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励みになりますので、チャンネル登録よろしくお願いします。
宮崎駿さんが赤ジャケルパンを否定する設定にしていたつもりでも、赤ジャケルパンは残虐性がないので、最終回だけに出てくる偽物という認識で観ています。ネタを知ってもそれは変わらない。自分の中のルパン像が出来上がっているので、最終回だけ、赤ジャケルパンが人間性に問題があるのは違和感しかない。なので、自分の中では最終回の赤ジャケルパンはその回だけの偽物です。シリーズ通して、赤ジャケルパンも緑ジャケルパンもカッコいいのです。
むしろその解釈の方が自然に思えますよね。
そうそう、当時は赤ジャケとか新ル呼びでしたね。リアルタイム視聴層にとって「実は」なんて裏話は後出しでしかない。
良作である事と、長年やってきたスタッフの気持ちは別問題だしね。自分が数年やってきた作品を、前後関係や設定無関係に好きなようにされて美味しい所だけやって終わらせられたんじゃ、たまったもんじゃないだろうな。自分ならやけ酒飲むよ。しかも、あのシリーズで話題に出るのは大抵あの二本だしな。
そういや偽ルパンってちょくちょくいたけどさ、そもそも作画が安定してなかったし「全部が偽ルパンだった」でも問題ないよ
@@fools-ascension元々の双葉社のルパン3世に「あの顔自体が変装であり、本当の素顔は誰も知らない」という設定があります。彼はモンキー・パンチの中では「誰でもない存在」だったのかもしれません。
増山さんが、逝ったから、これで2期シリーズルパンファミリー5人全員が逝ったんだな😢寂しいな😢
リアルタイムで最終回を見ましたが、前回までコミカルだったルパン三世がいきなりシリアス展開になって、話のほとんどに出ていたルパンは偽物で、本物は終盤にようやく姿を見せるこの話の内容に違和感を憶えたものです。カリオストロやナウシカを何度も見た後だと、この最終回も名作だと思えるようになりました。
当時のアニメージュだったかのインタビューで、「最終回のロボット兵はとても気にいっているので、いつかちゃんと使った作品を作りたいと思っています。」と語っておられたような記憶があります。
「一度はテレビ局側から納品を拒否された」←これのソースを知りたいです。聞いたことがない。
3年間放送をやってきて、なぜこれが第2シリーズの最終話なんだろうと昔から疑問に思ってきた「さらば愛しきルパンよ」の作品自体は面白いと思うが、ルパンの作品としてはどうしても好きになれない
redVSgreenだったかgreenVSredだったか…宮崎駿が本物と言ったこのルパンもまた複数いるルパンの一人でしかないというね…
人の数だけルパンあり。
タイトルが正式に「ルパン三世PART○○」となったのは「ルパン三世PART3」から
当時の新聞のラ・テ欄には新ルパン三世とあったしね。
井上真樹夫さんと増山江威子さんに決まったのが局の要請だったとは。PART2において作画で宮崎駿とわかる死の翼アルバトロスも自分は好きになった。
アルバトロスはルパンが暗黒街の人間関係を厭うようになった頃の話らしい。だからこれ以降フィアット500に乗り換えて、カーキャン生活をエンジョイしてるらしい。
テレビ局からの要請内容は初めて聞きました。特に音楽と声優の変更が局側の希望というのは驚きです。情報ソースをぜひとも知りたいです。
宮崎がかかわるとキャラよりも宮崎の色が出しゃばる。庵野がかかわるとキャラよりも先に庵野の顔が浮かぶ。独占欲と承認欲求に満たされた作風は、何を描いても、どんなかかわり方でもえげつないほどだから、両者とも作品のキャラを引き立てようではなく、自分のこだわりを押し付ける。オリジナルキャラなら、それが作品の色になるけど、既出のキャラにかかわってほしくないのがホンネ。
映画シリーズとか、TVシリーズとかやってたスタッフから見れば「後先考えずに、何やっても良くて金使っていいなら、こっちだってやりようあるんだよ。制約がある中で作ってるこっちのと比べられてもな」という不満があると思う。ゴジラにしても、ウルトラマン、ライダーも。
まあ宮さんもカリオストロの興行失敗で、業界5年干されたんだから報いは受けてる。そして徳間に囲われてナウシカで復活した際に「何であんなヤツが」と恨まれたらしい。
緑ジャケットの頃の魔術師と呼ばれた男と赤ジャケットのこの話は大好きです。
ヒンシュクとか以前に、世話になった人々に後ろ足で泥かけて去るようなことをしちゃダメだろうプライドが高いことと他人を見下すことを履き違えてる節があるよな。あのロリコン爺は。
ルパン三世ベストセレクションでルパン三世Part2の最終回が人気投票1位に輝いてるの凄い
開票前から、分かってましたよね。アルバトロスか、さらばだと確信してました。
EASTリョウ開票前から知ってた
自分は「荒野に散ったコンバットマグナム」が一番だった。宮崎駿信者には悪いけどね。
『哀しみの斬鉄剣』はいい話
自分も「哀しみの…」が心に沁みましたが、舞台が原作者の故郷と知ったのはかなり後でした。ただベストセレクションに入りましたかね。
宮崎駿が込めた意図は嫌いだけど、この「刑事側に変装したルパンが偽者を倒す」って内容自体は原作の「ルパン殺し」オマージュなのがやっぱり嬉しい。中々理解されないけど、宮崎駿が過去のインタビューで原作初期は面白いって言ってて本当に読んでたんだなって分かる。カリオストロの「ごくろうさん」マークも原作初期に出てくるマークのデフォルメだしね。原作を読み込めば読み込むほど、実は宮崎駿は宮崎駿なりにモンキー先生の原作をリスペクトしてたと感じる。
この 最終回を見たのは小学6年生だった😮 ワクワクしてみたのを覚えている😮 面白ければそれでいいんだと思う😮
最終回に出てきたルパン一味はあの回だけの偽物、偽物を倒したルパン一味は3年間みていた本物だと思っています
というか自分も永年そっちだと思ってましたが…違ったんですか…。
@@thesolo3184 というよりも、元々企画段階では本物のルパンは緑ジャケを着させる予定だったとかそれをやっちゃうと大変なんで、周りがとめたのかはたまた駿氏が思いとどまったのか、まあTV局側はOKださないでしょうからそのネタは制作前のオハナシという事のようです。今だったらもしかしてやっちゃうかもしれませんけどね駿氏😁
ずっと元祖天才みたいな話ばかりで最後は大真面目❤工藤ちゃんの最終回みたいや
探偵物語の最終回ですね。工藤がいきなり嵌められて追い詰められていく展開が、ああ最終回なんだと思わせますねえ。
プロハンターしかり、カベチョロと彼女殺される最終話
赤いジャケットのルパン!最高にカッコいい!夕方に放送されていた再放送見てました!やっぱり山田康夫さんの演技、素晴らしいです😆🎵🎵
「ルパン三世」のシリーズでやっぱり一番好きなのは赤ジャケ版ですね!☺️
赤ジャケのルパンも面白いんだけど、個人的にはファーストのグリーンのジャケットのルパンが好き!
