「人生の終焉」その時どう在るべきか

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  • Опубліковано 22 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @円大石
    @円大石 2 дні тому +7

    父の死、愛犬の死、愛猫の死、祖父の死、この10年以内に大切な存在との別れを経験しました。父以外は老衰でしたが、寿命が尽きる時は本人がもういいと、そう思ったから命が尽きたんだと本当に感じています。自然に、自分の体と心に任せることで、その結果がいつかは誰にでも訪れる。同時に死は別れではなく、心の中に彼らを同化して一緒に生きていく始まりだと思っています。怖いのは死ではなく、今どのようや生き様を見せるか…いつか死んだら、私は息子の心に同化して生きていきたいです😌

  • @fumievada2341
    @fumievada2341 2 дні тому +6

    私も自分がいつ死にいたるかを考えた時に、常にベストを尽くして生き、自然に沿ってと思っておりました。 今日の大愚和尚様のお話しを伺って、自分自身に自信がつきました。ありがとうございました😭

  • @里香-b4r
    @里香-b4r 2 дні тому +5

    自然、じねん
    あきらめる、は、明らかにすること、と聞いたことがあります。
    自分の置かれている環境を受け容れて、自然に自然の一部となれるように、最期まで生き切りたいと思いました😊

  • @遠山恵津子
    @遠山恵津子 3 дні тому +7

    ありがとうございます😊

  • @幸子森-t2n
    @幸子森-t2n 3 дні тому +8

    人は病気で死ぬんじゃない、事故で死ぬんじゃない、寿命で死ぬんだ。
    確か深見東洲先生(ワ〜ルドメイト)の言葉だったと思いますが、寿命なら神仏が決められることかも❓️それなら諦めもつくし、仕方ないかな?と、へんな安堵感があります。

  • @Pulumeria-h7m
    @Pulumeria-h7m 2 дні тому +1

    保険のきかない最先端治療が有ると言う事は命はお金で買えると言う事ですね
    その事はどう思われますか?

    • @マリア-x9p
      @マリア-x9p 2 дні тому +1

      3:40〜4:10で大愚和尚が説明していると思います。癌の新薬も出始めは3千万だったのが、今は保険適用で十数万になり標準治療となりました。例え3千万のお金を払って治療をしても『自然』によって亡くなる命もある、という事でしょう。大愚和尚、いつも丁寧に言葉を選んでお話しくださりありがとうございます。
      そんな風に私はこのお話を受け取りました。

    • @Pulumeria-h7m
      @Pulumeria-h7m День тому +1

      @マリア-x9p
      どんなに高価な治療をうけても亡くなる方は亡くなるのは当然です
      それは人によっても病状の症状が違うからです
      条件が違うものを比べても意味の無い話しです
      最先端の治療を受ければ生きられる命があるのに受けられず生きられなかった場合命もお金で買えると言う事実です