Whetstone "Shoma" made from natural whetstone.

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  • Опубліковано 22 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @togi_dojo
    @togi_dojo 5 місяців тому +1

    この砥石ほんとに減らなくて使いやすいですね😊
    自分が持ってる砥石の状態が顕微鏡で分かるの最高です🎉

  • @moto9383
    @moto9383 5 місяців тому

    もしもお使いになったことがあれば、ですが、研ぐ感覚が人造青砥とはどのように異なるのか気になりました。

    • @Jikkocutlery
      @Jikkocutlery  5 місяців тому

      コメントありがとうございます!簡潔に言うと人造青砥は弾力のある柔らかい研ぎ感で仕上がりは鋼部分は鏡面に近くなります。地金部分は研ぎ方で曇らせることも光らせることもできます🔪✨

  • @costpyuki
    @costpyuki 5 місяців тому +3

    かなり動画見させてもらってますがあえていいます。
    思いますっていうの減らしたほうがよくないですかね。
    プレゼンや感想等、思いますっていう言葉は極力減らしたほうが
    良いと感じます。
    動画は大変楽しく見させていただいております。
    頑張ってください。

  • @user-xs3db6ox3q
    @user-xs3db6ox3q 5 місяців тому +1

    英語字幕つきましたね!地金をCore、切り刃のは鉄をSteelとなってますが、反対?の認識でいました。Coreって真ん中なイメージ
    曇り初めて顕微鏡で見ましたがきれい

  • @sazareishiさざれ石
    @sazareishiさざれ石 5 місяців тому +1

    いい具合に曇りが出て居る様に見える。

  • @ネコピョン音頭
    @ネコピョン音頭 5 місяців тому

    人造の砥粒が無ければ使えるんだけどなぁ

  • @青のターバン
    @青のターバン 5 місяців тому +1

    それと、期待したいがゆえに申し上げたい事、8:50あtりの「匠磨」が左画像で、2000番人造が右 という具合にならべていますが・・・通常「ビフォー/アフター」は、左がビフォーで右がアフターだとおもいます。「目」がそれに慣れて そんな感じで流れ見ています。 今回の動画それが逆?・・こうゆうものを特に観察する、比較するといった場合に以外に大切な事と感じます。この動画パッと見た時、最初左が人造2000番かと思いました。Ryotaさんの説明を聞いて「あっ!逆か?」と違和感を感じた次第です。動画作るのも大変かと思いますが、頑張られてください。良い動画つくられて、Ryotaさん、ジッコウさんの益々の発展祈ります。

  • @青のターバン
    @青のターバン 5 місяців тому

    2分 4分 6分時の肉眼で「包丁を手でかざしての比較」はあまり意味がないように感じます。巻き戻して比較して見ても違いがあまりわかりません。この2分 4分 6分の段階で・・・せっかく高倍率の1000万円の顕微鏡があるのだから、顕微鏡の画像を2分 4分 6分の段階で画像を差し込んで動画をつくられたらいいのでは?わかりやすいのでは?ないかと思います。そうしてから最後に比較画像をみせれば・・・・よいのでは?
    あと「アトマ面直しダイヤモンド砥石」の影響もあると思います。 面直し砥石は何番のものをつかわれていますか?

    • @nobuhirahokugen8660
      @nobuhirahokugen8660 5 місяців тому +1

      切刃の仕上がりの違いを見せてくれてるんだよ。顕微鏡で見たらわからないでしょ。笑
      アトマの影響はほぼないですね。

    • @へっぽこ侍-g9i
      @へっぽこ侍-g9i 5 місяців тому

      見映えの違いはマニアには大事ですよー