たしかに、この作品のルパンは、それまでと顔が違い、総てにおいて宮崎色が強く、アルバトロスと並ぶ傑作。アルバトロスもさらばも、シリーズの中では異色中の異色。さらばの偽ルパンの残虐性からして、銭形が偽ルパンだと確信したわけだから、それまでのルパンは殺しは(基本)しないというキャラだったから、今までのルパンが偽物だったというのは無理がある。不二子と五右衛門の声優を変更したのは、当時美男美女の声優は井上と増山さんが一番人気だったからだろうね。
part2から不二子と五右衛門の声優を変更したのは、~という意味です。
正直最終回でルパンの顔が違ってたのにはすごく違和感があった。いつもの顔でやってほしかった。あれはマイナスポイントですよ、宮崎監督!⤵️
ん?序盤から出てくる銭形はルパンの変装じゃないか?
宝石店を襲ったルパンの犯行声明のビデオの顔とか?😅
パイソン使ってる偽次元が好き
宮さんの大隅監督の尻拭いの恨み節溢れる名作。孤高の天才過ぎて、周りと協調出来ないのは仕方ない。困ったオヤジだ。ファンとしては有り難いけど。
私ごとの思い入れはFルパンしかも大隅監督作品のみ限定ですDVDもそれしか持っていません視聴率至上主義のTV局と喧嘩をしてまで、ハードボイルドルパンでなきゃ俺は作らん…と、監督を降りた男気!!Fルパンの男の色気堪りませんまた、峰不二子演じる(脚本)声優…二階堂ゆきこ氏の女心は最高でした敵か味方か…結局ルパンの元へ…イケズで悪女に成りきれないところが好きでしたね。 Fルパンの初回は当時の男の子はゾクゾクものでした…死刑執行当日の脱獄は圧巻! 名作と思います。 この時の待つ不二子がなんとも切なさをかんじたものです。 長くなってすみません😣💦
自分は物心ついた時から旧ル再放送を観続けてたから、またルパンが始まるってだけで文句なしだった。当時から上手くもないアイス(氷菓とモナカどっちも)食って応援してたし、しょっちゅう顔が違ってるのも気にしなかった。最終回はリアルな新宿を緻密に描き、そこで市街戦をやらせた発想が強烈だった。銭形が警視総監の机に座った時点で恒例の変装とは勘付いたが、最後までドキドキさせられたし自動制御ラムダが実現化したらと恐怖した。そういうリアルタイムで観た側にすれば裏事情なんて重要じゃない、最後まで粋だった。因みに徳間だったと思うが、番組終わりに宣伝してた全4〜5冊のムックでも最終回は「ドロボーは平和を愛す」だった。その本では劇場版と違って、次元の煙草はケントだった。
小学生の時に偶然、初代「ルパン三世」(本放送か再放送か不明)を観て好きになり中学生の間は再放送があれば毎回観ていました。しかし、高校の時に始まったパート2は期待していた初代ルパン三世とは違っていて「これじゃない」感半端なくいつの間にかパート2は観なくなりました。アニメオタクの高校の後輩の薦めで映画「カリ城」と宮崎駿の「アルバトロス」と「最終回」だけは観ましたが。結局パート3以降も観なくなりました。
再放送でパート1を見てたクチでして、だいたい同年代くらいかな?パート2が始まって見てみましたけど、パート1の雰囲気が無く違和感しかなかったし興醒めだったから、たぶん3分の1も見てないです。いちおう映画もみましたけど正直なところ「・・・・なんだかなぁ~?」で、もう見る事はないです。
「死の翼アルバトロス」と「さらば愛しのルパン」の2作品だけビデオソフトとして販売されていましたもんね。家庭用ビデオデッキの普及初期で、2話だけ収録されたものが1万円こえてた。
俺は宮崎のルパンは嫌い宮崎アニメのキャラはいい子や出木杉ばかりで人間味がない
自分はいつもの雰囲気で終わってほしかったので、あまり好きではなかったんだけど、あの当時のクラスのみんなには大評判だった。つまんないと思ってたのは自分だけだった。あの頃から自分は変人だったんだろうか?
うん
@@buskabuska5853 少数意見もいないとつまんないでしょ🎵
@@アキラサトウ-e8o あんたは変人だとは思うがね
自分もあの最終回はつまらんと思ってました。パート2のいつものルパン三世の方がずっと好きです。
同感。あの最終回は最悪。ヘキサゴンの大いなる遺産で終わってほしかった。
東映動画作品の、空飛ぶゆうれい船とも演出的に繋がっています。
動画参加だけど、東映動画版「長靴をはいた猫」も、どこかカリオストロの城w
Part2は音楽もいいんだよね。それまでのアニメは必ずオープニングの主題歌は歌詞つきが当たり前だったのに完全インストロメンタルというのはあとにも先にもPart2のみだし。あ、コーラスは入ってたか。ただデリンジャーの弾が薬莢ごと飛んでくるのは銃器の描写に拘ったPart1と比べてちといただけない。まあレタリングのアクセントだからしょうがないけど。
此の話は1作目のルパンが好きかどうかで言い分も感想も人それぞれになると思う、自分らはガチのファーストルパンの世代だからカリオストロや宮崎駿の手掛けたルパンは推しのルパンになるね
「今までのルパンはニゼモノ」だと?確かに今回の解説は本当の意味でやばかったな。と言っても物語ではなくて宮崎の方だが。そして、ルパンをコソ泥と言ってしまうあたり、うp主も本当の意味でやばいよ。
アニメの中でもコソ泥って言われることあるしそんなにヤバいことか?
