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銭形警部の「笑っちまうよなぁ」の後の「笑えのぇよ…許せねぇよ」と静かに怒るルパンがカッコいいんだ
とっつあんの親心を踏みにじり、心通わせた女性を殺した相手ですからね。
「笑えねぇよ…」じゃないすか?
たしか「笑えるワケ、無えじゃねえか………許せねえよ(または許せねえや)、絶対に‼️👹👺」だったと記憶していますが❓️
@@AtsushiMizobe 自分もこれだったと記憶してます
俺もこの女は許せない!
ルパンが怒る理由のほとんどが自分と言うよりも仲間達を危険に晒したり騙したりした人がほとんどと言うのがポイントだよな
カッコいい
不二子ちゃんにはしょっちゅう騙されてる気が…
@@user-er2pq4dw8r 女にとって裏切りはアクセサリーの一つと言ってましたけどね、
@@user-qu7rr2ng1f 流石に自分の命を狙う裏切りは許さへんやろ。
@@user-er2pq4dw8r しかしそれでも不二子を許す心の広さ。御互いに信頼関係がある。
エミリーへの「気が変わらねぇうちに…」ってセリフが自分の気が変わらないうちにって意味と『エミリーが逃げたいという気持ちをルパンへの殺気に変えないうちに逃げちまえ』って意味も含まれてると知ったのは大人になってからだったなぁ。
そう言われたらめちゃくちゃ納得出来ます。
「笑えるわけねぇじゃねぇかよ。許せねぇよ絶対に。」このシーン今でも覚えてる。また、エンディング曲とソフィの墓参りシーンも良いんだわ。
水銀弾は?
ルパンが怒る時っていうのは基本的に自分の恨みとかよりも、誰かを傷つけたってことに対してがほとんど。特にエミリーに関しては、とっつぁんが「一人前のデカにしようとしてた、娘のように感じ始めてた」って語ってる部分を聞いてる時の表情がマジでカッコイイ…!!!その時のクリカンさんのいつもより低い声のルパンがマジでいい!
ワルサーもそうなんだけど、クリカンさんはシリアスボイスの時は山田さんが乗り移ったかのようになるのが良いですよね。コミカルルパンは本来のクリカンさんってかんじなんですけど。
原作や初期の頃のルパンは実は極悪非道でわりとあっさり人を殺すキャラだったけど、初代ルパンの山田康雄さんが、「人を殺したくない」という願いからルパンは優しい人を殺さないキャラになったっていうエピソード好き。優しい人がルパンの初代の声優で本当に良かった。
プロモーションビデオの声優は、ブルースウィリスやコブラの野沢那智さんとか?あのダルそうな、面倒くさそうな声が良いんですよね
ハードボイルドなルパンも見たかったなー。
それをモンキーパンチ先生も許可したということでしょうかね?だとしたら度量がおおきいですね。
一応女相手の場合、「サツに自首するか、人前から姿を消すか、自分で決めな」とか「気が変わらないうちに消えろ」とか言って、猶予というか選択肢を与えてはいるんだよね。でも相手にその気がないと知ると、女相手だろうと、鬼や悪魔の如く葬り去るという。モンキー・パンチ氏が、「ルパン三世は義賊ではない」といった理由がわかる気がする。
人殺しが好きな訳では無いが必要とあれば躊躇はしない。例えそれが女でも。って感じだよね。
ゴルゴ13といった容赦のないダークヒーローと比べたら十分過ぎる程に優しいキャラだけど、それでも相手が殺る気なら容赦しないのは裏社会に生きるアウトローだなって思う。
言うてカリオストロも元々はルパン自身が過去に落とし前をつける「ケジメ」の物語だからな
ルパンは、ソフィをマジで助けようとしてた感があった。その後の「もう少しだったのによ」が「もう少しで秘密を暴き出せたのに」と「もう少しで彼女を救えたのに」ていうダブルミーニングを感じて痺れてたのが懐かしい。
ルパンはソフィーに対して罪をしっかり償ってやり直してほしかった気持ちが伝わります。降伏したものに対して、とどめを刺す事はすべきではない。そのルパンの優しさと願いは総てスパイダーエミリーに打ち砕かれた!
残り幹部4人はヤバいやつかロクでもない連中だけど、ソフィは根はいい子だったよね。年齢も一番若いし幹部の中では一番格下というか立場や席次・序列が一番下だった気もする。逆にエミリー以外だとジョーが一番席次が高そう。
そうですよね。ソフィはまだ20歳(はたち)の若さでしたゆえ、ルパンはソフィを助けてあげたかったのにソフィを殺しただけでなく、銭形警部にも心に屈辱以上の屈辱的に傷つけたエミリーにスゴく怒ったシーンは印象でした
アニメしか見てないけど、ソフィが殺された後、ルパンが呟いたセリフって「これからだってによ」じゃなかったけ
ドクターと対峙した時の『ワルサーは2丁も要らねえんだ!』には痺れる
悪役として振りきってるからドクター好きだなぁ(笑)「愛だの優しさだのお前の甘さは変わらない…ヘドが出るんだよ」これ好き編集しました見返したら正確な台詞はこれだった
津嘉山 正種さんの声がまたいい
@@sevenstar7299 ドクター=津嘉山 正種さんだったときは驚きました…同時期に放送されていた金さんVS女ねずみではお奉行を支える与力でしたあとバイバイ・リバティー・危機一発!のジミーも津嘉山 正種さんでした
わかるぅぅ!!ドクターの最低っぷりとズル賢さは、ダントツで好き!
