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「それは剣と言うには、あまりに大きすぎた。 大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。 それは正に鉄塊だった」を地で行く武器ですなぁ
それは、ケツに刺さっていたというには、あまりにも大きすぎた、大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把過ぎる嘘だった
ベルセルク風のナレーションで後悔してんじゃねぇよ!!
@@ミュミャリャツァオビュビュンピピュ-s8y 興味ないね…それは、ffと言うにはあまりにも進化しすぎていた…3とか4とか、あれくらいのファンタジーが好きだった…
こう言う空想科学読本的な動画はやっぱり見てて面白い多少計算が大雑把だったり前提が不明瞭にならざるを得ないことを抜きにしても科学の面白さと空想世界のとんでもなさの両方を笑いながら見れるのは良い事だと思う
5:40 ほとんど何言ってるか分かんないから、こういう分かりやすい例を出してくれるの有難い
昔、何かの記事でドラゴンころしが実在してガッツのような力や速度で触れたら、この世に切断できない物は物理的にないというのがこの動画のように説明されてたなぁ。ギミックや魔法系武器も好きだけど、相手や破壊するためだけの飾り気のない無骨な武器が好きだな
純然たる質量と非常識な力の前に飾り立ては不要。まさに「言葉は無粋、押し通れ!!」
現実でも物理こそパワーを地で行くのか…。
@@オーシャンキッド むしろ現実世界こそパワー=質量だしな、核兵器だろうとでかい石ころには敵わない
そんなもの振り回せる時点で、多分タンパク質由来の筋肉じゃない。
@@プロテインヒムラ ガッツの筋肉が一番のファンタジーだね
人造ダイヤを作るには最低5万気圧必要で、握力換算するとだいたい50㌧になります。その3倍強力な主人公の握力に耐えるのだから、グレソの柄は未知の物質に違いありません。ちなみに、人体の骨格の中で最も高い負荷に耐えられたとしても800kgが限度だそうです。
エルデンリングの世界が地球の100分の1とかかなり小さくなれば、素材の耐久力はクリアできそう。
とても論理的な説明で理解しやすいです。発生する力だけでなく安全率等も考慮していたり、20万Jは実は現代でも非常に頻繁に発生している事を説明してくれたりなどとても面白いです。
ダークソウルの頃から思ってたけどあの世界って筋力もそうだけど知力とかが15程度もあれば素質ありの判定出されるから20もあればかなりの才能30なら天才40なら英雄レベル50以上はバケモノレベルという世界観だと思ってる
確か各種ステ30くらいで人知を超えたレベル扱いされてた気がする
例えばエルデンでは50で大抵の伝説系のスペル扱えるようになるしなソウルシリーズのケツ槍とかも46とかそこらだし
本来ならソウルによるレベルアップとかはできないもんな・・・素性の初期値があの世界の平均的な人間なんだろうと考えると腑に落ちる
@@へぼさく 騎士とかの素性は明らかに鍛えられてるしそこらの市民みたいなやつは素寒貧がデフォっぽいね
やはり筋力99…筋力99は全てを解決する…!
エルデンリングに学ぶ物理学
エスコンで学ぶ空気力学とかもありそう
@@kalonsystem ちょっとイメージと違うかもしれないけど、エネルギー機動性理論はほんとに学べる
@@hans-ulrichrudel3406エスコンって、高度差有利とかなくね?垂直上昇しても機動性落ちんやろ。てか、各速度域での機動性自体に変化なかった気がするんだが…DCSワールドで学ぶ航空力学/流体力学はありそうだけど、エスコンじゃガバガバやろなぁ…
材料力学もありますw
ソウルやルーンが物語上絶対的なものであることが納得できる。
もう1つの脳筋武器である巨人砕きのフレーバーテキストには"古に比べ、人はとても非力になった"って書いてあるけど古の人つよすぎる
巨人砕きとか他の武器を振るうのに必要な力も知りたいですなぁ
褪人時代が古の人かも?
古の人はきっとレベルカンストしてる…
ゴッドフレイの騎士である坩堝レベルの人がいっぱいいたってことかな?
@@chaju-neko 多分それが普通くらいかも、主人公よりも背の高い小姓でさえもテキストに「ただ小さく生まれた故に、人は小姓となる。」って書いてあるのを見ると昔の人は巨人砕きを槌みたいに片手で振り回してたのかも
この手の大剣を見たとき「それは剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった」っていうベルセルクのナレーションが脳内再生されるんだけど。
まんまワイの思ってたことと合致してて草。同じことを思ってる人が自分以外にいるって怖いね。
この人前の動画からわかっていたけど相当賢くて尊敬する
柳田先生かも😂
エルデンリングをここまで物理的や工学的な視点で見ることがなかったので面白かったです‼
いちいち‼️を使わないと文章作れないか?ジイさん!
