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﨑秀五郎
Japan
Приєднався 16 сер 2020
端唄 品川甚句
ホームページに簡単なログインで音源が聞いていただけるページを作ってあります。
お稽古の参考にしてください。
「音」のボタンをタップしてください。
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皆さん、こんにちは!崎秀五郎です。
いつも応援してくださる皆さんに、心から感謝しています。私はこれまで、端唄を通じて多くの素晴らしい経験をさせていただきました。今度はその恩返しをしたいと思い、新しいイベントを企画しています。
このイベントは、端唄の魅力をもっと多くの方に知っていただくためのものです。歴史ある伝統文化を次の世代に伝えるために、私たちは一生懸命準備を進めています。
しかし、イベントを成功させるためには、皆さんのご協力が必要です。そこで、応援グッズの販売を始めました。収益は全て、このイベントの資金として活用させていただきます。
ぜひ、応援グッズを手に取っていただき、一緒に端唄の魅力を広める活動を応援していただければ幸いです。グッズの詳細や購入方法は、概要欄のリンクからご覧いただけます。
皆さんの温かいサポートが、力になります。どうぞ、よろしくお願いいたします!
三味仙人 応援Tシャツ 3,575円 (税込)送料別
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三味仙人 応援バッグ 3,080円 (税込)送料別
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三味仙人 応援キーホルダー 1,320円 (税込)送料別
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## Edo-Enda: A Glimpse into Edo's Musical Heritage
江戸端唄 (Edo-Enda) is a captivating genre of traditional Japanese music that originated in Edo, the former name of Tokyo, during the Edo period (1603-1868). These charming melodies, often accompanied by shamisen and percussion, were a staple of Edo's vibrant entertainment scene, capturing the essence of daily life and the city's unique character.
**Edo-Enda's Enduring Appeal**
Edo-Enda's appeal lies in its simplicity and relatability. The lyrics, often in the form of haiku or senryu, paint vivid vignettes of everyday life, from the bustling streets and lively festivals to the intimate moments of love and loss. The melodies, though seemingly simple, are infused with a subtle elegance and emotional depth that resonates with listeners across cultures.
**A Window into Edo's Past**
Edo-Enda serves as a precious window into Edo's past, offering a glimpse into the customs, traditions, and values that shaped the lives of ordinary people during this transformative era. The songs reflect the city's vibrant energy, its appreciation for beauty, and its resilience in the face of adversity.
**Sharing Edo-Enda with the World**
As you share Edo-Enda with international audiences, consider these points to enhance their understanding and appreciation:
* **Historical Context:** Briefly introduce the Edo period and its significance in Japanese history.
* **Genre Characteristics:** Highlight the distinctive features of Edo-Enda, such as its lyrical themes, musical style, and instrumentation.
* **Cultural Significance:** Explain the role of Edo-Enda in Edo society, its connection to daily life and popular culture.
* **Emotional Resonance:** Share your personal connection to Edo-Enda, emphasizing its ability to evoke emotions and transport listeners to another time and place.
**Sample Introduction**
"Embark on a musical journey through time as we explore the enchanting world of Edo-Enda, a traditional Japanese folk music genre that flourished during the Edo period (1603-1868). These captivating melodies, often accompanied by shamisen and percussion, offer a glimpse into the hearts and souls of Edo's inhabitants, capturing the essence of their daily lives, loves, and aspirations."
#JapaneseTraditionalArts #Enka #JapaneseSinging #JapaneseFolkSongs #StreetMusic #JapaneseEntertainment
#Shamisen #JapaneseLute #JapaneseStrings #Percussion #JapaneseTraditionalInstruments #EdoMusicEnsemble
Remember, the key to effectively introducing Edo-Enda to a foreign audience lies in bridging cultural gaps, highlighting its universal themes and emotional resonance while providing context and appreciation for its unique cultural heritage.
www.shamisen.me/sound
メール:shugorosaki@me.com #japanesesinging #shamisen #enka #percussion #streetmusic
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## Edo-Enda: A Glimpse into Edo's Musical Heritage
江戸端唄 (Edo-Enda) is a captivating genre of traditional Japanese music that originated in Edo, the former name of Tokyo, during the Edo period (1603-1868). These charming melodies, often accompanied by shamisen and percussion, were a staple of Edo's vibrant entertainment scene, capturing the essence of daily life and the city's unique character.