ドクターは間違いなく怒りの対象だなと直感で分かった。「貴様だけは容赦しねぇ❗」と言い放った時の怒りの形相、今でも覚えてる…
カリオストロ伯爵より、銭形警部の「ルパンが盗んだのは、あなたの心です」っていうシーンが甦った人めっちゃ居そう
エミリーは衝撃的だったよね漫画版だと黒幕は男装令嬢で味方側に最後までいるけど『だから気の変わらないウチに』っての今でも印象的や
エミリーへの怒りはルパンのライバルたる銭形への侮辱とソフィーを奪われた怒りが入り混じった何とも人間臭い怒りで、胸糞悪い展開だけど好き
漫画だとエミリーは正真正銘の堅かつソフィーの妹でソフィーはルパンにエミリーの後を託して死地に向かったからアニメ版とは本当に真逆の立ち位置なんだよな。
ルパンは救いようのない外道には本当に容赦がないよね「ルパン暗殺指令」のキース、「パート6」のトモエとかは何の躊躇もなく眉間にぶちこんでるし
キースの外道は何してもやっていい‼あの男はとんでもないことをしたから許したらダメなんだ‼もっとやればよかったんだ‼私はルパン暗殺指令の中でもアイツが憎い‼
トモエも、かなりの外道だったな。ルパンへの独占欲と執念は、ストーカーそのものだった。
温厚的なルパンも真の悪党の非道には容赦なくキレて鉄槌を下す!特に長年の付き合いの銭形さんを慕っていたエミリーに対しての怒りが凄まじさを感じた。普段はおちゃらけていても人の心を平気で踏み躙る悪党に容赦しない。それがルパンです。
私はぱろくのトモエより暗殺指令のキースが憎い💢💢奴の画像をスクショして落書きや悪口なども書きました…💢だって、私の推しを刺し私を泣かせたんだもの…そんなゴミ虫が救えるわけがない!!
@@user-gx4sl7ey4t イカルドの名は伊達じゃねーね
エミリーだけはこの連中の中でも別格にルパンを怒らせた感あるこの中で一番甘い性格してる頃のルパンでありながら、女相手に一切の躊躇いも無く引き金を引き、殺したことになんの後悔もない
ただ、漫画版ではボスじゃなくソフィの妹という設定で生存していて解決後、銭形警部から去っていった。
エミリーは1番印象的だった、心を開いたソフィを目の前で殺し、最後ルパンが情けを見せたけど、やっぱり根っからの悪だったし、ソフィを失ったルパンもそうだけど、とっつぁんがやっと手のかかる可愛い部下が出来たと思ったのに裏切られて とっつぁんも可哀想と思った
当時録画したVHSのテープが切れるまで天使の策略を見てました。敵組織の女性達が可愛い、エミリーを撃つシーンのルパンがトリガーに指を掛けたまま銃口を下に向けて1度は逃がそうとしてるところとかホント好き。故永井一郎さんも出てたはずなのでぜひ見てほしい
脇役にホリさんが出てた奴ですね
エミリーの正体発覚後の銭形『本当に役立たずでな、いつもワシの足を引っ張ってばかり、何でこんな娘っ子がワシの相棒なのかと思ったよ、でもな、そのうち本当に娘のように思えてきてな、本気で一人前に育ててやるつもりだったんだ、ソイツが何と、ブラッディエンジェルスのボスだったなんて…笑っちまうよな…』の染み渡るセリフを観たのは20年くらい前だけどよく覚えてる…警部になって立派にやっていく世界線のエミリーを何度も妄想できるくらいには銭形の気持ちは察するに余りある。。。
大人になって結構響くルパン三世作品挙げるならこの天使の策略かもしれないです。ルパン三世が怒り今にわかるし銭形警部辛さ改めて理解できる。
エミリーの声の人は松井菜桜子さんでのび太ママではない名探偵コナンの園子
ちなみに「燃えよ斬鉄剣」で五ェ門を欺いた幼馴染みの桔梗も同じ園子。
野比たま子の声は三石琴乃氏。月野うさぎにして葛城ミサト。若しくは菅生あすかにしてボア・ハンコック。
@@user-jf9tf6pe1n あとマシュー・ラミアス艦長(機動戦士ガンダムSEEDシリーズ)とカーテローゼ・フォン・クロイツェル伍長(愛称カリン、銀河英雄伝説20世紀OVA版)
なので、ルパン作品で松井菜桜子さんがキャスティングされてるキャラは怪しむようにしてる
@@user-jf9tf6pe1n 今はそっちのイメージになっちゃってるよなのび太のママといえば先代の千々松さんのイメージ
2期の「五右門危機一髪」で拉致られ傷ついた五右門と再会したときのルパンも拉致ったウルフに対し怒りをぶつけていた。「てめぇのツラなんざ二度と見たかねえ!」と山田さん演じるセリフにもいつもとは明らかに違う気迫があったし。
ルパンは、後から打たない。モ「俺のルパンは、打つんだよ。お前たちのルパンは、宮崎のルパンだ。」
勘違いされがちだけど、ルパンは聖人君子でもなければヒーローでもない本質的には悪の人間だからね進んでやらないってだけで、必要とあらば卑怯な事でもやる
やっぱファースト
秘密のドッグ(秘密の造船所)に向かう際の毒蜘蛛を処理した時点で既にルパンに気付かれていた「姿顔を変えても”薄汚い殺気”だけは消えてない」と正体を現したドクターの前で言っていた。