@@kyoro9068 あんたもつかっとるやん
@@kyoro9068 わざわざ絵文字の!!を使ってるところがおっさんっぽいの草
@@kyoro906810年前に登録……妙だな
褪せ人はルーンという物質?で強化されているので、これが物理法則に悪さしてる感ありますね武器を強化する時もルーンと鍛石が必要になりますし、これらの材質で補強してるから物理面の数値がとんでもない事になってるのかも
こういうゲーム内の動きが現実の物理法則で照らし合わせるとどうなっているとかゲーム内の法則を考察したりするのすごく楽しい
つまり呪術「鉄の体」ってのは弱体化する呪いだったんだな
鉄(鉄とはいっていない)の体なのかもしれませんね
それは剣と言うにはあまりにも大きすぎた大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎたそれは正に鉄塊だった。
生物学系なので物理学系は分かりませんが算出可能なのがすごい
竜殺しの大剣を軽々と振ってみせたガッツの設定が如何に非現実で、現実では室伏広治でも吉田沙保里でも不可能ってのがよく分かった。
吉田沙保里と室伏広治は本気を出すと宇宙の法則が乱れるから手加減しとるだけやぞ
ガッツも半分バグって生まれたメンタルでパワー上げれるフロムゲーみたいな仕様だしなぁ
ガッツのドラゴン殺しですら190cmで刃渡り160cm程度なんだぜ? ゲーム界の剣のデカさは・・でも160cmを30cmの柄で振り回すより、180cmを65cmの柄で振り回すほうが取り回しは楽そうだよな、柄が長いのは高感度↑↑↑
@@謎犬じょり 烙印をつけられたせいで隠世と常世の狭間にいるため精神で肉体を限界以上に強化できる設定でしたっけ。
@@sakag8885 烙印付けられる前からそこら辺の兵士の3倍ぐらい太い剣ぶん回してるけどね
グレソ二刀流でジャンプできる主人公の脚力と骨の強度もやばい。ゲーム内で設定されてる重量が実際何kgなのかも検証してほしい
グレソだけ見たらおおよそ10倍??
いやでも特大以外の軽い剣は実際の重さっぽい数値だけどね。グレソの素材が以外と軽い材質使っとるんやないかな。
@@アイムリョ アルミやろ()
鋼(魔力)
@ラフシニーの人 ポンドで考えると大体合う
セスタスでドラゴンを倒せることが、「心」でなく「言葉」で理解できたッ!!
これ二刀流できるし、さらにジャンプもできる褪せ人すごすぎん?
車が60kmまで加速した状態でようやく発生するエネルギーを缶コーヒーを振る程度の感覚で瞬発的に発生させる褪せ人やばすぎる
持ち手さえあれば大型トラックをブンブン振り回せるって考えたら草あ、違うか。大型トラックは「持って支えられる」けど振り回せる訳ではないか
これは素晴らしい理系(機械系)ホイホイ!逆に「一般的な人間の腕力を仮定した場合、ゲームのようなモーションで振ることができる剣の密度はどれくらいか?」と考えるのもおもしろそうです。多分「グレートソードは鉄じゃなくて未知の複合材料からできている」って結論になりそうですw
どっちにしても打撃系の武器である以上軽かったら意味ないわなぁ
グレートソード(発砲スチロール)
@@鹿あき グレート()
その動画が見たいですね!!
ジュラルミンを使うと3分の1ぐらいの重さでステンレスと同じぐらいの強さが出るから可能性はありそう
まだ動画全部見てないけどベルセルクのガッツはすごいってことだな
ドラゴン殺しはグレートソードよりでかいからね。オマケにガッツはそれを「人間の反射神経では捉えきれそうにない相手(ゾット)」に対応する速さで振ってるんだから出鱈目以外の言葉はない。まぁ、烙印の影響で「肉体が精神世界と現実世界の狭間にある」から、常時『内なる大力』ってことなんでしょう。
ちなみにガッツの身長は公式ガイドブックによると、214cmらしいので。サイズを比較すると多分グレートソードより大きいドラゴンころし=更に重い可能性が出てくる。
@@kaiser-1990 しかもそれを実質片手で扱ってるんだからとんでもないですよね。狂戦士の甲冑を着こむ前から既にして強すぎる。
こんな鉄塊を担いで軽すぎて筋トレにもならないっていうのはすごくカッコいいと思う
学校の授業でも、こういう面白く勉強できるような教材があればいいんだけどね今大学で丁度安全率とかやってるからすごい面白かった
エルデを闊歩する怪物たちに比べると貧相な身なりをしてるけどこっちはこっちでとんでもないバケモノですねw確かにこれだけの素質があるなら、褪せ人が玉座に挑むのも不思議はないなと思いました
肩に乗せてる時は剣の刃の部分を肩に当ててるのがエグいと思う
乗せたらそのままストーンって身体真っ二つですね笑笑
皮膚の一点だけ密度がえらいことになってるんだろうなぁ
@ワタバカリ15トン生み出せる肩の筋肉だから説
こういう動画見てるとちゃんと理科の勉強しときゃ良かったなって後悔するそれはそうとグレソ+25見ると何故か鳥肌が立ってしまう
機械工学の良い教材ですね!
機械工学というより材力では…
筋力足りてなくても振ることはできるんだよな…。これが古に比べて人はとても非力になってしまったということか。
発狂伝染のダメはバグじゃなくて主人公の握力のなせる技だったんですね
褪せ人は顔を握りつぶしてダメージを与えていた…?
もしかして主人公の握力が強すぎて発狂してた…?
感想剣の長さは人の長さから求めて、剣の重さは剣の大きさと、材料の重さで求めるのは予想通りで嬉しくなった。物理解ると楽しい。いちばん加速する時から、重い物を加速できる肩の力がわかる。いちばん遠心力が大きい時から、遠心力に負けず握ってられる握力がわかる。腕を振る力と握る力で算出方法が変われば参考モーションも変わるのは当たり前だろうけど少し感動した。柄を折れなくするために材料を鉄より硬いものに変えたら、やっぱり鉄より重くなって剣の重さから筋力まで計算が変わってしまいそう。1番負荷が大きい柄だけ硬い素材に変えればいいのではと思ったけど材料を複合させると繋ぐ部分の疲労強度てきなのも課題になると思いました。剣と筋力が変われば壁も全部岩盤みたいな硬いものに変わりそうです。ゲームを攻略すること以外に、物理とか色んな視点で見ればゲームは誰でも有用なものになると思。
あれを振れる腕力は置いといて結局刀身より柄が1番最強というオチが最高
草毛色が違っても動画のクオリティは流石です。
それは剣というにはあまりにも大きすぎた大きく重く分厚くそして大雑把すぎたそれは正に鉄塊だった
よくわからないけど筋力は全てを解決するってことだけは理解できた
脳筋で草
片手でしかも頭上でくるくる回してるクラウドってすごいんやな
外国なら筋肉ムッキムキのキャラじゃ無いと到底おかしいてよくいわれるやつ
ここまでいくと機械設計や材料力学の講義だわw勉強になります
グレートソード知らなかったけど、この馬鹿でかい剣が缶コーヒーは凄い。
久しぶりにレールガン見に来たらまさかの昨日の動画ほんとにこの世界に存在してたんやな
このコメではじめてレールガンの人って気づいたわ
最高の動画でした!空想科学読本みたいなこう言った面白いのに学びが有るものが大好きです。あと個人的な感想ですが、握力に関しては回転が急速に止まる時の方がヤバいかも?と思いました。
普段からゲームの検証とかやってる人なのかと思ってチャンネルのぞいたら、現実でやべーモノづくりしてる人だった
結論:曲がりなりにも主人公は神の子孫で、狭間の地はやはり神話の舞台なんだなぁ(白目)……
筋力31でこのレベルに達するのなら、筋力99はどれほどのパワーを秘めているんだ....
