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今回の動画は、木造住宅と鉄骨住宅を徹底比較しました!みなさん、それぞれのメリット、デメリットを踏まえてどちらの構造住宅に住みたいと感じましたか?ぜひコメントで教えてください!
実家が鉄筋コンクリート造の戸建てだったのでそれが当たり前でしたが、世の中は木造が圧倒的ですよね。大人になってから転勤で木造、軽量鉄骨造りのアパートに住むことになり防音が無さすぎて驚きました。自分の家を作るときも防寒と防音に拘りたいですね。
軽量鉄骨のユニット工法の家(だいたいこれで分かりますよね)に住んで1年ほどになりますが1日で雨仕舞いができてしまうところもメリットかなと思いました。太陽光まで全て載ってしまうし後はほぼ屋内での作業なので安心感があります。デザインは箱型になってしまうのは分かりきってたのであえて固定資産税も低くくなりやすい立方体にしてそのほうが地震を考えても強いと思ったので複雑な形は避けました。(平松社長と同県です)ちゃんと地盤測定や改良もあり機密測定なども個別にやってくれて結果も写真付きの書類で頂きました。ZEHも取得してるので確か5年間は固定資産税も軽減されますよね。60年の長期サポートがあり、たとえ売ってオーナーが変わっても続くという事でその点も決めた理由です。
今回の動画も勉強になりました。ありがとうございます。また地下室についての動画も今後期待しております。
築30年の軽量鉄骨で店舗併用です 1階床と2階床に100㎜のALC板入れて上階の音が響かないようにしてます 在来工法、ツーバイ、鉄骨のハウスメーカーを回りましたが、店舗部分の大きな空間が木造では柱が必要なので鉄骨にしました 設計の自由度では鉄骨ではないでしょうか
5年ごとの防蟻処理・火災保険料(T構造・H構造)の差額もあるし、まったく悩ましい。けれど仮に予算3億出せるなら木造は選ばないだろうから、結局はコスト度外視でひ孫の代まで普通に住める性能で選ぶとRC造一択になる。
追伸 築30年で屋根をSGL鋼板に葺き替えて、雨樋交換、外壁塗装その他しました 建て替えると今なら5~10倍かかりますよ建て替えはその間は営業もできないですし
例えばコンパネと同じ厚みの鉄板、どちらが強度が高いか、って話だと思います。確かに鉄の方が価格は高い、断熱性能を考えたら木の方が熱を伝えにくいのは事実です。木造、鉄骨造、RC造、それぞれデメリットがあると思います。以前の自宅は在来工法の木造でした。外壁にエアコンの室外機を取り付けていて、エアコンの動作時は物凄く音と振動が家の中にも伝わって来ました・・・しかし、RC造だと同じく外壁面にエアコンの室外機を取り付けたとしても振動もですが音も家の中に伝わって来ないです。RC造に住んで16年になりますが、最近では震度5クラスの地震が来るのは普通な事になってきていますが、就寝中に地震が来ても、「そのうち収まるだろう」ってそのまま寝れる安心感、これが構造体に木造を選ばない人の求める所だと思います。
なるほど🧐、鉄骨住宅は築30年でも相応の残簿価が有り木造同様にボロくなった内装や外装、窓屋根を、全面的にリフォームするくらいなら、いっそ建て替えた方が最新技術や考え方や、最新部材に変えても得なのに、残簿償還税金支払いがあるとエライ出費になりそうで、そこら解ってる買主が躊躇するからなかなか動かない物件になりがちなんだな〜
鉄骨でも木造でも実際は大して変わらないのかなと思う。木造で倒壊しているのは昔の基準で作られているものなので参考にはならない気がします。あと震度7レベルが来たとしたら、地割れや隆起、土砂崩れなどが起きて、津波や火災も起きる事を考えるとそもそもその土地で住めなくなる可能性もあるわけで、多少耐震性能が違った所で意味が無い気もする。お金に余裕があるならRCで、快適性を求めるならやっぱり木造ですね、
構造計算時に使う標準せん断力係数C0が、耐震計算ルート1では木造では0.2、耐震等級3の木造が0.3で計算するのに対して、鉄骨では標準が0.3、耐震等級3だと0.45になります。同じように構造計算をしても、木造の耐震等級3は鉄骨の耐震等級1と同じなのではないでしょうか。
固定資産税に差がでるのは、耐久年数(減価償却)に差があるからでは?売却時、木造は30年でゼロ、鉄骨は45年でゼロってことですよね?