そうそう! 本当はルパンは初めからドクター疑って(多分)心の中ではキレてたんですよね…ドクター「だが、お前は俺の敷いたレールの上を歩き続けた」ルパン「エレン達を巻き込めば脱出計画が終わるまで俺は手出しをできねぇ。そう踏んだんだろ」すぐにドクターの正体を見破っていたルパンも、見破られることすらも作戦の内だったドクターも…ハイレベルな読み合いで見ごたえありました…
てか、ドクター顔変わりすぎなんだよw
@@user-pl1ub9mq5v 多分あいつはルパンを裏切った後も同じような汚い手口で今まで関わって来た犯行の協力者を消して(殺して)は報酬を独り占めして来ただろう(これに関しては憶測だけど)その度に奴は顔や容姿を変えてルパンから逃げたりして来た。ルパンとはやり方と美学が正反対の男それがドクターだった。ルパンは例え相手がライバルだろうと銭形でも窮地を脱する為や同じ目的ならば共闘したり手を組んだりしてやってのけて見つけた宝や目的の品を譲ったり山分けも考えていた(だが基本ルパン「狙った獲物(お宝)は逃さない」がモットーな為か相手と宝によっては「欲しければ俺から奪ってみろ」みたいな展開をみせる事もある)。
やっぱりファーストの「11話」でしょ❗少女を人質に現金輸送車を襲わせ逃走時に少女を盾にモーターボートで逃げる悪党を手枷で不自由な状態で口でp−38をブローバックさせ狙いを定め悪党を倒す❗口でブローバックさせる仕草が凄くカッコイイ❗
それに、あのシーンで流れるBGMが超渋くてカッコいいんですよね! 口笛で奏でるBGM、あまりに自己中心的過ぎる狂ったジジイに対してクールにマジギレしてるルパンの表情。(絶対に許さねえ、殺してやる。と無言で腹を決めてジャケットからワルサーを取り出す。)そして口でワルサーにロードして、焦点合わせて、一撃。。。3秒程度の無音状態が続きターゲットの野郎がボートから転落。リーサの無事が確認された後のルパンのだらけた表情。。。緊迫したシーンからの緩んだ感じが更に鳥肌もんですよね😍
エミリーとドクターはヘイトキャラランキングの男女トップの殿堂入りでも可笑しくないかも…ドクターもエミリーも絵に書いた裏切りと私利私欲に汚れ切ったド外道を描いたように見えてくる
燃えよ斬鉄剣で五ェ門を裏切った幼馴染みの桔梗もトップに近いヘイトキャラだと思う
@@tsukiyo5960 エミリーと桔梗は二人供声優の松井菜桜子さんが演じています。
そのド外道演じたドクター役の山寺宏一さんが、今じゃ銭形警部ですからね。山寺さんの場合、私生活が下衆に片脚突っ込んでいるからな。
@@user-kz7vb4on2g ドクター演じたのは津嘉山正種さんですよ山寺さんは次のTVSPの「炎の記憶」で敵で黒幕のマイケル・スズキと用心棒のゴンドウの二役を演じています。
ただどっちが好きかと言われれば個人的にはドクター派エミリーと違って実力も高い外道だから
ルパンは優しいけど、自分の名を利用するもの・殺意向けるものには例え女でも容赦しない冷徹さを持っている。ただ不二子だけはほんとに愛してしまったためか許してしまってるよね。パート2から親しみやすさ重視して、1ほど冷徹さあんまなくなったよね
親しみやすくなったからこそ…アイツやアイツとの巡り会いが…
エミリーオブライエンは、当時まだビデオで録画してました。あのスペシャル回は、衝撃だった。あの回は、未だに記憶に残ってます。何度か、レンタル店で借りてみていました。
ルパン、冴羽獠の両者が似ているのは態度こそ明るいが許せんと決めたら徹底的に非情になる。だから両者共に怒らせたら徹底的になる非情さが似ている。
ガウリイも…
エミリーは正体がバレた後のコナン劇場版犯人みたいな感じで、一気に態度が豹変するのが面白かった
不二子の悪事も笑って許すルパンだが、実は不二子は一度初代ルパンの遺産に手を出そうとしてルパンの逆鱗に触れてしまい、無人島の木に縛り付けられて放置されると言う、下手すれば死んでたお仕置きを受けたこともある
ファーストコンタクトでも、ルパン「見損なったぜ不二子……、まさかブラッドを殺った男にも抱かれるとはな」と、不二子が知らなかっただけだったから良かったけど、あのまま先に不二子撃ち殺す勢いだった。
あのルパンが不二子に本気(マジ)にキレたことがあったとは・・・・
エミリーの時のルパンは一貫してカッコよかったなぁ…銭形が挫けそうになった時、いつになく真剣な顔して彼を励まして、その後の銃撃戦だとピラミッドの頂上から地上を走るエミリーの脚を狙い撃ちにしたり…最後はとにかくハードボイルドに決めてみせたというのもあって、好きな作品の一つですね…
エミリーは他の幹部と比べて戦闘力はないけど狡猾で残忍な性格は見てて怖かった印象
エミリーは結構印象に残ってるなぁそれぞれが女性に惚れるというなかなか異例な回だったなぁ
ルパンの本質は遊び心と漏れる本音
五右衛門危機一髪では、五右衛門を捕まえた理由を知って、ウルフが今日やるか明日にするか聞いた時に「お前の面なんざ二度と見たがねぇ」と言って完全に殺る気マンマンのセリフ言ってましたね。顔も完全に怒ってましたし
