端唄 かっぽれ

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  • Опубліковано 18 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @user-hf6ht6wt
    @user-hf6ht6wt 3 роки тому +2

    日本端唄協会で うたいました、皆さんご存知 ですがこのように表にでなかったので、えれしくなりました🎵

  • @taekoasano8735
    @taekoasano8735 2 роки тому +1

    明治生まれの祖母にこもりうたとして聞かされたのがこの唄です。なつかしい

    • @shugorosaki
      @shugorosaki  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      そうなんですね。
      懐かしく思っていただきありがとうございます。

    • @taekoasano8735
      @taekoasano8735 2 роки тому

      @@shugorosaki さま、「この子ではなくこのガキは」、でした。こもり歌は五木の子守歌もそうですが、奉公に出された7つ8つの子が4,5キロある赤子一日中背負うのですからつらかったでしょう。そしてその後芸妓になって、、どんな思いで哀愁を込めて歌ったのでしょうか。軍楽隊がレパートリーにして葬送曲代わりに演奏したこともあったそうです。

    • @shugorosaki
      @shugorosaki  2 роки тому

      @@taekoasano8735 様

    • @shugorosaki
      @shugorosaki  2 роки тому

      そうなんですね。
      教えていただきありがとうございます!(^^)
      またコメントお待ちしております!

  • @均粕井
    @均粕井 3 роки тому +2

    長部日出雄の太宰治伝『辻音楽師の唄』に、幼少の太宰が聞いた「かっぽれ」の歌詞と調子が記されています。
    その記述通りの音声をアップしていただき、ありがとうございます。
    今日、6月19日は桜桃忌です。

    • @shugorosaki
      @shugorosaki  3 роки тому

      均様 
      端唄に耳を止めていただきありがとうございます。
      また桜桃忌コメントありがとうございます。
      かっぽれは様々な歌詞で唄われていますが、私はこの歌詞で唄わせていただいております。
      「文学と音楽」でこの曲を取り上げた事がありました。また機会がございましたら色々教えてください。
      この度のコメント、ありがとうございました。