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誤記訂正です。0:19 の計算式(誤) F=ma=Δv/Δt(正) F=ma=mΔv/Δtイメージとしては、車の追突ですかね。同じ軽自動車にぶつけられたとしても、速いほどダメージが大きい。同じ速度であれば、軽自動車よりもダンプのほうがダメージが大きい。…といったところですね。
運動量の差を接触時間で割ったものが体感する力だと説明した方がわかりやすかも
こういう地味な動画こそ、好きっす
奥伊吹の高速リフトマジ快適
ホントにクワッドリフトはいい!乗り降りゆっくりでそのあと速くなるから長めのゲレンデには必須
リフト係経験者からのお願い古い単線自動循環式リフトは降りる時に踏ん張られる(降り場線より手前で降り、リフトを押して前へ進む)と爪がズレてリフト同士がどちらかでぶつかる可能性がありますのでやめてください。(苗場スキー場はそうです)
素晴らしい画でした
この動画スタイル好き
ロープに掴む機構は横にあるレールっぽいので内側に押し込んでるのかだとすると減速側には外すためのレールがあるのかな
固定循環クワッドはasama2000にもありますあとエーデルワイススキーリゾートにも
物理はわからんが内容は面白かった
子供のころ、ゴンドラや高速リフトがなぜ速度変化できるのか気になってたw
高速ペアリフトは野沢温泉にあります。低速クワッドリフトは八方尾根にあります
ちなみに現在は現役ではないが、岐阜県飛騨市の流葉スキー場にはかつて単線固定循環式高速シングルリフトが存在した…ちなみにその後クワッドリフトに置き換えられたが継続して通常速度で運行されていたらしい…この間行った時は搬器もついてなかったので恐らく廃止されたものと思われるが…
ちっさいころ、父にバーの操作を任せて、デダッチャブルの機構ばかり見ていました。
彼女犠牲にしてゆっくり座ってる
八方尾根の黒菱のクワッドは「固定」です。距離が短いこと、黒菱自体がハードなゲレンデであること、それ故にリフトに慣れた人ばかりなので、問題にはならないみたいですね。4人乗り=高速、ではないので注意!
一番大外の座席は結構な勢いで迫ってくる感じがして少し怖いです。乗る時は他のペアリフトと速度は変わらないはずなんですけどね😅
@@kuuleo2485 さん、確かに初心者お断り感ありありですね。出来ればディタッチャブルにして欲しかったところですね。
長時間運行を続けていると搬器の位置が少しづつずれて前後の搬器との距離が変わって、いづれ接触すると思うのですが、間隔を調整する機構はあるのですか?
福島県のアルツ磐梯に高速のペアリフトあったなぁ
野沢温泉スキー場ではフォーリフトとも言う
山形蔵王の大森リフトと黒姫リフトではクワッドリフトではなくクワトロリフトと言ってます。
固定式、スキーならストックで少し進みながら乗ると結構楽あと隣の友人を人質にして(クッションにして)乗る手法も流行ってるw
片手で来たリフトを1回クッションすると乗りやすいと思う。乗る時動いたら危なくない…?
確かクワッドの固定式て今は 分からないけど yetiにもあつたよね!
いつも滑車の所で落ちないかなって心配になる
ロープウェイと似ていますね
乗るときに速いと膝裏への攻撃力がつよいので、タイミングよく乗っかるようにしないと痛い…
ua-cam.com/video/jFNOH6I4UmM/v-deo.htmlかなり詳細に紹介された動画がありましたのでリンク張っておきます。
固定の方、膝カックンリフトって呼んでる
高速リフトってよく言いますね
あなたへのおすすめ
鹿島槍とか一里野とかはノロノロスピード詐欺クワッドがあるからなぁまあ距離短いからいいんだけど
セイモアのクワッドも固定やで
隣に1本ある場合は複線です
違 い ま す
単線自動循環式の単線は支曳索の架線の本数が1本という意味です。複線はロープウェイのように曳索と支索がわかれているものです。鉄道の複線とは意味合いが異なります。
誤記訂正です。
0:19 の計算式
(誤) F=ma=Δv/Δt
(正) F=ma=mΔv/Δt
イメージとしては、車の追突ですかね。同じ軽自動車にぶつけられたとしても、速いほどダメージが大きい。同じ速度であれば、軽自動車よりもダンプのほうがダメージが大きい。…といったところですね。
運動量の差を接触時間で割ったものが体感する力だと説明した方がわかりやすかも
こういう地味な動画こそ、好きっす
奥伊吹の高速リフトマジ快適
ホントにクワッドリフトはいい!