わかりやすい素寒貧から筋力を31まで上げて、筋力99まで強化するために必要なルーンの増加からそれっぽい数値出せたりせんかな
握力で宇宙作りそう
筋力31の状態の素手でホーラルーの地盤ひっくり返すやつできそう
超新星爆発とか起こせるんやろなぁ
思ったより授業で面白かった!
握 力 × ス ピ ー ド × 重 量 = 破 壊 力
この力に耐えれる主人公の体重も気になるな…こんな鉄の塊を振り回せる体重があるなら木の家具とかローリングで破壊できるのも納得だよ
ものすごい体重になるだろうけど、それでもジャンプできるのが本当にバケモン
そしてそれだけの体重がありながら10メートルぐらいの高さから飛び降りても割と静かに着地できる身体能力も凄い
結構なスピードの乗用車に衝突しても何事もなかったように去って行く現実のクマさん強すぎ
つまりこの非現実的なグレソを現実で熊に振ったとしても意味無いってことかよ…
そもそも現実の我々一般人では振るどころか持ち上げるのすらままならないだろw
グレートソード一本からここまで話広げられるのすげーなー
最高に興味深く楽しい動画でした。
すげえ分かりやすい説明だなあと思ったら、あのやべえリボルバーの人だったのか
真面目で凄い👏
ゲームでデカイ武器振り回してるゲームキャラを見るといつも足腰背中強すぎるw って思ってたけど、やはりとんでもないエネルギー発生していたんですね
神授塔初めて行った時こんな高くにこんな重そうな石でどうやって造られたんだ…と気になってたの思い出した
神が運んだやで
@@どうせ貴様もそうなるのだろう そういや重力操作してる奴いたから余裕か…
神も魔女もいる世界線だぞ……
ストームヴィル城とか造るのに普通に数千年かかってそう
やっぱりベルセルクのガッツはスゲェ実際右腕一本で刀振り回してるし…
咥えてジャンプもしてたしな~。
狂戦士状態なんてとんでもない事に
ベルセルク、ガッツのドラゴン殺しでも似たような検証あったんですが、振りかぶった瞬間に重心が後ろにいくので、後ろに倒れる(筋力関係無し)ってのもありましたね~
ガッツは出自からして幽界に片足を突っ込んでで、烙印によってさらにそれが強化されてるので振れると思えば振れるんですよ
主人公の寸法をどんどん小さくしていって、どの程度のスケーリングまで小さくすると現実的な世界になるか検証してほしいw
ここまで物凄い結果が計算で出ているが、素手パンチの威力はどう足掻いても1桁である
花山薫が本気で手を握れないように褪せ人も自分の拳が砕けないように手加減した結果が1桁ダメなのかもしれない
拳ぷにぷに説
周りも同じくらい強いんじゃね?
フロムゲーはなぜか使い手の能力より武器の性能で威力決まるからな。鉄を鍛えると強度が上がるんじゃなく、なぜか衝撃力が上がる
グレートソードのサイズの元ネタであろうベルセルクのガッツの剣は重心の関係で仮にどれだけ力強い人でも足が地面に固定されてるとかでもない限り持ち上がらないし振れないってなってたっけ(空想科学読本
ガッツは狭間の人間だから、物理法則を半分無視してる
空想科学読本ではドラゴンころしでやってましたね。自分よりはるかに重いものを振り回すのは現実的ではないですが、だからこそ映えるのだと思います。
こういう空想科学読本的な考察を見て「夢がない」とか「夢が壊れる」っていう人がたまにいるけど俺は逆にすげぇ夢あると思うしめちゃめちゃワクワクする
空想科学読本に「夢を壊して10周年❗」って書いてあって笑ったw
こういう物理的検証好き
面白い。筋力31以上は人間ではなくなるということ…ダークソウルのハベルの大盾は必要筋力50だそうなのでより規格外の質量であることは確定的に明らか。
ダクソの岩はどうなってんだ
こういう内容で物理勉強したら楽しかっただろうな〜
全部、基礎的な方程式
やはり脳筋にしか扱えない武器か…
100kgのバーベルを平気で持ち上げられる人は結構いると思うけど、30kgの重りを片側だけに付けて反対側の端っこだけを握って持ち上げるのはかなり困難。まあ剣の重心はもっと手元よりだし、刃の重さもそこまで先端に偏重して傾いてないから比較対象としては正しくないけど…同じ重さでもバーベルやダンベルを持つよりも刀剣を持つ方が遥かに筋力がいる。まして剣での戦いはそれを振り回し、相手の身体に叩きつける。そして構えも維持しなければならない。重さが1kg未満でもその負担は見た目以上。まして西洋の大剣ともなれば尚更。実際はツヴァイヘンダーなどの長大剣は刀身の根元の刃のない部分…リカッソを握ってポールウェポンのように使ったり、刃を握る前提の小手などを付けてハーフソードと呼ばれる構えで刺突主体の短い槍のように振るっていたそう。ツヴァヘンダー、ツーハンデッドソード、バスタードソードなどは重くても3~5kg程度でだったがそれでも柄を握って振り回すのは恐ろしい筋力が必要だったはず。なお日本ではあの徳川最強の武将である本多忠勝と一騎打ちをしたと言われる真柄直隆という武将がツヴァイヘンダーと同程度の全長を持つ五尺三寸=約175㎝の太郎太刀という刀を振っていたとか。そしてこの真柄直隆の体格は現代に直すと身長220㎝・体重も200Kg以上と伝わっている。それくらいの体格が無ければ使いこなせないということを考えると、『長さは身長と同等』『重さ数十キロ』などのフィクションでは珍しくもない武器スペックを振るうキャラクターがどれだけの化物なのかも伺える。
生命力振っても剣で切られたり熊に轢かれたら一撃で死ぬだろと思ってたけどこの肉体強度ならあの耐久度は納得だわ
溶岩の上を歩くような奴だしな…
天才が私には全く分からない凄い計算をして主人公の凄さを教えてくれとる🙌普通に面白かったです!
