【知らないとヤバい⚠️】起立性調節障害にバケる睡眠障害・睡眠相後退症候群と戦う睡眠専門医 志村哲祥先生が診断・特徴・治療まで徹底解説 | 睡眠障害 | 不登校 | 体内時計

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  • Опубліковано 27 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 16

  • @user-vc6hz4lu9j
    @user-vc6hz4lu9j 4 місяці тому +9

    有料級というか、本来ならば専門学会等に所属していなければ聞けない内容です。心から感謝いたします。夜型人間当事者&双極症家族として、関連分野で研究・講義も行っていますので、この知見をぜひ拡散したく思っております。

  • @user-hl1qm3yr2f
    @user-hl1qm3yr2f 4 місяці тому +5

    渥美先生の一言で、私が起きるのが辛いのは「朝起きること=辛いことがある」とインプットされてしまっているからだ、ということがわかりました。私が、「ずっと寝ていたい」のも、「起きていると、辛いことがいっぱいあった過去が、インプットされてるせいなんだ」と思いました。
    気付きを得ました。ありがとうございました🙇‍♀

  • @kanaianzen
    @kanaianzen 4 місяці тому +3

    私正しくこれでした。18歳頃発症、4時寝16時起き。自己肯定感がゼロになり、大学受験上手くいかず、希望じゃない大学にしか入れず、その大学でも朝起きれず情けなくて誰とも顔を合わせられない。辛い20代を過ごしました。
    この病気を発症しても医学部に入れた先生を尊敬します。

  • @yukiegao100
    @yukiegao100 4 місяці тому +3

    みなさん今日4月21日(日)も生きててくれて、ここにいてくれてありがとうございます。今日の動画は、本当にレアな当事者でありながら、専門家、研究者✨✨なかなか聞けない視点からのお話。また、見直したいし、シェアしたい動画です!私も最近、夜なかなか眠れないので、考えさせられる部分がありました。明日もゆるっと生きていきましょう。また明日!
    森居祐木(もりいゆき)

  • @mafiosound
    @mafiosound 4 місяці тому +4

    きっとこの動画は何度も見返す事になると思う位、面白かったです! 
    渥美先生がこのコラボをしてくれたお陰で「睡眠時無呼吸症候群」以外の睡眠に関する事が知れて良かったです。
    (私の睡眠時間が6時間でもOKという事実には、驚きました! というか、ちょっぴりショックでした…。)
    良い風にとらえれば自由時間が増えたので、今晩から有効に使いたいと思います。

  • @sanitanmama
    @sanitanmama 4 місяці тому +1

    志村先生 ありがとうございました
    当事者の生の声を初めて伺いました…切実な気持ちでおります
    志村先生のような方がいてくださる事が大きな希望です😌💓
    他人事と思わず 私自身の周囲へも理解がすすむよう語ってまいりたいと思います❗

  • @abchie1997
    @abchie1997 4 місяці тому +3

    先生方、どうもありがとうございました。

  • @user-gc4rs8nk7f
    @user-gc4rs8nk7f 4 місяці тому +1

    病気に負けないで、睡眠専門医になった志村先生を尊敬します。
    しかも当事者ですから、リズム障害の患者さんの気持ちに寄り添えると思いますし、話もよく理解し、具体的なアドバイスが頂けると思います。
    リズム障害の患者会もありますので、気になる方は、コンタクトを取ってみてはいかがでしょうか?

  • @-ruisei-
    @-ruisei- 3 місяці тому

    他の動画もいくつか拝見していますが、初めてコメントします。
    私は子供の頃から寝つきが悪く、早く寝られず、朝起きられませんでした。
    小学校、中学校、高校、20代と、成長していくうちにどんどん問題は重くなり、登校や社会生活にも影響が出ました。
    親には怒られ続け、自分でも自分を責めるようになりました。明け方に、涙を流しながら布団に入って眠りにつく時期もありました。布団に入ることすらできなくなって床の上で毛布1枚にくるまって寝たり、ある時などは、夜に居ても立ってもいられなくなり友人の家に逃げ込んで1泊させてもらったこともありました。
    親が怒らなくなったのは、私が20代半ばでうつ病と診断されてお薬を飲むようになってからです。
    しかし限界まで睡眠薬を処方されても改善されなかったので入院しました。入院中、特別にカウンセリングを受けさせてもらい、夜眠れない自分を受け入れられるようになりました。それからみるみる睡眠薬が減りましたが、無職というのもあり、24時間睡眠覚醒症候群の睡眠リズムに移行しました。
    いつ寝ていつ起きても誰にも怒られなくなったのに、時すでに遅し、自尊心はボロボロで自己否定も強く、うつ病の症状はひどくなり、生きるエネルギーが無くなりました。日常生活も困難なので、もう何年も障害年金をいただきながら自宅療養しています。
    この動画を見て、思春期とその前後は、睡眠リズムがそもそも大きく宵っ張りのほうに変化する時期であると知りました。
    私の苦しかった過去は、私自身の力不足のせいではなかったのかもしれないと思ったら、ずっと心に刺さって取れなかったものが取れたように感じて、泣けてしかたないです。
    精神科の主治医は、ぐっすり眠れることを重視してくれているので助かっています。
    でもやはり、ただでさえうつ病で寝起きが辛い上に、辺りが真っ暗で、皆が寝静まる頃に目が覚めるリズムになってしまうと、孤独感や抑うつ感が増します。
    ちょうどそういう時に「非24時間睡眠覚醒症候群」と検索して、こちらのチャンネルにたどり着きました。
    睡眠のことで困っている方たち、なるべく多くの人達に、この動画が届きますように。

  • @Nekoskii
    @Nekoskii 4 місяці тому

    素晴らしいコラボ動画、ありがとうございました!
    起立性調節障害との違いが明確にわかったことも、新しい知識になり、嬉しいです。
    先生方、ありがとうございました✨

  • @yingz3694
    @yingz3694 4 місяці тому +1

    こんにちは。起立性障害とのことで今の私にタイムリーな講義でした。

  • @hibi-hibi
    @hibi-hibi 4 місяці тому +1

    睡眠障害になった事が今の仕事研究に繋がった。ここまで上り詰めたら朝型でも夜型でも「そんなの関係ねぇ」

  • @Urania512
    @Urania512 3 місяці тому

    幼稚園のころから朝が苦手で午後から意識がはっきりする人生だったので、これは私のことではと思いながら聞いていました。寝スマホがよくないと思いつつやりつづけてしまい目が悪くなりました。根性論で片付けられがちなので、病気と理解されづらくて大変ですね。なんとか睡眠時間と狂いがちな周期をどうにかしたくて私もPokemon Sleepをはじめてみました。素晴らしい講演動画をありがとうございます。

  • @user-ck2kc6vu9b
    @user-ck2kc6vu9b Місяць тому

    とても勉強になりました!
    私は睡眠·覚醒相後退障害でそれに加えロングスリーパーです笑

  • @user-wv4lr7mf4q
    @user-wv4lr7mf4q 2 місяці тому +1

    全国の高校と大学の採用担当の方、関係ないとなかなか理解したくないですよね。どうかものすごく苦しい事を知ってほしい。ずっとつわりみたいな、コロナで亡くなる前みたいな不調です。

  • @sunny-bi9rl
    @sunny-bi9rl 11 днів тому

    ぶっちゃけ不眠がつらい人って、一般的な対策とか全部試してるんだよね。
    そのうえでリズムの専門家がいないって割と絶望的だね