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でもこの音→首都圏って感じ
酔っぱらってて「蓮田駅」に読めてしまい、動画見ながら「あれ、こんな栄えてたっけ?????」ってなりました(笑)
tc型省力化軌道なので余計にうるさいですね。
電車が通過して終わった時めにはいったのが「行こうぜ。ダンディハウス」
草w
そうかこの音がロングレールの音
JRってモーター音がそもそもうるさい
確かにw
JR東日本の駆動装置は全部TD平行カルダンのため高速域になるとすごくうるさいです。
先頭にも電連があった
5両の方には付いてます
5+5運用の名残りですね〜
前5両のE231系がヤマ後期な件w
すみませんヤマの初期と後期の外観の違いってどこですか?
@@_g_u_r_u 主な見分け方としては、E231系近郊タイプには、小山車と国府津車があります。小山車は、前面に編成札が付けられています。国府津車は、編成札ではなく、ステッカーが付けられています。どっちも着いているのがヤマ後期、編成札しかないのがヤマ初期です。あとは、側面の上側の帯です。帯のところに車外スピーカー取り付け準備工事(銀色の四角い板)があるのがヤマ後期と国府津車、ないのがヤマ初期です。但し国府津車の6、7号車はトップナンバーのK-01編成を除き、車外スピーカー取り付け準備工事がありません。また、車内の見分け方としては、まず案内表示機です。2段になっているのがヤマ後期と国府津車、1段なのがヤマ初期です。但しこちらも国府津車は、トップナンバーのK-01編成を除き、6、7号車が1段になっています。(6、7号車はヤマ初期から転用したからです。但しK-01編成は全ての車両が新造車です。)他にも座席での見分け方もあります。硬いのがヤマ初期、柔らかいのがヤマ後期と国府津車です。(ヤマ後期と国府津車は座席にSバネがついているため)あとは、トイレですね。ドアの左側にボタンがあるのがヤマ初期、右側にあるのがヤマ後期、国府津車です。トイレをロックした時と流した時、ヤマ初期は、真空装置が古いため、『ブー』という音がなります。ヤマ後期や国府津車では真空装置が新しいものになっています。他にも見分け方は色々とあります。長文失礼しました。追記:運転台の速度計、ブレーキ計などがアナログ式なのがヤマ初期、画面に表示されるようになっているのがヤマ後期と国府津車です(画面に速度計、ブレーキ計などが表示されるものをグラスコックピットという)。
小山車と国府津車の見分け方としては、まずセミクロスシートの位置です。1、2号車にあるのが小山車、1、2、9、10号車にあるのが国府津車です。次に、トイレの位置です。1号車と6号車にあるのが小山車、1号車と10号車にあるのが国府津車です。次に、パンタの位置です。3号車と8号車にあるのが小山車、3号車と9号車にあるのが国府津車です。後は、5号車(グリーン車)の後ろの編成です。小山車は、6号車がサハ、7号車がモハ、8号車もモハ、9号車がサハ、10号車がクハになっています。国府津車は、6号車がサハ、7号車もサハ8号車がモハ、9号車もモハ、10号車がクハになっています。
@@F2_5 ありがとうございます。国府津車と小山車の違いについてはもう存じ上げておりますので大丈夫です。 僕の1番手っ取り早い国府津車と小山車の外観での見分け方は、ドアステッカーですね〜 ステッカーが3つなのが国府津車で5つが小山車です。 国府津車の6、7号車は昔、小山車の基本編成がオール普通車の時の4、5号車ですね。だから6、7号車だけ椅子が硬いんですよね。 車外スピーカーでの見分け方は初めて知りました。これからは初期車と後期車の外観での見分け方はそれでやってみます。ご丁寧にありがとうございました。
@@_g_u_r_u 編成番号の表記が前期は吊り下げ札だけなのに対し後期は編成の吊り下げ札と編成のステッカー貼り付けの併用になってます。
ん!? いつの間にコンパウンドカテナリから、インチキテヌキカテナリに変わったんだ?東海道本線らしくねぇ.....
