【非モテの生存戦略】モテない男は生き物から学ぼう！#2
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- Опубліковано 3 сер 2024
- モテない男はどう戦うべきか？「モテないサケのゲリラ戦略」「一手先をいく非モテタナゴ」「オランウータンはモテの自覚が顔に出る？」など、「繁殖行動における代替戦略」について、非モテの生き物たちから学んでいきましょう！
00:00 モテない男はどう戦う？
01:26 モテないオスの小細工戦略
03:03 モテないサケのゲリラ戦略
06:32 非モテ タナゴは一歩先ゆく
10:57 モテるオスに一矢報いる虫の戦略
16:47 自信が顔に出るオランウータン
23:53 動物の行動は参考になりません
【話に出た生き物】
サケ・バラタナゴ・ハネカクシ・オランウータン
【Lab BRAINSさんで記事になったよ！】
1ミリも役に立たない！動物から学ぶモテないオスの戦略。
lab-brains.as-1.co.jp/tag/yur...
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東京学芸大学教育学部哲学分野卒。外資系コンサルと称してギリギリ嘘ではない仕事をしている。 元々大衆社会論に興味があったが、社会学教授に勧められB2で哲学に転向。哲学の専門教育を受けたわけではないため、安易な考えをする可能性大。訂正コメント、脚注コメントは大歓迎。
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#ゆる生態学ラジオ #非モテ #オランウータン
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1ミリも役に立たない！動物から学ぶモテないオスの戦略。
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優しい雰囲気の平田さんのツッコミが存外辛辣で好き
パーソナリティの傲慢さが出ててよい
無限に聴ける
生物もののチャンネルはゆっくりが多いけど、このコンビの味は出せないだろうよ
生き物生殖面白話は無限にあるし無限に聞けるので無限にやってください
失礼覚悟でいうと、よしのぶさん自身が生物として非常に面白いというか、ゆる学徒初日目からだいぶかわったなという印象です。
ゆる学徒最終日からずっとフランジ出てますね笑
よしのぶさんに素手で触れるとフランジにより切創するので、アラミド繊維の軍手を着用の上、慎重に取り扱うこと
人間社会で「パッとやる」が既にアウト過ぎるから…
人間で云うと間男か
何で聞いたか忘れましたが、ナンパの極意は「極限まで下心を隠し通すこと」らしいです。
サケやハネカクシに通じる話だなと思いました。
細身の平田さんが1年後くらいにいつのまにかフランジオス筋肉体型になっているかもしれない
23:45 「満更でもねーのかよ！」
字幕より若干口の悪い平田さんw
だんだんこなれてきた感じがする。だいぶん聴きやすくなった
ボディビルの大会で「オランウータンだったらフランジが出ているよ！」と選手に声をかけたいと思います。
よしのぶさんの能天気な感じ、平田さんのツッコミの鋭さがあって楽しく聞けました。 フランジ目線でみてみますｗ
構成がほぼ漫才で草
いいコンビ!この二人の掛け合いが聞いてて楽しいです😆
サムネでオランウータンで落とすんだろうなと分かっちゃったけどトキヒロさんが正当に突っ込んでくれて私は爽快
タナゴの好感度がこんなに下がる動画は初めてだ…
いいなぁ。おふたりの雰囲気が良き。情報量も多い。
前回もですが、構成がよくっておもしろかったです。
生き物の生態について知るのってシンプルに「へぇ～すげー」っていう驚きがあっていいですね。
平田さんのツッコミも遠慮ない感じが冴えてて思わず笑っちゃいました。
ゆる哲学の方も、よしのぶさんのツッコミに「すいません」とかの遠慮がなくなるともっといいかも～
ありがとうございます！
「すみません」が口癖みたいになっていて…
直さなきゃ…！すみません気をつけます（おい）
や、ハネカクシの例は敷衍するとタメになるかもしれなくて、