最近アマプラで天使の策略を丁度観たところです。エミリーがルパン、次元、五ェ門の3人に追い詰められた時、お金で逃れようとした際、次元が『結局金だけの女か』と吐き捨てたシーンが印象的でした。あれでエミリーの醜さと哀れさが詰め込まれていると思います。
part2で平気で自然破壊をし森を焼きつくす悪の軍隊にルパンが怒ってた。最後は森に住んでる蝶の大群が軍隊のボスをやっつけたのが印象的だった。
1stの頃は、「伊賀の死神」と呼ばれる百地から殺しの世界ナンバー1を奪いうる存在として五衛門と共に恐れられるほどの殺しの名手だったんだよね。実際、第1話からスコーピオンの幹部や刺客をほぼ全滅させてるし。
ルパンに奪えるものが、また一つ…
そりゃ捕まったら死刑が適用されるくらいなんだから、罪状が盗みだけなはずはないわな。
1stからだいぶマイルドになった2ndに限っても、直接間接問わずかなりの数の悪党を地獄に送ってるんですけどね。昔からのファンとしては、むしろなんで今ルパンが人を殺さないってイメージになってるのかが不思議だ。
@@FAT1692 ルパコナ映画の機関銃使いも、自滅だったな
@@user-ue7oj5pn9m 心も盗めて…、命も盗める…。ってわけだ
ロリコン伯爵はクラリスのこと全く眼中に無しだったな
エミリーが豹変したシーンは同じ声優さん繋がりで、燃えよ斬鉄剣の桔梗を思い出しました。
漫画版だとエミリーはソフィの実妹であり、悪役ではなく最後まで新米刑事として銭形に協力してましたね。
ワルサーP38は今までのコミカルなルパンと違ってダークかつシリアスな作品でルパンも復讐者、過去の清算人って感じかっこよかったな~(´・ω・`)
ワルサーは2丁もいらねぇんだ!!
女を殺さないはずのルパンが天使の策略でエミリーを撃ったシーンは相当物議醸したけど、作中屈指の外道で一度は見逃してもらったにも関わらず不意打ちで殺そうとしたわけだからなぁ完全にラインを越えたというか、ルパンも本来は容赦のない性格だからね
寧ろあんなのを一度は見逃してあげただけでも相当慈悲深いよルパンもしあそこで形振り構わずエミリーが逃げ出してたら、………邪推だったかって呟きながらいつでも撃てる状態だったワルサーを懐にしまって本当に見逃してあげただろうし
当時天使の策略のエミリーがボスでCV驚きしかなかったです。ただ大人になって13年最近になってエミリーの外道さは銭形警部がかわいそうだし、ルパン三世がとどめさした心中理解できる
ルパンは殺されそうになったとしても恨まないある意味狂気じみた温厚さというか懐の深さがあるからな。ルパンを怒らせるなんてある種針の穴に糸を通すような邪悪さが必要だよ。
エミリーを撃った後のやるせない表情が印象的ですね
ルパンも一皮剥ければ人間な訳だから、イライラすることも、悲しむことはあるということも思い出せてくれる。
フリーザにバカヤローかめはめはした後の悟空みたいな感じだったよね
@@ryoogawa22 それ。そして一人称がオラから俺になった時もある。とてもイライラしてたんだろうな。
ルパンの怒りを買った女。それがエミリー。
ダルくんもこうなるかもしれないと予想して助けなかった花寺のどかはある意味ルパンのエミリーみたいななる事を予想していたのかもしれませんね。
必ず「伯爵」や「ドクター」は出ると思ってました。動画主の言う通り ルパンは「人を殺める」の徹底的に避けますなのに、伯爵やドクターはそのルパンの怒り(地雷)を堂々と踏んでいる。
怒っていない時は敵であっても殺さないで済ますか、徹底的にコケにするだけだからね
ルパン三世は敵に回したくないな
松井菜桜子氏はのび太ママンを演じていません。エミリーに背後から銃口向けられてもすぐ気づくルパンはすごい。
松井菜々子はコナンの園子です
まぁ・・・気づくほどでなければルパンは裏の世界でここまで生き延びていないでしょう。当然、エミリーみたいなやつにすぐ殺されるから。
TVスペシャルのエピソード0でも怒るまでは行ってなくても初対面の不二子に対して容赦なく発砲して不二子の拳銃を弾いているシーンもありましたね。ブラッドが最後に関わっていた為に疑うのも無理はないですが…。
原作版は生死に関わる戦闘だと割かし容赦ない感じでアニメ版は余程の事がない限りは死人を出す事を避ける傾向があるけど、そのアニメ版のルパンを怒らせるって相当だと思う。
銭形警部が(;^ω^)原作だとアニメのラスボスよりも怖いおじさんなんで原作漫画のほうがもっとハードボイルドというwww
@@user-gt2gt2hh1w 漫画だと特に悪人でもない女性が次のページで首チョンパされてたり普通にあるから驚きルパンもラスプーチン騙すために変装する相手の女性拉致って殺してるしね
ワルサーP38のドクター…幼いときにこれ観て、このルパンほど「声」に強い怒りを感じたことはないなBGMもパないし…このストーリーが大好きなんですけどもッ!
