【アスパラガス】これからの栽培管理で、やってはいけないこと!

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  • Опубліковано 25 лис 2021
  • アスパラガスの管理で、今の時期、絶対にやってはいけないことを動画にしました。
    アスパラの生育からすると、ごく当たり前のことです。
    少なくともこれさえ守れば、春のアスパラが出てこないであるとか、消えてしまうといったリスクが大幅に減少できると思います。
    特に、露地栽培の家庭菜園の方にとっては、参考になると思います。
  • Навчання та стиль

КОМЕНТАРІ • 42

  • @MKWD
    @MKWD 2 роки тому +8

    リンガ、貯蔵根、吸収根、栄養の移動についてよく理解できました。 プロの知識共有、ありがとうございました。

  • @user-to6qw7pm6d
    @user-to6qw7pm6d Рік тому +2

    大事な苗を掘り返してまでの懇切丁寧な説明ありがとうございます。家庭菜園で約15年アスパラを育ててきましたが今回の動画で更なる知識を得ました。株分をすると増えるはずだが逆に減っていた原因が解明しました。皆さんも頑張って下さい。そのうち親指大のアスパラがニョキニョキ出てきますよ

  • @kk-vv6sg
    @kk-vv6sg Рік тому +1

    株が大きくなってきたので株分けを考えていましたがリンガ、貯蔵根、吸収根、栄養の移動についてよく理解でき株分けをやめました。プロの知識、ありがとうございました。助かりました。

  • @user-gh2zu4rl2o
    @user-gh2zu4rl2o 10 місяців тому +1

    詳しく説明して頂き有難う御座います😊

  • @Alva.am10
    @Alva.am10 2 роки тому +2

    参考になりました

  • @mariawatari4303
    @mariawatari4303 9 місяців тому

    2010年頃にオリーブの木を植えたら、その土から謎のポヤポヤが生えてきた。
    それがアスパラガスだと気づいたのは、植えてから数年経ってからでした。
    そこから植え替えて現在2023年、収穫しつつまだ元気に生えてます。
    今年は細いものが生えるようになってきたので、株分けを考えていました。
    色々なサイトを見ると10〜11月に株分けとのことで、ちょうど今頃。
    やり方を調べているうちにこちらの動画に辿り着きました。
    プロの教えを守って株分けは止めて、来春新しい株を植えることにします。
    ありがとうございました。

  • @worproichitarou
    @worproichitarou 2 роки тому +5

    アスパラ株の鱗芽(りんが)から長く伸びる貯蔵根を、現場で掘り出して見せて戴くから分かり易いです。休眠期だからと言って植え替えすると、収穫出来なくなる事が良く理解できます。

    • @asuparayanizaemon
      @asuparayanizaemon  2 роки тому +2

      いつもありがとうございます。
      こういう感想をいただくと、とても参考になります。
      これからもよろしくお願いいたします。

    • @user-mx5ke7fs9c
      @user-mx5ke7fs9c 2 роки тому +1

      色々有難う。やってみます。

    • @asuparayanizaemon
      @asuparayanizaemon  2 роки тому +1

      ありがとうございます。

  • @kotsubu4296
    @kotsubu4296 2 роки тому

    お疲れ様です。名前が出てきたのでビビりました(笑)有難うございます。
    あの茶色のさなぎ、ヨトウムシだったんですね。いつもこれはなんだろうと思っていてスッキリしました。ありがとうございます。この時期でもまだヨトウが枝にいるのにも驚きました。
    うちも少し黄化が始まったようです。12月中旬頃からかなと思っていたので意外に早く黄化しかけたように思っています。窒素が足りなかったかな?とか考えますがよく分かりません。そのうち動画にしたいと思います。
    アスパラって株分けされる方がいるのにもビックリしました。その後の生育が気になりですね。