マッチングアプリで最初の一瞬だけ女のフリをすることで瞬間的に人気を得てから男に直すことで、システムを騙して「この人は人気者なんだ」と思わせていろんな人のところに表示してもらうようにする、という手法はハネカクシシステムを踏襲してると言えなくもないということですよね
よしのぶさんはそれを知って理解して、ただ会話の流れをぶった切るわけにいかないから言わなかったにすぎないに違いない！
成田悠輔が聞き手とは豪華だなあ
この二人いいな
平田さんの切れ味がたまらんね。
今回も面白かったです！
……壁ドンは王道なのか…？？
おもしろすぎw
てか下ネタに近接してるから危う過ぎてオモロいw
人間の性行動は社会規範や文化によって人工的に作られた枠組みの中で行われる部分が多いが、そうした人工的な枠組みを取り払って生き物としての欲求をむき出しにするとこういう形になる、という意味では凄く勉強になる話だと思います。人間も易きに流れるとこういうことをやりたい生き物なのだということを自覚した上で、社会的動物としての性行動のあり方を考えていくことが大事だと感じました。
話が上手すぎてずっと聞ける
他では聞けない切り口でのテーマが楽しかったです。
ハネカクシのお話は、人間でいうと「オカマキャラで仲良くなる」みたいなことじゃないでしょうか。
ヨシノブさん、自分の面白さを掴んでノッてる感じが凄く良いです。
頑張って下さい。
最後のオチまでどうもっていくんだろうなとずっと思ってたけど、一瞬で技ありな感じで落とされて気持ちよかったｗ
二枚貝も一方的な利用で終わらず、孵化した稚魚を餌に寄ってきたハゼのエラに自分の幼生を産み付けます
12:02 カレードリア食べながら見てるわ
ぼくは平田さんがドタイプです！！
非常に高尚なラジオに似つかわしくないとっても下品なコメントで申し訳ないのですが、交尾の話をしているからか
「（役に）立たねぇよ」のくだりがどうしても意味深に聞こえてしまいます
ちなみにめちゃめちゃ面白かったです
フランジオスになろうと思います！
面白かった！この形式永遠に聴いてられる😂
14:02 この内容で「たつ」「たたない」の応酬は不穏すぎて笑う
生殖面白話、またやってほしい！面白かった！
聞きやすいし面白かったです
スニーカー戦略だ！私もやってます
エモ論文からの落差w
海に行かないサケ気になる 5:36
Podcastでも聴きたいです
大変面白かったです。アリの話楽しみにしてます。
動画内でも「いつかやりたい」と言いすぎて自分を苦しめていますが…いつかやります！笑
面白くてずっと笑ってました
ほんと生殖戦略って面白いですね。これは、ぜひ続編希望です。それにしても、容赦なく切って捨てる平田さん、最高です！
声の高低差が心地良いなあ。
オランウータンのBプラン、フランジとなんの関係もなくて笑った
結論が「貧弱ボーイで非モテな僕だったけどコレを買ってからムキムキモテモテ！」って20年前の雑誌の裏表紙に書いて有りそうな内容で笑った。
真理は変わらず其処にあるんですね
「ヒトは本能が壊れている動物」なので、「動物と同じで良い」は絶対に言えないんですよね。
アンフランジオス交尾成功率、意外と高いみたいですよ〜
なんか聴いちゃうラジオ
このネタ、M-1出れば準決勝くらいまで行けそう
無理筋を押し通そうとするよしのぶさんと鋭くツッコむ平田さんの相性の良さよ
めちゃくちゃ面白かったです。
俺らは魚類じゃないし、が面白い笑ロバ！
23:48 最後のオチを「よくわからない」に持ってくる回は神回※要審議
一番面白いぞ？
客観的な評価は別にして、根拠のない自信のある奴はモテるっていうのは聴いたことある。マリン船長が言ってたような。
ガチおもろい
オチも好き
漫才になってて面白かったです
知らない話が多くて興味深かったです！タナゴの話はゾワッとした…
よしのぶさんがイキイキととんでもないことを言い出すのを、平田さんがロジカルに切り捨てるバランス感が良いなと思いました。
パッとやってパッとにげる😂
ヤマメなんかですよね。
陸封型は、子供の頃に生まれ育った場所で縄張りを持てた者。安全な場所で生まれ育ったのですが、大物にはなれませんでした。
一方で生まれ育った場所で縄張りを持つことができなかったものが海にでて、生残りが大変ですが、生き残れば大物になって帰る。
