【注文住宅】木造と鉄骨で悩んでいる人必見!プロがメリット、デメリットを詳しく解説します!
Вставка
- Опубліковано 22 чер 2024
- 動画をご覧いただき、ありがとうございます!
職人社長の平松です🏠🌳
今回の動画は、木造住宅と鉄骨住宅を徹底比較しました!
是非最後までご覧ください!
↓全国展開MAP付き!職人社長のホームページ🏡↓
www.miraisumai.com/customer
同ホームページでは、住宅に必要な情報や、記事などを共有致します。
住宅によくあるトラブルや家づくりする上で、大事な資金計画書など、
役立つ情報が無料で見ることができます。
書籍の概要について🏠
タイトル:住まい大全 ずっと快適な家の選び方、つくり方、暮らし方
発売日;12月28日(木)
価格:1,760円(税込)
amzn.asia/d/bMKIpG8
※Amazonにて好評発売中です!
「住まい大全」書店購入豪華特典は下のURLから受け取れます!
sp4.work/cp/hiramatsu-book/
いつもお問い合わせありがとうございます!
特典の受取りは、以下のURLからLINE再登録をお願いしております。
お手数ですがご確認よろしくお願いします。
【職人社長とLINEでお友達になりませんか?🔨🏡】
家づくりの悩みをマルッと解決できる特典をお届けしています☺️✨
※既に登録済みの方も再登録で新しい特典が受け取れます!
🏠「注文住宅・完全版!【家づくり大百科】」
🏠「あなたの削るべき部分が一発でわかる!【住宅コスト算出シート】」
🏠「その設備本当に必要?【住宅設備チェックシート】」
🏠「空気がおいしい家になる【WB工法】機能説明」
🏠「どんな平屋が自分の暮らし方にマッチしているかわかる!【平屋チェックシート】」
お友達限定で配信中!
実際に職人社長にご相談できるチャンス⁉︎✨
→hiramatsu-kenchiku.hp.peraich...
=======
このチャンネルでは、建築歴23年の家づくりのプロが、家づくりで失敗しない・後悔しないための情報をわかりやすく発信していきます!プロしか知らない裏情報なども紹介していくので是非チャンネル登録よろしくお願いします。
↓今のうちに、チャンネル登録する🏠↓
/ @hiramatsukenchiku
=======
◆これ1本見れば注文住宅の進め方がわかる完全版動画🏠
家づくりのプロが家を建てる手順を1からわかりやすく教えます!これだけ見れば安心して家が建てられる!【注文住宅】
→ • 家づくりのプロが家を建てる手順を1からわかり...
【他SNSでも住まいの情報やルームツアーを配信中👀】
🌳Instagram
→ / hiramatsu__kenchiku
🌳Twitter
→ / hirama2kenchiku
▼平松建築HP
www.hiramatsu-kenchiku.jp/
■現在開催中のイベント
www.hiramatsu-kenchiku.jp/?po...
■資料請求
www.hiramatsu-kenchiku.jp/doc...
■ルームツアー動画
ua-cam.com/play/PLi.html...
■各種お問い合わせはこちら
www.hiramatsu-kenchiku.jp/inq...
=====
🏠職人社長 平松明展(ひらまつ あきのぶ)ってどんな人?🌳
1980年、静岡県 磐田市生まれ。19歳から大工として10年間100件以上の数十年経過した住宅を解体、修繕し続け、丈夫な家づくりとすぐに壊れる家づくりの特徴を理解する。29歳で平松建築を個人事業として創業。 32歳で平松建築株式会社として法人設立。
省エネで健康な住まいを学びにドイツへ家づくりの勉強にいく。地震が起これば現地へ取材に行き、様々な情報を得て一次情報から家づくりを判断し静岡県西部にあった家づくりを日々研究し続けている。住宅歴22年。
■著書
『住まい大全』
amzn.asia/d/bMKIpG8
▶︎お仕事の依頼はこちら
→work@hiramatsukenchiku.net
-------------------------------------------
楽曲提供:Audiostock audiostock.jp/
-------------------------------------------
#注文住宅 #建築 #木造住宅
今回の動画は、木造住宅と鉄骨住宅を徹底比較しました!
実家が鉄筋コンクリート造の戸建てだったのでそれが当たり前でしたが、世の中は木造が圧倒的ですよね。
今回の動画も勉強になりました。
軽量鉄骨のユニット工法の家(だいたいこれで分かりますよね)に住んで1年ほどになりますが1日で雨仕舞いができてしまうところもメリットかなと思いました。太陽光まで全て載ってしまうし後はほぼ屋内での作業なので安心感があります。デザインは箱型になってしまうのは分かりきってたのであえて固定資産税も低くくなりやすい立方体にしてそのほうが地震を考えても強いと思ったので複雑な形は避けました。(平松社長と同県です)ちゃんと地盤測定や改良もあり機密測定なども個別にやってくれて結果も写真付きの書類で頂きました。ZEHも取得してるので確か5年間は固定資産税も軽減されますよね。60年の長期サポートがあり、たとえ売ってオーナーが変わっても続くという事でその点も決めた理由です。
5年ごとの防蟻処理・火災保険料(T構造・H構造)の差額もあるし、まったく悩ましい。
築30年の軽量鉄骨で店舗併用です 1階床と2階床に100㎜のALC板入れて上階の音が響かないようにしてます 在来工法、ツーバイ、鉄骨のハウスメーカーを回りましたが、店舗部分の大きな空間が木造では柱が必要なので鉄骨にしました 設計の自由度では鉄骨ではないでしょうか
例えばコンパネと同じ厚みの鉄板、どちらが強度が高いか、
なるほど🧐、鉄骨住宅は築30年でも相応の残簿価が有り木造同様にボロくなった内装や外装、窓屋根を、全面的にリフォームするくらいなら、いっそ建て替えた方が最新技術や考え方や、最新部材に変えても得なのに、残簿償還税金支払いがあるとエライ出費になりそうで、そこら解ってる買主が躊躇するからなかなか動かない物件になりがちなんだな〜
追伸 築30年で屋根をSGL鋼板に葺き替えて、雨樋交換、外壁塗装その他しました 建て替えると今なら5~10倍かかりますよ
固定資産税に差がでるのは、耐久年数(減価償却)に差があるからでは?
鉄骨の高性能住宅ってあるんでしょうか。
特段のこだわりがなければ木造のが良いんでしょうね。
構造計算時に使う標準せん断力係数C0が、耐震計算ルート1では木造では0.2、耐震等級3の木造が0.3で計算するのに対して、鉄骨では標準が0.3、耐震等級3だと0.45になります。同じように構造計算をしても、木造の耐震等級3は鉄骨の耐震等級1と同じなのではないでしょうか。
直下地震は何処で起きるか分からないが、東南海トラフ地震で震度7が予想される地域なら鉄骨で家を建てる。固定資産税が高いのは建物の価値が高いし、耐久年数も長いからだ。ウッドショックで木造が高くなった。ここまで高くなるなら鉄骨で建てようと思うのではないな。
2:35
税金払った残りのお金で家や土地買ったのに