**Edo-Enda's Enduring Appeal**
Edo-Enda's appeal lies in its simplicity and relatability. The lyrics, often in the form of haiku or senryu, paint vivid vignettes of everyday life, from the bustling streets and lively festivals to the intimate moments of love and loss. The melodies, though seemingly simple, are infused with a subtle elegance and emotional depth that resonates with listeners across cultures.
**A Window into Edo's Past**
Edo-Enda serves as a precious window into Edo's past, offering a glimpse into the customs, traditions, and values that shaped the lives of ordinary people during this transformative era. The songs reflect the city's vibrant energy, its appreciation for beauty, and its resilience in the face of adversity.
**Sharing Edo-Enda with the World**
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* **Historical Context:** Briefly introduce the Edo period and its significance in Japanese history.
* **Genre Characteristics:** Highlight the distinctive features of Edo-Enda, such as its lyrical themes, musical style, and instrumentation.
* **Cultural Significance:** Explain the role of Edo-Enda in Edo society, its connection to daily life and popular culture.
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**Sample Introduction**
"Embark on a musical journey through time as we explore the enchanting world of Edo-Enda, a traditional Japanese folk music genre that flourished during the Edo period (1603-1868). These captivating melodies, often accompanied by shamisen and percussion, offer a glimpse into the hearts and souls of Edo's inhabitants, capturing the essence of their daily lives, loves, and aspirations."
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Відео
作業用BGM 端唄 HAUTA
Переглядів 5652 місяці тому
簡易録音ですが、作業用BGMを作ってみました。 ホームページに簡単なログインで音源が聞いていただけるページを作ってあります。 お稽古の参考にしてください。 「音」のボタンをタップしてください。 ログイン画面になりますので「新規登録」で入ってください。 ホームページ:www.shamisen.me/ 皆さん、こんにちは!崎秀五郎です。 いつも応援してくださる皆さんに、心から感謝しています。私はこれまで、端唄を通じて多くの素晴らしい経験をさせていただきました。今度はその恩返しをしたいと思い、新しいイベントを企画しています。 このイベントは、端唄の魅力をもっと多くの方に知っていただくためのものです。歴史ある伝統文化を次の世代に伝えるために、私たちは一生懸命準備を進めています。 しかし、イベントを成功させるためには、皆さんのご協力が必要です。そこで、応援グッズの販売を始めました。収益は全て、...
端唄 河水
Переглядів 1962 місяці тому
ホームページに簡単なログインで音源が聞いていただけるページを作ってあります。 お稽古の参考にしてください。 「音」のボタンをタップしてください。 ログイン画面になりますので「新規登録」で入ってください。 ホームページ:www.shamisen.me/ Edo-Hauta [Itako Dejima] Edo-Enda: A Glimpse into Edo's Musical Heritage 江戸端唄 (Edo-Enda) is a captivating genre of traditional Japanese music that originated in Edo, the former name of Tokyo, during the Edo period (1603-1868). These charming melodies, often accompanied b...