パート2は結構殺しています。バラとピストル、ルパンは二度死ぬ、吸血鬼になったルパン、私が愛したルパン、射殺命令 ! !五右ヱ門危機一髪等TVスペシャルもほぼ沈めるか爆発か墜落で
ちなみにエミリーは漫画版では設定が変わっており別に敵のボスとかではないのでルパンの怒りを買ったりしませんでした
エミリーを殺す前のセリフの「俺の銃が穢れちまう…」も好き結局穢れちゃったけど…
エミリーの作品めちゃくちゃ印象的でずっと忘れない
ルパンが怒ることなんて滅多にないのに怒らせるとかどんだけ卑劣な野郎だって初めて見た時思った
ルパンの怒りが爆発したら次元や五右衛門は兎も角不二子でさえも彼を止めることが不可能だな。責任感の強いルパンは一人で決着をつけることは間違い無い。
@@user-kk1lr7zi1c怒った時のルパンを次元や五右衛門が止められたら複製人間の時、ルパンは3人で決戦にいったさ
物語の中で言われてるけど、ドクターの正体にはかなり早い段階で気づいてる。
ルパンが言ったのは「気が変わらねぇうちに逃げろ」ではなく【気が変わらねぇうちに消えろ】だった記憶が・・・。
しかし…皮肉な事に、こういう外道な悪役キャラ達が居るからこそ、ルパン三世は魅力満載なんですよね。
エミリーの声優はのび太ママ役こと三石琴乃さんではなく、コナンの園子役で知られる松井菜桜子さんですよ
ですね。松井菜桜子さんはルパン三世TVSP燃えよ斬鉄剣では桔梗役で出られていますね。
スパイダーエミリーをルパンが殺した時の早撃ちは確実に次元を越えるスピードだと思った!
エミリーはソフィを殺しただけでなく銭形のとっちゃんを悲しませた事も大きい。
ハリマオの秘宝の時のラッセルもそうだと思う。アーチャー卿を撃った際に感情むき出しでボコボコにしてたし。逆にルパンを怒らせて生存した珍しいボスキャラ。
エミリーはのび太の母じゃなくて名探偵コナンの鈴木園子の声優さんが担当しています。
己の矜持に反してでも絶対に許せない相手がルパン三世にも居たと改めて知って、結構驚きました。そういえばってキャラも居ましたが、やはりルパン三世=殺しはやらない。というイメージでしたからね………………
美学に反します、それすら汚した外道や邪道は容赦ない。ルパン暗殺計画で眉間を撃ち抜かれたキース、決闘に防弾チョッキ着て自分だけ助かろうとしたことに、心底腹を立てたんでしょう。
ルパンはアンフェアな事はしない。
エミリーがボスだったのは衝撃だったな。あとあんなにあっさり死ぬとは思わなかった。
ちなみに、天使の策略は漫画版だと全然違うお話になってるのよね…(そもそも設定自体も大きく変えてる)エミリーは良い奴のままだし、ソフィたちはなんかかっこいい散り方するし…(でも話の流れとしては正直漫画版のほうが好きだったりする、オリジナルメタルの出し抜き方とか黒幕のオチとかも)
読んだ時本当にびっくりした記憶
パート2 66話のルパンの怒りは別格なんせ水銀弾で相手を跡形もなく消すわけだからな。その相手のビューティーという名前もなんとも…
初期のルパンは結構人をタヒしてるんだよなぁ…
映画ワルサーp38も好き天使の策略も好き本気で怒ったルパンは天使の策略がイメージ強かったルパンと銭形の共闘が鳥肌モノ
複製人間のラストやカリオストロのように成り行きで手を組む事はあったけど、明確に利害も一致して意識して手を組んだのはあの時くらいなんだよな
@@user-ur7zl4jf2c マジそれ
天使の策略はルパンに女殺しと言うラインを越えさせた黒幕を出したって点は評価して良いと思う
他の方も書いてますが、エミリーの声優さんは松井菜桜子さんなので新版のび太のママである三石琴乃さんでも旧版の千々松幸子さんでもないですよ💦
本来のルパンは銭形の言う様に、人殺しをしないと言われるほど普段は争い事は避ける人間なのに、それをここまでにさせるのはね…エミリーは漫画だと、黒幕じゃなく、単純に新人刑事なので、そこだけは救いかと…仲間や銭形を手にかけようとしたら、死亡フラグよ…
仲間や銭形を危険にすんのは、ルパンに喧嘩売るのと同義だ
毎回思うけどこの人のキャラ画と内容に対してBGMがめっちゃ穏やかなんだよなwww
大野さんのスコアは偉大です
エミリーの回ルパンめちゃめちゃかっこよすぎ!!!
