【ゆっくり解説】何でもできる万能マシンなのに定着せず!!?新しい軽自動車のカタチを目指したスズキ・Kei（ケイ）【HN型/前編】
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- Опубліковано 13 вер 2024
- #ゆっくり解説 #スズキ
いつも動画のご視聴ありがとうございます！
今回はスズキ・Keiを解説していきます。
■この解説は前編・後編の2部構成になります。
スズキ・Kei解説後編の動画はこちら↓
• 【ホットハッチ】その称号は本物？アルトワーク...
■サブチャンネル「BOOM-BOOM GARAGE」
/ @boom-boomgarage2930
■車解説系VTuber 榛名セナのチャンネル
/ @vtuber7187
■注意点
BOOM-BOOM CASTのチャンネル主、パフェ男と申します。
動画制作のため用いている資料は、書籍とインターネットです。
間違いのない情報発信を心がけていますが、
2000年以前の自動車を取り扱うことも多く、
独自の解釈を織り交ぜることがあるかもしれません。
もし動画内で不適切な箇所、間違いがあった場合は、
コメント欄にてご指摘して頂けますと幸いです。
■画像の引用元一覧
【FAVCARS.COM】
www.favcars.co...
www.favcars.co...
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【wikimedia commons】
commons.wikime...
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commons.wikime...
commons.wikime...
【SUZUKI 公式サイト】
suzuki.co.jp/car/alto/?NQ_k&gclid=Cj0KCQjwr-SSBhC9ARIsANhzu14CRUs4KyH6vpbYrjuhDohsfjJbvy9-wAyJlR6kdtr1P5Q2yn8CavEaAsYuEALw_wcB
www.suzuki.co....
【カーセンサー】
www.carsensor....
【価格.COM】
kakaku.com/ite...
kakaku.com/ite...
【Goo-net】
www.goo-net.co...
www.goo-net.co...
www.goo-net.co...
www.goo-net.co...
www.goo-net.co...
www.goo-net.co...
www.goo-net.co...
【SUZUKIDIGITALLIBRARY】
www.suzuki.co....
www.suzuki.co....
【Muuseo】
muuseo.com/San...
懐かしいです
昔乗ってました
知り合いになんの車に乗ってるか聞かれて
車名を言うと話がこんがらがるのは良い思い出
大体 「だから軽の何に乗ってるの？」と聞き返されます
中古ショップ「いらっしゃい、何をお探しですか？」
客「スズキのKeiが欲しいんだけど、ある？」
中古ショップ「スズキの軽でしたら各種ございますよ～、どれをお見せしましょうかね」
客「だからKeiなんだって！」
中古ショップ「だからどの軽なんだって！」
ハスラー誕生のきっかけがユーザーから「またKeiみたいな車を作って欲しい」って言われたからという話を聞いた事がある
時代を先取りした車じゃなくて時代を作った車かもしれない
販売現場から鈴木修氏がkei復活希望の声を汲み取ってハスラーの開発が始まったと修氏本人が記者会見で言ってた
初めまして。Keiのマイルドターボ5MT仕様のオーナーです。この度は動画のネタとしての採用ありがとうございます。
初年度登録から20年を経てますが、躯体の状態が良くこのまま終の車としてあと20年乗っても後悔しない車と思ってます。
特別仕様車の21世紀記念スペシャルEX F6Aの4ATのは私の同僚の兄が乗っていました。ドアとその他を超巨大にへこましてしまい廃車にしてしまいましたが…
keiワークスはノーマル状態でLSDぶち込んでついでにリアブレーキもディスク化して、さらにローダウンもしとこう・・・ってアルトワークスより過激ですやん！という完全に変態丸出しの入魂作。次回の紹介が楽しみです。
Keiワークスに乗ってます。Keiは未だによく見かける車ですけどなかなか解説動画に取り上げられることがないので今回の動画楽しみにしていました。keiワークスは2台乗り継ぐほど好きな車なので次回動画も楽しみにしています！
わかる、いい車なんだなぁ
復活おめでとうございます。
つまりkeiワークスはすべての軽が目指すべき軽の星ということですね。
コレ、豪雪地帯では結構有り難い車だったんですよ
地上高…ですかね(?_?)
