Nゲージ パワーパックの製作 その1 ゆっくりと動き出し、ゆっくりと停止する方法を探る

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  • Опубліковано 8 вер 2024
  • 自作によるNゲージパワーパックをご紹介します
    ゆっくりと動き出し、ゆっくりと停止する方法を探るために電圧・PWM周波数・デューティーを可変できるパワーパックを試作しました。
    いくつかの車両を走らせてみて最適なセッティングを探りました。
    今後コマンドでも動作できるパワーパックの製作につなげていきます。

КОМЕНТАРІ • 10

  • @HIRAI-RAILWAY
    @HIRAI-RAILWAY 8 місяців тому +1

    素晴らしい実験動画です。似たような制御ができる既製品だと1万円前後しますが、自作でケース込み2000円で収めることは可能でしょうか。今後の展開に注目しております。

    • @one150th
      @one150th  8 місяців тому +1

      ご視聴頂きありがとうございます。費用はケースも考えると3000円前後になるのではないかと思います。いずれにしましても未だ実験途中で、今後実際の電車の起動や停止と比較しながらより実感的な動作を目指していきたいと思っております。

  • @user-nn4em1lk7e
    @user-nn4em1lk7e 8 місяців тому +1

    7:48 **の自動運転に **の漢字が読めないのですが、これは何か意図したものでしょうか

    • @one150th
      @one150th  8 місяців тому +1

      ご視聴頂きありがとうございます。
      ”将来の自動運転に”と書いたつもりでしたがフォントが分かり難い字になっていたようで、ご不便おかけして申し訳ありません。

  • @nyankorunaway2446
    @nyankorunaway2446 8 місяців тому +1

    おもしろいですね^^ 電圧のLoレベルも可変にしたらどうだろう? Loを2Vくらいにしてやれば低速のガクガクが減らないかな?

    • @one150th
      @one150th  8 місяців тому

      ご視聴頂きありがとうございます。使用している可変電圧3端子レギュレータの最低電圧が4Vくらいなので、残念ながらこれ以上電圧を下げれません。電圧でなくDutyをもっと低いところから始めるようにしようと思っています。

    • @nyankorunaway2446
      @nyankorunaway2446 8 місяців тому

      @@one150th なるほど、安定化電源なんですね。
      デューティを下げるだけだとガクガクするので周波数上げたほうが良くないかな?
      興味津々です^^

    • @one150th
      @one150th  8 місяців тому

      いま80Hzで動かしてますが、振動はギリギリ目立たない感じです。周波数を上げると振動し難くなりますが起動し難くもなり、微妙なところです。
      どうにも動き出しの悪い車両は周波数下げるしかないですね。

    • @nyankorunaway2446
      @nyankorunaway2446 8 місяців тому

      @@one150th おおお、なんだか道を極めつつあるという感じ^^
      クチ先だけの俺が言うのはアレですけど、やっぱり0-4Vの変動はガクガクしそう。基本な滑らかな電圧で、発進時だけわずかなスイッチングパルスを重ねてやればスムーズな気がする。
      PC出力をDAコンバートして波形を作ってエミッタフォロワにすればなんとかならんかな、と。←言うならネコがやれってな話

    • @one150th
      @one150th  8 місяців тому

      ありがとうございます。ご指摘の通り基本は滑らかなDCで起動時だけPWMにしてもほとんどの車両はスムーズに動き出すようにも思えます。
      もう少し実験してみます。ただトランジスタを使った自作回路はハードルが高く時間もないので残念ながら手が出せそうにありません。