端唄 未練
Переглядів 2062 місяці тому
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端唄 いつも吉原
Переглядів 1382 місяці тому
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端唄 意気なからす
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端唄 お伊勢詣り
Переглядів 2862 місяці тому
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端唄 お互いに
Переглядів 4292 місяці тому
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素晴らしい!の一言です。秀太郎先生に瓜二つというか、超えています(失敬)。ここまで詳しく教えてくれる邦楽の先生が未だかっていたでしょうか(失敬)。ますますのご発展をお祈りします。「柳橋から」もカバーしていただいたら嬉しいです。
この度は数ある動画の中から見つけてくださりありがとうございます! また、最後までご覧いただきありがとうございます。 師匠はじめ、諸先輩方にはまだまだ及びませんが、一生懸命、端唄をはじめとする三味線音楽へ貢献していきたいと思います。 コメントありがとうございました。
小朝師匠の出囃子か小梅 太夫の持ち芸か、ですね。
幅広く使われている曲ですね。 唄、演奏はいろいろな形があるので、いろいろな視点や角度でお楽しみいただける曲です。 コメントありがとうございました。
初めまして。いつも楽しみにしております。最近アップが増えて嬉しく思います。 河水はつい最近習い始めて、難しく苦戦しておりますが、ステキですね。唄も曲も。 参考にさせていただき ます。ありがとうございます❗️これからも楽しみにしております。
いつもご視聴ありがとうございます。 とても良い曲ですね。 お師匠様からしっかりお稽古していただいてくださいね。
言葉落ちても 積んでも落語 言のなる木が 見つからぬ そのようなもの。正確に思い出せません。
素敵な歌詞ですね。 今度、ドドイツカラオケ、挑戦してみますね。
これはありがたい!
ずっと聞いているとうなされますので、小さくかけてお聞きください!
いえいえ暑気払いのためにも動画URLを友人に送りました。 「これぞ日本!」をヘビーローテーションで満喫させていただきます!
世の中、すでに「🔥猛暑はじめました!」状態ですが、秀五郎さんの声を拝聴しておりますと・・・涼しい気がしてまいります。有難うございます。
勿体無いお言葉ありがとうございます♪ 好きで歌っているので、お好みも様々でございますが、端唄を知っていただきたくやっております。 たまに聞いてくださいね。
素敵です。
勿体無いお言葉ありがとうございます。
至高! 日本人に生まれt良かったとしみじみ・・・🙏
いつもご視聴いただきありがとうございます。 とても良い歌詞ですよね。
ずいぶん昔に京都でお座敷に呼ばれてこの唄で舞妓さんと遊んだ思い出があります。 懐かしい思い出がよみがえりました!
それは良い思い出ですね。 また聞きにいらしてくださいませ。
おすすめ動画で拝聴させていただきました。 日本に生まれてよかったよ~!・・・っと、つくづく感謝しました
勿体無いお言葉ありがとうございます♪
ひらがなで歌詞をお願いしてもいいですか?
(和藤内) 山路行く行く 虎見れば 鉄砲片手に獣道 前は敵ぞ 前は敵ぞ ズドンと打ったるは トラトーラ トーラトラ さんろ ゆくゆく とらみれば てっぽう かたてに けものみち まえは かたきぞ まえは かたきぞ ズドンとうったるは (老婆) 挑みかかりし 大虎に お札の御利益 お伊勢様 母の信心のお陰で 和藤内がエンヤラヤと とらえし獣は トラトーラ トーラトラ いどみ かかりし おおとらに おふだの ごりやく おいせさま ははのしんじんの おかげで わとうないが エンヤラヤと とらえし けだものは (虎) 潜み山の奥 虎の道 山裾息吹に狙いくる 脅すひと声 脅すひと声 黄金の勇み立ち トラトーラ トーラトラ ひそみ やまのおく とらのみち やますそ いぶきに ねらいくる おどすひとこえ おどすひとこえ こがねのいさみだち
この度は、コメントありがとうございます。 また、歌詞に興味を持っていただきありがとうございます。 下記にサンプルの歌唱をアップしてみました。 宜しかったら、お聞きくださいませ! ua-cam.com/video/W4LwGaTPBko/v-deo.htmlsi=zJyKDFtN_V1zU1RQ
せんり はしるような やぶのなか みなさん ごぞんじ ごろうじませ きんの はちまき たすきで わとうないが エンヤラヤと とらえし けだものは とら とーら とーら とら
@@shugorosaki ありがとうございます!!