死の翼アルバトロスがコナンで最終回がラピュタだもんねえ当時は宮崎監督も今ほど有名ではなかったから顰蹙を買った
「天空の城 ラピュタ」は紛れも無いジブリの名作だし「カリオストロの城」はやや冗長な部分は有るが、優れた名作アニメ。紹介された最終回も機会が有ればぜひ鑑賞したいですね、。
この最終回、ラピュタのロボット兵の元ネタとして名高いけど、そもそも、内容のきな臭さが最高なのよね。なんせ、日本国なのに自衛隊では無く国防軍が出て来る。ちなみにこのロボット、本来はアニメ版スーパーマンに登場した物がモデルです。
大塚康夫ではなく大塚康生さんですよ。第2期ルパンは山田康雄さんも気に入ってなかったそう。 あと、さらば愛しきはそもそも当初は最終回ではなく通常回として制作されました。
ルパンⅡの最終回もそうだけど、時々ジブリの絵が登場する。私の知る限り、この最終回を含め、後2話あったと記憶している。
赤ジャケ版の最終回に「天空の城ラピュタ」の巨人兵が登場していましたね。😐
ラピュタのロボット兵の元ネタね。オリジナルは、アニメスーパーマンのロボット。こういう、使い回しは、宮崎作品には、良くあって、ラピュタの空中海賊のドーラ一味のタイガーモス号の機関長のキャラデザは、『アルバトロス』のロンバッハ博士(さらに元は、映画のカリオストロ伯爵の没デザイン)で、後に『千と千尋』の釜じいのキャラデザに続く。
リアルタイム小学校低学年だったが、「それまでのルパン全否定」とか言われてもピンと来んわ(笑)フツーに「何か絵がリアル〜」とか、銭形に変装してたルバンが変装解くシーンで「ルパンかっけ〜」とかしか思って無かったなー。ルパンはルパン。
旧ルパンのオープニングでワンシーンだけ赤ジャケになるのは有名だよね
アレはパイロット版からの流用だから。
Part2は小中学の頃に月曜の夜が楽しみでした。宮崎監督の2話は違和感が有りました。カリ城とセットで見てしっくりしましたが。
今まで登場していたルパン達は偽物で最後の最後で本物が現れるって、それはそれで凄いと思います。少なくとも最近のアニメで良くあるgdgdな展開で終わるよりはとても良い。
ロボットは戦前のフライッシャーのスーパーマンの宝石強盗の巻きそっくりで、当時はパヤオは脳内の記憶だけで描いたと言われていたw
たしかにアニメルパンはパート1で完結している パート1の一作一作の完成度はまさに神回のオンパレード 宮崎駿がP2以降を蛇足といったのもうなずける
ルパン第2シリーズの最終回はBGMにカリオストロの城の主題歌炎のたからものを使用していたし、ラストを飾るのにふさわしい傑作でした
あれ?ラストはトミー・シュナイダーが歌うスーパーヒーローじゃなかった?
ルパンシリーズに宮崎駿、要らねー😒悪党でこそルパン、悪党だから敵も◯す❗駿の絡んだ話はフツーに正義の味方を主人公にしとけば良く出来た回とは思うがね😜
宮崎駿になびかない俺カッケー!!!
自分は絶対に宮崎駿信者にはなるものか!と思って生きてきた。結果ヲタク野郎から嫌われてる俺。😲
@@アキラサトウ-e8o アニタク=宮崎信者ではない。
@@todenaraara 今はそうでもないけど、30年前は本当にカリスマだった。
ファーストシリーズが、原作に沿った、怪盗にして、一流の殺し屋でもあるアダルトなルパンとして、大隅監督と大塚作画監督が作り出すも、視聴率惨敗で、スポンサーから大改変を厳命され、子供向けに路線変更。大隅監督が拒否して降板。急遽尻拭いで、クレジット表記のAプロダクション演出グループ(高畑勲と宮崎駿)投入。作画がある程度終了していたものは、大隅監督版のまま、進行。徐々に子供向けに変更が進む(不二子がショートカットになったり、ルパンの顔が空豆みたいになったり。)も、視聴率上がらず、スタッフボロボロになりながら、23話という中途半端な話数で終了。最終回は、もう終わりだからと、シリーズ上では、やったら破綻する禁止手の、五右衛門に金庫切らせるとか、銭形の号泣とか、好き放題やって、終わった(アニメージュの宮崎インタビュー談)。その後、リピートされる再放送で視聴率をバカみたいに上げて、ファンの続編希望署名運動とかまで起こり、パート2制作につながる。ただ、その禁止手から始まったパート2は、作劇上、ハンディキャップになったし、その原因は、一作目の最終回つくった自分達だとも、同インタビューで、宮崎駿は言ってる。
ロボットが戦争する発想は人間が犠牲になるところが良くないだけで、無人ロボット同士が戦うだけならむしろ人道的だと思う
現実はドローン攻撃の様な自爆テロに近いものですがね。
大人のマンガだったルパン三世を、子供アニメにしたのが、青年・宮崎駿さん。パート2の赤ジャケでも、最終回は、やっぱり宮崎駿さんでした。ちなみにロボは’未来少年コナン’からだよ!
ルパンって、一話一話がパラレルワールド見たいなもんじゃないの?其々の話に繋がりなんて無く、出てくる登場人物が同じってだけ。
銭形(ルパン三世)、ラピュタ、ナウシカと豪華メンバーの最終回!
アルバトロスとさらばは異色で目立って良かったですねまだ宮崎駿が有名人になる前夜で監督が誰だこの人だったんですが、別名だったとは!
