【講演会】小さな農業のための収入倍増論

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  • Опубліковано 21 сер 2024
  • 2018年12月に山口県で行われた講演会の様子を全編無料公開します。
    有機農業だ!慣行農業だ!と小さな枠にとらわれることなく、農家として胸を張って農業を続けられるためには何をすべきか。
    何を優先的に行うことが収入を増やすために必要なのか。
    一般的に語られることが多い「規模拡大」「収量アップ」「生産性向上」などとは違う、小さな農家だからこそできる収入倍増の秘密について話しています。
    誰にでもできるが、多くの人が躊躇(ちゅうちょ)してやらない。
    実践すれば必ず成果が上がる、魅惑の収入倍増論です。
    ぜひご覧ください。
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    ★松本直之プロフィール★
    システムエンジニアとして3年間勤務の後、退職し1年4ヶ月かけて自転車で日本一周する。旅のなかで出会った有機農業に興味を持ち、8ヶ月の研修後に新規就農。カネなし、栽培技術なし、農地なし、売り先なしの状況で、縁もゆかりもない愛知県豊田市に移り住み有機農業をスタートする。野菜セット販売農家「松本自然農園」を運営。インターネットを積極的に活用して通販を行い、効率化とブランディングを
    進めて時給3000円超の農業経営を達成。近年は、成熟社会にマッチした小さくて強い農家を増やすため、サイト「最強の脱サラ新規就農」を開設し、動画配信サイト「ユーチューブ」でも新規就農に関する情報を積極的に発信し続けている。
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    ★松本直之を講演・セミナーに呼びたい!の受付はこちら★
    →→nouest.com/goen/
    ★松本直之から直接学びたい!農業研修の受付はこちら★
    →→nouest.com/trai...
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    【BGM提供】
    DOVA-SYNDROME
    dova-s.jp/bgm/
    効果音ラボ
    soundeffect-lab...
    【画像提供】
    写真AC
    www.photo-ac.com/
    #講演会 #収入倍増論 #農家の所得向上

КОМЕНТАРІ • 26

  • @user-hc5cx8od6i
    @user-hc5cx8od6i 3 роки тому +8

    とてつもなくすごい方ですね、
    講演聞かせてもらって、若い頃農業の地位を上げたいって思った事をおもいだしました。
    今は、単なる食糧提供者ではなく、食べ物の大切さを伝えつつ、人が成長する場の一つとして役に立たないかなぁとも考えています。
    かげながら応援させていただきます。
    益々、やりたい放題、やっちゃって下さい。

  • @user-if9lt4sn8e
    @user-if9lt4sn8e 4 роки тому +4

    いつも価値の高い動画をありがとうございます。松本さんをお手本にして日々農業に励んでいます。
    これからも応援しています。

  • @user-uc9nr6pj8l
    @user-uc9nr6pj8l 4 роки тому +2

    最近良く拝見させてもらってます。いつもありがとうございます。
    ちょっと長いかなっと思ってみてたら、あっという間に終わってしまいました。感想は非常に熱量が感じられて、面白かったです。飽きずに見られるとは思ってませんでした。自分が欲しい情報だったんだなと感じれました。
    経営とかまだ全然不安ばかりで出来るのかなって思ってます。今は松本さんの動画を全て見て勉強してる最中です。

  • @user-uw3vb8zg6o
    @user-uw3vb8zg6o 5 років тому +1

    私は25年前にEMを知りました。
    宮崎からカナダに移り住んで椎茸とマッシュルーム栽培をされている日本人の方に教えて頂きました。

  • @3140451
    @3140451 3 роки тому +1

    EMが(微生物は)悪くありませんよ~☺ 何人も成功している又自然環境の功績も多大です~☺
    やはり自分のやり方と土壌、又は有機肥料、牛糞等々? 冠水は必ず
    EM活性液で行う❗やがては虫はこなくなります🎵 教授いわく効くまでやり続ける❗( =^ω^)
    特に牛糞が完熟していないままは❗虫は喜んできます🎵( =^ω^)
    取り組みは大変勉強になりました🎵ありがとうございました🎵

  • @gorogoro3300
    @gorogoro3300 5 років тому +2

    いつも楽しく拝見させていただいてます。この講演会の内容には、松本さんの作ってらっしゃる作物などが入っていて、大変参考になりました。松本さんのUA-camのビデオは見ているのですが(全部ではないものの)、具体的にどんなものを作ってらっしゃるのか不思議だったので。それと、失敗談・エピソードは宝の山だと思ってまして、講演会に織り交ぜてあってすごく勉強になりました。

  • @user-qw4hw4qj1k
    @user-qw4hw4qj1k 4 роки тому +6

    40:00
    残念ながら山本さんの成功はこのUA-camも含めて農業の成功というよりはネット販売の成功と言った方がいいと思います

  • @user-cf5cp3pt6t
    @user-cf5cp3pt6t 2 роки тому

    初めまして、私は、両親と、熊本県天草市で小規模農業をしています。地元ja産直や青果市場に、(カボチャ、インゲン、茄子、胡瓜、枝豆、ピーマン、ニガウリ、ズッキーニ、ニューメロン等の夏野菜、キャベツ、カリフラワー、レタス、白菜、ブロッコリー、葱、大根、人参等冬野菜や空豆、グリーンピース、びわ、李)等を出荷しています。私の住む地域は、中山間地域で、過疎と高齢が、進んでいます。植えつけや作形が一緒で野菜が売れません。また、市場は、暴落します。😂また、地元商店は、閉じてしまいました。😓我が家は、鶏糞や硫安を元肥えに使います。追肥には、化成肥料8-8-8、住友化成液肥1号、2号を使います。昨年、ホームセンターに行くと、輸入硫安が値上がりしていて、ありませんでした。黒マルチも鶏糞もありませんでした。別のホームセンターにありました。今年になり、化成肥料も値上がりしましたが、高度化成16-16-16は、まだ、値上がりしていました。😂住友化成液肥1号、2号は、ネットで注文しますが、高いです。農薬は、使用しませんが、虫取りが大変です。😓