    • @asuparayanizaemon
      @asuparayanizaemon  2 роки тому +3

      見事な復活ですよ!
      お疲れさまでした。
      コメントしておきましたが、来年の春が、本当に楽しみです。
      多分、過去最高の出来になるはずです。
      逆に私のところは、失敗です。
      8月以降、収穫なしで、年が越せるのかなと(笑)
      まあ、なんとか、例年よりも少し悪い程度には、出てくれると思っています。
      あの緑であれば、窒素不足ということはないと思います。
      今の寒さなら、1/10頃には枯れ枯れになっているのではないでしょうか?
      かえって、例年よりも出方が早いかもしれませんね。
      株分け、アスパラ農家の想像もつきませんが、でも、私も、ニラは株分けしたりすることもあるので、それと同じですね。
      ニラ農家は、まずしないと思いますが(笑)
      とにかく、この時期に貯蔵根を切断するのだけは、阻止したいと思って動画にしました。

  • @user-huminmin
    @user-huminmin 2 роки тому

    はじめまして、こんにちは😃
    最近、おすすめに上がって来て、それからずっと色々楽しく拝見させていただいています❗️(備蓄も感心があり少しずつですが頑張っています)
    アスパラが大好きで、お店にあればいつま買っていました。好きすぎて自分で育てようと思い、昨年苗を植えたのですが半年くらいで枯れてしまいました💦
    また、懲りずに植えてみようと思い、ネットで苗(一年苗)を購入しました。来週くらいには届く予定です。
    ですが、今の動画を見ていたら今は植えてダメなのか?と思いお聞きしたくコメントさせていただきました。
    もし、今植えてうまくありついたとしら、来年黄色くなったら刈り取っていいのでしょうか?アスパラの収穫ができたら、一本ほどのこしておくのでしょうか?
    全くの素人ですみません💦

  • @user-mc2rf7wu9c
    @user-mc2rf7wu9c 2 роки тому +7

    ありがとうございます。
    とっても参考になりました。10年以上植えっぱなしのアスパラが今年は細くなってきて、株分けが必要なのかなぁと思っていました。
    地上部分が黄色になったらいつも刈り取っていましたが、今年はまだまだ緑色でふさふさの状態ですが、動画の同じ感じなので、このまま様子をみていきます。

    • @asuparayanizaemon
      @asuparayanizaemon  2 роки тому +4

      こちらこそありがとうございます。
      10年生以上で、まだ残っているだけでも、すごいです。
      多分、まだまだ力は残っていると思います。
      完全に枯れるまで待って、準備をすれば、ある程度の太さのものが採れるはずです。
      細くなってきたということなので、来年は少し太めのものを、距離をあけて立ててやってください。
      肥料も、今までよりも効かせてあげれば、復活してきます。
      主に、古くなった貯蔵根や鱗芽が腐ってくると、生育を阻害します。
      それも原因です。
      抜本的な解決策はありませんが、木酢液を定期的に潅水とともに散布することで
      少しは緩和されるようです。
      来年の夏以降試してみてください。

  • @user-qo5se9tj3i
    @user-qo5se9tj3i 2 роки тому +1

    いつも丁寧に教えていただきありがとうございます。11月くらいから、病気かと思いますが黄色くなってしまった枝は、先に狩り取っても良いでしょうか。

    • @asuparayanizaemon
      @asuparayanizaemon  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      どこに住んでいらっしゃるかわかりませんので、なんとも言えませんが
      11月くらいから黄色くとあるので、病気の可能性は少ないかもしれません。
      (どちらかというと、遅くとも10月までに茶色くなってくることが病気の場合は多いので)
      病気であったとしても、今の季節では、もう移るということはないので、全て枯れるまで、放置しておいた方がいいかと思います。
      枯れ切ってなければ、少しでも養分は持っていますので、それもおろし切ったほうがいいと思います。
      病気であったとしても、枯れ切った後、燃やすことで、病原菌はなくすことができますので、大丈夫です。

  • @user-vz7mr1vh4t
    @user-vz7mr1vh4t 2 роки тому

    アスパラガ栽培の動画初めて拝見しました。2年目ですがおっきなプランターに植えてます。直植えじゃないとダメそうですね。残念です。

  • @user-lm2sv5ir7r
    @user-lm2sv5ir7r 2 роки тому +3

    いつも、拝見させて頂いています。今までのノウハウをこれだけ細かに説明される方は、まずいないですね。感心致します。あと、これからは、何もしない事が最善なんですね。1年の集大成が、来年の春に結果に出る。小生の仕事もおなじかな(笑)週6回の温泉好きでした。これからも応援します。