これ以外は、ホンダの『Z』も高かったですけど。
Keiが生産終了したあと、雪国の農村地域でのアシ車としての代替がなくて困るというユーザーの要望からハスラーが生まれたと聞きました。
初代ハスラーにNAのMTがラインナップされていたのはそういったユーザーのためだそうです。
@@chaffeem2499 さん
当時の鈴木会長が地方のディーラーへまわっている時に、その意見が出てきてハスラーが企画されたとか。
昨年、たしか93歳で引退された会長ですが、当時でもかなりの高齢だったのに地道に販売店回りをされていたのには驚きました。
あと高齢者的には現行の主流ハイトワゴンより大き過ぎないデザインで扱いやすいそうです。(祖母談)
地元の小さいスズキディーラーに店のオーナーと修さんのツーショット写真が飾られていたのを見て「あ、この人本当に地道に全国を回ってるんだ」と思いましたね。
一目惚れでBターボの5MT4WD購入しました
ターボと車高の高さで大抵の悪路は余裕で走れるし燃費もいいし、何より見た目がめっちゃかっこよくて…買ってよかった。
「おまえんちの車なに？」
「Keiだよ」
「軽？軽のなんて車種？」
「いやだからKei」
っていう小学校時代の友人とのやりとりを思い出す
昔Keiに乗っていて事故ったとき警察とガチでこのやりとりをやりました。
2004年型Aに現役で乗ってますが、いろいろ物足りないところも含めて最高に愛せる1台です！！w
このやりすぎてないデザインと器用貧乏なパッケージングがもう、大好き。
初期に使われていたF6Aは本当に丈夫なエンジンでターボ車でもK6Aで有名なバルブ欠損などのトラブルは15万キロ走っても起こりませんでしたねぇ・・・F6Aの2バルブエンジンは丈夫ですね。
F6Aターボは、シリンダーブロックが腐食して、冷却水が漏れてた。
排気バルブが吹き飛ぶのはF5Aからの持病です
オイル管理もシビアでメタルダメにする人が多いです
@@user-zk1pq7ox7t
15万キロ3000㎞毎にオイル交換してますがそんなトラブル一度も無いですよ・・・まぁオイル漏れはタイベル交換の時に治したぐらいかな？
@@みむP
15万キロ使っていますが（現役です）ブロック腐食とか無いですよ・・・ちゃんとクーラント・サーモスタット交換などの基本整備してます？
@@user-rs4kh3fc6j メーカー指定の交換タイミングであれば壊れないですが、オイル交換の意味すらわからない人がやはりこの日本には多いんですよ(￣▽￣;)
俺の嫁も俺が病気で入院してる間にオイル交換さぼってラパンのR06Aのハイドロラッシュアジャスター目詰まりさせてしまい
エンジン始動直後はカムの打音が酷かったです(°Д°)
新車保証で直してもらいまして今は音しませんが車を移動する道具程度にしか考えてない人ってマジで車に興味が無いので車を壊す確率が跳ね上がりますよ( :ﾟ皿ﾟ)
スズキ車の排気バルブ割れは高回転高負荷をかけなければ割れる事は無いです
調子こいてぶん回すから割れるんです
初期型のヘッドライトの造形格好良いな!
雪国ではメリットの多い車です。しっかり、4WDも用意されている。
デコボコ道でも十分な車高と大きめのホイール。高い位置にあるテールランプは巻き上げる雪の中でも見やすい。
素人には扱いにくいミッドシップではなく、分かりやすい挙動のフロントエンジン。
まさにハスラーに繋がる先取りコンセプトですね。さすがに今はハスラーの方が多いですけど、いまだに多く見る車種です。
客「すいません、スズキのKeiありますか？」
店「はい、こちらにどうぞ」
客「え？Keiはどこに置いてあるの？」
店「スズキの軽自動車なら、ワゴンRにアルト…」
客「いや、軽自動車でなくてKeiが欲しいの！」
店「え？え？」
オートバックスで「オイル交換お待ちのスズキのkeiのお客様～」って呼び出ししたら
関係ない人がゾロゾロ出てきた話すき
マツダのラピュタを指名すればよかったですね。 知らない人が多いので、余計に？？？になりますか・・・。
今見たら3ドアかっこよ笑笑笑
HONDA Zに通ずるのがある
北海道だと下手な他車種より良く見かける
中古車も回転率良いし
昔親がセカンドカーで買ってきて、自分も超気に入って、要らなくなったら自分が貰おうと思ってたら、いつの間にかドナドナされてて悲しかった思い出