特段のこだわりがなければ木造のが良いんでしょうね。
鉄骨の高性能住宅ってあるんでしょうか。
固定資産税に差があっても売却額も差があればあんまりメリットにならないような…そもそも固定資産税の差額も火災保険料の差額で相殺されそう。
直下地震は何処で起きるか分からないが、東南海トラフ地震で震度7が予想される地域なら鉄骨で家を建てる。固定資産税が高いのは建物の価値が高いし、耐久年数も長いからだ。ウッドショックで木造が高くなった。ここまで高くなるなら鉄骨で建てようと思うのではないな。驚いたのは、近くの築40年のセキスイが売りに出て、建物価値が1500万円相当もあったのだ。やっぱりセキスイだと思った。
税金払った残りのお金で家や土地買ったのに毎年税金盗るのは二重課税もいいとこ
そういう考え方はいけませんね。あなたの土地も家も災害に遭えば他人様の税金で片づけたり救助するわけですよ。行政に払う当然の家賃です。火災になっても無視されてもいいのでしょうか?水道維持費も無料ではないですよ。赤字でやってあげてるのですから地域に払う固定資産は当たり前と心得ましょう。盗るなんて文字を使う人間は、貧相な考え方。不幸な考え方ですよ。
2:35 ここ確認申請って言ってないかな…
今回の動画は、木造住宅と鉄骨住宅を徹底比較しました!
みなさん、それぞれのメリット、デメリットを踏まえてどちらの構造住宅に住みたいと感じましたか?
ぜひコメントで教えてください!
実家が鉄筋コンクリート造の戸建てだったのでそれが当たり前でしたが、世の中は木造が圧倒的ですよね。
大人になってから転勤で木造、軽量鉄骨造りのアパートに住むことになり防音が無さすぎて驚きました。
自分の家を作るときも防寒と防音に拘りたいですね。
軽量鉄骨のユニット工法の家(だいたいこれで分かりますよね)に住んで1年ほどになりますが1日で雨仕舞いができてしまうところもメリットかなと思いました。太陽光まで全て載ってしまうし後はほぼ屋内での作業なので安心感があります。デザインは箱型になってしまうのは分かりきってたのであえて固定資産税も低くくなりやすい立方体にしてそのほうが地震を考えても強いと思ったので複雑な形は避けました。(平松社長と同県です)ちゃんと地盤測定や改良もあり機密測定なども個別にやってくれて結果も写真付きの書類で頂きました。ZEHも取得してるので確か5年間は固定資産税も軽減されますよね。60年の長期サポートがあり、たとえ売ってオーナーが変わっても続くという事でその点も決めた理由です。
今回の動画も勉強になりました。
ありがとうございます。
また地下室についての動画も今後期待しております。
築30年の軽量鉄骨で店舗併用です 1階床と2階床に100㎜のALC板入れて上階の音が響かないようにしてます 在来工法、ツーバイ、鉄骨のハウスメーカーを回りましたが、店舗部分の大きな空間が木造では柱が必要なので鉄骨にしました 設計の自由度では鉄骨ではないでしょうか
5年ごとの防蟻処理・火災保険料(T構造・H構造)の差額もあるし、まったく悩ましい。
けれど仮に予算3億出せるなら木造は選ばないだろうから、結局はコスト度外視でひ孫の代まで普通に住める性能で選ぶとRC造一択になる。
追伸 築30年で屋根をSGL鋼板に葺き替えて、雨樋交換、外壁塗装その他しました 建て替えると今なら5~10倍かかりますよ
建て替えはその間は営業もできないですし