  • @user-hx7gc7dt2d
    @user-hx7gc7dt2d 4 роки тому

    これからも応援してます❗頑張りましょう❗

  • @Shikaku_ma_roo
    @Shikaku_ma_roo 5 років тому +4

    44:55 この話、農業校生にとってはあまり学校で聞かない話なのでいい刺激だったでしょうね!
    ですがその後の、赤ナス知らなかったってのはさすがに不勉強では、、(汗
    赤ナスこそが日本に最初に入ってきたナスですし

    • @mond22033
      @mond22033 3 роки тому

      江戸時代に日本に入ってきた赤茄子とはトマトのことですね。形は今のトマピーに近いです。普通の茄子自体は奈良時代に食された記述がありますので別物と考えていいでしょう。
      また、松本さんの赤ナスは観賞用または台木ように売られてる種だと思います。台木用赤ナスで調べると出てきますね。
      あと、熊本などには伝統野菜として赤なすがあり、黒く品種改良される前の薄紫色の茄子が日本各地にはあります(天龍なすや天狗なすなど)。それを赤なすと呼ぶ人はいるかもしれません。

  • @katotasa2079
    @katotasa2079 14 днів тому

    小さな農業を保護しているうちは日本農業の効率化は進まない。
    そして食料自給率の改善もできず、農業の国際競争力も得る事ができない。
    今の日本農業は逆農地解放をやるしか他に方法はない。
    つまり、小規模農業者の農地を政府が強制収容し、効率的農地区画に再造成し大規模経営に対応可能経営者に国際競争に耐えうる効率的農業経営者に日本の食糧生産を託すことだ。
    家族が食べるだけの米は自分で賄いたいと言ったような農家は、国からの補助金で家族が米を食べさせてもらってる事に1日も早く気がつくことだ。

  • @user-ez1bu2kv1p
    @user-ez1bu2kv1p 3 роки тому

    野菜農家は新鮮が売りの要素でもあり、付加価値で国際競争可能。米はどうか、戸邉米のような例は超僅少例。一般農家が国際競争力を付ける方法は有るのか、これが一番の難題だと思う。恐らく、米慣行農に革命的技術を創造しない限り、海外の米価格には負けるし、一般消費者は美味くて安い米を買う。

  • @user-dg6uh3nj8m
    @user-dg6uh3nj8m 3 роки тому

    最後のコメントのような書き込みをする人は
    自分の体が食べ物で維持されてる事が解らない人ですね、
    頑張って下さい、有り難うございます。

  • @user-lo5vh8is8y
    @user-lo5vh8is8y 5 років тому +1

    すごくためになる動画いつもありがとうございます。
    新規就農で農法を模索してます。
    一つ質問があるんですが、松本さんはEM菌を使った農法を学んだみたいですが現在もEM菌使ってますか?あまり深く調べたわけではないので大きな声では言えませんがあまり効果がなさそうなので聞いてみました。

    • @user-lo5vh8is8y
      @user-lo5vh8is8y 5 років тому +1

      @@tokkory なんとなくわかりました。ありがとうございました。

    • @Shikaku_ma_roo
      @Shikaku_ma_roo 5 років тому

      ほんとにことごとく例えがわかりやすいですねwww

  • @fujiyamasama1
    @fujiyamasama1 3 роки тому +1

    数日前に山口県の農大で品目なんでもいいから年間売り上げ1000万円以上したいと言ったら鼻で笑われました。有機農業も農大ではしていない帰れみたいな対応でしたね。山口県の農大は農業をしようとする人を増やしたくないようです。

  • @user-vn8yz4kg7p
    @user-vn8yz4kg7p 4 роки тому +1

    松本様
    はじめまして
    オフィス・クレオールの山田と申します。
    自分もIT出身で、以前予約販売で産地直送の
    ECサイトをやっていたことがあります。
    扱っていたものは果物です。
    しかし、大失敗して1年でやめてしまいました。
    安定供給できなかったのがおもな理由です。
    ・収穫時期
    ・品質
    の維持
    ・価格(意外と仕入れ値が高かった)
    そのあたりはどのようにコントロールされて
    いるのでしょうか?
    もし、よろしければ教えていただけますと幸いでございます。

    • @tokkory
      @tokkory  4 роки тому

      収穫時期のコントロールは栽培計画がどこまで綿密か、データや経験で変動リスクをどれだけ軽減できるかによります。
      品質や価格は農家直送の強みをどれだけ活かせるかだと思っています。
      生と消の距離が近いので、説明責任が果たされていて、購入者の納得感があれば品質や価格は融通がききます。
      このあたりは農家直送だからこその話で、仲介業者だとまた違ってくるかもしれませんが。

  • @siitoraYouTube
    @siitoraYouTube 4 роки тому +1

    自然栽培もやってください。三倍の値段で売れます。

  • @user-gk9rs5wf2k
    @user-gk9rs5wf2k 5 років тому

    録音機材のシャリシャリ音が気になる・・・

  • @siitoraYouTube
    @siitoraYouTube 4 роки тому +2

    EMは農業にも使えますが放射能除去に有効です。