Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
成長されているようで見ているこちらもうれしいです！頑張ってください 応援しております
ありがとうございます！！筋が良いのでこのまま行けば、抜かれます 笑
試斬で曲げてしまった刀の直し方など御座いましたら動画でUPしてください。 宜しくお願いします。
刀鍛冶は炙って叩いて直すので参考にならないかもしれません😅刀も凹みます。研師はタメ木と言う道具で直すのですが、武道家が直すとしたらその道具になります。刀鍛冶はタメ木を使わないので紹介できず申し訳ないです。刀鍛冶バージョンでよければ、機会がありましたら紹介します
火造り、頑張ってくださぁぁぁぁい😆
ただいま、絶賛火造り中です👍👍
急に始まる音楽がうるさいですね💦すみません🙇♂️
だんだん上達してきてるように感じます！頑張れ！ヽ(≧∀≦)ノ
炉が一つなので、中々使わせてあげれないのですが、少ない機会をちゃんと活かして修行してます👍
ハンマーを水に着けて叩くと、やはり酸化鉄が出ませんね😃参考になります✨
削り主体の鍛冶屋や同じく削り主体の外国は水打ちをしませんので、鍛造後、酸化皮膜が食い込んでたり、そもそも鎚の鏡を真っ直ぐ当てる必要もないので、ボッコボコです 笑
面が綺麗である事が、間から出るしぶきの勢いで判ります😃
@@user-ms8ks6yx8u まだまだ試験に受かるレベルでは無いので、これからが勝負です💪顔が映る位が目標です✨逆に、試験後は商売になる為、そこまで丁寧な仕上げにする時間はありません。だから商売抜きでがむしゃらになれる、この5年間は特別なんですよ！！
研ぎ師さんに聞いたのですが、新刀は硬い。荒砥をかけてもなかなか砥げない。と言ってました。なぜ新刀の刀は硬いのか。現代刀はどうなのか。刀鍛冶の方に中々話を聞くことが出来ないので、すけみつさんの考えを聞かせていただけたら幸いです。
材料の玉鋼が時代ごと違うんだと思います😅材料が違うので、作り方も違うと思いますし、道具も異なるので、形は同じでも中身？は異なると思います！！逆に、古刀にも現代刀並みに硬いのもあれば、現代刀でも柔らかい刀もあります。自分で砂鉄から鋼を作って鍛える人もいます！！古そうな地金を作る刀匠も居られます！しかし、主流は玉鋼なので統計的には硬いと言われるでしょう。私も玉鋼100%なので硬いと思います！！畳表を斬るには、長切れしますが、硬い竹を切ると欠けやすいと思います。
見習いさんは すけみつさんのご自宅に住み込みで修行中何ですか？
アパートを借りて通いで来てます😊今は住み込みは殆どないと思います！見習いも嫌がるし、家族も嫌がるし、で誰も得をしませんから 笑独身の刀匠なら住み込ませる場合もあるかもですね！！しかしその場合、家事全般をやらされ、夜は師匠の話を長々と聞かされ、見習いにとって地獄になります。彼女も作れません 笑
すけみつさんは やはり独身の刀匠だたんですか 見習いさんがもしも例え住み込みだたら すけみつさんが1人暮らしから解放のようでもありそうだ それだから自宅でペットの黒猫を自宅で飼ってるんですね それに日本刀作りは斬ればいいもんじゃなく 女性のように美しいさを引き出す芸術アートの本業でもありそうだ すけみつさんは自宅は猫がいるから寂しい事は無いですよね
@@user-ov1pm9zr6z 私は既婚者ですよ😅だから弟子は通いです。
成長されているようで見ているこちらもうれしいです！
頑張ってください 応援しております
ありがとうございます！！筋が良いのでこのまま行けば、抜かれます 笑
試斬で曲げてしまった刀の直し方など御座いましたら動画でUPしてください。
宜しくお願いします。
刀鍛冶は炙って叩いて直すので参考にならないかもしれません😅刀も凹みます。
研師はタメ木と言う道具で直すのですが、武道家が直すとしたらその道具になります。
刀鍛冶はタメ木を使わないので紹介できず申し訳ないです。
刀鍛冶バージョンでよければ、機会がありましたら紹介します
火造り、頑張ってくださぁぁぁぁい😆
ただいま、絶賛火造り中です👍👍
急に始まる音楽がうるさいですね💦
すみません🙇♂️
だんだん上達してきてるように感じます！頑張れ！ヽ(≧∀≦)ノ
炉が一つなので、中々使わせてあげれないのですが、少ない機会をちゃんと活かして修行してます👍
ハンマーを水に着けて叩くと、やはり酸化鉄が出ませんね😃参考になります✨
削り主体の鍛冶屋や同じく削り主体の外国は水打ちをしませんので、鍛造後、酸化皮膜が食い込んでたり、そもそも鎚の鏡を真っ直ぐ当てる必要もないので、
ボッコボコです 笑
面が綺麗である事が、間から出るしぶきの勢いで判ります😃
@@user-ms8ks6yx8u まだまだ試験に受かるレベルでは無いので、これからが勝負です💪
顔が映る位が目標です✨
逆に、試験後は商売になる為、そこまで丁寧な仕上げにする時間はありません。
だから商売抜きでがむしゃらになれる、この5年間は特別なんですよ！！
研ぎ師さんに聞いたのですが、新刀は硬い。荒砥をかけてもなかなか砥げない。と言ってました。
なぜ新刀の刀は硬いのか。現代刀はどうなのか。
刀鍛冶の方に中々話を聞くことが出来ないので、すけみつさんの考えを聞かせていただけたら幸いです。
材料の玉鋼が時代ごと違うんだと思います😅
材料が違うので、作り方も違うと思いますし、道具も異なるので、
形は同じでも中身？は異なると思います！！
逆に、古刀にも現代刀並みに硬いのもあれば、現代刀でも柔らかい刀もあります。
自分で砂鉄から鋼を作って鍛える人もいます！！
古そうな地金を作る刀匠も居られます！
しかし、主流は玉鋼なので統計的には硬いと言われるでしょう。
私も玉鋼100%なので硬いと思います！！
畳表を斬るには、長切れしますが、硬い竹を切ると欠けやすいと思います。
見習いさんは すけみつさんのご自宅に住み込みで修行中何ですか？
アパートを借りて通いで来てます😊
今は住み込みは殆どないと思います！
見習いも嫌がるし、家族も嫌がるし、で誰も得をしませんから 笑
独身の刀匠なら住み込ませる場合もあるかもですね！！しかしその場合、家事全般をやらされ、夜は師匠の話を長々と聞かされ、見習いにとって地獄になります。
彼女も作れません 笑
すけみつさんは やはり独身の刀匠だたんですか 見習いさんがもしも例え住み込みだたら すけみつさんが1人暮らしから解放のようでもありそうだ それだから自宅でペットの黒猫を自宅で飼ってるんですね それに日本刀作りは斬ればいいもんじゃなく 女性のように美しいさを引き出す芸術アートの本業でもありそうだ すけみつさんは自宅は猫がいるから寂しい事は無いですよね
@@user-ov1pm9zr6z
私は既婚者ですよ😅
だから弟子は通いです。