大津絵の替え歌「葛の葉」が好きです。小唄勝太郎さんが歌いました。 〽 寝入りし我が子を 抱き上げ 幼けれども よう聞けよ この母は 和泉なる 信太の森の 狐ぞや そなたの父御に 助けられ これまでこうして いたなれど 〽二上り新内 わしゃ行くまいぞと 思えども まことの母が 来るからは 〽 もはやこの家に いられぬぞと 三十一文字 障子に書き残す
大津絵節は様々な歌詞がありますよね。 「尽くし」シリーズが多い分、こういう洒落た歌詞で構成をする作者が多かったのも風流のひとつだったのでしょうね。 歌詞を載せていただきありがとうございました♪ このメッセージを通して、たくさんの方が大津絵「葛の葉」を知っていただけるキッカケになると良いですね!
ありがとうございました。
唄なし都々逸を聞きたいです。
漢検の勉強してて端唄という単語を知ってここに行きついたのですけど、「附随な」のとこなんと歌っておられますか?
コメントありがとうございます。 「つくな」と唄っております。
たてやまの演奏をぜひ聴きたいです。先生、よろしくお願いします🤲
リクエストにお応えできるよう頑張ります。
神田の音福の秀志先生に習いました。大好きな唄です。秀五郎先生の繊細な唄が勉強になります。ありがとうございます。
難曲をお稽古されたんですね。 これからもsどんどん歌ってください!
三下りさわぎに憧れて秀志先生に入門していて、今は我が恋を学んでいます。間が難しく苦戦しています。秀五郎先生の唄を聴いて練習できるので、大変助かります。ありがとうございます。本来なら難しい先生の演奏を聴けるのでありがたく感謝しています。今後も楽しみにしています。ちなみにさわぎはまだ教えて頂けていません。教えていただきたくてたまりません。
お願いしてみてください! 頑張ってください!
頑張ってお願いします😊
秀五郎先生が直にたくさん演奏技術を世に出していただき感謝しています。これからも楽しみにしています。
端唄が好きで歌っております。 少しでも興味を持っていただける方がひとりでも増えたら嬉しいです。
出だしのメロディーは鹿児島浜節を思い出しました。
コメントありがとうございます。 愛着のある旋律で私は大好きな唄です。 是非覚えてアカペラでも良いので唄ってください(^^)
6:00 春雨
とっても上手です。🎉母が亡くなり二ちょうの三味線が残りました。チャレンジしたくなりました😂
勿体ないお言葉ありがとうございます。 御母堂様のご供養に端唄を是非唄ってあげてください。 端唄もきっと喜びます♪
お唄があつてますね❤
6:00 春雨
む。む
コメントありがとうございます。
春風亭小朝の出囃し。いいですねぇ。歌詞がいい。調子もいい。三下がりは、いい(笑)
コメントありがとうございます♪ そうなんですね! さわぎは賑やかで良いですよね。
女性が、唄っておられるものだとばかり思っていました! 歌詞も調子も・・三下がりも・・・声も唄もいい!アップ有難うございます。登録させて頂きました。
女性が唄うともっと良いですよ! 聞いてくださりありがとうございます。 端唄を身近に感じていただければ幸いです。
秀五郎さんたのいけいこ ありがとう渡部久人です❤
いつもご覧下さりありがとうございます♪
素晴らしい👍
ありがとうございます。 是非唄ってくださいませ^_^
素敵ですね。😊
端唄を聞いていただき、ありがとうございます。 春雨は名曲ですね。
かっこいい。 かっぽれも素敵ですよね。
@@川會康人 様 ありがとうございます。 是非、唄ってください!
好聽
おお、これは私の大叔母の松尾サダ(愛八)の浜節ですね!うれしいです!!
