【注文住宅】2025年住宅業界を大きく変える’’4号特定縮小’’について創業157年の7代目棟梁が解説します

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  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @7ch-hb8ug
    @7ch-hb8ug  5 місяців тому +2

    今回の動画は、4号特例縮小についてお話ししました。
    みなさんが感じていること、質問など是非コメントで教えていただければと思います。

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t 5 місяців тому +4

    別宅を自分で設計した時に壁量計算をしました。ネットで調べたら簡単でした。理解するのに半日掛かりましたが、足し算と掛け算だけで計算できます。
    そもそも間取りを考えるのに、玄関と階段を決めたら2階の間取りを設計した。その2階の壁の下に1階の壁を設置することを心がけで設計した。俗に言う構造計画の考え方です。ツーバイフォー建物のルールを参加にして軸組建物を設計した。その結果、窓の位置が整然と並び左右対照になったり建物の四隅に耐力壁を配置できました。しかも、室内建具を全て引き戸にしました。その結果、ダクトを使わない全館冷暖房できる建物になった。
    壁量計算の結果は瓦屋根で壁量は規定の2.0倍になった。外壁には構造用面材を張り、内壁には入れられるだけ筋交いを入れました。耐震等級は見なし4級相当です。冗談で、そんな等級はありません。建築会社からオーバースペックだとの指摘があったが、強すぎて悪いことはない。ローン申請しないし、許容応力度計算はかなりの費用がかかるので止めました。自分の設計に自信があるからです。
    4号特例の縮小で、壁量計算をせずに計算したと施主を騙す業者は無くなるでしょう。私は許容応力度計算をしなくても壁量計算で等級3相当ならばかなりの耐震性能があると思っている。いずれにしても設計者は構造計画を施主に示して設計すべきです。施主の要望を御用聞きのように聞くだけでは良い建物になりません。

    • @matsutake60
      @matsutake60 4 місяці тому

      自由設計なんてゴミ

  • @岩雄杉本
    @岩雄杉本 4 місяці тому +1

    本当は加重がかかる柱や梁は最低でも15センチ幅の柱や梁を使うことですなんでも同じ規格材でやるのはよくない😅

  • @gregoryhouse3962
    @gregoryhouse3962 4 місяці тому +1

    一般的な大きさの家なら今まで通りでしょう
    馬鹿でかい家じゃなきゃ構造計算は不要でしょう

  • @705iya
    @705iya 4 місяці тому +2

    確かにね 自分の家が基準をクリアしてても隣の家が手抜きしてたら共倒れの可能性もあるんじゃ無いですか?他人事とは思えませんよね コレは笑い事じゃ無い笑笑🎉🎉