Kei worksのFFに乗ってます
15年22万キロですが、あんまり壊れなくて調子良いです👍
クラッチとか消耗品は交換しましたが頑張っています
欠点があるかというと、殆ど無いと思っています
後ろが狭いとかも、そういうジャンルじゃないので😅👍
4WDとかは壊れるとかネットの記事で見たこと有りますが、私のはFFなので殆ど壊れないです
worksにしてもまだ絶滅危惧種までは減ってなくて、好きな人は乗ってるクルマなのかなと勝手に思っています😅
中古のワークスは激安
この辺はアルトのワークスと一緒で
ナマポ(生活保護)受給者のスポーツカーとしては王道…
復活おめでとうございませ！
4wdのBターボMT乗ってる自分としては待ってた動画！普段遣いから山登りまでキビキビ活躍しております！
KeiはFFより､4WDの方が雪道走る時
役に立った
ついでにKeiワークス､なかなか速かった
Keiがいたからスイフトが生まれ、
無くなったのを惜しむ声からあの -ﾊﾞｹﾓﾝ- ハスラーが生まれた…
ちなみに今日2台同時に見た。
結構高齢者がkeiやハスラー好きなんですよね
@@aa-zh2ek 意外とクロスオーバーSUVを好む方がいるみたいですね。
最低地上高185mm(4WD)に加えて、太めのタイヤのおかげで、深いわだちの出来る、豪雪地帯に住むドライバーに支持された軽自動車ですね。生産終了後に復活を望む声が多く、ハスラーが生まれたのは有名な話です。なお、チャンネル復活おめでとうございます。
亡くなった弟がKeiの５ドアに乗ってました。
乗りやすいいい車でした。
3ドアのツリ目ライト、ビークロスっぽくて好き。
祖母がこの車の5MT乗ってて、免許は絶対マニュアルで取ろうと思ったきっかけ。フォルムもシンプルな内装も大好き。
最低地上高が高めだから積雪地では結構使い勝手がいいのよね。
そして、酷道好きが酷道廻りをするには丁度いい（笑）
Kei の解説待っていました！
昔乗っていた思い入れのある車のせいか、今見てもよきデザイン
地上最低高が高いと雪道の轍で有利ですよね🚙
Keiは軽いからNAでもよく走ってくれる。
あと同時期のワゴンRとかと比べてもアクセルレスポンスがやたら良い印象がある😊
最終型 FF Kei works 5MT乗りです。
なかなか楽しい車です。加速も良いし、ターボの割には燃費も良いですし。後編楽しみです。
やっぱりこの可愛いキャラクター達と後ろで流れるテンポが良い音楽と興味のないクルマでも良いと思わせる解説は最高ですね
ターボモデルも100万ちょっとで買えたから他の軽自動車のターボモデルよりも安かったんですよね、雪国では人気のある車でした、後継のハスラーは高級になりすぎて。
Keiも初代スイフトも、車両本体価格の安さと日常での使い勝手のためか、地方では現役で走ってるのを割とよく見かけますね。
去年、けっこう距離を走ったMTのターボで4駆を買いました😊
修理やメンテを楽しませてもらってます。そしてよく走るし、この車メッチャお気に入りです
Keiの存在があったからこそ2013年デビューの初代ハスラーのヒットへと繋がっていったんですね。
都会もオフロードも似合う新種のクロスオーバーモデル
免許取って初めての車でした。運転の楽しさを教えてくれました。
最終型ワークス乗り、次回が待ち遠しくて無事死亡
じいちゃんがOEMのラピュタ乗ってたなぁ
雪が降る地域では雪が深くても走れて5ドアで当時の車では男でも窮屈でないkeiは扱い易かった、高齢者でも大き過ぎないから今でも売れると思う名車でした。昔祖母用で使ってました。祖母の要望で2台乗り継いでました。
元々は打倒パジェロミニだったそうな
パジェロミニはSUVだったので
対してスズキにはハードモードのジムニーしかなかった
「ジムニーをワゴンRみたいにしたクルマ」がKeiのコンセプトだった
保険でジムニーもSUVのテイストを入れてはいましたが、どうやらジムニーのコンセプトとは合致しなかったようでしたね､､､((先代と比べて)なんだよこのデザインは！？&ギア比が高すぎてオフロード走行しずらい！)
後に4型でギア変更&5型でオフロード路線に戻すという本末転倒､､､ しかし快適性向上のための良い土台にはなりましたが。
､､､え？ジムニーL？ジムニーJ2？ ﾅﾝﾉｺﾄｶﾅｰ?