照樹務(てるきつとむ)=テレコム
宮崎氏のこの発言に激怒したアニメ関係者はアマプロ問わず大勢いたそうですね。
宮崎駿は人格と思想は破綻しているがそのアニメ作家としての才能は凄いよな。彼の兄弟と酒を飲んでいて聞いた話では「あいつは子供のころから変だった」そうでwその人も俺から見たら十分変だったんだけどw
エピソードとしての評価と、シリーズ最終回に入れた是非とは別問題、の典型例ですかと。
パート1は、前半も後半もそれぞれに良かったけど、パート2は本当に酷かった。宮さんが手がけた2話とは段違い。ちと、やり過ぎではありますが😅
正直この最終回はルパンとは認めてないわ アルバトロスや華麗なるチームワーク作戦などの名作を生み出したルパン三世(新)を否定するのはさすがに納得できん
アルバトロスも宮崎やん笑
何だこの上から目線
part2は駄作ばかり!日テレは酷い要求を出したものです!宮さんの作ったこの145と155だけが秀逸!そんな作品の評価はもう決まっていて今更です!
パート2の前半が一番好き。145話はともかく155話は最悪な作品。
自分もパート2はファミリータッチとバイオレンスタッチなど監督により作風が違うのでイメージがバラバラでちょっと嫌いな回があります。皆さんとは逆でルパンを義賊の正義の味方みたいに描いてるファミリータッチが嫌いです。ルパンはあくまで泥棒で反社で私利私欲で動いていてたまに自分が助けたいと思った女だけ助ける勝手人間で描いてる方がルパンぽいと個人的に思ってます。なので宮崎さんのアルバトロス回も最終回も好きですがカリオストロは義賊過ぎて嫌いです。クラリスを助ける個人的理由も取って付けたような理由ですし。クラリスを助けると同時に何か私利私欲な泥棒理由があったら良かったのに。あと、銭形警部を無能に描いてる監督回も嫌いです。
宮崎ルパンって話は流石に面白いものが多いけど冒険家の一種であって泥棒ではないんだよな。
「いつまでだらだらルパンやってんだ!」て宮崎さん思ってるんでしょう(今も)。赤ジャケルパンを否定、の話はあとで謝ってますが。そもそも原作者は「どのジャケットも違う...」。私は緑半分、赤は二割ぐらいのエピソードは愉しめました。その後は...(やっぱりオジサンには大隅 正秋、大塚 康生に山下毅雄、山田康雄と二階堂有希子じゃないと。宮崎ルパンはかわいくなりすぎ。もちろん原作も大好き。元は日活アクションのパロディだよね)。
すまんが赤ジャケ覚えている話がほとんどない……生ぬるいドラマしかなかった記憶。あとで覚えているもの探したら全部緑ジャケットだった。まあそんなものですね。
そっか。。。ルパン三世ってコソドロだったんだ・・・
パート2の最終回は、明るく赤ジャケのルパンで終わってほしかったな。またなーって銭形と追いかけっこしながら終わるで良かったのにな。赤ジャケがニセ者ってさ、ちょっと酷いかなと思う。
宮崎監督ホント優しい❢ホントなけます❢動画頑張って下さい❢
「金ロー」の特集で見ました。「死の翼アルバトロス」はまぁまぁなんですが、宮崎顔はどうも苦手です。
個人的には宮崎臭いがすごくて好きじゃない。いまだにジブリは全く観ない。絵面・雰囲気が嫌いなんで。
ネトフリで観ましたが、今までの回のルパンが偽物っていうのはどこから読み取れるのかが分かりませんでした。監督がそうコメントしてるから偽物なのでしょうか?
ふざけてるよね。宮崎駿はルパンに関わるのは、カリオストロだけにすべきだった。
あの最終回は小学生の時から見て40年経けど今でも好きになれない。当初の最終回予定だったパート2作画監督北原健雄、通常スタック版の『ヘキサゴンの大いなる遺産』で終わってほしかったです。
『ヘキサゴン』も、当初の予定では、前後編後二話で、最終エピソードにするはずが、テレコムにやらせるって最終判断で、一話に短縮されたとか。(多分、それができるのは、藤岡社長ぐらいか?これは、何のソースもないので、わからないけど。)
予定の最終回と一つ前の作品が入れ替わる。ビートルズのアビー・ロードとレット・イット・ビーみたいね。
子供心に最終回は、面白くなかった。本物が最後にちょっとだけしか出ないのは、最終回なのに残念だった。宮崎駿氏は、ルパン三世を自分が他のアニメーターとは違うとアピールする為に利用した様に見えてました。なので関わらないのは有り難いですね。余程他のアニメーターの方が素晴らしいです。
確かに大人が楽しめる1stからお子様が楽しむ2ndでルパン一味に似せて整形した偽物にすり替わっていたんだろうけど最後は暴かれたね
ルパン三世パ−ト2は、後半の宮崎風になってから見てないから、その最終回も見てません。どうも私は、あの絵のルパンには拒否反応が先にたつみたい。
パヤオさんもファーストルパンの女の子絶対救うおじさんルパン担当の人だから安っぽくなった赤ルパンと刺し違えた感じの幕で共倒れ。というのがなんとも皮肉。
あのロボットは、まんまスーパーマンのパクリ。劇中でも言及されている。他人と同じ事はしたくない、同じ事を繰り返したくない、と公言していたのですがねえ。
結局、原作レイプ作品だと思う。それで人気投票で1位になって宮崎氏はいろいろコメント発表してるけど、シーズン最終回なのに本物のルパンはほとんど出演せず、世界観もなんか違うという私は気持ちが悪い作品だなと今も思います。ジブリ社の作品は徐々に力を失う中で、原作レイプ作品である宮崎ルパンが地道に評価されているのは大変に興味深いです。あ、あと、ロリコン要素入れないとアニメが成立できない人って特殊な激辛料理食いすぎてどっかおかしくなってる人とあんま変わらん気がする。作りても受け手も。
嘘松
最終回はルパン三世+ジブリの[風の谷のナウシカ]の主人公と[天空の城ラピュタ]のロボット兵を足して2で割ったみたいな回だった。
励みになりますので、チャンネル登録よろしくお願いします。
宮崎駿さんが赤ジャケルパンを否定する設定にしていたつもりでも、赤ジャケルパンは残虐性がないので、最終回だけに出てくる偽物という認識で観ています。ネタを知ってもそれは変わらない。自分の中のルパン像が出来上がっているので、最終回だけ、赤ジャケルパンが人間性に問題があるのは違和感しかない。なので、自分の中では最終回の赤ジャケルパンはその回だけの偽物です。シリーズ通して、赤ジャケルパンも緑ジャケルパンもカッコいいのです。
