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こういう失敗例の共有はありがたいです何事も実際に実験しないと分からないこともあるので
二次燃焼薪ストーブでも、一度煙になったものを再着火させたものは存在しない気がします。一次燃焼の裸火を種火としてもらう形でじゃないとうまくいかないんじゃないかなぁ。
種火ですね、やっぱり。
二次燃焼させるなら煙を炎の中に戻さんとダメだと思う
@@健久保田-x4k 意味不明です。炎(一次燃焼)で燃えなかったものが煙ですから、それを炎に戻す方法も無ければ、戻せたところでそれは一次燃焼でしかありません。
@@oyoyo8817 二次燃焼させるには炎が近くに無いと燃えません
@oyoyo8817 ua-cam.com/video/Vn8yOXYXZJE/v-deo.htmlsi=5wEKgc-9k8t4uokF例えばこういう事です
煙突そのままでは放射温度計の計測値と実際の値に大きな差が出ます。計測ポイントに黒色の耐熱塗装が必要です。
そうなんですね。
外気導入から噴出口までの距離が短く空気が暖まっていないような気がします。いつも楽しく拝見しています。これからも頑張ってください。
ありがとうございます😊
楽しくみてます二次燃焼は 500℃くらいないとダメでしょうね
そうなんですけど、なかなか難しいですね。
同じようなストーブを使っているので、興味深く拝見しています。二次燃焼ユニット内部の煙突を2重にして、ヒートライザーにしてはどうでしょうか。また空気吸入パイプも少し延長して、ストーブ本体に沿わせてパイプを温めて空気の温度をあげてはどうでしょう。
そうだと思うのですが、最初はシンプルに作ってみようと思いまして。
@@FactoryQ 楽しみにしています。
2次燃焼を発生させるためには、煙突を接続する位置が問題のように見受けました。ペール間の2段目のサイドに煙突を取り付けて、2次エアーの流量が無段階に調整できるバタフライの追加しては如何でしょうか?
煙突に一酸化炭素濃度計付けて完全燃焼近づけて行って欲しいですー
一酸化炭素計はハードルが高いですね。
とりあえず、ここまででは、二次燃焼は起きなかった、と言うのは、残念でした。気になったこと。耐火煉瓦をストーブ内に設置されたのは、底面の鉄板への断熱の為でしょうか。そのときに、断熱レンガを使われなかったのは、強度的に、薪を投げ入れると割れる可能性ででしょうか。以前、実験机の上に、耐火煉瓦SK32をおいて、その上で、高山で買ってきた朴葉焼き用の炉に木炭を入れて、焼肉したら・・・テーブルが焦げてしまいました。重くて強くて割れにくいですが、断熱性より保熱性の高いのが耐火煉瓦だったとわかりました。発泡断熱煉瓦のイソライトB5は、断熱性は良く、静荷重には比較的強いのですが、急熱急冷と衝撃にはすごく弱くたやすく割れますね。使ってみた感想です。もう一つ。水道管の熱伝導性は、どうなのでしょう。耐熱と恒久性はありそうですが、薄いステンレス管よりは、温まりにくいと言うことは・・・でも、長時間実験されているから、結局は、温度が上がれば、中に伝わるはずですよね。逆に煙突が熱伝導性が良すぎて、発火点まで上がらないのでしょうかねぇ。ペール缶も薄いですし。ストーブのためには良くないですが、赤松、とか、孟宗竹など、炎が伸びる素材での実験で検証されてみるのは、いかがでしょうか。高温になるマキは良くないのは、知っています。昔の五右衛門風呂の時は、赤煉瓦性の竈門でしたから、赤松の割木も使っていましたが、今の金属製の風呂沸かし機だと、赤松だとすぐに寿命が来ていました。これは、登り窯用のわりきを、広葉樹の薪を集めて割るのがめんどくさくて転用されていた先輩のお宅で経験。だから、あくまで、実験的な扱いですが。あれこれ、素人の勝手な意見、適当にスルーください。思いつきですので。アドバイスではなくて思いつきです。