KeiだとNAとターボなら今なら20万円でも買えるけど、Keiワークスは今でも100万円超えするほど価値が高い車になりましたね
それほどK6Aモデルのスズキが大人気なのでしょうね
偉大なるスズキのKeiは当時吾が買いたかったクルマナンバー1ぞ
Keiはマツダへ「ラピュタ」としてもOEM供給。「Keiワークス」のマツダバージョン「ラピュタ Sターボ」もありますが、超レアです。
keiに10年間乗ってた
この時に何に乗ってるのって聞かれ
keiに乗ってるといったら何の？って聞き直され、スズキのkeiだよ
車種を聞いてるんだよ！って言われること多かった😅
懐かしいすぎる HB25キャロルの前 keiワークス10型4AT フルタイム4WD パールホワイト 乗っていました。次回が楽しみ!!
最低地上高の高さから雪国での人気が高かったですね
まだ最後まで見てないが
Keiワークスは後編だろうな
対策のために効果音と動きいれましたね！
まってました！
復活おめでとうございます。
中期になる4型スポーツ(MT)を未だに愛用しております。大小の修理を何回か経て最近は低速で唸る音がするようになりましたがまだまだ元気に良く走ってくれています。
いつかKeiを取り扱ってほしいなと思っていましたのでうれしいです。しかも前後編と！
「お車は何ですか」→「スズキのKeiです」→「スズキの軽の何ですか?」というコントが出来ます(実体験です)
スズキ社内ではけーいーあいのKeiと呼んでいたとか。
ちなみに外装は3型から中期デザインになりますが内装は4型以降がオーディオが上になる動画上で後期と言われているものになります。オーディオ交換が簡単です。
下の端から端までトレーが続いていて今のペットボトルも隠すように入れられるホルダもあり日常の使いやすさが抜群です。今の車はペットボトル置くと外の日光も当たりやすくエアコン吹き出し口を隠したりしてしまうのが多いのでこのつくりはとても便利。
Keiユーザーが現相談役に復活を直訴したのがきっかけでハスラーが生まれたと聞きます。DNAを受け継いだハスラーを乗り換え最有力候補にしていますが今はKeiを愛用していきたいと思っています。
後編楽しみにしています。長文失礼しました。
3ドアのターボに乗ってました。
キビキビ走ってくれたし、ネコ目のヘッドライトも、ふくよかなリアの形状も好きでした。
セルシオだのnsx乗り継いでた近所のお金持ちのおっさんがkeiが一番運転しやすいって言ってたな
最初に購入したのがKeiでした。Xタイプの4WDで色はブルーメタリックだったと記憶してます。一年間乗った後に家族が増えたのでエリオに替えましたが、あちこちに出かけた思い出いっぱいの車です。動画ありがとうございました。
昔聞いた話だと、ジムニーをFFモノコック化された場合の試作車的意味強いのがKeiと言われています。
たまたまちょっと古めの軽MTが気になってKeiワークスを調べ始めていたのでタイムリーな話題でした。
塩カルまき散らしてる北国在住だけどいまだに初期型kei走ってるの見掛ける。keiは錆に強いのか？
自然吸気ちゃんは記憶力バツグンだから、13年前のことも昨日のことのように覚えてるんだね
この車はシートの出来がいいのとフロント下部の物入が使いやすかった思い出がある
HT51S車検時の代車として何度か乗りましたが特段なんの違和感もなく通勤で会社の駐車場に停めておいても誰にも気付いてもらえなかった。初代スイフトの姉妹車なので車に詳しい人じゃないとわからなかったのだと思います。
地元に数年前までスズキの二輪と船外機の工場が有った関係かスズキ車の多い土地柄なんだけど、keiはなぜか高齢の運転者に人気があるようで爺さんが乗ってるのをよく見かける、乗り降り楽で足腰の負担少ないのと下回りやサイドシル擦り難いのが良いのかも
これ、めっちゃくちゃ合理的なクルマで大好きです。
タイヤの大きさ以外はアルト並みの軽快さだったし（実際軽い）、
普通グレードは結構ゆったりした乗り心地でなごむ乗り味。
惜しいのはオシャレ感が一切なかったことですね
（ハスラーの前身とも言えるけど、どっちかというとKeiのラパンみたいなのがあったらよかったと思うんだよなぁ）
