発達障害ゆえに…人生に消化試合感あり 21世紀型の”幸せのカタチ”とは
Вставка
- Опубліковано 16 жов 2024
- #発達障害 や #ニューロダイバーシティ を軸に、仕事・人生・福祉・経営の質問にお答えする『発達障害 お悩み解決ルーム』。この切り抜き動画では、発達障害ゆえに消化試合感を覚える方からの悩みに答えています。回答者はKaien代表取締役の鈴木慶太です。 #人生相談
元動画は次の通りです。
• オープニングトークは「人間支援者 vs. A... (2023年3月30日に配信した『発達障害 お悩み解決ルーム』)
■株式会社Kaienについて
・法人向けサービス→biz.kaien-lab....
・大人向けサービス→ kaien-lab.com/
・子ども向けサービス→ teensmoon.com/
・採用情報・会社情報→ corp.kaien-lab...
※本動画に関わる著作権およびその他一切の知的財産権は、株式会社Kaienに帰属します。株式会社Kaienの事前の書面による承諾を得ること無く、本動画の一切の情報をダウンロード、アップロード、複製、改変、翻訳、使用許諾、または、手段を問わず転送することは出来ません。
Audionautix の Country Cue 1 は、クリエイティブ・コモンズ - 著作権表示必須 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 creativecommon...
アーティスト: audionautix.com/
消化試合。すごく、しっくりきました。
40間近になるまで発見してもらえず、不向き職を「いつかできるようになるかも!」と13年も病みながら続けてきました。
今更、転職しても条件のいいところには行けないし、周りが昇進していく中、自分の社会的価値の低さに絶望を感じる日々です。
子供の頃から療育を受けれた世代の幸せの形は、私達「見過ごされ世代」には該当しない。
キャリアはあるのに、それでも消化試合という言葉には共感してしまいます。私はいつも、追い詰められるたびに「来世に期待」と思ってしまいます。
自分一人で希望を見いだせないのであれば、是非福祉を利用して幸せのカタチを見出していただけると幸いです!仕事だけが人生じゃないですよね!
消化試合って表現いいな。
人生を積極的に生きる気力もないし死ぬのを待つような気持ち。
楽しいな、生きたいなと思えるような生活が築けるように支援させていただいております!
この”消化試合感”という言葉は大変しっくりきました。私も感じています。自閉症にはオキシトシンというホルモンが有効であると言われているそうです。別名”幸せホルモン”です。人と人が実際に触れ合うことでも生まれるそうです。そのため子供にはタッチケアという試みが行われていますが、大人になると性的趣向が強くなってしまうにか自閉症改善目的で行っている処はありません。家族や恋人がいる人は試してみると良いと思います。
私はASD傾向の発達グレーで同じASDグレーの夫と結婚し子供を持たず犬を飼ってます。
犬からもオキシトシンを得られるので私たちのスタイルは良いのかもって思えました。
散歩して鬱を良くしたかったのがあったのですが体調もまずまずで満足してます。
二十世紀のエリート層が幸せに見えるだけで、心から幸せを感じているか分かりません。
面白い話だと思いました。自分も自分流の幸せのカタチを探しています。
はい!幸せのカタチを見出すこともKaienでは手伝えます!
鈴木代表が質問の意図をキチンと汲み取ってくださっていて、嬉しく思いました。
21世紀型の幸せ。
私も私だけのオリジナルの幸せの枠を作ろうと思っています。
ロールモデルが無いにしても、周りの人と一緒に模索していけたら嬉しいです!
一人ではないと思いたいし、繋がりたいです😊
いつもためになる動画をありがとうございます!
20世紀型の幸せは目に見えやすい、21世紀型の幸せはどこか抽象的な印象があるから想像しづらいのかなあと感じました。
私はどちらか一方ではなく、精神も物質もバランス良く求めていきたいです😊
20世紀型の幸せは、発達障害だからといって得られないものではないです。幼少期から療育を受けていましたが、周りの人に恵まれたこともあって子どもも仕事も得ることが出来ました。その一方で、子どもがいるがゆえに発達障害の特性で苦しめられることもあります。例えば、子どもの予測不能な行動についていけないとか。ですので、21世紀型の幸せの概念を早くに知っていればまたよかったかもしれないとも思っています。
人それぞれの幸せのカタチがあってよいですよね!
ま、最低限度の生活を許容・覚悟できるのであれば生活保護が一番。
発達障害は、文章がしっかりとしても
言葉がはっきりしても、行動がしっかりとしても、処方薬の飲み合わせや副作用の影響で
どうしても体型が普通のひとよりかっぷくがよかったり、そうなると体調管理できないのかと、支援員からわたしもいわれたこともあるし、目つきや眼球の動きがおかしかったのでどうしてもまともな人と思えないと
一般のひとから言われた体験をもってしまうとどうしても、人生の消化試合とかどうしてもこの病気で仕事が、NGといわれたことが 合法といわれると、どうしても消化試合といわれると共感しますね。
日本大学医学部内山真教授が
統合失調症の探索眼球運動異常と精神症状という資料がログイン画面表示なしで見つかりました。スズキ代表も確かめてみてください
国立精神・神経医療研究センターの橋本亮太先生は、眼球の独特のうごきによって
精神症状である、統合失調症が判別できる研究資料が、大阪大学のサイトから発見できました。やはり眼球のうごきにおかしいと
精神の病気であるのいう健常者の発言は間違っていないと確かめられました。
ログイン画面の表示なくだれでも閲覧可能な資料からです