乗り降りゆっくりでそのあと速くなるから長めのゲレンデには必須
リフト係経験者からのお願い
古い単線自動循環式リフトは降りる時に踏ん張られる(降り場線より手前で降り、リフトを押して前へ進む)と爪がズレてリフト同士がどちらかでぶつかる可能性がありますのでやめてください。
(苗場スキー場はそうです)
素晴らしい画でした
この動画スタイル好き
ロープに掴む機構は横にあるレールっぽいので内側に押し込んでるのか
だとすると減速側には外すためのレールがあるのかな
固定循環クワッドはasama2000にもあります
あとエーデルワイススキーリゾートにも
物理はわからんが内容は面白かった
子供のころ、ゴンドラや高速リフトがなぜ速度変化できるのか気になってたw
高速ペアリフトは野沢温泉にあります。
低速クワッドリフトは八方尾根にあります
ちなみに現在は現役ではないが、岐阜県飛騨市の流葉スキー場にはかつて単線固定循環式高速シングルリフトが存在した…
ちなみにその後クワッドリフトに置き換えられたが継続して通常速度で運行されていたらしい…
この間行った時は搬器もついてなかったので恐らく廃止されたものと思われるが…
ちっさいころ、父にバーの操作を任せて、デダッチャブルの機構
ばかり見ていました。
彼女犠牲にしてゆっくり座ってる
八方尾根の黒菱のクワッドは「固定」です。
距離が短いこと、黒菱自体がハードなゲレンデであること、それ故にリフトに慣れた人ばかりなので、問題にはならないみたいですね。
4人乗り=高速、ではないので注意!
一番大外の座席は結構な勢いで迫ってくる感じがして少し怖いです。
乗る時は他のペアリフトと速度は変わらないはずなんですけどね😅
@@kuuleo2485 さん、確かに初心者お断り感ありありですね。
出来ればディタッチャブルにして欲しかったところですね。
長時間運行を続けていると搬器の位置が少しづつずれて前後の搬器との距離が変わって、いづれ接触すると思うのですが、間隔を調整する機構はあるのですか?
福島県のアルツ磐梯に高速のペアリフトあったなぁ
野沢温泉スキー場ではフォーリフトとも言う
山形蔵王の大森リフトと黒姫リフトではクワッドリフトではなくクワトロリフトと言ってます。
固定式、スキーならストックで少し進みながら乗ると結構楽
あと隣の友人を人質にして(クッションにして)乗る手法も流行ってるw
片手で来たリフトを1回クッションすると乗りやすいと思う。乗る時動いたら危なくない…?
確かクワッドの固定式て今は 分からないけど yetiにもあつたよね!
いつも滑車の所で落ちないかなって心配になる
ロープウェイと似ていますね
乗るときに速いと膝裏への攻撃力がつよいので、タイミングよく乗っかるようにしないと痛い…
ua-cam.com/video/jFNOH6I4UmM/v-deo.html
かなり詳細に紹介された動画がありましたのでリンク張っておきます。
固定の方、膝カックンリフトって呼んでる
高速リフトってよく言いますね
あなたへのおすすめ
鹿島槍とか一里野とかはノロノロスピード詐欺クワッドがあるからなぁ
まあ距離短いからいいんだけど
セイモアのクワッドも固定やで
隣に1本ある場合は複線です
違 い ま す
単線自動循環式の単線は支曳索の架線の本数が1本という意味です。
複線はロープウェイのように曳索と支索がわかれているものです。
鉄道の複線とは意味合いが異なります。