この強さでぶん殴られても怯まないボスも相当だが…この強さを持ってしても死んでしまうプレイヤーの脆弱さよな…。
人間のような姿をしてるけどやっぱり神々の闘争の物語なんだなぁと実感する
それは筋肉というにはあまりにも異質すぎた大きく、分厚く、重く、そして鍛え上げられていたそれはまさに「鉄塊」だった
デミゴッドごろし
ちょっと下ネタかと思ったら有名な定型文のオマージュで申し訳なくなった()
Damn, now that is an great analysis, despite not knowing enough japanese math speaks by itself lol, amazing video
折れたグレソのフレーバーテキストがやたら細かいの草一瞬で終わるには惜しすぎる
11:56 折れたグレートソード+25
根元から柄が折れ、失われたグレートソード武器として見るべきところはなにもなく正気をなくした褪せ人でもなければ使う者などないだろう
おれちょくとほぼ同じだな
強すぎる… このくらいバケモノじゃないとエルデの世界では生き残れないのか…
4:00己の肉体一つ✘己の腕一本〇
なーんかこの動画ひっかかると思ってチャンネルみたらニコニコの類の変態やったから納得した
鍛石の強化の大半が柄の強化に行ってる説ありそうですね
これを振り回す化け物を細剣でいなすピコリンの活躍がもっと見たかった・・
こういうのはゲームの世界そのものが物凄く重力が低いか武器に使われる素材の強度や重さもとても軽いか実は世界自体がとても小さいんだろうと思ってる。
モンハンより地球離れしていますね。未来の、土星の衛星「タイタン」?
あの手のやたらと柄が細くていきなり分厚い構造に変化してる形状を見る度、「根元から折れそう」と思ってるワケですが、やはり折れるんじゃねーかと再確認。逆に、あんな形状でも折れも曲がりもしないような強度の素材があるなら、刃が立ってる必要も無いんだねと。
大剣を振って体が浮き上がってないことから必要な重力加速度が求められて、そこから舞台が惑星と同様だとした場合の星の大きさが求められそう
それは剣というにはあまりにも大きすぎた 大きく 分厚く 重く そして大雑把すぎた。 それはまさに鉄塊だった
特大二刀バッタができても落下死はする褪せ人達
久しぶりの投稿ありがとう
全然関係ないの申し訳ないんですけど折れたグレートソードってどこで手に入るんですか?
TRPGの能力値がちょっと関係してるらしくそうだとすると人の能力の限界値(最大値)が18やからそれ以上は人外の力ってことだと思ってる
ダクソ2のグレートソードの要求筋力が「28」なの見て、「筋力18で両手持ちしても足りない≒人外の筋力を要する」って表現なのかと感心したことがある…それはそうと、「人類の能力値が18以上にならないTRPG」ってクトゥルフくらいなんじゃないだろうか?初期能力値が3D6な作品…D&DとかT&Tとかでも、アイテムやレベルアップで結構「人類の限界」を超えていけたりするし。
そんな慣性力のある物体を完全に反発させられる石材が一番やばい物質なのでは...
今作のグレートソード超肉厚だからガッツごっこ捗る('ω')
触れるだけで椅子や樽を粉々に粉砕する褪せ人さんのパワーは伊達じゃないな
夏休みの自由研究の発表にちょうど良いな..。最終的に締めに「以上のことからこのキャラクターの腕力は化け物だと言うことが証明されました」的な
褪せ人さん、歩く交通事故だった
ルーンの力すげぇんだなぁ
まさに脳みそまで筋肉になってる
動けないくらいの装備でもジャンプはできるので重力は地球より軽いかも?重力魔法もあるし月が近いので狭間の国は月と地球の中間地点の無重力帯あるのでは?
これずっと思ってた。今までのフロムゲーはちょっとした段差で結構なダメージ受けるのに、エルデンリングだけ異様に落下の衝撃が弱い
ベルセルクで石柱を叩き切るシーンがありますが、納得。てか200kgてバイク1台分ですぜ・・・
基準になりそうな武器だと、現実だとロングソードが80cm~100cmで1.1kg~1.8kgツヴァイヘンダーは現実より大きめな気がするのでこれが基準にしやすいんじゃないかな?
こうゆう動画を待ってた
褪せ人のヤバさを知ると同時にベルセルクのガッツのヤバさも分かる神動画。
こういう空想研究をシリーズ化してほしい
「それは剣と言うには、あまりに大きすぎた。 大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。 それは正に鉄塊だった」を地で行く武器ですなぁ
それは、ケツに刺さっていたというには、あまりにも大きすぎた、大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把過ぎる嘘だった
ベルセルク風のナレーションで後悔してんじゃねぇよ!!
