竹岡 圭のマツダCX-60 e-SKYACTIV PHEV(プラグインハイブリッド)試乗【TAKEOKA KEI & MAZDA CX-60 e-SKYACTIV PHEV】
Вставка
- Опубліковано 14 жов 2024
- ☆圭Tubeチャンネル登録よろしくお願いします~♪☆
/ @keitube-japan
♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡
☆竹岡圭のSNS
◆Instagram
/ kei_takeoka
◆Twitter
/ kei_takeoka
◆facebook
/ kei.takeoka0330
◆Official blog
ameblo.jp/take...
♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡
☆圭rally project
Web Site:www.kei-rally.com
facebook: / keirally
☆お仕事のご依頼はこちらまでお願いします❤️
プロダクション人力舎
www.p-jinriki.c...
♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡💛♡
#マツダ #CX60 #eSKYACTIV #PHEV #プラグインハイブリッド #SUV
#竹岡圭 #圭Tube #圭チューブ #圭Tubecafe #圭チューブカフェ #試乗 #ドライブ
#インプレッション #新型車 #クルマ
#自動車 #車 #カートーク #バラエティ
#車紹介 #くるま旅 #新車 #新車情報
#新車紹介 #車情報 #カーライフ #旅行
#旅 #高速道路 #NEXCO #ドライブスポット
#自動車評論家 #レポーター #ラリー
#クロスカントリー #モータースポーツ
#モータージャーナリスト #人力舎
リアの足周りがフルピロになったようですね。
ピロボールも、イメージする物ではなく、ピロボールの受け側(ピロボールを挟んでいる部分)が硬質硬化樹脂で長期間使用しても大丈夫な耐久性になっているそうですが、この樹脂製の初期当たりが、加工の難しさからどうしても、バラツキが多少あるという事で、個体差が生まれてしまうそうです。(感じれるか感じれないかは、オーナーさん次第)
なので、今回試乗した車両がもしかしたら、後に当たりが付くと乗り心地やリアからの唐突さは無くなると思われます。
ピロボールの構造が解る人なら気付くと思いますが、通常のピロボール採用のアーム類だと、受側も金属になるわけですが、そうすると、使っていくうちに、削れや歪みが生じて、ガタが出る→交換となるので、耐久性を上げ長期の使用に耐えれる様にしたと言う事で、馴染むまでの時間があると言う事ですね。
その辺も、ディラー側で販売する際、オーナーさんへキッチリ説明してあれば、それも一つの楽しみとなるし、乗る価値のUPにも繋がるかなと思います。
ATもトルコンを使ってないそうで、ダイレクト感やスポーツ感ってのもその辺からなのかなって思いました。
日経ビジネスの池田さんの記事を読んで、後席に座っている圭さんのコメントを聞くと納得しました。この人ホントの自動車評論家だ。
圭さん、⛄️寒い中ありがとうございますm(._.)m
竹岡さんと並ぶと
めちゃデカく見えるよね❤
cx-60は高速や長距離が多い人向きらしいですね。
アウトランダーは高速ではあまり良くないとよく聞きます。
1500Wにしないのは?
3000kmぐらい走らないとあたりのつかないサス(ディーゼルハイブリッドの2500kmの試乗車ても硬かった)アイドリングストップからの復帰や走行中でもエンジンがかかるとハッキリわかる音振の詰めの甘さ信頼性が予測出来ないトルコンレスのATの耐久性
後席は乗り込みや居住性でCX-5のほうが良い?
値段がCX-5とたいして変わらないや燃費が良い(税金は高いけど…)は凄いけど開発中に発売してしまった感が否めない
これさ公式燃費って意外と悪いんだけどさ、PHEVっていうのは近場でEV走行ばかりしてガソリン消費せずに充電をメインにやれば燃費もっと良くなるってことなのかな?
PHEVの燃費表示ってどう見ていいのかいまいちわからん
スムーズな車では無いのかなって感じの評価ですね
zoom zoom なクルマを目指していた気がします。
マツダ初PHEVこれから進化しますね🌝✌️
語彙力消えたねw
PHEVでも、各社違うのかな。
ラグジュアリーはRX,オフローダーはアウトランダー、スポーツはCX-60って所ですか。
19:10 隣の車は何?
センス良い内装だけれども、よく見るとプラスチッキーな部分は多く、色使いとセンスでうまく誤魔化していると思う(半ば褒め言葉)。
ただ、高級車、高額車となるとそれはアラに変わる気がする。
こんなに大きい車なのに、リアシートの足回りが広くない。
真横から見るとノーズが長過ぎてバランスが悪い様な気がする。
300万円台から600万円台のが同じ形。逆はいいとしても600万円台乗っても300万円台に見られるのはどうなんでしょ。
ボンネットが長いぶん後部座席が犠牲になってますせ
それがマツダの残念なところ😯
走りの楽しさ求めるMAZDAだから、室内犠牲にしても直6に拘ったのかも?
@@王城武将
アウトランダーPHEVやRAV4PHVの方がきっと楽しいと思うぞ。
@@tomohikoo8949 MAZDAは他社に比べ速さを求めず、走る曲がる止まるを両立するメーカーですよ。
@@王城武将 速さを求めず、走る曲がる止まるを両立すると言うけど、絶対的な速さではなく走る曲がる止まるにこだわっているのはCX-60ではなくアウトランダーPHEVの方だよ。むしろCX-60は速さに拘っているじゃない。特に曲がるに関して言えばS-AWCを搭載するアウトランダーPHEVが圧倒的。
思うにモータージャーナリストの論評を真に受けていないか?マツダに関してはモータージャーナリストの言う事は信用ならないよ。マツダは昔から袖の下を渡して提灯記事を書かせていると噂されているのだから。
こんだけ大きいサイズで、後部座席の居住性が男性にとって膝前が絶望的だなんて、買う土俵にも乗らないですね。旧型日産エクストレイルは、後部座席はスライドもリクライニングもできました。
部材費高騰の中、機能を排除され、やはり当面新車はチープですね。
確かに、この大きさで 後部座席の狭さは無いですよね、逆に動画できっちり紹介されているというのは良いと思います。ディーラーに行くまでもないですからね、後部座席の居住性は重要ですからね
幅1890!
デザインの好き嫌いは、人それぞれだと思うんだけど?
正直。自分の「マツダのココが好き」を外された感があって残念…
それより?4チャンネル化で、似たようなモデルをポコポコ出して大失敗した時と同じ様な気配が?心配…
今のマツダは大丈夫かと。ワクワク感がひとつもないトヨタより私はずっとマツダのほうが魅力的ですよ~(^^)
いつもより言葉を選びがちでテンション低め。これだけでだいたい察せられる。
言葉を選びすぎて説明がわからない。メーカーの顔色を気にせず、もっと素直に説明してほしい。
リアが縦に跳ねるので乗り心地が悪いと!
はっきりと思っていることを言葉にしない又は出来ないのであれば、解説するべきではない
言葉を言い換えているだけで実ははっきり言っているような。ぶっちゃけ酷評だよね。
生の評価が知りたければ自動車メーカーな広告を一切取らない雑誌をどうぞ
マガジンX
オススメです
竹岡さんは言葉選びながらも結構辛辣ですよ。
もうすこし勉強してからねあなたは何が伝え
たいの情けない
しっかりしなさ