むしろその解釈の方が自然に思えますよね。
そうそう、当時は赤ジャケとか新ル呼びでしたね。リアルタイム視聴層にとって「実は」なんて裏話は後出しでしかない。
良作である事と、長年やってきたスタッフの気持ちは別問題だしね。自分が数年やってきた作品を、前後関係や設定無関係に好きなようにされて美味しい所だけやって終わらせられたんじゃ、たまったもんじゃないだろうな。自分ならやけ酒飲むよ。しかも、あのシリーズで話題に出るのは大抵あの二本だしな。
そういや偽ルパンってちょくちょくいたけどさ、そもそも作画が安定してなかったし「全部が偽ルパンだった」でも問題ないよ
@@fools-ascension元々の双葉社のルパン3世に「あの顔自体が変装であり、本当の素顔は誰も知らない」という設定があります。彼はモンキー・パンチの中では「誰でもない存在」だったのかもしれません。
増山さんが、逝ったから、これで2期シリーズルパンファミリー5人全員が逝ったんだな😢寂しいな😢
リアルタイムで最終回を見ましたが、前回までコミカルだったルパン三世がいきなりシリアス展開になって、話のほとんどに出ていたルパンは偽物で、本物は終盤にようやく姿を見せるこの話の内容に違和感を憶えたものです。カリオストロやナウシカを何度も見た後だと、この最終回も名作だと思えるようになりました。
当時のアニメージュだったかのインタビューで、「最終回のロボット兵はとても気にいっているので、いつかちゃんと使った作品を作りたいと思っています。」と語っておられたような記憶があります。
「一度はテレビ局側から納品を拒否された」←これのソースを知りたいです。聞いたことがない。
3年間放送をやってきて、なぜこれが第2シリーズの最終話なんだろうと昔から疑問に思ってきた
「さらば愛しきルパンよ」の作品自体は面白いと思うが、ルパンの作品としてはどうしても好きになれない
redVSgreenだったかgreenVSredだったか…
宮崎駿が本物と言ったこのルパンもまた複数いるルパンの一人でしかないというね…
人の数だけルパンあり。
タイトルが正式に「ルパン三世PART○○」となったのは
「ルパン三世PART3」から
当時の新聞のラ・テ欄には新ルパン三世とあったしね。
井上真樹夫さんと増山江威子さんに決まったのが局の要請だったとは。
PART2において作画で宮崎駿とわかる死の翼アルバトロスも自分は好きになった。
アルバトロスはルパンが暗黒街の人間関係を厭うようになった頃の話らしい。だからこれ以降フィアット500に乗り換えて、カーキャン生活をエンジョイしてるらしい。
テレビ局からの要請内容は初めて聞きました。特に音楽と声優の変更が局側の希望というのは驚きです。
情報ソースをぜひとも知りたいです。
宮崎がかかわるとキャラよりも宮崎の色が出しゃばる。
庵野がかかわるとキャラよりも先に庵野の顔が浮かぶ。
独占欲と承認欲求に満たされた作風は、何を描いても、どんなかかわり方でもえげつないほどだから、両者とも作品のキャラを引き立てようではなく、自分のこだわりを押し付ける。
オリジナルキャラなら、それが作品の色になるけど、既出のキャラにかかわってほしくないのがホンネ。
映画シリーズとか、TVシリーズとかやってたスタッフから見れば「後先考えずに、何やっても良くて金使っていいなら、こっちだってやりようあるんだよ。制約がある中で作ってるこっちのと比べられてもな」という不満があると思う。ゴジラにしても、ウルトラマン、ライダーも。
まあ宮さんもカリオストロの興行失敗で、業界5年干されたんだから報いは受けてる。
そして徳間に囲われてナウシカで復活した際に「何であんなヤツが」と恨まれたらしい。
緑ジャケットの頃の魔術師と呼ばれた男と赤ジャケットのこの話は大好きです。
ヒンシュクとか以前に、世話になった人々に後ろ足で泥かけて去るようなことをしちゃダメだろう
プライドが高いことと他人を見下すことを履き違えてる節があるよな。あのロリコン爺は。
ルパン三世ベストセレクションで
ルパン三世Part2の最終回が
人気投票1位に輝いてるの凄い
開票前から、分かってましたよね。アルバトロスか、さらばだと確信してました。
EASTリョウ
開票前から知ってた
自分は「荒野に散ったコンバットマグナム」が一番だった。
宮崎駿信者には悪いけどね。
『哀しみの斬鉄剣』はいい話
自分も「哀しみの…」が心に沁みましたが、
舞台が原作者の故郷と知ったのはかなり後でした。
ただベストセレクションに入りましたかね。
宮崎駿が込めた意図は嫌いだけど、この「刑事側に変装したルパンが偽者を倒す」って内容自体は原作の「ルパン殺し」オマージュなのがやっぱり嬉しい。
中々理解されないけど、宮崎駿が過去のインタビューで原作初期は面白いって言ってて本当に読んでたんだなって分かる。
カリオストロの「ごくろうさん」マークも原作初期に出てくるマークのデフォルメだしね。
原作を読み込めば読み込むほど、実は宮崎駿は宮崎駿なりにモンキー先生の原作をリスペクトしてたと感じる。
この 最終回を見たのは小学6年生だった😮 ワクワクしてみたのを覚えている😮 面白ければそれでいいんだと思う😮
最終回に出てきたルパン一味はあの回だけの偽物、偽物を倒したルパン一味は3年間みていた本物だと思っています
というか自分も永年そっちだと思ってましたが…違ったんですか…。
@@thesolo3184 というよりも、元々企画段階では本物のルパンは緑ジャケを着させる予定だったとか
それをやっちゃうと大変なんで、周りがとめたのかはたまた駿氏が思いとどまったのか、まあTV局側
はOKださないでしょうからそのネタは制作前のオハナシという事のようです。今だったらもしかして
やっちゃうかもしれませんけどね駿氏😁
ずっと元祖天才みたいな話ばかりで最後は大真面目❤工藤ちゃんの最終回みたいや
探偵物語の最終回ですね。工藤がいきなり嵌められて追い詰められていく展開が、ああ最終回なんだと思わせますねえ。
プロハンターしかり、カベチョロと彼女殺される最終話
赤いジャケットのルパン!最高に
カッコいい!夕方に放送されていた再放送見てました!やっぱり山田康夫さんの演技、素晴らしいです😆🎵🎵
「ルパン三世」のシリーズでやっぱり一番好きなのは赤ジャケ版ですね!☺️
赤ジャケのルパンも面白いんだけど、個人的にはファーストのグリーンのジャケットのルパンが好き!
