元気だったころの151系特急型電車①

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  • Опубліковано 1 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 17

  • @酒向美由起
    @酒向美由起 Місяць тому +1

    151系こだまは1958年に東京〜大阪間を約6時間50分で結ぶビジネス特急としてデビュー、出張サラリーマンなどに大人気を博しました。車内設備は豪華でパーラーカーや食堂車も連結するなど充実性を図りましたがその後1964年10月の東海道新幹線開業により活躍の場を上越線に移し、形式を181系に改め「とき」という名称で上野〜新潟間で活躍しましたが1982年11月15日の上越新幹線(大宮〜新潟間)開業により廃止されると共に姿を消しました。

    • @qsht
      @qsht  Місяць тому

      毎度ご視聴いただきましてありがとうございます。
      いつも解説を補っていただきましてありがとうございます。
      鉄分の全くない映画ファンなどの方もご覧いただいているので、参考になると思います。

  • @タツヒトミナミ
    @タツヒトミナミ Місяць тому +1

    確か、宇津井健も乗っていたな。

    • @qsht
      @qsht  Місяць тому

      いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
       宇津井健さんは、当時、新東宝でバリバリの若手さんでしたね。
       このひと、途中で大映へ浮気して再び古巣に戻って来るとゆう
       離れ技をされてましたけど、
       鉄道公安官でTV顔になったので覚えている方も多いはずです。

    • @酒向美由起
      @酒向美由起 Місяць тому +1

      ​​@@qsht宇津井健さんが出演したのはさすらい刑事・旅情編じゃなかったのか…。by酒向正也

    • @qsht
      @qsht  Місяць тому

      鉄道公安官に最後までくっついていたスポンサー、
      ライオン(歯ブラシ)の顔でしたね。
      15分Ⅰキリでストーリー佳境に
      必ずCM流れてたのは在京後番組でも続いていましたからウラのお顔ですね。

  • @toriri-service
    @toriri-service Місяць тому +1

    「それでは 明日のこだまで立ちましょう。僕が運転するんです。」
    「そうか…。それじゃ… お前の車に乗せてもらおうかな。」
    なんか健さんの台詞音声がテープが伸びたような音になっちゃってますね。
    それはともかく 映画でも思いましたが 橋梁通過シーンで 天下の東海道本線にも『ハエタタキ』があった事が驚き。
    戦前には 通信線として使っていたのでしょうね。
    151系は 言わずと知れた『天国と地獄』(仲代達矢さんが 両先頭車を『機関車』と言う所が 鉄道オタクの黒澤監督らしくない)
    他に日活映画『天下を取る』でも 特急つばめの1等車や食堂車のシーンがありました。

    • @qsht
      @qsht  Місяць тому +1

      いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
      この映画の時間軸は長く、戦前から高度成長期までを
      一つのストーリーの中に収めてありますので、
      俳優さんたちも微妙な年齢の演じ方で大変だったことと思います。
      このこだま号で、食堂車にも行かず、2等弁を食べるシーンは
      公開当時、鉄道員の家族乗車の肩身の狭さが新聞で評論されました。
       ♡元フィルムのままloadいたしますと、check upされて、
      Ⓒアウトになってしまう事情でございまして、
      あえてピッチを落としたところ、高倉健さんが野太い声になってしまいました。
      それとは別に、走行シーンは目当ての電車を楽しんでいただくため、
      原作よりも減速させてあります。
      少々ですが、youtubeは右下の設定キー(歯車)で、速度を復元できます。

  • @Houjicha-o8i
    @Houjicha-o8i 2 місяці тому +1

    説明欄の「本作は、つべのⒸ申立制限なし でLoadしています」ってどういうことですか?

    • @qsht
      @qsht  2 місяці тому +1

      いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
      ①ユーチューブは、アルファベットで綴りますと、
      youtubeと書きますが、
      この後ろの4文字、tubeを 訓令式ローマ字 で読みますと、「つべ」と読みます。
      youtubeと綴るのが面倒だったり、符丁で表すのに、
      「つべ」と示してJargonで用いています。
      ②Ⓒはcopyrightの記号で、世界的に著作権を表します。
      ③「つべ」に動画をアップロードする際、その内容に、
      著作権に触れる部分がありますと、
      クリエイターに向けて制限があることを知らせてきます。
      映画とか、音楽とか、制作者の意思表示があるもの、
      残酷な場面とか、
      未成年が見ると好ましくないと判断された動画など
      内容により、視聴できる人や地域に規制がかかり、
      それがとても厳しい内容であれば、ブロックされてしまい、
      見られなくなってしまうわけです。
      この予防的措置を「制限」と呼んでいて、
      著作権を主張するものの場合は、
      「了解なく公開しているよ」と、
      つくった人から「申し立て」が行なわれます。
      ④Loadとは、アップロード(up load)の略です。
      したがいまして、「本作は、つべのⒸ申立制限なし でLoadしています」とは、
      「あなたがご覧になっているこの動画は、
      ユーチューブに作者がクレームをしてこないので
      公開を制限していない動画ですよ」という意味で、
      但し書きを入れてあります。

  • @AKI-xf5dz
    @AKI-xf5dz 2 місяці тому +1

    驀進の切り取り動画でしょうか?

    • @qsht
      @qsht  2 місяці тому

      いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
      「(大いなる)驀進」ではなく「(大いなる)旅路」の
      151系部分を切り取ってコンプリートしたものを
      AIでカラーにしてみました。
      "驀進"と同じ年のちょっと前に劇場公開された"旅路"です。
      本編はメディア化されていますのでフルでご覧いただけます。

    • @AKI-xf5dz
      @AKI-xf5dz 2 місяці тому

      ご教示ありがとうございます。
      運転台のシーンが頭に焼き付いておりましたので混同していたようです。
      下り方に2等と特別2等が連なる前のオリジナル編成ですね

  • @Yankee-Tiffany
    @Yankee-Tiffany 2 місяці тому +1

    これ再現映像だよね?

    • @qsht
      @qsht  2 місяці тому

      いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
      再現ではありません。
      コメント欄に記してあります通り、実写映像(35mmフィルム)です。
      昭和30年東映東京が制作した劇場公開映画「大いなる旅路(関川秀雄監督)」よりの
      151系電車 実走部分のコンプリートです。
      ただし、実写映像は白黒なので、楽しめるようにAIでカラー化処理をしてあります。
      DVD化されていますので、元画は白黒ですが、お求めになるか、レンタルで
      原作はご覧になれます。
      (本編には蒸気列車脱線転覆していくシーンがありますが、すべて実写の時代です。)

  • @木村充保-b3w
    @木村充保-b3w 2 місяці тому +1

    第1こだま?。

    • @qsht
      @qsht  2 місяці тому

      いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
      台本には「第一こだま」と書かれてはいるのですが、
      六郷川渡るときに朝モヤは掛かっているのですが、
      名古屋11時29分遅発からの展開に、
      真冬なのに、そんなに陽が長いのもちょっと無理がありますから、
      「映画ダイヤ」ですね。