@@ミュミャリャツァオビュビュンピピュ-s8y 興味ないね…
それは、ffと言うにはあまりにも進化しすぎていた…
3とか4とか、あれくらいのファンタジーが好きだった…
こう言う空想科学読本的な動画はやっぱり見てて面白い
多少計算が大雑把だったり前提が不明瞭にならざるを得ないことを抜きにしても科学の面白さと空想世界のとんでもなさの両方を笑いながら見れるのは良い事だと思う
5:40
ほとんど何言ってるか分かんないから、こういう分かりやすい例を出してくれるの有難い
昔、何かの記事でドラゴンころしが実在してガッツのような力や速度で触れたら、この世に切断できない物は物理的にないというのがこの動画のように説明されてたなぁ。
ギミックや魔法系武器も好きだけど、相手や破壊するためだけの飾り気のない無骨な武器が好きだな
純然たる質量と非常識な力の前に飾り立ては不要。まさに「言葉は無粋、押し通れ!!」
現実でも物理こそパワーを地で行くのか…。
@@オーシャンキッド むしろ現実世界こそパワー=質量だしな、核兵器だろうとでかい石ころには敵わない
そんなもの振り回せる時点で、多分タンパク質由来の筋肉じゃない。
@@プロテインヒムラ ガッツの筋肉が一番のファンタジーだね
人造ダイヤを作るには最低5万気圧必要で、握力換算するとだいたい50㌧になります。その3倍強力な主人公の握力に耐えるのだから、グレソの柄は未知の物質に違いありません。ちなみに、人体の骨格の中で最も高い負荷に耐えられたとしても800kgが限度だそうです。
エルデンリングの世界が地球の100分の1とかかなり小さくなれば、素材の耐久力はクリアできそう。
とても論理的な説明で理解しやすいです。
発生する力だけでなく安全率等も考慮していたり、20万Jは実は現代でも非常に頻繁に発生している事を説明してくれたりなどとても面白いです。
ダークソウルの頃から思ってたけどあの世界って筋力もそうだけど知力とかが15程度もあれば素質ありの判定出されるから20もあればかなりの才能30なら天才40なら英雄レベル50以上はバケモノレベルという世界観だと思ってる
確か各種ステ30くらいで人知を超えたレベル扱いされてた気がする
例えばエルデンでは50で大抵の伝説系のスペル扱えるようになるしな
ソウルシリーズのケツ槍とかも46とかそこらだし
本来ならソウルによるレベルアップとかはできないもんな・・・
素性の初期値があの世界の平均的な人間なんだろうと考えると腑に落ちる
@@へぼさく 騎士とかの素性は明らかに鍛えられてるしそこらの市民みたいなやつは素寒貧がデフォっぽいね
やはり筋力99…筋力99は全てを解決する…!
エルデンリングに学ぶ物理学
エスコンで学ぶ空気力学とかもありそう
@@kalonsystem ちょっとイメージと違うかもしれないけど、エネルギー機動性理論はほんとに学べる
@@hans-ulrichrudel3406
エスコンって、高度差有利とかなくね?
垂直上昇しても機動性落ちんやろ。てか、各速度域での機動性自体に変化なかった気がするんだが…
DCSワールドで学ぶ航空力学/流体力学はありそうだけど、エスコンじゃガバガバやろなぁ…
材料力学もありますw
ソウルやルーンが物語上絶対的なものであることが納得できる。
もう1つの脳筋武器である巨人砕きのフレーバーテキストには
"古に比べ、人はとても非力になった"って書いてあるけど古の人つよすぎる
巨人砕きとか他の武器を振るうのに必要な力も知りたいですなぁ
褪人時代が古の人かも?
古の人はきっとレベルカンストしてる…
ゴッドフレイの騎士である坩堝レベルの人がいっぱいいたってことかな?
@@chaju-neko 多分それが普通くらいかも、主人公よりも背の高い小姓でさえもテキストに「ただ小さく生まれた故に、人は小姓となる。」
って書いてあるのを見ると昔の人は巨人砕きを槌みたいに片手で振り回してたのかも
この手の大剣を見たとき「それは剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった」っていうベルセルクのナレーションが脳内再生されるんだけど。
まんまワイの思ってたことと合致してて草。
同じことを思ってる人が自分以外にいるって怖いね。
この人前の動画からわかっていたけど相当賢くて尊敬する
柳田先生かも😂
エルデンリングをここまで物理的や工学的な視点で見ることがなかったので面白かったです‼
いちいち‼️を使わないと文章作れないか?ジイさん!
@@kyoro9068
あんたもつかっとるやん
@@kyoro9068 わざわざ絵文字の!!を使ってるところがおっさんっぽいの草
@@kyoro9068
10年前に登録……妙だな
褪せ人はルーンという物質?で強化されているので、これが物理法則に悪さしてる感ありますね
武器を強化する時もルーンと鍛石が必要になりますし、これらの材質で補強してるから物理面の数値がとんでもない事になってるのかも
こういうゲーム内の動きが現実の物理法則で照らし合わせるとどうなっているとかゲーム内の法則を考察したりするのすごく楽しい
つまり呪術「鉄の体」ってのは弱体化する呪いだったんだな
鉄(鉄とはいっていない)の体なのかもしれませんね
それは剣と言うにはあまりにも大きすぎた
大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた
それは正に鉄塊だった。
生物学系なので物理学系は分かりませんが算出可能なのがすごい
竜殺しの大剣を軽々と振ってみせたガッツの設定が如何に非現実で、現実では室伏広治でも吉田沙保里でも不可能ってのがよく分かった。
吉田沙保里と室伏広治は本気を出すと宇宙の法則が乱れるから手加減しとるだけやぞ
ガッツも半分バグって生まれたメンタルでパワー上げれるフロムゲーみたいな仕様だしなぁ
ガッツのドラゴン殺しですら190cmで刃渡り160cm程度なんだぜ? ゲーム界の剣のデカさは・・
でも160cmを30cmの柄で振り回すより、180cmを65cmの柄で振り回すほうが取り回しは楽そうだよな、柄が長いのは高感度↑↑↑
@@謎犬じょり 烙印をつけられたせいで隠世と常世の狭間にいるため精神で肉体を限界以上に強化できる設定でしたっけ。
@@sakag8885 烙印付けられる前からそこら辺の兵士の3倍ぐらい太い剣ぶん回してるけどね
グレソ二刀流でジャンプできる主人公の脚力と骨の強度もやばい。
ゲーム内で設定されてる重量が実際何kgなのかも検証してほしい
グレソだけ見たらおおよそ10倍??