煙突をセットすると煙が減るところ見ると、煙突がセットされることで最初の燃焼室内に流入する酸素が増え、二次燃焼するだけの燃料(白煙)が無くなっているのではないでしょうか。一次燃焼への吸気口と二次燃焼への吸気口の断面積の関係が、一次>二次だと、煙突の吸い出す力によって入る空気も一次燃焼室の方が多くなり燃焼力がアップ。二次燃焼室への燃料供給が途絶える結果になる気がします。
なるほど、そうかもしれませんね。
二次燃焼させるには一次燃焼の吸気を絞らなきゃダメだと思う。低温でじわじわガス化してるところに新鮮な空気を送り込むとバックドラフトするらしい。
建材(木材)の燃焼性「木材を徐々に加熱していくと次第に水分が蒸発し乾燥状態に至ります。その後、約180℃を超えると木材成分の熱分解が始まり、可燃性ガスを放出し始めます。さらに温度が上昇し約250℃程度に達した状態で、火源を近づけると、引火します。さらに温度が上昇し、約450℃に達すると、火源が無くても発火します。」という事なので、2次燃焼部分の温度が全体的に低すぎますね。ストーブ内から熱伝導率の高い金属等を2次燃焼部分に引き込んで引火させるか、火種を付けるかの改造が必要なようですね。
鉄板表面で測ってるので、内部はもっと高温だとは思うのですが、二次燃焼を別途起こさせるのは無理なのかもしれません。
@@FactoryQ ストーブの排気穴にほぼ直着けのような形で、あまり大きくない二次燃焼室を付けているUA-camrがいたので、無理ではないと思いますよ。検索すれば出てくると思います。(ストーブの排気熱を冷めない内に使う為と、外気をストーブ近くの比較的暖かい空気を取り込んでいる事など参考になると思います)頑張れ!
某大学登山部の様に長年の経年劣化で煙突部、錆孔から天井の材木部分へ余熱が廻って延焼しない様に、後で保守点検し易い様にしておいた方が良いのではないでしょうか。
はい。
素人の思い込みなのでただしくないとおもいますが 二次燃焼用の空気の温度が低すぎる 量が多すぎるような気がします
確かに二次燃焼の温度は低いですね。
ヒートライザーをセオリー通り断熱する!
こういう失敗例の共有はありがたいです
何事も実際に実験しないと分からないこともあるので
二次燃焼薪ストーブでも、一度煙になったものを再着火させたものは存在しない気がします。一次燃焼の裸火を種火としてもらう形でじゃないとうまくいかないんじゃないかなぁ。
種火ですね、やっぱり。
二次燃焼させるなら煙を炎の中に戻さんとダメだと思う
@@健久保田-x4k 意味不明です。炎(一次燃焼)で燃えなかったものが煙ですから、それを炎に戻す方法も無ければ、戻せたところでそれは一次燃焼でしかありません。
@@oyoyo8817 二次燃焼させるには炎が近くに無いと燃えません
@oyoyo8817 ua-cam.com/video/Vn8yOXYXZJE/v-deo.htmlsi=5wEKgc-9k8t4uokF例えばこういう事です
煙突そのままでは放射温度計の計測値と実際の値に大きな差が出ます。計測ポイントに黒色の耐熱塗装が必要です。
そうなんですね。
外気導入から噴出口までの距離が短く空気が暖まっていないような気がします。
いつも楽しく拝見しています。これからも頑張ってください。
ありがとうございます😊
楽しくみてます
二次燃焼は 500℃くらいないと
ダメでしょうね
そうなんですけど、なかなか難しいですね。
同じようなストーブを使っているので、興味深く拝見しています。
二次燃焼ユニット内部の煙突を2重にして、ヒートライザーにしてはどうでしょうか。
また空気吸入パイプも少し延長して、ストーブ本体に沿わせてパイプを温めて空気の温度をあげてはどうでしょう。
そうだと思うのですが、最初はシンプルに作ってみようと思いまして。
@@FactoryQ 楽しみにしています。
2次燃焼を発生させるためには、煙突を接続する位置が問題のように見受けました。
ペール間の2段目のサイドに煙突を取り付けて、2次エアーの流量が無段階に調整できるバタフライの追加しては如何でしょうか?
