芸大生の描いた桜デザイン 新「カナちゃんバス」公開(2023年5月20日アップロード)

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  • Опубліковано 12 вер 2024
  • 河南町のコミュニティバス「カナちゃんバス」。
    大阪芸大生が手がけた新デザインになったことをうけて、5月17日、キャンパスでその新車両のお披露目会が行われました。
    「カナちゃんバス」は、2019年から河南町が運行するバスで、町役場と「芸大・サンプラザ前」を結ぶ路線と、町役場と「神山」を結ぶ路線の2つのルートで年間およそ5万人を運んでいます。
    今年度、バスの車体が更新されるのに合わせて新しいデザインになりました。車体には桜の花びらと川の流れがあしらわれ、河南町のPRキャラクターのカナちゃんが微笑んでいます。
    デザイン学科の山本愛佳さんが制作しました。去年、住民投票で、この「桜咲くカナバス」の絵柄が選ばれました。
    このバスは、5月22日から町内で運行されます。
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КОМЕНТАРІ • 3

  • @oua_journal
    @oua_journal  Рік тому +2

    映像内でデザインのタイトルを「桜咲くバス」と説明しましたが、正しくは「桜咲くカナバス」でした。お詫びして訂正します。(2023年5月21日)

  • @user-us4ip1cs1u
    @user-us4ip1cs1u Рік тому

    すごい…自分家の前に通るバスがこんな考えられてたなんて

  • @N--jv3go
    @N--jv3go 8 місяців тому

    カナちゃんバス?神奈川中央交通のカナちゃん号と紛らわしいが場所が離れているので間違いは無いだろう。同じポンチョを使った東京都大田区のたまちゃんバスと言うのもある(多摩川のに出没したアザラシたまちゃんから命名)