ルパンは頼れる反面敵に回したくないな。
ルパンが本気で怒ったシーンと言えばPart2第112話「五ェ門危機一髪」のウルフ。 「お前のツラなんざ二度と見たかねえ!」
確かにウルフに対して怒りを露にしていたからな。それだけルパンが仲間思いであることが理解出来るエピソードです。
漫画版だとその時敵対する相手が違う(それでもその一党にガチギレしてる
ルパンが殺害した女性キャラっていうと、なんかシスターみたいな敵がデカいシャボン玉みたいなのに入って逃げようとするんだけど、すかさずルパンが毒ガスを打ち込んで窒息死させるシーンが衝撃的だった。「ルパンって女性でも殺すんだ」って滅茶苦茶驚いた記憶がある。
実際は水素ガスをシャボン玉に打ち込まれて、高度が急上昇して更にコントロール不能になり地上に降りられなくなってしまうという最期だったが、普通に殺されるより怖いと思った。
天使の策略で、とっつぁんがルパンの煙草取り上げて吸いながらエミリーの心境吐露した時の、見たことないような悲しい佇まいに、見てるこっちも何とも言えんかった。最終的にルパンがエミリー始末したけど、何となく後味が悪い感じな結末だったな。
3:52エミリー役は松井菜桜子さんで、名探偵コナンの鈴木園子役の方で、恐らく主さんの言っているのは三石琴乃さんのことですかね?😅
三石さんがボイスでしたか、自分はてっきり松井さん(名探偵コナンくんの園子お姉さん)かとラストの方
エミリーはとっつぁんの誠意を踏みにじった事でルパンよりも視聴者の怒りを買ったと思う。
カリオストロ初めて見た時「お前を殺す」と言うシーンで本当にルパンか?って思うほど驚いた。優しい人ほど怖いって改めて思った
次は、ルパンが乗った車をお願いします🥺
こちらの動画でルパンの乗った乗り物について話しておりますので、よろしければ……!⬇ua-cam.com/video/C0jxHk3Be34/v-deo.html
ありがとうございます
ルパンを怒らせたキャラで1番に思い出したのがカリオストロの城だなぁ
PS2のゲームだけど敵がルパンを怒らせてその時のルパンのセリフがすげぇカッコよかったのを覚えてる
1$マネーウォーズのシンシアなんかは怒らせたというかルパンをナメて敵対したせいで全てを失うはめになりましたね敵ながらルパンを好きになるキャラだったけどサンディというサブメインヒロイン(?)がいたせいか終始ルパンからは塩対応されているという・・・
俺もクラリス幽閉されたらブチギレるよ?
この世にワルサーは二丁も要らねぇんだ!
解毒剤を作る技術と知識、俳優顔負けの演技力、そして狡猾で残忍な性格ドクター、歴代の敵キャラトップ3に入る危険人物だと思う
誰だか忘れたけど、金曜ロードショーのテレビスペシャルかなんかで躊躇う事なく眉間を撃ち抜いたルパンを見たことがありますね。
それってルパン暗殺指令のキースのゴミ虫じゃないですか?
『燃えよ斬鉄剣』ですかね…
ゲームの敵ですが、魔術王の遺産に登場したテオドールにもブチギレてましたよw🤣
ザクリーヌのビジュアルのモデルはジャクリーン・ケネディですかね?名前も近いし
原作だとルパンのが悪党ってのが信じられなくて見てみたけど本当に悪党だった…アニメで変わってなければこんなに愛されなかっただろうなぁ
とっつあんもアニメと原作だとまるで違うからな。
アニメでも第一話で全員まとめて感電死だし…
あと人魚の秘宝だったかな?の敵もルパン、じげん、五右衛門、銭形の四人そうでで倒してたよね?
エミリーのやつは衝撃でしたね。あのルパンが相手を殺生するという。
天使のタクティクスはソフィの結末からあまり好きじゃないですね・・・漫画版のエミリーは完全に別人で、最後まで味方でしたけど
あっち側はアメリカ軍もエミリー達の故郷に誤爆を仕出かすわ、オリジナルメタルを取り返すために結果的に民間人を巻き込んでたりと最早正義もへったくれもない始末(ブラッディエンジェルスもソフィ達4人のゲリラだし)で最終的に指示出した長官も反省してないと言う
マジで?
@@fkrusknkcc 何作か読みましたけど、漫画版だと設定違うキャラ結構いましたよ。エミリーは4幹部の血のつながっていない妹という設定で、4人を助ける為に来たという感じで、彼女だけ最後に生存していたはずです。
怒らせたと言えば初期のキャラの現金輸送車を襲わせるために何の関係もない女の子を誘拐して人質にしていた奴も入ると思う。
第11話のボルボですね
「7番目の橋が落ちる時」ですね。ワルサーのスライドを口で引くシーンが印象的な。
自分の中でルパンを一番怒らせたのは、『五右衛門危機一髪』のウルフとローズ。
ルパン3世の非情な一面を知ってしまうと銭形と普段争ってるあれなんか可愛いもんだよなって思ってしまう。それくらい本気のルパンは、別もんやって。
原作漫画の銭形警部はその怒り狂ったルパン三世よりも怖いぞアニメの奴はトムとジェリーなドタバタ劇で銭形警部は著しい弱体化とコメディーリリーフになってるが
名前付きの銭形の部下ってわりとロクな奴いないよね
割とルパン、容赦ない気がするけどねぇ……時々垣間見えるハードボイルドさがいいんだよな。それぞれのPartから隠れた良回みたいなストーリーを紹介して欲しい。ところで主はPart3の前半と後半の絵柄、どっちが好き?
前半ですかね!
銭形警部の「笑っちまうよなぁ」の後の「笑えのぇよ…許せねぇよ」と静かに怒るルパンがカッコいいんだ
とっつあんの親心を踏みにじり、心通わせた女性を殺した相手ですからね。
「笑えねぇよ…」じゃないすか?
たしか「笑えるワケ、無えじゃねえか………許せねえよ(または許せねえや)、絶対に‼️👹👺」だったと記憶していますが❓️
@@AtsushiMizobe 自分もこれだったと記憶してます
俺もこの女は許せない!