煙突に一酸化炭素濃度計付けて完全燃焼近づけて行って欲しいですー
一酸化炭素計はハードルが高いですね。
とりあえず、ここまででは、二次燃焼は起きなかった、と言うのは、残念でした。
気になったこと。耐火煉瓦をストーブ内に設置されたのは、底面の鉄板への断熱の為でしょうか。そのときに、断熱レンガを使われなかったのは、強度的に、薪を投げ入れると割れる可能性ででしょうか。以前、実験机の上に、耐火煉瓦SK32をおいて、その上で、高山で買ってきた朴葉焼き用の炉に木炭を入れて、焼肉したら・・・テーブルが焦げてしまいました。重くて強くて割れにくいですが、断熱性より保熱性の高いのが耐火煉瓦だったとわかりました。発泡断熱煉瓦のイソライトB5は、断熱性は良く、静荷重には比較的強いのですが、急熱急冷と衝撃にはすごく弱くたやすく割れますね。使ってみた感想です。
もう一つ。水道管の熱伝導性は、どうなのでしょう。耐熱と恒久性はありそうですが、薄いステンレス管よりは、温まりにくいと言うことは・・・でも、長時間実験されているから、結局は、温度が上がれば、中に伝わるはずですよね。逆に煙突が熱伝導性が良すぎて、発火点まで上がらないのでしょうかねぇ。ペール缶も薄いですし。
ストーブのためには良くないですが、赤松、とか、孟宗竹など、炎が伸びる素材での実験で検証されてみるのは、いかがでしょうか。
高温になるマキは良くないのは、知っています。昔の五右衛門風呂の時は、赤煉瓦性の竈門でしたから、赤松の割木も使っていましたが、今の金属製の風呂沸かし機だと、赤松だとすぐに寿命が来ていました。これは、登り窯用のわりきを、広葉樹の薪を集めて割るのがめんどくさくて転用されていた先輩のお宅で経験。だから、あくまで、実験的な扱いですが。
あれこれ、素人の勝手な意見、適当にスルーください。思いつきですので。アドバイスではなくて思いつきです。
煙突をセットすると煙が減るところ見ると、煙突がセットされることで最初の燃焼室内に流入する酸素が増え、二次燃焼するだけの燃料(白煙)が無くなっているのではないでしょうか。
一次燃焼への吸気口と二次燃焼への吸気口の断面積の関係が、一次>二次だと、煙突の吸い出す力によって入る空気も一次燃焼室の方が多くなり燃焼力がアップ。二次燃焼室への燃料供給が途絶える結果になる気がします。
なるほど、そうかもしれませんね。
二次燃焼させるには一次燃焼の吸気を絞らなきゃダメだと思う。
低温でじわじわガス化してるところに新鮮な空気を送り込むとバックドラフトするらしい。
建材(木材)の燃焼性
「木材を徐々に加熱していくと次第に水分が蒸発し乾燥状態に至ります。その後、約180℃を超えると木材成分の熱分解が始まり、可燃性ガスを放出し始めます。
さらに温度が上昇し約250℃程度に達した状態で、火源を近づけると、引火します。
さらに温度が上昇し、約450℃に達すると、火源が無くても発火します。」
という事なので、2次燃焼部分の温度が全体的に低すぎますね。
ストーブ内から熱伝導率の高い金属等を2次燃焼部分に引き込んで引火させるか、火種を付けるかの改造が必要なようですね。
鉄板表面で測ってるので、内部はもっと高温だとは思うのですが、二次燃焼を別途起こさせるのは無理なのかもしれません。
@@FactoryQ
ストーブの排気穴にほぼ直着けのような形で、あまり大きくない二次燃焼室を付けているUA-camrがいたので、無理ではないと思いますよ。検索すれば出てくると思います。
(ストーブの排気熱を冷めない内に使う為と、外気をストーブ近くの比較的暖かい空気を取り込んでいる事など参考になると思います)頑張れ!
某大学登山部の様に長年の経年劣化で煙突部、錆孔から天井の材木部分へ余熱が廻って延焼しない様に、後で保守点検し易い様にしておいた方が良いのではないでしょうか。
はい。
素人の思い込みなのでただしくないとおもいますが 二次燃焼用の空気の温度が低すぎる 量が多すぎるような気がします
確かに二次燃焼の温度は低いですね。
ヒートライザーをセオリー通り断熱する!