例えばコンパネと同じ厚みの鉄板、どちらが強度が高いか、
って話だと思います。
確かに鉄の方が価格は高い、断熱性能を考えたら木の方が熱を伝えにくいのは事実です。
木造、鉄骨造、RC造、それぞれデメリットがあると思います。
以前の自宅は在来工法の木造でした。
外壁にエアコンの室外機を取り付けていて、エアコンの動作時は物凄く音と振動が
家の中にも伝わって来ました・・・
しかし、RC造だと同じく外壁面にエアコンの室外機を取り付けたとしても振動もですが
音も家の中に伝わって来ないです。
RC造に住んで16年になりますが、最近では震度5クラスの地震が来るのは普通な事に
なってきていますが、就寝中に地震が来ても、
「そのうち収まるだろう」
ってそのまま寝れる安心感、
これが構造体に木造を選ばない人の求める所だと思います。
なるほど🧐、鉄骨住宅は築30年でも相応の残簿価が有り木造同様にボロくなった内装や外装、窓屋根を、全面的にリフォームするくらいなら、いっそ建て替えた方が最新技術や考え方や、最新部材に変えても得なのに、残簿償還税金支払いがあるとエライ出費になりそうで、そこら解ってる買主が躊躇するからなかなか動かない物件になりがちなんだな〜
鉄骨でも木造でも実際は大して変わらないのかなと思う。木造で倒壊しているのは昔の基準で作られているものなので参考にはならない気がします。あと震度7レベルが来たとしたら、地割れや隆起、土砂崩れなどが起きて、津波や火災も起きる事を考えるとそもそもその土地で住めなくなる可能性もあるわけで、多少耐震性能が違った所で意味が無い気もする。
お金に余裕があるならRCで、快適性を求めるならやっぱり木造ですね、
構造計算時に使う標準せん断力係数C0が、耐震計算ルート1では木造では0.2、耐震等級3の木造が0.3で計算するのに対して、鉄骨では標準が0.3、耐震等級3だと0.45になります。同じように構造計算をしても、木造の耐震等級3は鉄骨の耐震等級1と同じなのではないでしょうか。
固定資産税に差がでるのは、耐久年数(減価償却)に差があるからでは?
売却時、木造は30年でゼロ、鉄骨は45年でゼロってことですよね?
特段のこだわりがなければ木造のが良いんでしょうね。
鉄骨の高性能住宅ってあるんでしょうか。
固定資産税に差があっても売却額も差があればあんまりメリットにならないような…
そもそも固定資産税の差額も火災保険料の差額で相殺されそう。
直下地震は何処で起きるか分からないが、東南海トラフ地震で震度7が予想される地域なら鉄骨で家を建てる。固定資産税が高いのは建物の価値が高いし、耐久年数も長いからだ。ウッドショックで木造が高くなった。ここまで高くなるなら鉄骨で建てようと思うのではないな。
驚いたのは、近くの築40年のセキスイが売りに出て、建物価値が1500万円相当もあったのだ。やっぱりセキスイだと思った。
税金払った残りのお金で家や土地買ったのに
毎年税金盗るのは二重課税もいいとこ
そういう考え方はいけませんね。あなたの土地も家も災害に遭えば他人様の税金で片づけたり救助するわけですよ。行政に払う当然の家賃です。火災になっても無視されてもいいのでしょうか?水道維持費も無料ではないですよ。赤字でやってあげてるのですから地域に払う固定資産は当たり前と心得ましょう。盗るなんて文字を使う人間は、貧相な考え方。不幸な考え方ですよ。
2:35 ここ確認申請って言ってないかな…