【レトロゲーム紹介】PS2『RULE of ROSE』（ルール オブ ローズ）の魅力を語ります

2006年に発売されたPS2『RULE of ROSE』（ルール オブ ローズ）の魅力を語ります。
プレミアのついているソフトですが、その世界観は必見。グラフィックも見応えがあります。
操作性はかなり癖がありますが、雰囲気ゲーが好きな方には刺さるかも。
ただ、テーマがなかなか過激かつ、描写もきつめのシーンがあるので人を選ぶ作品だと思います。
〖 𝚂𝙿𝙴𝙲 〗
✦ ハード ⇢ プレイステーション2
✦ ジャンル ⇢ サイコミステリー・アドベンチャー
✦ 発売 ⇢ 2006
✦ 発売元 ⇢ ソニーコンピュータエンタテインメント
✦ 制作 ⇢ パンチライン・白組
〖 目次 〗
00:00 はじめに
00:34 RULE of ROSEの概要
02:22 画面設定について
02:34 RULE of ROSEの世界
05:19 理不尽なゲームオーバーをどう受け止めるか
07:11 今買うべきか？待つべきか？
08:10 おわりに
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#レトロゲーム
#プレイステーション2
#ゲーム女子

[@user-oi9dj4fo4c]

ゴシックを題材にした作品は数あれど、ルール・オブ・ローズほどゴシックなマインドが込められたゲームを知りません
動画で解説されている操作性の悪さもですが、少し間延びしたゲームテンポも現実に足がついてないフワフワとした乖離感をもたらしていて良いです

[@minaminogamer2892]

動画を作るために久々に遊んだのですが、やっぱり楽しかったです。ゆったりしたゲームテンポも確かに良いですよねえ。