35年の集大成、ヤマハ セロー250 ファイナルエディションは、燻銀の最終モデル【aheadTV】試乗会日記Vol.35

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  • Опубліковано 28 кві 2020
  • 1985年にマウンテントレールとしてデビューしたヤマハ セローは、8代目となりファイナルエディションとなった。空冷エンジンを守り抜いたセローは最終モデルとなり、どう進化したか。そして空冷エンジン特有の、乗りやすさ、親しみやすさはどうなのか。公道試乗でお届けします!
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КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-gd2kh2op5e
    @user-gd2kh2op5e 4 роки тому +11

    高校生だけどセロー新車でずっと乗りたかったから悲しすぎる😭 5年くらいファイナルエディションしてくれ😭

  • @user-gx6xb1es1c
    @user-gx6xb1es1c 4 роки тому +5

    購入して昨日納車しました。暑い季節ですが慣らし運転も頑張って、30代半ばですがここから30年ほど、ずっと乗って行きたいマシンです。
    そうさ、今こそアドベンチャー!

  • @user-fs5xe2zg6f
    @user-fs5xe2zg6f 3 роки тому

    おっしゃる通り、僕にとってたどり着いたバイクです。

  • @user-li7pe9um5q
    @user-li7pe9um5q 3 роки тому

    z125proといいもったいない
    なんでもかんでも規制したらバイク業界は沈んでしまう