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西施の 顰に倣う…ですね。語源は知ってたけど西施が傾国の美女だったとは知らなかった…お勉強になりました。ありがとうございます❤
西施は生没年不詳で、分からない部分が多い人物です。春秋時代だから夏と冬はなかったのか?と言うとそういう訳ではないようです。実際に中国には夏王朝がありました。季節の春夏秋冬はここから来ているのかな。西施もいわゆる大根足だったと言われるように、楊貴妃も本当は今で言うポッチャリだったとも言われていますね。
春秋戦国時代は今にまで残ることわざの宝庫ですね。呉王夫差は越軍が迫った時に「伍子胥に合わせる顔がない」と顔に袋をかぶって自害した逸話も、伍子胥の死に際の言葉と対応してる気がしますね。出来過ぎとは思いますが面白いお話です。范蠡と言えば陶朱公と名を変えて大金持ちになったあと、息子の一人が罪を得て捕まった際の話でも冷徹といえる対応が残ってますね。また越王勾践は「越王勾践剣」と呼ばれる自作の刻字ある青銅剣が見つかってて、未だサビずに切れ味が鋭いままらしいです。呉王夫佐も自作の刻字ある青銅製の「呉王夫差槍」が見つかっていて、こちらも腐食してないんだとか。個人的にはとても王が全部自作できるレベルの技術体系じゃないと思います。せいぜい一回叩かせてもらったくらいじゃないのかな、とw
先生、相変わらず演技うまぁ~い(≧∀≦*)www❤
先生面白すぎ(笑)“顰にならう”勉強になりますぅ~今日も引き込まれてしまいました。
いつ聞いてもためになります。歴史を知りながら人の道を勉強している感じです。どこかで講義されていますか? もし私が若かったら嫁にしたい。
若かったら嫁に行きたいwww
面白く観れました🎶
越の兵隊が呉の宮殿を攻めたとき、西施の姿を見て、あまりの美しさに刀を落としたというエピソードも欲しい。
沈魚…この時、沈んだだけではなく、ポォ〜🥰となって顔を赤らめたフナがいた.のちの金魚であると「沈魚美人外伝」に書かれている.ウソですが.
西施も一般人苦しめなかったから、黒田春彦よりまし。
全く関係ありませんが私は靴のサイズが22. 5cmだったのでや~だ纏足〜って言われてました😿
きりゅうさん、お話がやはりお上手!独学ですか?
噺家修行とかはしてないですw
@@kashimashi_rekishi_ch 教授のような話しぶり。某半官半民的なテレビ局にいつか高橋秀樹さんと一緒に出演するのも、夢じゃない。肌もおきれいでいらっしゃるので後は登録者数ですね❗
中国史の世界では、則天武后(武則天)、西太后も有名だけどよく知らないのでお願いしたい。紅楼夢の林黛玉も興味あります。
今回も分かりやすく、良く纏まってましたね。西施の本名「西夷光」初めて知りました。范蠡と西施、いっしょに逃げて幸せに・・・そうであって欲しいです。「傾国の美女」以外の話もお願いします。王昭君、花木蘭、陰麗華、など中国史には素敵な女性がたくさんいますよね。
いつもご視聴ありがとうございます。
洗濯や布を染めるのに足を使うはずなので足が大きいのは案外あってるかな?