    • @asuparayanizaemon
      @asuparayanizaemon  2 роки тому

      ありがとうございます。
      ノウハウといっても、18年程度の失敗の蓄積ですので、大したことはありません。
      なんでもそうですが、何代も続いてとか、50年とか60年とかあることをずっと続けている方は、やっぱりすごいなあと思います。
      どんなことでも、真剣にやると奥が深いものなんだと思い知らされます。
      (年を取って、少し間まともな人間になったかもしれません 笑)
      今後ともよろしくお願いいたします。
      人生何といっても、寝ても覚めても温泉です(笑)

  • @rikuchan7657
    @rikuchan7657 2 роки тому +6

    アスパラを定植する畝の下に、落ち葉、籾殻、米糠、牛糞を入れようと思っています。
    また、20m×畝幅90cmの畝に株間40cmか50cmで定植しようと思っています。
    他に入れた方がいいものや、改善点などありましたら教えてください。

    • @asuparayanizaemon
      @asuparayanizaemon  2 роки тому +1

      90センチの畝幅なら、千鳥に植えてもいいかもしれません。
      同じ条の株間1メ-トルで、隣の株間で、斜めで4~50センチになるかと思います。
      予め入れるものは、元肥という意味合いではなく、あくまでも2年目以降根が張るために、物理性を整えるためのものと考えてください。
      2~3年もすれば、分解して、かさが減ります。
      また、数年後、手を入れることもできませんので、できるだけ、分解が遅い粗大有機物があれば、なんでも入れてください。
      イネ科のような硬い雑草や、トウモロコシの茎、オクラの茎など、分解しにくいものがあれば、入れることをお勧めします。
      なければ、もみ殻ということになりますが、もみ殻ばかりの場合は、育ちが悪かったりしますので、その場合は、もみ殻と米ぬか、土や堆肥を混ぜたうえで、大量(厚さ50センチくらい)に入れるかなあと思います。
      粗大有機物があれば、そこまで入れることはないと思います。
      肥料分としては、追肥で追っていくことになりますので、チッソ飢餓が起こらない程度に、尿素等、チッソ分を入れておいてください。

    • @rikuchan7657
      @rikuchan7657 2 роки тому

      @@asuparayanizaemon
      ご丁寧にありがとうございます。
      千鳥で植えるのではなく一条植えにしたいと思っています。おすすめの畝幅は何センチ程でしょうか。また、アスパラ屋仁左衛門さんの圃場では畝幅は何センチありますか。
      物理性を整えるものとして、分解の遅い物の他に、落ち葉も大量に入れようと思っています。落ち葉を入れることに対しては問題はないでしょうか。
      ご意見いただけると嬉しいです。

    • @asuparayanizaemon
      @asuparayanizaemon  2 роки тому +2

      畝幅も広ければ広いほうがいいです。
      まあ、90センチあれば大丈夫ですので、あとは許す限り広く取ってください。
      できれば、株間も1センチでも広く取ったほうがいいです。
      2年目ともなると、枝は50センチくらいは横に張りますので、株間50センチなら、隣の株と交差してしまうからです。
      そこのところの通風が悪くなって、そのあたりから病気が発生します。
      うちの畝幅は、全て80センチです。
      今では、その畝からはみ出すものも数多く出ていますが・・・
      落ち葉を入れるのはいいと思います。
      各種、微生物や有用菌が付着しています。
      どちらかというと、好気性の菌が多いと思いますので、地表に近いところに入れるか、それこそ、少し、地表面にばらまいてもいいと思います。

    • @rikuchan7657
      @rikuchan7657 2 роки тому +1

      とても参考になりました。
      ありがとうございます。
      来年定植するので、参考にさせていただきます!