なんと、愛八様のご親族からのメッセージ! 驚きと共に「ありがとう」とまで仰ってくださり、新年早々から大興奮です! 尊敬しております♪ ありがとうございます!
@@shugorosaki 恐縮でございます。尊敬する大叔母の唄と﨑先生の素晴らしい唄声、そして私はクリスチャンなのでこんなうれしいことはないです! 私も遅まきではございますが、端唄習っております。﨑先生のyoutubeでお勉強させていただいていおります。ありがとうございます!!
端唄をやられてるんですね! こちらこそ嬉しいです! たくさん歌ってください!
艶のある お声で惚れ惚れ致しますゎ ありがとうございました。
いえいえ! お恥ずかしいですが、励みになります!
後数時間で 2024年。 そんな時、ドキュン!刺さりました!すごいお方いらっしゃるんで。 秀五郎さん 関西でお稽古なさらないのかな
年末に素敵なコメントをいただき、とても嬉しいです。はい!大阪でお稽古していますよ♪
お返事感激しております。 2024年1月は おいでになるんでしょうか?
@@永目公子 様 大阪に毎月行っております。 不定期ですが、土曜日です。 また、高松にも稽古場があります。お近くのでしたら、ホームページからお問い合わせくださいませ。
ご丁寧にありがとうございました。 1月お電話させていただきます。ちなみに 神戸でございます。
@@永目公子様 お待ちしております。 電話は事務局に繋がりますので、対応させていただきなす。
小気味の良いセリフ。近頃、中々、耳にできません。昔はね、新派とか歌舞伎の世話物とかで味わえたんですがね。映画だったら昭和30年代前半までのものかな・・
この度はご視聴いただき誠に有難うございます♪ 神田福丸さんの上げ汐が大好きで、私はまだまだな唄なので、精進いたします。 コメント励みになります。 ありがとう御座いました。
秀五郎さんが弾いていらっしゃる三味線は、白紅木のお三味線ですよね?写真では見たことがありますが、実際の音色を聞くのは、今回が初めてです!貴重な音色をありがとうございました。
いつもご視聴ありがとうございます。 はい、白紅木です。
大好きな曲!*長唄「越後獅子」何たら愚痴だえ〜♪ 牡丹は持たねど 越後の獅子は〜♪
江戸時代後期に作られた、浅草観音への参詣を題材とした俗曲です。当時浅草で活躍していた香具師の長井兵助が作ったのではないか? という説があります。 その通り、越後獅子の替歌ですね! 長唄系の端唄の代表的な唄ですね♪ 歌詞は、浅草寺の雷門や仲見世などの名所を巡る様子を描いたもので、当時の浅草の賑わいや活気がよく表現されています。また、その中で、長井兵助の居合抜きの名人ぶりや、浅草の芸者の美しさなども歌われています。
秀五郎さんの端唄は日本一だと思います。今回も聴き入ってしまいました。
勿体ないお言葉ありがとうございます。 大した唄ではありませんが、たくさんの方に知っていただきたい思いで唄っております。
先日は撮影でお世話になりました
こちらこそ、ありがとうございます! 仕上がりが楽しみです!
