関東学院大学 横浜・関内キャンパス開校記念シンポジウム「ヨコハマから未来へ。#2 〜これからの多文化共生を考える〜」DIGEST

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  • Опубліковано 4 лют 2025
  • 横浜・山手に関東学院の源流となる横浜バプテスト神学校が創立されて140年。
    キリスト教に根差したグローバルな視点を交えつつ、多様性を認め合い、地域(ローカル)と共生して暮らし、学び、生きる、これからのあるべき持続的社会を考えていくため、関東学院大学では、この春、新たに開校した横浜・関内キャンパスにおいて、各界で活躍されている方を招いての公開討論会「ヨコハマから未来へ。 〜これからの多文化共生を考える〜」を全4回にわたって開催します。
    第二回目となる今回、ゲストスピーカーとしてお招きするのは、UNDP(国連開発計画)親善大使を務める女優の紺野美沙子氏。なお、公開討論後には、世界で紛争が起こっている今だからこそ届けたいという想いから紺野氏の朗読「星は見ている〜原爆でわが子を亡くした父母らの手記より〜」をお届けします。

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