いやでも特大以外の軽い剣は実際の重さっぽい数値だけどね。
グレソの素材が以外と軽い材質使っとるんやないかな。
@@アイムリョ アルミやろ()
鋼(魔力)
@ラフシニーの人 ポンドで考えると大体合う
セスタスでドラゴンを倒せることが、「心」でなく「言葉」で理解できたッ!!
これ二刀流できるし、さらにジャンプもできる褪せ人すごすぎん?
車が60kmまで加速した状態でようやく発生するエネルギーを
缶コーヒーを振る程度の感覚で瞬発的に発生させる褪せ人やばすぎる
持ち手さえあれば大型トラックをブンブン振り回せるって考えたら草
あ、違うか。大型トラックは「持って支えられる」けど振り回せる訳ではないか
これは素晴らしい理系(機械系)ホイホイ!
逆に「一般的な人間の腕力を仮定した場合、ゲームのようなモーションで振ることができる剣の密度はどれくらいか?」と考えるのもおもしろそうです。
多分「グレートソードは鉄じゃなくて未知の複合材料からできている」って結論になりそうですw
どっちにしても打撃系の武器である以上
軽かったら意味ないわなぁ
グレートソード(発砲スチロール)
@@鹿あき グレート()
その動画が見たいですね!!
ジュラルミンを使うと3分の1ぐらいの重さでステンレスと同じぐらいの強さが出るから可能性はありそう
まだ動画全部見てないけどベルセルクのガッツはすごいってことだな
ドラゴン殺しはグレートソードよりでかいからね。
オマケにガッツはそれを
「人間の反射神経では捉えきれそうにない相手(ゾット)」に対応する速さで振ってるんだから出鱈目以外の言葉はない。
まぁ、烙印の影響で
「肉体が精神世界と現実世界の狭間にある」から、常時
『内なる大力』ってことなんでしょう。
ちなみにガッツの身長は公式ガイドブックによると、214cmらしいので。
サイズを比較すると多分グレートソードより大きいドラゴンころし=更に重い可能性が出てくる。
@@kaiser-1990 しかもそれを実質片手で扱ってるんだからとんでもないですよね。狂戦士の甲冑を着こむ前から既にして強すぎる。
こんな鉄塊を担いで軽すぎて筋トレにもならないっていうのはすごくカッコいいと思う
学校の授業でも、こういう面白く勉強できるような教材があればいいんだけどね
今大学で丁度安全率とかやってるからすごい面白かった
エルデを闊歩する怪物たちに比べると貧相な身なりをしてるけど
こっちはこっちでとんでもないバケモノですねw
確かにこれだけの素質があるなら、褪せ人が玉座に挑むのも不思議はないなと思いました
肩に乗せてる時は剣の刃の部分を肩に当ててるのがエグいと思う
乗せたらそのままストーンって身体真っ二つですね笑笑
皮膚の一点だけ密度がえらいことになってるんだろうなぁ
@ワタバカリ
15トン生み出せる肩の筋肉だから説
こういう動画見てるとちゃんと理科の勉強しときゃ良かったなって後悔する
それはそうとグレソ+25見ると何故か鳥肌が立ってしまう
機械工学の良い教材ですね!
機械工学というより材力では…
筋力足りてなくても振ることはできるんだよな…。
これが古に比べて人はとても非力になってしまったということか。
発狂伝染のダメはバグじゃなくて主人公の握力のなせる技だったんですね
褪せ人は顔を握りつぶしてダメージを与えていた…?
もしかして主人公の握力が強すぎて発狂してた…?
感想
剣の長さは人の長さから求めて、剣の重さは剣の大きさと、材料の重さで求めるのは予想通りで嬉しくなった。物理解ると楽しい。
いちばん加速する時から、
重い物を加速できる肩の力がわかる。
いちばん遠心力が大きい時から、
遠心力に負けず握ってられる握力がわかる。
腕を振る力と握る力で算出方法が変われば参考モーションも変わるのは当たり前だろうけど少し感動した。
柄を折れなくするために材料を鉄より硬いものに変えたら、やっぱり鉄より重くなって剣の重さから筋力まで計算が変わってしまいそう。1番負荷が大きい柄だけ硬い素材に変えればいいのではと思ったけど材料を複合させると繋ぐ部分の疲労強度てきなのも課題になると思いました。
剣と筋力が変われば壁も全部岩盤みたいな硬いものに変わりそうです。
ゲームを攻略すること以外に、物理とか色んな視点で見ればゲームは誰でも有用なものになると思。
あれを振れる腕力は置いといて結局刀身より柄が1番最強というオチが最高
草
毛色が違っても動画のクオリティは流石です。
それは剣というにはあまりにも大きすぎた
大きく重く分厚くそして大雑把すぎた
それは正に鉄塊だった
よくわからないけど筋力は全てを解決するってことだけは理解できた
脳筋で草
片手でしかも頭上でくるくる回してるクラウドってすごいんやな
外国なら筋肉ムッキムキのキャラじゃ無いと到底おかしいてよくいわれるやつ
ここまでいくと機械設計や材料力学の講義だわw
勉強になります
グレートソード知らなかったけど、この馬鹿でかい剣が缶コーヒーは凄い。
久しぶりにレールガン見に来たらまさかの昨日の動画
ほんとにこの世界に存在してたんやな
このコメではじめてレールガンの人って気づいたわ
最高の動画でした!