なんか人間の人生にも重なります。
フランジは”「自分が強い」と思ったときに出る”というよりも、”「強い奴がいてストレス」って感じてるときに出ない”と考えるべきなのかもなあ。
お疲れ様です。ゆる生態学ラジオですしよく分からない生物の生態をイジってコメントする事をこのラジオの固有文化にしたら面白そうですね。
「カイロウドウケツの様な包容力」とか「コアラの様な矛盾性」とか。
今回もハナアルキの様なクリエイティビティ楽しませて頂きました
大爆笑です！下手な漫才観るより100倍楽しい！😂
ハネカクシの話を聞いて普段だとモテないから女装して仲良くなってそのまま結婚した人の話を思い出した
トキヒロさんの冷静かつ的確なツッコミが好きすぎますｗ よしのぶさんのキャラもなんだか愛らしい笑 普通におもしろかったです！
タナゴのメスはなぜ出る方の口から入れるんだ？
平田さんと義信さんの顔の大きさの違いにフランジみを感じる。
最近フランジがお腹にも出てきて嫌になっちゃいます泣
モテないオスだった日本在来種のオス代表として一言
川に残ったオスの鮭の行いはヒトでも大変に有効
恋愛とか繁殖行動としては参考にならなさそうだけどなんか企業行動とかには使えそう
ドウキョウオサムシパイセンの話とかしてほしい
カレーを食べながら聞いていました。
サケとハネカクシの事例に関連するヒトの生態として、世の中には女性を狙ってる自称ゲイがいたりします。
性についての認識が進んだ生物の面白い適応ですね。
フランジって引っ込むことあんのかな
童貞が一見でバレるとかオラウータン社会は厳しい・・・
なるほど😢
ハネカクシ、ヤマトタケルみたい
つよい
こういう理屈を語る人はモテないと言う事なんだろうな…。
平田さんが時々荒っぽい口調で突っ込むのが好きです。「バラタナゴっていう淡水魚で…」「またじゃねえかよ！学べよ！」のとことかｗ
あと平田さんが完全によしのぶさんの方を向いちゃってるのでもう少しだけカメラに向いて、目線をこちらに向けて欲しいです。今の状態だと単に二人の話してるところを見てるだけな感じですが、目線がこちらに向くと、その場にいて一緒に聞いているような、参加している感じが生まれると思います。
ゲストにふかわりょうさんを呼んでこんな話したら絶対楽しい。
化けられる程顔が良ければモテててるんだよな
遺伝子さえ残り続ける結果が、種族の宿命と捉えれば、
過程は、あまり重要ではないのかもw
タナゴの壁ドンｗｗｗ 頭いいのかわるいのかｗｗｗｗ
バラタナゴの呼称について
日本では正確にはニッポンバラタナゴですね。そして中国起源の外来種タイリクバラタナゴも定着しております。
近縁種であり、容易に交雑します。
そして体の大きなタイリクバラタナゴのオスが強いとも言われてます。
そのため、ただでさえ希少なニッポンバラタナゴの純血種が失われて、絶滅の危機に瀕しています。
また、野外で採集された個体は交雑個体である可能性が否定できない場合も多く、種を同定できず、バラタナゴ属の一種というように記載します。
よしのぶさんが敢えてバラタナゴ呼びすることで、種を特定することなく、本種の窮状を的確に表したことに敬意を表します。（深読みおじさん）
生物行動学のTwitterアカウント欲しいです！
筋肉は一部にモテるのであって万人受けするわけじゃないからなー
23:54
オネエキャラで、容易に女子に近づく奴いるけどね。
ホモサピエンスのオスについても、同性愛者やトランスジェンダーを偽って、女性の警戒心を和らげて油断したところを......という例があると聞いたことがあります。
性スペクトラム研究とかを参照して頂ければ良いかと思いますが、動画中では「反対の性別のフリをする」みたいな表現になってますが実際は身体そのものが性にスペクトラム(連続性)を持っていて、フリをするという表現は性スペクトラム研究的には誤りで、性を司る行動様式や身体性自体が性的な連続性を持っています。魚類は特にその特徴が強く、比較的自由に(産まれた時点での性も、その後状況に応じて変化させる性スペクトラム上の定位先も)身体の性スペクトラムを自由に行き来出来るとされています。恐らくそういった話は相当メジャーなので思い浮かべると確かに魚のそういう話ってよく聞くなと思われるかと思います。