keiの2代目は途中まで開発されてたけど、それが流れて「HG21Sセルボ」が誕生したというのも聞いた😅
昔は「軽乗る人種は～」とか差別みたいにバカにされてたけど、今のご時世や維持費とか考えると軽に乗るもの賢い選択だと思う
この時代のスズキ車は他の車種の部品を使い回せるのがいいね。
前乗っていたKeiはタコメータが無かったので、ヤフオクでワゴンR用の２眼メータを仕入れてポン付けしたりね。
マツダからはラピュタとかいうKeiのOEM車が販売されてましたよね
新型ジムニーに乗り換えるまで乗っていました！
人から「車何乗ってるの？」って聞かれて「スズキの“kei”です」って答えると「は？」ってリアクションよく取られましたねぇ〜w
ちなみにディーラーの人は「ケーアイ」って呼んでました。
初めての車がF6ターボのKeiのXでした。
重心が高いからスポーツサス組んだら面白いように曲がっていったな～。
当時はインターネットも黎明期だったので部品を探すのも一苦労で、特に軽自動車用の大径スポーツタイヤはポテンザGⅢぐらいしかなかったのが辛かった。
4:36 集中線激しくて草 これからも動画楽しみにしています。
近所で見かけるかっこいい軽だ
雪国では重宝する車で今でも見かけますよ（逆に今時の軽で雪道はホイルベースが長い割に最低地上高が低いので腹を擦るのです）
私も乗ってましたが軽としてはタイヤが特殊で高かったですね…
Keiが無くなった時に確か「無いと困る」な反響があったので最後は売れてないとは知りませんでした
（ハスラーは出るべきして出る車だったのでしょうね）
Keiってそんなロングセラーだったんですね。よく見かけるわけだ。ワークスは近所のお店に並んでますねｗ
地元浜松ではかなり見た車ですね！
デザイン的には初期型のデザインが好きでしたね。
スペシャルは凄く刺されデザインでしたが地元でもあまり見なかったな・・・
このデザインのままでカタログモデルにして欲しかった。
これのマツダOEM版、ラピュタに乗っていたぞ。
かなり乗っていたけど、一度もラピュタに遭遇したことなかった。
姉貴の車がkeiだったな親父はワゴンRだったが、乗せてもらっていた側からの視点だけど比べてもそれほど狭くなかったよ。
快適だったよ
でも東北冬でFFは厳しかった。
雪に負けて出られなくなって出すのが大変だった事があったらしい。
２００４年式だから中期かな。
復活しないかな。
我が家には一時Keiが2台ありましたよ。それぞれ妹用、母親用。母親用の車はディーラーでキャンセル在庫になってた車を処分価格で販売してもらえたものです。
我が家は市街化調整区域に建っており直前の道は私道、しかもバブル期に原野商法に近い投機目的で売られてた様な場所なので令和の時代になっても未だ未舗装。
こんな道路状況でうちの親はKeiの前にアルトに乗ってたんだけど、重量のある物を乗せて走ったせいでオイルパンを擦って穴をあけてしまい、そのまま走ってエンジン焼き付きを起こしてしまった事があり、そこで買い替える際に地上高のある車、を探してたんだけど15年以上前のご時世で軽自動車で地上高のある車はKei以外はクロカン系ばっかりで流石に(当時)70過ぎのバーさんが乗るのにクロカン系は地上高高すぎで足が上がらない、どうしたもんかと思ってた時に処分価格のKeiに巡り合い、以後去年廃車にするまでずーっと乗り続けていましたよ。
言われてみればこの車、TVCMでも低い段差の階段を駆け下りる様子が紹介されてたりで、今でいうSUV的要素が強い車でしたね。
自然吸気ちゃん、相変わらずかわいいです。ターボチャージャーちゃんも大好きです。応援してます。
テリオスキッドの解説も聞いてみたいです。最近まで後期型のキスマーク？に乗ってました。決して出足も良くなく、燃費も悪い車でしたが加速減速ハンドリングは滑らかな悪天候に強い不思議な車でした。
Keiユーザーです...この間Nboxに横から衝突されてピラーがひん曲がり再起不能だと車屋に言われて今、代車でワゴンR乗ってるけど新たに来るKeiの整備が終わり次第また乗れるぅ。
かなり乗りやすくてMT車だったから山道走行してたなぁ
Keiと初代スイフトのデザインが好きです