佃流しを探して、ここにたどり着きました。ナニコレ?めちゃくちゃ上手いじゃん!!!って思ったら、あなたでしたか
ご無沙汰しております。 早朝から端唄を聞いていただきありがとうございます♪左京さんの鼓が入ると佃流しも活き活きします。
0:09
upありがとうございます。懐かしく楽しく聴きました。 深川節は江戸の唄ではありますが、京・難波でのよく唄われたようです。父の従兄弟が弁護士を傍らにする幇間であった上、父の弟(叔父さん)の奥さんが〇〇1の芸者だったそうで、集まりがある度にそのお囃子で深川節やカッポレなど踊っていたのをよく見ました。私は今でも端唄「〽︎梅は咲いたか…」や都都逸なども唄えます。東京でも幇間は絶滅危惧種だそうで、京都では最後の2人が亡くなれて絶滅しました。幇間芸は芸者さんの舞と違った味があって子ども心に愉快だと思いました。元は武家ともあろうものが…といわれながら、我が家の集まりは賑やかで艶然としたものでした。叔父はバイオリンを弾き父は鼓を打ちました。今ではありえない良い環境(?)でした。 次は「新内」をお願いします。
コメントありがとうございます。 懐かしく聞いていただきありがとうございます。 これからも唄い続けてください。 二上り新内のアップも考えております。 ありがとうございました。
全く羨ましい環境にてお育ちで!心のゆとり、とでも申しましょうか、遊び心が物質的には厳しい時代でも、楽しく生きる事ができる、と言うことを賢くわきまえて生活していたんでしょうね。それを次の代にも伝えてゆく、と言う事ができれば最高なんですが、2人の子供を持つ親として、自分たちだけではどうにもならない力に弱さを感じさせられています。やはり、日本という土壌と言いましょうか、周りの環境があってその様な精神文化が継続されてゆくものでしょう。我が郷里の春祭りでの獅子舞も最近では引き継ぐ者が居なくなった、という事で、獅子頭はガレージに作られた棚の上に据えられ、献上された酒瓶が、まごついた様な体裁で並べられ、テープに吹き込まれた獅子舞のお囃子が侘しい音を出して居るだけとなってしまっていました。情けない事です。
必殺で中村せん(菅井きん)が唄ってた
コメントありがとうございます。 そうなんですね!
自宅でりつ(白木万理)と三味線弾きながら音痴気味に歌ってたよw
三味線も禅 おもわれます
ありがとうございます。 歌詞もたくさんありますし、自分で作りながら楽しんで歌うことができる身近な曲ですね。
素っ頓狂といえば三味線 え?男?うますぎやろw
ご覧いただきありがとうございます。 また、勿体無いコメントもありがとうございました。
男三味線、秀五郎さんは日本で、有名な邦楽しやですよ❤。芸者でないからね😢
父が結婚式で歌いまして。 都々逸をさがしてます。 離れて待つのはタコの糸 が歌詞なのですが。
ゆうこ様 メッセージありがとうございます。 歌詞を教えてくださいますか?
歌詞が一部ですが 曲がり角 遠くー離れてー 待つのはタコの糸ー
@@yukochan110 歌詞が全部わかりましたら、ホームページより是非教えてください。
今で言えば日本語ラップみたいなもんか。
なにこれ?どうなってるの?めちゃくちゃ素敵なんですけど!鳥肌たちました❤編曲、録音、編集、お一人で?
いつもお聞きいただきありがとうございます。 はい、自分の声を重ねて唄ってみました。
素晴らしい、男性の唄もいいですねえ。
聞いていただいてありがとうございます。 男ですが春雨はとても好きな端唄のひとつです。 是非楽しんで唄ってください。
とても良かったです。
もったいない言葉をありがとうございます。
I ❤ Harusame
いいですな。ほんとにいい。大好きです。 こういうのは、お座敷かりて散財しなきゃ知ることはできないと思ってましたが、いまやこうしてユーチューブで見聞きすることができる。ありがたいことです。 ただ「三下りさわぎ」の読み方ですが、いやこれに限らず、読み方がわからないのはいろいろありますけどね。 さて、これは、みくだり、と読むのでしょうか? それとも、三味の、さんさがり? やっぱりお金かけなきゃですかね?
森野様 数ある動画から見つけてくださりありがとうございます。 「三下りさわぎ(さんさがり さわぎ)」 と読みます。 三下りとは、三味線のチューニングの名前のひとつです。 とても賑やか曲にゆったりした優雅な舞が特徴の曲です。
さすが上手いです。楽しみに聴かせて頂いています。
勿体ないお言葉ありがとうございます。 春雨という曲が素晴らしいからだと思います。