  • @user-eh1hn5cg5t
    @user-eh1hn5cg5t 2 роки тому

    刈り取り後は根を大事に・・・何もしないで春を待ちます!
    遅く植え替えた苗が早く枯れ、早く植え替えたものが、新年になってようやく急に枯れました!

    • @asuparayanizaemon
      @asuparayanizaemon  2 роки тому

      春が楽しみですね♪
      春の収穫が終わるまでは、根を大切にしてください。
      収穫が始まるころに、若干の肥料と、あとは追肥で施肥してください。

  • @colonelsnoopy805
    @colonelsnoopy805 Рік тому

    I worked in asparagus farm in philippines

  • @ykgn-ol2il
    @ykgn-ol2il 2 роки тому +2

    今年、枝の黄変が続き病気だと思って何度も殺菌消毒の薬剤散布しましたが効果なく駄目でした。
    9月には葉が全て無くなってしまったので掘り上げると、なんと大量のコガネムシ幼虫が出てきました……。
    私の地方では今年大発生していたようで、ブルーベリーなど果樹農家さんは大変だったようです。
    もっと早くに病気ではない、と気付けば良かったのですが。地上部の病気ばかり気にして、地下の根を傷めたくないので触らずにいました。
    今回の場合、根を切ってでもダイアジノン等を鋤き込むべきだったのか、何か薬液を流し込むべきだったのでしょうか。
    アスパラがコガネムシにやられるとは聞いた事がなく、対処法をご教示下さると嬉しいです。

    • @asuparayanizaemon
      @asuparayanizaemon  2 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      コガネムシの幼虫というのは私も聞いたことがありませんし、被害に遭ったこともないので、なんとも言えません。
      推測と想像で、返答しますので、あくまでも参考程度にしてください。
      まず、根の周辺を結構食われるなどして、地上部まで枯れてしまうことがあるのかどうかですが、あまりないのではないかと思います。
      というのも、私のハウスでは、ミミズがいっぱい生息していて、それを食べに、モグラが大活躍します。30メ-トルとか縦横無尽に、もこもこと掘り上げてくれます。その際、貯蔵根も盛大に食われ?たりしていますが、致命的な被害には至っていません。何をしても、モグラは侵入してきます。
      またモグラを食べに、ヘビが入りますので、阻止したいのですが、不可能なので木酢液を結構流すようにだけしています。
      ただ、弱るのは確かなので、弱ったところに、病気が蔓延して、落葉というパタ-ンはよくありますので、それも考慮に入れてて、殺菌剤の散布を行います。
      地下部ではありませんが、地上部をヨトウになめられて、病気になるというのが典型的なケ-スです。
      ですから、殺菌剤の散布をされたのは無駄ではなかったかと思います。
      黄変して、殺菌剤が無駄なのは、ハダニの場合です。
      これは見事に黄色になってきます。
      コガネムシの幼虫の防除ですが、やはり薬剤に頼ることになるかと思います。
      地下部の場合は、地表面に粒剤を散布、あるいはごく浅く、混和しておくだけで、浸透して効果を発揮するのではないかと思いますので、根を切ってまでの漉き込みは必要ないと思います。
      まだ、春芽で貯蔵養分をかなり使い切った段階でしたら、新しい根を出させる刺激にもなるので、多少のメリットはありますが、夏至を過ぎてから、根を切るのは避けたほうがいいかと思います。
      総合的に考えると、粒剤を5月くらいから予防的に散布しておくくらいでしょうか?
      ただ、営業用の場合は、ダイアジノン等の薬剤は登録がとれていないと思いますので、使用できませんが・・・
      自家用で、納得して使う分には問題ないと思います。

  • @akaki7114
    @akaki7114 8 місяців тому

    今年の春はそれなりに収穫できたけど秋口は全然ダメ生えてきても全然伸びなくて10cmほどでしおしおに・・・最近1本は得たけど1年目の若芽みたいに細かったそれもなんか途中でダメになりそう。コガネ虫の幼虫がいたのでそれもあるのでしょうか? アスパラ対応の根切り虫の薬剤蒔いたけど効果なしでした・・・・