ルパンが怒る理由のほとんどが自分と言うよりも仲間達を危険に晒したり騙したりした人がほとんどと言うのがポイントだよな
カッコいい
不二子ちゃんにはしょっちゅう騙されてる気が…
@@user-er2pq4dw8r
女にとって裏切りはアクセサリーの一つと言ってましたけどね、
@@user-qu7rr2ng1f
流石に自分の命を狙う裏切りは許さへんやろ。
@@user-er2pq4dw8r しかしそれでも不二子を許す心の広さ。御互いに信頼関係がある。
エミリーへの「気が変わらねぇうちに…」ってセリフが自分の気が変わらないうちにって意味と『エミリーが逃げたいという気持ちをルパンへの殺気に変えないうちに逃げちまえ』って意味も含まれてると知ったのは大人になってからだったなぁ。
そう言われたらめちゃくちゃ納得出来ます。
「笑えるわけねぇじゃねぇかよ。許せねぇよ絶対に。」このシーン今でも覚えてる。
また、エンディング曲とソフィの墓参りシーンも良いんだわ。
水銀弾は?
ルパンが怒る時っていうのは基本的に自分の恨みとかよりも、誰かを傷つけたってことに対してがほとんど。
特にエミリーに関しては、とっつぁんが「一人前のデカにしようとしてた、娘のように感じ始めてた」って語ってる部分を聞いてる時の表情がマジでカッコイイ…!!!
その時のクリカンさんのいつもより低い声のルパンがマジでいい!
ワルサーもそうなんだけど、クリカンさんはシリアスボイスの時は山田さんが乗り移ったかのようになるのが良いですよね。
コミカルルパンは本来のクリカンさんってかんじなんですけど。
原作や初期の頃のルパンは実は極悪非道でわりとあっさり人を殺すキャラだったけど、初代ルパンの山田康雄さんが、
「人を殺したくない」
という願いからルパンは優しい人を殺さないキャラになったっていうエピソード好き。
優しい人がルパンの初代の声優で本当に良かった。
プロモーションビデオの声優は、ブルースウィリスやコブラの野沢那智さんとか?
あのダルそうな、面倒くさそうな声が良いんですよね
ハードボイルドなルパンも見たかったなー。
それをモンキーパンチ先生も許可したということでしょうかね?
だとしたら度量がおおきいですね。
一応女相手の場合、「サツに自首するか、人前から姿を消すか、自分で決めな」とか「気が変わらないうちに消えろ」とか言って、猶予というか選択肢を与えてはいるんだよね。
でも相手にその気がないと知ると、女相手だろうと、鬼や悪魔の如く葬り去るという。
モンキー・パンチ氏が、「ルパン三世は義賊ではない」といった理由がわかる気がする。
人殺しが好きな訳では無いが必要とあれば躊躇はしない。例えそれが女でも。
って感じだよね。
ゴルゴ13といった容赦のないダークヒーローと比べたら十分過ぎる程に優しいキャラだけど、それでも相手が殺る気なら容赦しないのは裏社会に生きるアウトローだなって思う。
言うてカリオストロも元々はルパン自身が過去に落とし前をつける「ケジメ」の物語だからな
ルパンは、ソフィをマジで助けようとしてた感があった。
その後の「もう少しだったのによ」が
「もう少しで秘密を暴き出せたのに」と「もう少しで彼女を救えたのに」ていうダブルミーニングを感じて痺れてたのが懐かしい。
ルパンはソフィーに対して罪をしっかり償ってやり直してほしかった気持ちが伝わります。降伏したものに対して、とどめを刺す事はすべきではない。そのルパンの優しさと願いは総てスパイダーエミリーに打ち砕かれた!
残り幹部4人はヤバいやつかロクでもない連中だけど、ソフィは根はいい子だったよね。年齢も一番若いし幹部の中では一番格下というか立場や席次・序列が一番下だった気もする。逆にエミリー以外だとジョーが一番席次が高そう。
そうですよね。ソフィはまだ20歳(はたち)の若さでしたゆえ、ルパンはソフィを助けてあげたかったのにソフィを殺しただけでなく、銭形警部にも心に屈辱以上の屈辱的に傷つけたエミリーにスゴく怒ったシーンは印象でした
アニメしか見てないけど、ソフィが殺された後、ルパンが呟いたセリフって「これからだってによ」じゃなかったけ
ドクターと対峙した時の
『ワルサーは2丁も要らねえんだ!』には痺れる
悪役として振りきってるからドクター好きだなぁ(笑)
「愛だの優しさだのお前の甘さは変わらない…ヘドが出るんだよ」これ好き
編集しました見返したら正確な台詞はこれだった
津嘉山 正種さんの声がまたいい
@@sevenstar7299 ドクター=津嘉山 正種さんだったときは驚きました…同時期に放送されていた金さんVS女ねずみではお奉行を支える与力でした
あとバイバイ・リバティー・危機一発!のジミーも津嘉山 正種さんでした
わかるぅぅ!!
ドクターの最低っぷりとズル賢さは、ダントツで好き!