羨ましい、、、
行き先
E 231系1000番台と E 233系 3000番台
でもこの音→首都圏って感じ
酔っぱらってて「蓮田駅」に読めてしまい、
動画見ながら「あれ、こんな栄えてたっけ?????」ってなりました(笑)
tc型省力化軌道なので余計にうるさいですね。
電車が通過して終わった時めにはいったのが
「行こうぜ。ダンディハウス」
草w
そうかこの音がロングレールの音
JRってモーター音がそもそもうるさい
確かにw
JR東日本の駆動装置は全部TD平行カルダンのため高速域になるとすごくうるさいです。
先頭にも電連があった
5両の方には付いてます
5+5運用の名残りですね〜
前5両のE231系がヤマ後期な件w
すみません
ヤマの初期と後期の外観の違いってどこですか?
@@_g_u_r_u 主な見分け方としては、E231系近郊タイプには、小山車と国府津車があります。小山車は、前面に編成札が付けられています。国府津車は、編成札ではなく、ステッカーが付けられています。
どっちも着いているのがヤマ後期、編成札しかないのがヤマ初期です。
あとは、側面の上側の帯です。
帯のところに車外スピーカー取り付け
準備工事(銀色の四角い板)があるのが
ヤマ後期と国府津車、ないのがヤマ初期です。但し国府津車の6、7号車はトップナンバーのK-01編成を除き、車外スピーカー取り付け準備工事がありません。また、車内の見分け方としては、まず案内表示機です。2段になっているのがヤマ後期と国府津車、1段なのがヤマ初期です。但しこちらも国府津車は、トップナンバーのK-01編成を除き、6、7号車が1段になっています。(6、7号車はヤマ初期から転用したからです。但しK-01編成は全ての車両が新造車です。)他にも座席での見分け方もあります。硬いのがヤマ初期、柔らかいのがヤマ後期と国府津車です。(ヤマ後期と国府津車は座席にSバネがついているため)あとは、トイレですね。ドアの左側にボタンがあるのがヤマ初期、右側にあるのがヤマ後期、国府津車です。トイレをロックした時と流した時、ヤマ初期は、真空装置が古いため、『ブー』という音がなります。ヤマ後期や国府津車では真空装置が新しいものになっています。
他にも見分け方は色々とあります。
長文失礼しました。
追記:運転台の速度計、ブレーキ計などがアナログ式なのがヤマ初期、画面に表示されるようになっているのがヤマ後期と国府津車です(画面に速度計、ブレーキ計などが表示されるものをグラスコックピットという)。
小山車と国府津車の見分け方としては、まずセミクロスシートの位置です。1、2号車にあるのが小山車、1、2、9、10号車にあるのが国府津車です。次に、トイレの位置です。1号車と6号車にあるのが小山車、1号車と10号車にあるのが国府津車です。次に、パンタの位置です。3号車と8号車にあるのが小山車、3号車と9号車にあるのが国府津車です。後は、5号車(グリーン車)の後ろの
編成です。小山車は、6号車がサハ、7号車がモハ、8号車もモハ、9号車がサハ、10号車がクハになっています。
国府津車は、6号車がサハ、7号車もサハ
8号車がモハ、9号車もモハ、10号車がクハになっています。
@@F2_5 ありがとうございます。国府津車と小山車の違いについてはもう存じ上げておりますので大丈夫です。
僕の1番手っ取り早い国府津車と小山車の外観での見分け方は、ドアステッカーですね〜 ステッカーが3つなのが国府津車で5つが小山車です。
国府津車の6、7号車は昔、小山車の基本編成がオール普通車の時の4、5号車ですね。だから6、7号車だけ椅子が硬いんですよね。
車外スピーカーでの見分け方は初めて知りました。これからは初期車と後期車の外観での見分け方はそれでやってみます。ご丁寧にありがとうございました。
@@_g_u_r_u
編成番号の表記が前期は吊り下げ札だけなのに対し後期は編成の吊り下げ札と編成のステッカー貼り付けの併用になってます。
ん!? いつの間にコンパウンドカテナリから、インチキテヌキカテナリに変わったんだ?
東海道本線らしくねぇ.....
羨ましい、、、
行き先
E 231系1000番台と E 233系 3000番台