  • @user-ss5lm2sd7v
    @user-ss5lm2sd7v 2 роки тому

    今年春から、参考にさせてもらってます。2年生が何とか枯れずに来たので、来年が楽しみです。
     今年春蒔いた1年生も、植え替えようと思ってます。時期が来たら、又教えて下さい。

    • @asuparayanizaemon
      @asuparayanizaemon  2 роки тому

      ありがとうございます。
      初年度失敗しなければ、期待が持てます。
      植え替えは、春以降、露地なら5月以降、ちょうど夏野菜を定植するころがいいと思います。
      どんどん、生殖成長しますので、茎数も無理なく増やせます。
      その際には、ナスやキュウリなんかの5倍くらい、施肥してもいいかと思います。

  • @user-qw2ub9ie8w
    @user-qw2ub9ie8w 6 місяців тому +1

    いつも参考になります
    北海道で、 兼業農家で何とか先代の畑を守っています。新しく作付けしながら、いつかは、昔みたいに沢山のアスパラを育てたいと思っております。
    そこで質問なのですが、先代のアスパラは、作付けして30年以上経ち、新しく作付けしたいのですが、古株の処理の仕方がいまいちわかりません。おこしてしまうと根が切れてすきこんてしまいます。それは、土に良くないと思うのですが、掘り返し根を土からとるのもどうしていいやらわかりません。これからどのようにしていけば良いのでしょうか?アドバイスよろしくお願いします

    • @tk7689
      @tk7689 2 місяці тому +1

      同業なら対価を示してsnsじゃなく現地へ行って教えを請うべきでは

  • @discoverrailway
    @discoverrailway 2 роки тому

    こんばんは。とても参考になりました。茨城でも先日初霜初氷が観測されました。明朝の最低気温も‐1℃程度だと思います。木枯らし一号吹いていないんですけどね。私の所も少し黄化しているのかと思いますが、初めて見ることなので何とも言えませんが…。
    そういえば、日本から「オール二階建て新幹線」が無くなってしまったんですよね。最後の姿見たかったですけど、コロナ禍で行けずじまい。
    あーもっと写真撮っておけばよかったです(ノД`)・゜・。では失礼します。

    • @asuparayanizaemon
      @asuparayanizaemon  2 роки тому +2

      寒いですね~!
      まだ木枯らし1号は吹いていないんですね。
      でも、寒い時期はあったようなので、通常の関東の気候から、外れ始めたのかもしれません。
      鹿児島は、20年ほど前の関東の気候のようになりつつあります。
      多分、黄化も始まっているのではないでしょうか?
      緑色なら、それだけ元気だということです。
      放っておいても、年末には枯れ始めているはずです。
      やっぱり、鉄ちゃんは気になるんですね(笑)
      そういえば、スーツさんも言っていました。
      知れば知るほど、日本の鉄道の技術やシステムはすごいものなんだなあと
      思います。
      なんでも、知識があれば、面白いものですね。
      私にとっては、新幹線というと、やはりゼロ系です。
      小学生のころ、新大阪によく見に連れて行ってもらった思い出があります。
      初めて、東京の親戚のうちに遊びに行くのに、乗せてもらった時はうれしかったですね。
      いつか、サンライズに乗って、夜行を体験したいものだと思っています。

  • @3tom45
    @3tom45 2 роки тому +1

    株分けを考えたりしましたが
    説明をお聞きし
    取り止めました
    ありがとうございました。

    • @asuparayanizaemon
      @asuparayanizaemon  2 роки тому +1

      ヨカッタ、ヨカッタです。
      どのような状態かわかりませんが、来年の春の出方で、今後の方針を決めることができます。
      少しずつ、衰弱してくる原因として、病害虫もありますが、株間が狭いとか
      施肥量が少ないとかがあります。
      春アスパラが出始めてから、考えてください。

    • @Alva.am10
      @Alva.am10 2 роки тому +1

      それなです

  • @user-fy6hh3cf5o
    @user-fy6hh3cf5o 2 роки тому

    聴きたいことをやって下さい

  • @AKBわらび餅
    @AKBわらび餅 9 місяців тому +2

    音楽がうるさくてうるさくて集中して聞く気になれない。