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PSBはゾウリムシとミジンコのエサとして培養してます。メダカ容器にも入れたりしますが水の浄化目的(バクテリアのエサ)なので間接的なエサという認識です。
コメントいただきありがとうございます^^今まで聞いたことがないほど…パーフェクトなご意見かと思います!次の動画も是非ご覧下さい😄
ちょっと前に、底面ろ過から浮泥を取り出して、エビオスとグリーンウォーター入れたらワムシが結構湧きましたw 顕微鏡(中学生のころに親に買ってもらったもの)で見たので確かです。 もちろんほかにもいっぱいいろいろな動き回るやつがいました。
コメントいただきありがとうございます^^やっぱり動物性プランクトン、底面フィルター使うと砂利に沢山いますよね(笑)この論文の時代のメジャーな底砂と言ったら大磯砂だと思いますので、きっと沢山いたと思われます…。
PSBの効果は適量であればバクテリアのエサにはなる。とは思っています
いつもコメントありがとうございます^^その認識は真理に迫っていると思います!次の動画も是非ご覧下さいませ😄
普通に考えて、実験結果自体は正しいと思うが、論文として色々と不備がある感じ。実験に使った菌体の量が記載されていないのが致命的。大量に培養した細菌を遠心分離等で濃縮してデトリタス様にして与えたという事だと思うけど自然界にそれだけ大量の光合成細菌の菌体が存在していているのかという点が抜けている。池や川の底のデトリタス中に含まれる光合成細菌の量(割合)を調べたり、カロリーベースで何割を光合成細菌に依存しているかが分からないと「餌として利用している」とまではいえない。人間に例えるならエビオスだけで人間が生きられるという実験結果が出たからといって健康の為に飲んでいるエビオスを「ご飯として食べている」と言うようなものだね。
いつもコメントありがとうございます^^そうですねー、量については僕も謎だと思いました。自然界で食べているかどうかいうよりは、養殖や観賞魚での利用を想定しているように見受けられます。光合成細菌以外に食べるものが無い状態を作り出しさえすれば!といったところでしょうか。
@@FRESHAQUA 「PSBは餌になっている筈だ」というのが最初にあってその説を補強する為の実験という感じ?実験結果から考察するのが正道ですが、「自説を裏付ける為の実験」では先入観が入って結論が誘導されてしまう事がよくあるんですよね。
@@tomo3118 ご返信ありがとうございます^^そうですね、確かにそのような印象はあります。この後に割とPSBは餌になったので…みたいな論文も見受けられますが、これを元にしていたらその前提は成り立たない感じがします。僕も最初に出した動画で「PSBは餌にならなかった」と結論付けて、割とそれを元に展開していることが多いので、似たようなものかもしれませんが🤣
@@FRESHAQUA エネルギー収支を考えると水槽内でPSBが餌になるにはPSBが藻類の様に水槽内で光合成を行い安定的に増殖する必要があると思います。ご存じの通りPSBは酸素下では光合成を行えないので餌になってないという説は理屈の上からもほぼ確実だと思います。
昔ガラスの瓶はあったので、ミジンコは飼っていた(培養とはほど遠い)事有ります、田んぼで動いてるもの捕まえて瓶で飼う、50年前なら発泡スチロールの器とか有ったので釣りのエサとか入れてました。
いつもコメントありがとうございます^^ガラス瓶で飼うと、ワクワクしますよね。今みたいに100均で容器揃うとか、当時としては考えられませんでした😅
PSBはゾウリムシとミジンコのエサとして培養してます。メダカ容器にも入れたりしますが水の浄化目的(バクテリアのエサ)なので間接的なエサという認識です。
コメントいただきありがとうございます^^
今まで聞いたことがないほど…
パーフェクトなご意見かと思います!
次の動画も是非ご覧下さい😄
ちょっと前に、底面ろ過から浮泥を取り出して、エビオスとグリーンウォーター入れたらワムシが結構湧きましたw 顕微鏡(中学生のころに親に買ってもらったもの)で見たので確かです。 もちろんほかにもいっぱいいろいろな動き回るやつがいました。
コメントいただきありがとうございます^^
やっぱり動物性プランクトン、底面フィルター使うと砂利に沢山いますよね(笑)
この論文の時代のメジャーな底砂と言ったら大磯砂だと思いますので、きっと沢山いたと思われます…。
PSBの効果は適量であればバクテリアのエサにはなる。とは思っています
いつもコメントありがとうございます^^
その認識は真理に迫っていると思います!
次の動画も是非ご覧下さいませ😄
普通に考えて、
実験結果自体は正しいと思うが、論文として色々と不備がある感じ。
実験に使った菌体の量が記載されていないのが致命的。
大量に培養した細菌を遠心分離等で濃縮してデトリタス様にして与えたという事だと思うけど
自然界にそれだけ大量の光合成細菌の菌体が存在していているのかという点が抜けている。
池や川の底のデトリタス中に含まれる光合成細菌の量(割合)を調べたり、
カロリーベースで何割を光合成細菌に依存しているかが分からないと「餌として利用している」とまではいえない。
人間に例えるなら
エビオスだけで人間が生きられるという実験結果が出たからといって
健康の為に飲んでいるエビオスを「ご飯として食べている」と言うようなものだね。
いつもコメントありがとうございます^^
そうですねー、量については僕も謎だと思いました。
自然界で食べているかどうかいうよりは、養殖や観賞魚での利用を想定しているように見受けられます。
光合成細菌以外に食べるものが無い状態を作り出しさえすれば!といったところでしょうか。
@@FRESHAQUA
「PSBは餌になっている筈だ」というのが最初にあって
その説を補強する為の実験という感じ?
実験結果から考察するのが正道ですが、
「自説を裏付ける為の実験」では先入観が入って結論が誘導されてしまう事がよくあるんですよね。
@@tomo3118 ご返信ありがとうございます^^
そうですね、確かにそのような印象はあります。
この後に割とPSBは餌になったので…みたいな論文も見受けられますが、これを元にしていたらその前提は成り立たない感じがします。
僕も最初に出した動画で「PSBは餌にならなかった」と結論付けて、割とそれを元に展開していることが多いので、似たようなものかもしれませんが🤣
@@FRESHAQUA
エネルギー収支を考えると
水槽内でPSBが餌になるにはPSBが藻類の様に水槽内で光合成を行い安定的に増殖する必要があると思います。
ご存じの通りPSBは酸素下では光合成を行えないので
餌になってないという説は理屈の上からもほぼ確実だと思います。
昔ガラスの瓶はあったので、ミジンコは飼っていた(培養とはほど遠い)事有ります、田んぼで動いてるもの捕まえて瓶で飼う、50年前なら発泡スチロールの器とか有ったので釣りのエサとか入れてました。
いつもコメントありがとうございます^^
ガラス瓶で飼うと、ワクワクしますよね。
今みたいに100均で容器揃うとか、当時としては考えられませんでした😅