昔、三国志のカードトレードのカウンターで君、三国志の、〇〇にそっくりと言われ、誰だか分からなかった記憶があります。春麗ならわかるのに
待ってました~!傾国美女第三弾⤴今回もとっても面白かったです😄新企画?最後のクイズもおもろかったですが、サイコーだったのは女優な川合さんの「王さまぁ~あの人なんとかしてぇ~~!」かわいいぃ~✨😆
コメントありがとうございます。
水属性で話が出来すぎているようにも思いますが、越から呉に女性が送られ、その女性たちが殺されたということはありそうですね。
第二弾に続いて第三弾、中国からの美人さんて罪なのよねー。さすが陰謀、策略なんでもあり、西施、皮袋に入れられて流されたなんて。美女に難癖!あるあるですよねー。なんか、言いたいのはわかるけど。大きな足から大根足って、可哀想ですね。シーズーの名前の由来かあ。今日は沢山、諺を学びました。ありがとうございました。
いつもコメントありがとうございます。
西施の 顰に倣う…ですね。語源は知ってたけど
西施が傾国の美女だったとは知らなかった…
お勉強になりました。ありがとうございます❤
西施は生没年不詳で、分からない部分が多い人物です。
春秋時代だから夏と冬はなかったのか?と言うとそういう訳ではないようです。実際に中国には夏王朝がありました。
季節の春夏秋冬はここから来ているのかな。
西施もいわゆる大根足だったと言われるように、楊貴妃も本当は今で言うポッチャリだったとも言われていますね。
春秋戦国時代は今にまで残ることわざの宝庫ですね。
呉王夫差は越軍が迫った時に「伍子胥に合わせる顔がない」と顔に袋をかぶって自害した逸話も、伍子胥の死に際の言葉と対応してる気がしますね。出来過ぎとは思いますが面白いお話です。
范蠡と言えば陶朱公と名を変えて大金持ちになったあと、息子の一人が罪を得て捕まった際の話でも冷徹といえる対応が残ってますね。
また越王勾践は「越王勾践剣」と呼ばれる自作の刻字ある青銅剣が見つかってて、未だサビずに切れ味が鋭いままらしいです。呉王夫佐も自作の刻字ある青銅製の「呉王夫差槍」が見つかっていて、こちらも腐食してないんだとか。
個人的にはとても王が全部自作できるレベルの技術体系じゃないと思います。せいぜい一回叩かせてもらったくらいじゃないのかな、とw
先生、相変わらず演技うまぁ~い(≧∀≦*)www❤
先生面白すぎ(笑)
“顰にならう”勉強になりますぅ~
今日も引き込まれてしまいました。
いつ聞いてもためになります。歴史を知りながら人の道を勉強している感じです。どこかで講義されていますか? もし私が若かったら嫁にしたい。
若かったら嫁に行きたいwww
面白く観れました🎶
越の兵隊が呉の宮殿を攻めたとき、西施の姿を見て、あまりの美しさに刀を落としたというエピソードも欲しい。
沈魚…この時、沈んだだけではなく、ポォ〜🥰となって顔を赤らめたフナがいた.のちの金魚であると「沈魚美人外伝」に書かれている.
ウソですが.
西施も一般人苦しめなかったから、黒田春彦よりまし。
全く関係ありませんが
私は靴のサイズが22. 5cmだったので
や~だ纏足〜って言われてました😿
きりゅうさん、お話がやはりお上手!独学ですか?
噺家修行とかはしてないですw
@@kashimashi_rekishi_ch 教授のような話しぶり。某半官半民的なテレビ局にいつか高橋秀樹さんと一緒に出演するのも、夢じゃない。肌もおきれいでいらっしゃるので後は登録者数ですね❗
中国史の世界では、則天武后(武則天)、西太后も有名だけどよく知らないのでお願いしたい。紅楼夢の林黛玉も興味あります。
今回も分かりやすく、良く纏まってましたね。西施の本名「西夷光」初めて知りました。范蠡と西施、いっしょに逃げて幸せに・・・そうであって欲しいです。
「傾国の美女」以外の話もお願いします。王昭君、花木蘭、陰麗華、など中国史には素敵な女性がたくさんいますよね。
いつもご視聴ありがとうございます。
洗濯や布を染めるのに足を使うはずなので足が大きいのは案外あってるかな?
昔、三国志のカードトレードのカウンターで
君、三国志の、〇〇にそっくり
と言われ、誰だか分からなかった記憶があります。
春麗ならわかるのに
待ってました~!傾国美女第三弾⤴
今回もとっても面白かったです😄
新企画?最後のクイズもおもろかったですが、サイコーだったのは女優な川合さんの「王さまぁ~あの人なんとかしてぇ~~!」かわいいぃ~✨😆
コメントありがとうございます。
水属性で話が出来すぎているようにも思いますが、越から呉に女性が送られ、その女性たちが殺されたということはありそうですね。
第二弾に続いて第三弾、中国からの美人さんて罪なのよねー。さすが陰謀、策略なんでもあり、西施、皮袋に入れられて流されたなんて。美女に難癖!あるあるですよねー。なんか、言いたいのはわかるけど。大きな足から大根足って、可哀想ですね。シーズーの名前の由来かあ。
今日は沢山、諺を学びました。ありがとうございました。
いつもコメントありがとうございます。