空想科学読本みたいなこう言った面白いのに学びが有るものが大好きです。
あと個人的な感想ですが、握力に関しては回転が急速に止まる時の方がヤバいかも?と思いました。
普段からゲームの検証とかやってる人なのかと思ってチャンネルのぞいたら、
現実でやべーモノづくりしてる人だった
結論:曲がりなりにも主人公は神の子孫で、狭間の地はやはり神話の舞台なんだなぁ(白目)……
筋力31でこのレベルに達するのなら、筋力99はどれほどのパワーを秘めているんだ....
わかりやすい素寒貧から筋力を31まで上げて、筋力99まで強化するために必要なルーンの増加からそれっぽい数値出せたりせんかな
握力で宇宙作りそう
筋力31の状態の素手でホーラルーの地盤ひっくり返すやつできそう
超新星爆発とか起こせるんやろなぁ
思ったより授業で面白かった!
握 力 × ス ピ ー ド × 重 量 = 破 壊 力
この力に耐えれる主人公の体重も気になるな…
こんな鉄の塊を振り回せる体重があるなら木の家具とかローリングで破壊できるのも納得だよ
ものすごい体重になるだろうけど、それでもジャンプできるのが本当にバケモン
そしてそれだけの体重がありながら10メートルぐらいの高さから飛び降りても割と静かに着地できる身体能力も凄い
結構なスピードの乗用車に衝突しても何事もなかったように去って行く現実のクマさん強すぎ
つまりこの非現実的なグレソを現実で熊に振ったとしても意味無いってことかよ…
そもそも現実の我々一般人では振るどころか持ち上げるのすらままならないだろw
グレートソード一本からここまで話広げられるのすげーなー
最高に興味深く楽しい動画でした。
すげえ分かりやすい説明だなあと思ったら、あのやべえリボルバーの人だったのか
真面目で凄い👏
ゲームでデカイ武器振り回してるゲームキャラを見るといつも足腰背中強すぎるw って思ってたけど、やはりとんでもないエネルギー発生していたんですね
神授塔初めて行った時こんな高くにこんな重そうな石でどうやって造られたんだ…と気になってたの思い出した
神が運んだやで
@@どうせ貴様もそうなるのだろう そういや重力操作してる奴いたから余裕か…
神も魔女もいる世界線だぞ……
ストームヴィル城とか造るのに普通に数千年かかってそう
やっぱりベルセルクのガッツはスゲェ
実際右腕一本で刀振り回してるし…
咥えてジャンプもしてたしな~。
狂戦士状態なんてとんでもない事に
ベルセルク、ガッツのドラゴン殺しでも似たような検証あったんですが、振りかぶった瞬間に重心が後ろにいくので、後ろに倒れる(筋力関係無し)ってのもありましたね~
ガッツは出自からして幽界に片足を突っ込んでで、烙印によってさらにそれが強化されてるので振れると思えば振れるんですよ
主人公の寸法をどんどん小さくしていって、どの程度のスケーリングまで小さくすると現実的な世界になるか検証してほしいw
ここまで物凄い結果が計算で出ているが、素手パンチの威力はどう足掻いても1桁である
花山薫が本気で手を握れないように褪せ人も自分の拳が砕けないように手加減した結果が1桁ダメなのかもしれない
拳ぷにぷに説
周りも同じくらい強いんじゃね?
フロムゲーはなぜか使い手の能力より武器の性能で威力決まるからな。
鉄を鍛えると強度が上がるんじゃなく、なぜか衝撃力が上がる
グレートソードのサイズの元ネタであろうベルセルクのガッツの剣は重心の関係で仮にどれだけ力強い人でも
足が地面に固定されてるとかでもない限り持ち上がらないし振れないってなってたっけ(空想科学読本
ガッツは狭間の人間だから、物理法則を半分無視してる
空想科学読本ではドラゴンころしでやってましたね。
自分よりはるかに重いものを振り回すのは現実的ではないですが、だからこそ映えるのだと思います。
こういう空想科学読本的な考察を見て「夢がない」とか「夢が壊れる」っていう人がたまにいるけど
俺は逆にすげぇ夢あると思うしめちゃめちゃワクワクする
空想科学読本に「夢を壊して10周年❗」って書いてあって笑ったw
こういう物理的検証好き
面白い。
筋力31以上は人間ではなくなるということ…
ダークソウルのハベルの大盾は必要筋力50だそうなのでより規格外の質量であることは確定的に明らか。
ダクソの岩はどうなってんだ
こういう内容で物理勉強したら楽しかっただろうな〜
全部、基礎的な方程式
やはり脳筋にしか扱えない武器か…
100kgのバーベルを平気で持ち上げられる人は結構いると思うけど、30kgの重りを片側だけに付けて反対側の端っこだけを握って持ち上げるのはかなり困難。
まあ剣の重心はもっと手元よりだし、刃の重さもそこまで先端に偏重して傾いてないから比較対象としては正しくないけど…同じ重さでもバーベルやダンベルを持つよりも刀剣を持つ方が遥かに筋力がいる。
まして剣での戦いはそれを振り回し、相手の身体に叩きつける。そして構えも維持しなければならない。
重さが1kg未満でもその負担は見た目以上。
まして西洋の大剣ともなれば尚更。
実際はツヴァイヘンダーなどの長大剣は刀身の根元の刃のない部分…リカッソを握ってポールウェポンのように使ったり、刃を握る前提の小手などを付けてハーフソードと呼ばれる構えで刺突主体の短い槍のように振るっていたそう。
ツヴァヘンダー、ツーハンデッドソード、バスタードソードなどは重くても3~5kg程度でだったがそれでも柄を握って振り回すのは恐ろしい筋力が必要だったはず。
なお日本ではあの徳川最強の武将である本多忠勝と一騎打ちをしたと言われる真柄直隆という武将がツヴァイヘンダーと同程度の全長を持つ五尺三寸=約175㎝の太郎太刀という刀を振っていたとか。
そしてこの真柄直隆の体格は現代に直すと身長220㎝・体重も200Kg以上と伝わっている。
それくらいの体格が無ければ使いこなせないということを考えると、『長さは身長と同等』『重さ数十キロ』などのフィクションでは珍しくもない武器スペックを振るうキャラクターがどれだけの化物なのかも伺える。
生命力振っても剣で切られたり熊に轢かれたら一撃で死ぬだろと思ってたけどこの肉体強度ならあの耐久度は納得だわ
溶岩の上を歩くような奴だしな…
天才が私には全く分からない凄い計算をして主人公の凄さを教えてくれとる🙌
普通に面白かったです!