魚類はその最たるものですが、鳥類でも哺乳類でも同様です。生物の性には遺伝制御系と内分泌系制御系の2つの因子にが関わりあって性を連続的なスペクトラム上に決定させ続けているのですが、各器官の性スペクトラム上の定位も身体全体で連動するので行動様式がメス化している個体というのはこの場合メスであると偽っているというのは本質的には誤った喩えで、スペクトラム上の性がメス側に定位してる個体と言えます。騙してるという誤った喩えが前提になっている話で実際に世界的に現在流布されているトランスジェンダー排斥論(トランスの権利を認めると成り済まし悪用する者達が溢れ、社会秩序が壊れるのでトランスの権利を認めてはいけない。との言説。※UCLAの大規模調査でトランスの権利の法的保護地域で犯罪数増加や犯罪との相関性は認められないとの調査結果有り)に片足乗っけて連想させるのはとても良くないと思います。www.nbcnews.com/feature/nbc-out/no-link-between-trans-inclusive-policies-bathroom-safety-study-finds-n911106
@@shi6515 実際に悪い人が存在しうる以上、そういうことがあるというのを認めた上で「偏見で語るのは良くない」と同じレベルで「トランスだからと言って個人を見ずに受け入れる」のもそれはそれで問題というのを広く知ってもらうのが、当事者にとっても必要なのではないでしょうか。
@OwlDragonKaya この場合"悪い人"というのは なりすましの事でしょうか？なりすましも悪い人ですが、そもそも悪事を働く人はどの属性にも存在する事は当たり前として、マイノリティ属性の悪事のみ属性全体の危険視論が扇動されたり社会全体の受容度を考えなさなければいけないと権利を奪う方向の議論が展開されたりと文字通り生存に関わる差別へと繋がる不均衡があり、マジョリティ属性の悪事を働く人が居たとてその属性全体の権利を制限すべきでは無いかという議論は起こりません。その上で生物学というのは差別主義や煽動にかなり"有効な煽動手段"として利用されて来た事を知らなければいけません。実際に生物学(生物学として正しい論かどうかは問わない)をこじつけに人権を侵害されたり、社会秩序を混乱させる危険な存在として危険視されてる人達がこの世界には沢山居る事を知っていれば、(特に既に生物学の知見として広く知られてる性スペクトラムを無視した形で) 人間で喩える事はかなり慎重さを極め無くてはいけない事です。今回、人間が行ってしまったら犯罪である喩えを面白可笑しく思考実験して 現実に生きてる人間のマイノリティ(と成り済ましによる恐怖)の危険性をリスナーに想起させてしまった訳ですよね。これは強く問題だと思います。《"個人を見ずに受け入れる"のはそれはそれで問題だと周知するのが当事者にとって大切》というのは意味が読み取れなかったのでどういう事なのか教えて貰えると助かります。マイノリティ当事者の人権は属性全体に一律与えられるものではなく個人個人が審査されて初めて権利が与えられるべき。みたいな話でしょうか。
@@shi6515 当事者のフリをした悪人が現れる可能性を指摘しただけで当事者への偏見に飛び火するのはそれこそおかしい部分でしょう。そこを是正したいというのなら分かりますが、それと悪人に関する注意喚起をやめろというのは別の話です。
「ゲイの人相手だからと言って二人きりで酔い潰れるまで飲むのは良くないよね」と大多数の女性が意識するようになったら、誰が困りますか？
ボクの知る限り、当事者の方々はみんな逆に「そんな無防備で、私が悪人だったらどうする」と嗜めてきますよ。
@@OwlDragonKaya これはトランス差別をウォッチすれば解ると思いますがヘイトの手法が「トランスの成り済ましを恐怖してるだけなんだ」と外面的に言いはしながらも実際はトランス当事者の恐怖を煽る事に徹底注力するという二枚舌の戦法で煽動されているという差別の実態を知らなければ行けません。これは犬笛という差別全般で使われるテクニックです。差別は直接的な表現でなくとも扇動出来まして、連想し想起させるだけで大きな煽動の効果を持つので犬笛の絶大な効果を過小評価するのはとても危険です。
ほぼ長尺漫才で草