかし、実際に金仮面卿が黄金律原理主義をどこまで探求できていたかは、不明です。
狭間の外から来た金仮面卿は、因果性原理も回帰性原理も読んだことがない可能性があるからです。
実際、ゲーム中では金仮面卿とコリンの知識レベルは大差なくて、マリカが唯一神で、ラダゴンって何?ぐらいで、
主人公からの助言でようやくマリカ=ラダゴンであると知った程度のものです。
同じく黄金律原理主義者であったミケラよりも、遥かに理解度は低いでしょう。
案外、黄金律原理主義を探求し続けて、坩堝の諸相を生むということを知ったら、否定し始めるかもしれません。
なんせ、広く信仰されている黄金律では、坩堝は穢れとされているわけですから...
ゲーム中では、金仮面卿が「感情なく支配する神」を求めていたということは確定情報ですが、
因果性原理と回帰性原理、特に坩堝に関するであろう因果性原理をどう捉えているかは不明です。
そもそもエルデンリングというものが、狭間の外で正確に認知されているかも不明です。
輝ける黄金の輪を模した仮面が「彼に訪れた圧倒的閃きであり、探求の先にあるはずの、輪の似姿」と言われていることから、
厳格な探求の末、圧倒的な閃きで、ようやっとエルデンリングのようなものが世界を律していると、
朧げに気づいた程度の認識かもしれません。
エルデンリングのNPCは非常に不完全で、我々が当然知っている情報が、
彼らにとっては、思いもよらないトンデモ情報であると思われます。
寄生黄金樹という情報も、我々がメタ的観点から考察して辿り着いた情報なので、
金仮面卿がそれに気づくのは非常に困難であると思います。
「黄金樹は唯一絶対の神聖なる信仰対象」という認識で止まっている可能性が高いです。
質問の答えをまとめると
・感情のない神>ゲーム内情報で、金仮面卿が感情のない神を求めているのは確定。
・寄生黄金樹>金仮面卿が寄生黄金樹という概念に辿り着く可能性は非常に低い。
・原初(坩堝入り)の黄金樹>金仮面卿が教義に記されているであろう「豊穣の恵をもたらす原初の黄金樹」と「坩堝」を紐づけられているかは不明。
最後に、金仮面卿の知識の不完全さを示すテキストです。
「金仮面卿は、狩人たちを大いに嘆いた。
学問が狂信に変わるのは、実に簡単だ。
愚かな善人どもは、ただ絶対悪が欲しいのだから。
そんなものが、律の原理であるものか」
D達が死に生きるものを野蛮な方法で狩ることに対してのコメントだと思いますが、
黄金律原理主義にとって死に生きるものは、宵眼の女王に連なる、絶対に排除すべき敵であり、原理であると思います。
「そんなものが、律の原理であるものか」
このテキストから、金仮面卿の潔癖な個人的思想が垣間見えます。
自分が全てを賭けて探求する黄金が、完全完璧なものであるという思い込みが、金仮面卿にあると思います。
以上が現時点での考察の進捗です。
今後、情報をもっと精査・分析して、金仮面卿についての動画を制作する予定ですので、
しばらくお待ちいただけますと幸いです。
ゴドリックはゴッドウィンから大ルーンわ盗んで無かったのか
糞喰いは理解した上で糞だと言ってると思うけどね
連日投稿やったー!
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