たしかに、この作品のルパンは、それまでと顔が違い、総てにおいて宮崎色が強く、アルバトロスと並ぶ傑作。
アルバトロスもさらばも、シリーズの中では異色中の異色。
さらばの偽ルパンの残虐性からして、銭形が偽ルパンだと確信したわけだから、それまでのルパンは殺しは(基本)しないというキャラだったから、今までのルパンが偽物だったというのは無理がある。
不二子と五右衛門の声優を変更したのは、当時美男美女の声優は井上と増山さんが一番人気だったからだろうね。
part2から不二子と五右衛門の声優を変更したのは、~という意味です。
正直最終回でルパンの顔が違ってたのにはすごく違和感があった。
いつもの顔でやってほしかった。
あれはマイナスポイントですよ、宮崎監督!⤵️
ん?序盤から出てくる銭形はルパンの変装じゃないか?
宝石店を襲ったルパンの犯行声明のビデオの顔とか?😅
パイソン使ってる偽次元が好き
宮さんの大隅監督の尻拭いの恨み節溢れる名作。孤高の天才過ぎて、周りと協調出来ないのは仕方ない。困ったオヤジだ。ファンとしては有り難いけど。
私ごとの思い入れはFルパン
しかも大隅監督作品のみ限定です
DVDもそれしか持っていません
視聴率至上主義のTV局と喧嘩をして
まで、ハードボイルドルパンでなきゃ俺は
作らん…と、監督を降りた男気!!
Fルパンの男の色気堪りません
また、峰不二子演じる(脚本)声優…
二階堂ゆきこ氏の女心は最高でした
敵か味方か…結局ルパンの元へ…
イケズで悪女に成りきれないところが
好きでしたね。 Fルパンの初回は
当時の男の子はゾクゾクものでした…
死刑執行当日の脱獄は圧巻! 名作と思います。 この時の待つ不二子がなんとも切なさをかんじたものです。 長くなってすみません😣💦
自分は物心ついた時から旧ル再放送を観続けてたから、またルパンが始まるってだけで文句なしだった。
当時から上手くもないアイス(氷菓とモナカどっちも)食って応援してたし、しょっちゅう顔が違ってるのも気にしなかった。
最終回はリアルな新宿を緻密に描き、そこで市街戦をやらせた発想が強烈だった。
銭形が警視総監の机に座った時点で恒例の変装とは勘付いたが、最後までドキドキさせられたし自動制御ラムダが実現化したらと恐怖した。
そういうリアルタイムで観た側にすれば裏事情なんて重要じゃない、最後まで粋だった。
因みに徳間だったと思うが、番組終わりに宣伝してた全4〜5冊のムックでも最終回は「ドロボーは平和を愛す」だった。その本では劇場版と違って、次元の煙草はケントだった。
小学生の時に偶然、初代「ルパン三世」(本放送か再放送か不明)を観て好きになり
中学生の間は再放送があれば毎回観ていました。
しかし、高校の時に始まったパート2は期待していた初代ルパン三世とは違っていて
「これじゃない」感半端なくいつの間にかパート2は観なくなりました。
アニメオタクの高校の後輩の薦めで映画「カリ城」と宮崎駿の「アルバトロス」と「最終回」だけは観ましたが。
結局パート3以降も観なくなりました。
再放送でパート1を見てたクチでして、だいたい同年代くらいかな?
パート2が始まって見てみましたけど、パート1の雰囲気が無く違和感しかなかったし興醒めだったから、たぶん3分の1も見てないです。
いちおう映画もみましたけど正直なところ「・・・・なんだかなぁ~?」で、もう見る事はないです。
「死の翼アルバトロス」と「さらば愛しのルパン」の2作品だけビデオソフトとして販売されていましたもんね。
家庭用ビデオデッキの普及初期で、2話だけ収録されたものが1万円こえてた。
俺は宮崎のルパンは嫌い
宮崎アニメのキャラはいい子や出木杉ばかりで人間味がない
自分はいつもの雰囲気で終わってほしかったので、あまり好きではなかったんだけど、あの当時のクラスのみんなには大評判だった。
つまんないと思ってたのは自分だけだった。
あの頃から自分は変人だったんだろうか?
うん
@@buskabuska5853
少数意見もいないとつまんないでしょ🎵
@@アキラサトウ-e8o あんたは変人だとは思うがね
自分もあの最終回はつまらんと思ってました。パート2のいつものルパン三世の方がずっと好きです。
同感。
あの最終回は最悪。
ヘキサゴンの大いなる遺産で終わってほしかった。
東映動画作品の、空飛ぶゆうれい船とも演出的に繋がっています。
動画参加だけど、東映動画版「長靴をはいた猫」も、どこかカリオストロの城w
Part2は音楽もいいんだよね。それまでのアニメは必ずオープニングの主題歌は歌詞つきが当たり前だったのに完全インストロメンタルというのはあとにも先にもPart2のみだし。あ、コーラスは入ってたか。
ただデリンジャーの弾が薬莢ごと飛んでくるのは銃器の描写に拘ったPart1と比べてちといただけない。まあレタリングのアクセントだからしょうがないけど。
此の話は1作目のルパンが好きかどうかで言い分も感想も人それぞれになると思う、自分らはガチのファーストルパンの世代だからカリオストロや宮崎駿の手掛けたルパンは推しのルパンになるね
「今までのルパンはニゼモノ」だと?確かに今回の解説は本当の意味でやばかったな。と言っても物語ではなくて宮崎の方だが。そして、ルパンをコソ泥と言ってしまうあたり、うp主も本当の意味でやばいよ。
アニメの中でもコソ泥って言われることあるしそんなにヤバいことか?