この強さでぶん殴られても怯まないボスも相当だが…この強さを持ってしても死んでしまうプレイヤーの脆弱さよな…。
人間のような姿をしてるけどやっぱり神々の闘争の物語なんだなぁと実感する
それは筋肉というにはあまりにも異質すぎた
大きく、分厚く、重く、そして鍛え上げられていた
それはまさに「鉄塊」だった
デミゴッドごろし
ちょっと下ネタかと思ったら有名な定型文のオマージュで申し訳なくなった()
Damn, now that is an great analysis, despite not knowing enough japanese math speaks by itself lol, amazing video
折れたグレソのフレーバーテキストがやたら細かいの草
一瞬で終わるには惜しすぎる
11:56 折れたグレートソード+25
根元から柄が折れ、失われたグレートソード
武器として見るべきところはなにもなく
正気をなくした褪せ人でもなければ
使う者などないだろう
おれちょくとほぼ同じだな
強すぎる… このくらいバケモノじゃないとエルデの世界では生き残れないのか…
4:00
己の肉体一つ✘
己の腕一本〇
なーんかこの動画ひっかかると思ってチャンネルみたらニコニコの類の変態やったから納得した
鍛石の強化の大半が柄の強化に行ってる説ありそうですね
これを振り回す化け物を細剣でいなすピコリンの活躍がもっと見たかった・・
こういうのはゲームの世界そのものが物凄く重力が低いか
武器に使われる素材の強度や重さもとても軽いか
実は世界自体がとても小さいんだろうと思ってる。
モンハンより地球離れしていますね。
未来の、土星の衛星「タイタン」?
あの手のやたらと柄が細くていきなり分厚い構造に変化してる形状を見る度、「根元から折れそう」と思ってるワケですが、やはり折れるんじゃねーかと再確認。
逆に、あんな形状でも折れも曲がりもしないような強度の素材があるなら、刃が立ってる必要も無いんだねと。
大剣を振って体が浮き上がってないことから必要な重力加速度が求められて、そこから舞台が惑星と同様だとした場合の星の大きさが求められそう
それは剣というにはあまりにも大きすぎた
大きく
分厚く
重く
そして大雑把すぎた。
それはまさに鉄塊だった
特大二刀バッタができても落下死はする褪せ人達
久しぶりの投稿ありがとう
全然関係ないの申し訳ないんですけど
折れたグレートソードってどこで手に入るんですか?
TRPGの能力値がちょっと関係してるらしくそうだとすると
人の能力の限界値(最大値)が18やからそれ以上は人外の力ってことだと思ってる
ダクソ2のグレートソードの要求筋力が「28」なの見て、「筋力18で両手持ちしても足りない≒人外の筋力を要する」って表現なのかと感心したことがある…
それはそうと、「人類の能力値が18以上にならないTRPG」ってクトゥルフくらいなんじゃないだろうか?
初期能力値が3D6な作品…D&DとかT&Tとかでも、アイテムやレベルアップで結構「人類の限界」を超えていけたりするし。
そんな慣性力のある物体を完全に反発させられる石材が一番やばい物質なのでは...
今作のグレートソード超肉厚だからガッツごっこ捗る('ω')
触れるだけで椅子や樽を粉々に粉砕する褪せ人さんのパワーは伊達じゃないな
夏休みの自由研究の発表にちょうど良いな..。
最終的に締めに
「以上のことからこのキャラクターの腕力は化け物だと言うことが証明されました」
的な
褪せ人さん、歩く交通事故だった
ルーンの力すげぇんだなぁ
まさに脳みそまで筋肉になってる
動けないくらいの装備でもジャンプはできるので重力は地球より軽いかも?
重力魔法もあるし月が近いので狭間の国は月と地球の中間地点の無重力帯あるのでは?
これずっと思ってた。今までのフロムゲーはちょっとした段差で結構なダメージ受けるのに、エルデンリングだけ異様に落下の衝撃が弱い
ベルセルクで石柱を叩き切るシーンがありますが、納得。
てか200kgてバイク1台分ですぜ・・・
基準になりそうな武器だと、現実だとロングソードが80cm~100cmで1.1kg~1.8kg
ツヴァイヘンダーは現実より大きめな気がするのでこれが基準にしやすいんじゃないかな?
こうゆう動画を待ってた
褪せ人のヤバさを知ると同時にベルセルクのガッツのヤバさも分かる神動画。
こういう空想研究をシリーズ化してほしい