特にフェンダーが
当時はワゴンR全盛期でしたね
この頃他のタイプは不遇の時代でしたね。そのせいか攻めた物も結構在りました
Keiの２型でF6AのSOHC直３ターボに乗ってたから懐かしいです。
乗りやすくって割と速い良く走るクルマで、最低地上高が高いから荒れた酷道にも安心して突っ込んで行けるイカした相棒でした。
ハスラーが出て乗り換えましたが、荷室の広さと後部座席の足元以外はKeiの方が良かったかも？
あと、２型までのKeiって顔がとなりのトトロのネコバスっぽいのが気に入ってました。
Kei worksオーナーとしては次回が楽しみすぎる((o(｡>ω
64馬力ターボが新車で100万円以下で買えるクルマ！
このクルマは途中で64馬力が廃盤なったと思ったら
ＭＣ１年後にＢターボの60馬力が(ワークスと同じ)64馬力になってるから余計ややこしいですね。
15年のあいだ乗ってました。
FF･NA･5MT
本当はアルトを狙ってたんですが、アルトは内装がちゃっちくて、
それと比べればケイは色々な部分が上質なのに惚れました。
ケイは高さは高いけど、
それは床下が高いのであって車体はほぼアルトと同じではないか？
（正確なところは知らないのですがどうでしょうか?）
重量もアルトよりは少し重いけどワゴRよりは断然軽い。
ただし、ケイ って名前が気に入らなくて、
マツダのラピュタを買おうかと思ったんですが。
Laputa というバッジが変なレタリングだったので、
結局ケイを買いました。
軽くて低いクルマが好きな者からすると、
ハスラーとかいう図体のデカいのはケイの後継車とは認められない。
ケイは床下の高いアルトだけど、ハスラーは実質的にパイクなワゴRでしょ。
雪国住まいでジムニーでは使いにくい人には丁度良かったかもね、FMCせずに長い間販売していたおかげでハスラーが出るまで空白期間が短く済んだのはプラスだったんじゃないかな。
とりあえず復活おめでとうございます！！
またこの2人のやり取りを見れるので安心しました♫
収益化剥奪されていた！なんて…
…初耳でしたよ ( ゜ρ゜ )
この外観大好きなんだけどなぁ
昔 日本橋でネコ耳を付けたkeiがいたよ
修会長のお気に入りだったから長寿だったと聞いたことがある
活動再開おめでとうございます。
初期型の階段を下りるCMは凄くインパクトあったな
シングルカムF6Aターボで60psだったのか俺のJA12ジムニーもF6だけど64psあるよ？差別化するためか？知らんけど
少し前にメインの車を修理するまでHN-21s kei specialというものに乗ってました。仕様はスズキスポーツの足とマフラーが入っている以外はノーマルでしたが、気持ちよくカチ回るエンジンとメンテナンス良好のATのお陰もあって楽しくブラジルアクセルで乗らせてもらってました。
4wdBターボ来週納車します、めちゃくちゃ楽しみ
発売当時の自分にはSUVという概念が無く、CMもそういうアピールしていなかったように思いますが、モーターショーぽい設定のCMではコンパニオン？が「良いシート」「大きなタイヤでどこへでも」などと喋っていたのを覚えてます。
なるほど、今思えばSUV要素だ・・・。
そして時が流れてあくまで普通の車としてCMされていたスイフトと違い、兄弟車のシボレークルーズのCMでは野山を駆け回るまさにSUV的な見せ方をしていて、「ああ、本当の狙いはこっちだったのか！」と感嘆したものです。
当時のスズキはデザインがよかったスイフトやエブリィ初代MRワゴンなどカラーが出ていた
懐かしい…昔NAの5ドアに乗っていました。
人も荷物もそれなりに乗せられて街乗りなら動力性能も十分(さすがに高速の上り坂は厳しいですがそこはご愛敬)
そしてなんといってもお得な価格が魅力でしたね、限定車でしたが確か新車の諸経費込みで110くらいに収まったんじゃなかったかなと。
ヒャァッ！！！たまんねぇ！
久々の新鮮なブンキャスだあああ！！！！
4WDが中々な雪道走破性で寒い地方で愛されていたって話はよく聞く
サイズアップした初代スイフトの兄弟車、シボレークルーズが特にSUVっぽかったっけ。
普通に見た目好きなんだよなぁ
この車大好きなんですよぉ♡ ありがたい^^*