死の翼アルバトロスがコナンで
最終回がラピュタだもんねえ
当時は宮崎監督も今ほど有名ではなかったから
顰蹙を買った
「天空の城 ラピュタ」は紛れも無いジブリの名作だし「カリオストロの城」はやや冗長な部分は有るが、優れた名作アニメ。紹介された最終回も機会が有ればぜひ鑑賞したいですね、。
この最終回、ラピュタのロボット兵の元ネタとして名高いけど、そもそも、内容のきな臭さが最高なのよね。なんせ、日本国なのに自衛隊では無く国防軍が出て来る。
ちなみにこのロボット、本来はアニメ版スーパーマンに登場した物がモデルです。
大塚康夫ではなく大塚康生さんですよ。
第2期ルパンは山田康雄さんも気に入ってなかったそう。
あと、さらば愛しきはそもそも当初は最終回ではなく通常回として制作されました。
ルパンⅡの最終回もそうだけど、時々ジブリの絵が登場する。
私の知る限り、この最終回を含め、後2話あったと記憶している。
赤ジャケ版の最終回に「天空の城ラピュタ」の巨人兵が登場していましたね。😐
ラピュタのロボット兵の元ネタね。
オリジナルは、アニメスーパーマンのロボット。
こういう、使い回しは、宮崎作品には、良くあって、ラピュタの空中海賊のドーラ一味のタイガーモス号の機関長のキャラデザは、『アルバトロス』のロンバッハ博士(さらに元は、映画のカリオストロ伯爵の没デザイン)で、後に『千と千尋』の釜じいのキャラデザに続く。
リアルタイム小学校低学年だったが、「それまでのルパン全否定」とか言われてもピンと来んわ(笑)
フツーに「何か絵がリアル〜」とか、銭形に変装してたルバンが変装解くシーンで「ルパンかっけ〜」とかしか思って無かったなー。
ルパンはルパン。
旧ルパンのオープニングでワンシーンだけ赤ジャケになるのは有名だよね
アレはパイロット版からの流用だから。
Part2は小中学の頃に月曜の夜が楽しみでした。宮崎監督の2話は違和感が有りました。カリ城とセットで見てしっくりしましたが。
今まで登場していたルパン達は偽物で最後の最後で本物が現れるって、それはそれで凄いと思います。
少なくとも最近のアニメで良くあるgdgdな展開で終わるよりはとても良い。
ロボットは戦前のフライッシャーのスーパーマンの宝石強盗の巻きそっくりで、当時はパヤオは脳内の記憶だけで描いたと言われていたw
たしかにアニメルパンはパート1で完結している パート1の一作一作の完成度はまさに神回のオンパレード 宮崎駿がP2以降を蛇足といったのもうなずける
ルパン第2シリーズの最終回はBGMにカリオストロの城の主題歌炎のたからものを使用していたし、ラストを飾るのにふさわしい傑作でした
あれ?ラストはトミー・シュナイダーが歌うスーパーヒーローじゃなかった?
ルパンシリーズに
宮崎駿、要らねー😒
悪党でこそルパン、
悪党だから敵も◯す❗
駿の絡んだ話は
フツーに正義の味方を
主人公にしとけば
良く出来た回とは思うがね😜
宮崎駿になびかない俺カッケー!!!
自分は絶対に宮崎駿信者にはなるものか!
と思って生きてきた。
結果ヲタク野郎から嫌われてる俺。😲
@@アキラサトウ-e8o アニタク=宮崎信者ではない。
@@todenaraara
今はそうでもないけど、30年前は本当にカリスマだった。
ファーストシリーズが、原作に沿った、怪盗にして、一流の殺し屋でもあるアダルトなルパンとして、大隅監督と大塚作画監督が作り出すも、視聴率惨敗で、スポンサーから大改変を厳命され、子供向けに路線変更。
大隅監督が拒否して降板。
急遽尻拭いで、クレジット表記のAプロダクション演出グループ(高畑勲と宮崎駿)投入。
作画がある程度終了していたものは、大隅監督版のまま、進行。
徐々に子供向けに変更が進む(不二子がショートカットになったり、ルパンの顔が空豆みたいになったり。)も、視聴率上がらず、スタッフボロボロになりながら、23話という中途半端な話数で終了。
最終回は、もう終わりだからと、シリーズ上では、やったら破綻する禁止手の、五右衛門に金庫切らせるとか、銭形の号泣とか、好き放題やって、終わった(アニメージュの宮崎インタビュー談)。
その後、リピートされる再放送で視聴率をバカみたいに上げて、ファンの続編希望署名運動とかまで起こり、パート2制作につながる。
ただ、その禁止手から始まったパート2は、作劇上、ハンディキャップになったし、その原因は、一作目の最終回つくった自分達だとも、同インタビューで、宮崎駿は言ってる。
ロボットが戦争する発想は人間が犠牲になるところが良くないだけで、無人ロボット同士が戦うだけならむしろ人道的だと思う
現実はドローン攻撃の様な自爆テロに近いものですがね。
大人のマンガだったルパン三世を、子供アニメにしたのが、青年・宮崎駿さん。パート2の赤ジャケでも、最終回は、やっぱり宮崎駿さんでした。ちなみにロボは’未来少年コナン’からだよ!
ルパンって、一話一話がパラレルワールド見たいなもんじゃないの?
其々の話に繋がりなんて無く、出てくる登場人物が同じってだけ。
銭形(ルパン三世)、ラピュタ、ナウシカと豪華メンバーの最終回!
アルバトロスとさらばは異色で目立って良かったですね
まだ宮崎駿が有名人になる前夜で監督が誰だこの人だったんですが、別名だったとは!
