雪舞うなか発車オーライ カラフル!4市町村コミバス(2023年12月21日撮影)
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- Опубліковано 12 вер 2024
- 12月21日、金剛バスに代わる公共交通「4市町村コミバス」の営業運行がスタートしました。
ときおり雪の舞うなか、河南町役場近くでは朝早くから準備が始まりました。
#金剛バス #河南町 #富田林 #太子町 #千早赤阪村 #NEWS芸大+
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作り込まれた取材とナレーションの耳障りの良さは、テレビ顔負けです。ありがとうございます。
これまでの元金剛バス運行エリアは福岡都市圏(福岡都市圏は、西鉄バスが独占状態)のバスのネットワーク、現在は広島都市圏(広島電鉄、広島バスなど複数のバスが競合)のバスのネットワークといった感じかな?!
シダックスグループのバス会社が千早赤阪村地区の路線バス運転手を募集していたから、朝はバス、昼間は学校や病院等の給食配送、夕方からまたバス運転をする業務をしてるのかも知れないですね。
消防や水道などを複数の市町村で共同管轄するというケースも少なくはないがそれがコミバスでも採用されるとは。自治体単位ではなく複数の自治体からなる地区単位は今後のコミバス運用のモデルとなりそうですね。特に同じ郡部に所属していた市町村同士での運用とかで採用されそうですね。
旧金剛自動車の車両買い取ったのはてっきり 千早赤阪村だけだと思った!。
ていうかいくら村より上の町にしても、5台も買い取ったのは驚き。
各社ニュースでは運行は金剛自動車時代の6割と聞いてますが、車両の大きさでカバーできそうですかね(三重県津市民30歳男性)
まさかの「白ナンバー」の金剛バスの車体は微妙に新鮮
芸大生が作ってることにビックリ
最早プロレベルよ
話題がローカル過ぎるからかな?視聴回数が伸びないんだよな
河南が5台で赤坂1台となると・・・・
安くて整備士の登竜門が最低でもできなきゃ整備士とよばれない、西鉄車体の最後の日産車大型だけ買ったのね
1年したら小型に変更されて居なくなってしまうのかもしれないけど。。。。
いろいろおもいっきしかわってしまうのかとおもきや
乗務員は赤の他人になってしまうのは仕方がないけど
むしろバスが好きな大きなお友達の一部には破綻した金剛バスの牙城が崩れていろんな車両が拝めるようになったりして面白くなったのではないかと前向きに考えを持った方もおられると思います。補助金投入で運行されている見かけ上、コミュニティバスに見えない民間の路線バスの車両によるコミュニティバスとかも醍醐味ですね。
芸大のサークルにしては、完成度高いですね。
しかし、元々コミバスがなかった(デマンドタクシーっぽいのはあったそうですが)千早はやはり割を食ってます。
他はすべてコミバスがあったので、そこへ押し付け出来ましたが・・・千早が1台ってなんだか。
間合い運用の路線バスを使ったコミバス運用に入るのは九州だと糸島とかで見られる運用方法ですね。また中四国に目を向ければ廿日市駅・阿品地区の路線系統を除いて間合い運用はないが大竹・廿日市で統一感のないいろんなコミバスを見ることができますね。
地域の足がとりあえず確保出来て良かったですね。