【解説:映画「エクソシスト」とテーマ曲「チューブラーベルズ」】に合わせてカトリックとプロテスタントの違いと歴史について:是非、概要欄もご覧ください。

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  • Опубліковано 14 жов 2024
  • #エクソシスト #チューブラーベルズ #カトリック
    《動画について》
    今回の動画で「カトリック」と「プロテスタント」の違いと歴史を説明しています。
    時間をかけていろいろ調べた内容ですが恐らく説明不足なことから誤解を生む内容かもしれません。
    私は宗教家ではありません。
    至らない点、いろいろとご意見もあろうかと思います。
    どうぞご容赦ください。
    【動画のご説明】
    1973年に公開されたウィリアム・フリードキン監督、映画「エクソシスト」は当時一大ムーブメントを巻き起こしました。
    当時は完全に恐怖(ホラー)映画として分類され上映され、映画館で気絶する、叫ぶなどの現象も起きました。
    映画館には「気付け薬を用意しています」などの張り紙もされるほどでした。
    (気付け薬って一体なんだったのでしょうか・・)
    映画「エクソシスト」は恐怖映画の先駆者となり、その後多くの恐怖映画が製作されました。
    大方ホラーに分類されるものが大半ですが動画で紹介した映画、
    私が好きなラッセル・クロウ氏が主演する「ヴァチカンのエクソシスト」
    これまだ大ファンのアンソニー・ホプキンス氏が主演した「ザ・ライト エクソシストの真実」などはウィリアム・フリードキン監督、映画「エクソシスト」が描いた「善」と「悪」を継承した映画だと感じます。
    これら映画は十把ひとからげで恐怖映画と分類されていますが、あまりに乱暴な分類です。
    恐怖映画のような怖がらせる脚本ではなく、ウィリアム・フリードキン監督が描く「悪」と戦う大切さを静かに描いています。
    今の時代は様々な形態で「悪」がはびこり、偽りの情報などに惑わされずにウィリアム・フリードキン監督の言う「悪」に抗う覚悟を持つ時代だと痛感します。
    なお今回の動画ではカトリックとプロテスタントの説明について尺が限られており簡略すぎていまして、後日サブチャンネル(みらいちチャンネル)で詳しく説明したいと思います。
    《コンテンツの紹介》
    エクソシスト ディレクターズカット版:Blu-ray
    amzn.to/4c1RfyN
    チューブラー・ベルズ (50周年記念エディション):CD
    amzn.to/3VbuN03
    チューブラー・ベルズ+2:CD
    amzn.to/3uVyX1w
    ====================
    お手すきの時にサブチャンネルも覗いて頂けたら嬉しく思います。
    ●みらいちチャンネル:過去から未来に続くお話を中心にしています
    / @miraichi-ch
    ●タッチTV:本チャンネルの一部アーカイブです
    / @touch-tv

КОМЕНТАРІ • 5

  • @428Hz
    @428Hz 2 місяці тому

    当時発売されたサウンドトラック版シングルを持っています。

  • @柴田正-m8r
    @柴田正-m8r Місяць тому

    映画も観に行ったし、アルバムも買って聴きました。映画のBGMとしてやけにマッチしており、よくぞこの曲を見つけ出して使ったものだと感心します。たしかに「チュブラー・ベルズ」イコール「エクソシスト」は不本意でしょうが、使われていなかったら、果たしてマイク・オールドフィールドが世に出る事はあったのかどうか分かりませんね...