照樹務(てるきつとむ)=テレコム
宮崎氏のこの発言に激怒したアニメ関係者はアマプロ問わず大勢いたそうですね。
宮崎駿は人格と思想は破綻しているがそのアニメ作家としての才能は凄いよな。
彼の兄弟と酒を飲んでいて聞いた話では「あいつは子供のころから変だった」そうでw
その人も俺から見たら十分変だったんだけどw
エピソードとしての評価と、
シリーズ最終回に入れた是非とは別問題、
の典型例ですかと。
パート1は、前半も後半もそれぞれに良かったけど、パート2は本当に酷かった。宮さんが手がけた2話とは段違い。ちと、やり過ぎではありますが😅
正直この最終回はルパンとは認めてないわ アルバトロスや華麗なるチームワーク作戦などの名作を生み出したルパン三世(新)を否定するのはさすがに納得できん
アルバトロスも宮崎やん笑
何だこの上から目線
part2は駄作ばかり!日テレは酷い要求を出したものです!宮さんの作ったこの145と155だけが秀逸!そんな作品の評価はもう決まっていて今更です!
パート2の前半が一番好き。
145話はともかく155話は最悪な作品。
自分もパート2はファミリータッチとバイオレンスタッチなど監督により作風が違うのでイメージがバラバラでちょっと嫌いな回があります。
皆さんとは逆でルパンを義賊の正義の味方みたいに描いてるファミリータッチが嫌いです。
ルパンはあくまで泥棒で反社で私利私欲で動いていてたまに自分が助けたいと思った女だけ助ける勝手人間で描いてる方がルパンぽいと個人的に思ってます。
なので宮崎さんのアルバトロス回も最終回も好きですがカリオストロは義賊過ぎて嫌いです。クラリスを助ける個人的理由も取って付けたような理由ですし。クラリスを助けると同時に何か私利私欲な泥棒理由があったら良かったのに。
あと、銭形警部を無能に描いてる監督回も嫌いです。
宮崎ルパンって話は流石に面白いものが多いけど冒険家の一種であって泥棒ではないんだよな。
「いつまでだらだらルパンやってんだ!」て宮崎さん思ってるんでしょう(今も)。赤ジャケルパンを否定、の話はあとで謝ってますが。そもそも原作者は「どのジャケットも違う...」。私は緑半分、赤は二割ぐらいのエピソードは愉しめました。その後は...(やっぱりオジサンには大隅 正秋、大塚 康生に山下毅雄、山田康雄と二階堂有希子じゃないと。宮崎ルパンはかわいくなりすぎ。もちろん原作も大好き。元は日活アクションのパロディだよね)。
すまんが赤ジャケ覚えている話がほとんどない……生ぬるいドラマしかなかった記憶。
あとで覚えているもの探したら全部緑ジャケットだった。まあそんなものですね。
そっか。。。ルパン三世ってコソドロだったんだ・・・
パート2の最終回は、明るく赤ジャケのルパンで終わってほしかったな。またなーって銭形と追いかけっこしながら終わるで良かったのにな。赤ジャケがニセ者ってさ、ちょっと酷いかなと思う。
宮崎監督ホント優しい❢ホントなけます❢動画頑張って下さい❢
「金ロー」の特集で見ました。
「死の翼アルバトロス」はまぁまぁなんですが、宮崎顔はどうも苦手です。
個人的には宮崎臭いがすごくて好きじゃない。
いまだにジブリは全く観ない。絵面・雰囲気が嫌いなんで。
ネトフリで観ましたが、今までの回のルパンが偽物っていうのはどこから読み取れるのかが分かりませんでした。
監督がそうコメントしてるから偽物なのでしょうか?
ふざけてるよね。宮崎駿はルパンに関わるのは、カリオストロだけにすべきだった。
あの最終回は小学生の時から見て40年経けど今でも好きになれない。当初の最終回予定だったパート2作画監督北原健雄、通常スタック版の『ヘキサゴンの大いなる遺産』で終わってほしかったです。
『ヘキサゴン』も、当初の予定では、前後編後二話で、最終エピソードにするはずが、テレコムにやらせるって最終判断で、一話に短縮されたとか。(多分、それができるのは、藤岡社長ぐらいか?これは、何のソースもないので、わからないけど。)
予定の最終回と一つ前の作品が入れ替わる。
ビートルズのアビー・ロードとレット・イット・ビーみたいね。
子供心に最終回は、面白くなかった。本物が最後にちょっとだけしか出ないのは、最終回なのに残念だった。宮崎駿氏は、ルパン三世を自分が他のアニメーターとは違うとアピールする為に利用した様に見えてました。なので関わらないのは有り難いですね。余程他のアニメーターの方が素晴らしいです。
確かに大人が楽しめる1stからお子様が楽しむ2ndでルパン一味に似せて整形した偽物にすり替わっていたんだろうけど最後は暴かれたね
ルパン三世パ−ト2は、後半の宮崎風になってから見てないから、その最終回も見てません。どうも私は、あの絵のルパンには拒否反応が先にたつみたい。
パヤオさんもファーストルパンの女の子絶対救うおじさんルパン担当の人だから安っぽくなった赤ルパンと刺し違えた感じの幕で共倒れ。
というのがなんとも皮肉。
あのロボットは、まんまスーパーマンのパクリ。
劇中でも言及されている。
他人と同じ事はしたくない、同じ事を繰り返したくない、と公言していたのですがねえ。
結局、原作レイプ作品だと思う。それで人気投票で1位になって宮崎氏はいろいろコメント発表してるけど、シーズン最終回なのに本物のルパンはほとんど出演せず、世界観もなんか違うという私は気持ちが悪い作品だなと今も思います。ジブリ社の作品は徐々に力を失う中で、原作レイプ作品である宮崎ルパンが地道に評価されているのは大変に興味深いです。あ、あと、ロリコン要素入れないとアニメが成立できない人って特殊な激辛料理食いすぎてどっかおかしくなってる人とあんま変わらん気がする。作りても受け手も。
嘘松
最終回はルパン三世+ジブリの[風の谷のナウシカ]の主人公と[天空の城ラピュタ]のロボット兵を足して2で割ったみたいな回だった。