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本日2回目の質問です🙏(4)について「x=0で連続→x=0で微分可能」としているように思えますが,x→-0(左極限)とx→+0(右極限)の値が一致することを確かめなくて大丈夫ですか?例えば,f(x)=|x²-1|はx=1で連続ですが,x=1で微分可能ではありません。
確かに!鋭いですね❗️今気づきました。シクシク。おっしゃる通りです。ご指摘ありがとうございます。ぺこり。受験生の方は、連続と微分可能性の話をしっかり理解してください。
これは(1-cosx)/sinx=tan(x/2)に気づけば簡単な問題…😊
流石❗️超絶ナイスなコメントを、ありがとうございます(^^)
この動画を見て思ったのは(3)(4)でやったように初めに(1-cosx)/sinx=sinx/(1+cosx)とすると分母がゼロにならないのでx=0で定義出来て、もちろんf(0)=1/√3となるので、計算が簡単になると思いました。例えば、(2)でf(x)=0となるxはsinx/(1+cosx)+1/√3=0とすると√3sinx+1+cosx=02((√3/2)sinx+(1/2)cosx)=-1sin(x+π/6)=-1/2-π/2≦x≦π/2のとき-π/3≦x+π/6≦2π/3よりsin(x+π/6)=-1/2となるのはx+π/6=-π/6のときすなわちx=-π/3とxが1つだけ求まりますが、(1-cosx)/sinx+1/√3=0とすると、√3(1-cosx)+sinx=0でx=0も解となるので(ただし分母もゼロになり不適)、ちょっとだけ面倒になります
あ〜なるほど〜x=0も出てくるのですね〜受験生は、要注意かもされません!ナイスコメントを、ありがとうございます。そして、いつも、ありがとうございます(^^)
(1)でf'(x)=(1-cosx)/(sinθ)^2=1/(1+cosx)-π/2≦x≦π/2で0≦cosθよりf'(x)>0
いかにも教育大らしい問題
確かにおっしゃる通りですね〜コメントありがとうございます。これからも、よろしくお願いします(^^)
(5)で、F(x)=∫f(t)dtt:-π/2→xはf(x)が単調増加関数でx=-π/3のときf(x)=0となるので-π/2≦x≦-π/3でf(x)≦0-π/3≦x≦π/2でf(x)≧0よってF(x)の最小値はF(-π/3)=∫f(t)dtt:-π/2→-π/3最大値はF(π/2)=∫f(t)dtt:-π/2→π/2なお、F(-π/2)は=∫f(t)dtt:-π/2→-π/2=0ですね
受験生は、ちゃんと読んでね!
本日2回目の質問です🙏
(4)について
「x=0で連続→x=0で微分可能」としているように思えますが,x→-0(左極限)とx→+0(右極限)の値が一致することを確かめなくて大丈夫ですか?
例えば,f(x)=|x²-1|はx=1で連続ですが,x=1で微分可能ではありません。
確かに!鋭いですね❗️
今気づきました。シクシク。
おっしゃる通りです。
ご指摘ありがとうございます。ぺこり。
受験生の方は、連続と微分可能性の話をしっかり理解してください。
これは
(1-cosx)/sinx=tan(x/2)
に気づけば簡単な問題…😊
流石❗️
超絶ナイスなコメントを、ありがとうございます(^^)
この動画を見て思ったのは
(3)(4)でやったように
初めに
(1-cosx)/sinx
=sinx/(1+cosx)とすると
分母がゼロにならないのでx=0で定義出来て、もちろんf(0)=1/√3となるので、
計算が簡単になると思いました。
例えば、
(2)でf(x)=0となるxは
sinx/(1+cosx)+1/√3=0とすると
√3sinx+1+cosx=0
2((√3/2)sinx+(1/2)cosx)=-1
sin(x+π/6)=-1/2
-π/2≦x≦π/2のとき
-π/3≦x+π/6≦2π/3より
sin(x+π/6)=-1/2
となるのは
x+π/6=-π/6のとき
すなわち
x=-π/3
とxが1つだけ求まりますが、
(1-cosx)/sinx+1/√3=0とすると、
√3(1-cosx)+sinx=0で
x=0も解となるので(ただし分母もゼロになり不適)、ちょっとだけ面倒になります
あ〜なるほど〜
x=0も出てくるのですね〜
受験生は、要注意かもされません!
ナイスコメントを、ありがとうございます。
そして、いつも、ありがとうございます(^^)
(1)で
f'(x)=(1-cosx)/(sinθ)^2
=1/(1+cosx)
-π/2≦x≦π/2で0≦cosθより
f'(x)>0
いかにも教育大らしい問題
確かにおっしゃる通りですね〜
コメントありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします(^^)
(5)で、
F(x)=∫f(t)dt
t:-π/2→xは
f(x)が単調増加関数で
x=-π/3のとき
f(x)=0となるので
-π/2≦x≦-π/3でf(x)≦0
-π/3≦x≦π/2でf(x)≧0
よって
F(x)の最小値は
F(-π/3)=∫f(t)dt
t:-π/2→-π/3
最大値は
F(π/2)=∫f(t)dt
t:-π/2→π/2
なお、
F(-π/2)は
=∫f(t)dt
t:-π/2→-π/2
=0ですね
受験生は、ちゃんと読んでね!