ドクターは間違いなく怒りの対象だなと直感で分かった。「貴様だけは容赦しねぇ❗」と言い放った時の怒りの形相、今でも覚えてる…
カリオストロ伯爵より、銭形警部の「ルパンが盗んだのは、あなたの心です」っていうシーンが甦った人めっちゃ居そう
エミリーは衝撃的だったよね
漫画版だと黒幕は男装令嬢で味方側に最後までいるけど
『だから気の変わらないウチに』っての今でも印象的や
エミリーへの怒りはルパンのライバルたる銭形への侮辱とソフィーを奪われた怒りが入り混じった何とも人間臭い怒りで、胸糞悪い展開だけど好き
漫画だとエミリーは正真正銘の堅かつソフィーの妹でソフィーはルパンにエミリーの後を託して死地に向かったからアニメ版とは本当に真逆の立ち位置なんだよな。
漫画だとエミリーは正真正銘の堅かつソフィーの妹でソフィーはルパンにエミリーの後を託して死地に向かったからアニメ版とは本当に真逆の立ち位置なんだよな。
ルパンは救いようのない外道には本当に容赦がないよね
「ルパン暗殺指令」のキース、「パート6」のトモエとかは何の躊躇もなく眉間にぶちこんでるし
キースの外道は何してもやっていい‼
あの男はとんでもないことをしたから許したらダメなんだ‼もっとやればよかったんだ‼
私はルパン暗殺指令の中でもアイツが憎い‼
トモエも、かなりの外道だったな。ルパンへの独占欲と執念は、ストーカーそのものだった。
温厚的なルパンも真の悪党の非道には容赦なくキレて鉄槌を下す!特に長年の付き合いの銭形さんを慕っていたエミリーに対しての怒りが凄まじさを感じた。普段はおちゃらけていても人の心を平気で踏み躙る悪党に容赦しない。それがルパンです。
私はぱろくのトモエより暗殺指令のキースが憎い💢💢
奴の画像をスクショして落書きや悪口なども書きました…💢
だって、私の推しを刺し私を泣かせたんだもの…そんなゴミ虫が救えるわけがない!!
@@user-gx4sl7ey4t イカルドの名は伊達じゃねーね
エミリーだけはこの連中の中でも別格にルパンを怒らせた感ある
この中で一番甘い性格してる頃のルパンでありながら、女相手に一切の躊躇いも無く引き金を引き、殺したことになんの後悔もない
ただ、漫画版ではボスじゃなくソフィの妹という設定で生存していて解決後、銭形警部から去っていった。
エミリーは1番印象的だった、心を開いたソフィを目の前で殺し、最後ルパンが情けを見せたけど、やっぱり根っからの悪だったし、ソフィを失ったルパンもそうだけど、とっつぁんがやっと手のかかる可愛い部下が出来たと思ったのに裏切られて とっつぁんも可哀想と思った
当時録画したVHSのテープが切れるまで天使の策略を見てました。敵組織の女性達が可愛い、エミリーを撃つシーンのルパンがトリガーに指を掛けたまま銃口を下に向けて1度は逃がそうとしてるところとかホント好き。故永井一郎さんも出てたはずなのでぜひ見てほしい
脇役にホリさんが出てた奴ですね
エミリーの正体発覚後の銭形
『本当に役立たずでな、いつもワシの足を引っ張ってばかり、何でこんな娘っ子がワシの相棒なのかと思ったよ、でもな、そのうち本当に娘のように思えてきてな、本気で一人前に育ててやるつもりだったんだ、ソイツが何と、ブラッディエンジェルスのボスだったなんて…笑っちまうよな…』
の染み渡るセリフを観たのは20年くらい前だけどよく覚えてる…
警部になって立派にやっていく世界線のエミリーを何度も妄想できるくらいには銭形の気持ちは察するに余りある。。。
大人になって結構響くルパン三世作品挙げるならこの天使の策略かもしれないです。ルパン三世が怒り今にわかるし銭形警部辛さ改めて理解できる。
エミリーの声の人は松井菜桜子さんでのび太ママではない
名探偵コナンの園子
ちなみに「燃えよ斬鉄剣」で五ェ門を欺いた幼馴染みの桔梗も同じ園子。
野比たま子の声は三石琴乃氏。
月野うさぎにして葛城ミサト。
若しくは菅生あすかにしてボア・ハンコック。
@@user-jf9tf6pe1n
あとマシュー・ラミアス艦長(機動戦士ガンダムSEEDシリーズ)とカーテローゼ・フォン・クロイツェル伍長(愛称カリン、銀河英雄伝説20世紀OVA版)
なので、ルパン作品で松井菜桜子さんがキャスティングされてるキャラは怪しむようにしてる
@@user-jf9tf6pe1n 今はそっちのイメージになっちゃってるよな
のび太のママといえば先代の千々松さんのイメージ
2期の「五右門危機一髪」で拉致られ傷ついた五右門と再会したときのルパンも拉致ったウルフに対し怒りをぶつけていた。
「てめぇのツラなんざ二度と見たかねえ!」と山田さん演じるセリフにもいつもとは明らかに違う気迫があったし。
ルパンは、後から打たない。
モ「俺のルパンは、打つんだよ。お前たちのルパンは、宮崎のルパンだ。」
勘違いされがちだけど、ルパンは聖人君子でもなければヒーローでもない
本質的には悪の人間だからね
進んでやらないってだけで、必要とあらば卑怯な事でもやる
やっぱファースト
秘密のドッグ(秘密の造船所)に向かう際の毒蜘蛛を処理した時点で既にルパンに気付かれていた「姿顔を変えても”薄汚い殺気”だけは消えてない」と正体を現したドクターの前で言っていた。
そうそう! 本当はルパンは初めからドクター疑って(多分)心の中ではキレてたんですよね…
ドクター「だが、お前は俺の敷いたレールの上を歩き続けた」
ルパン「エレン達を巻き込めば脱出計画が終わるまで俺は手出しをできねぇ。そう踏んだんだろ」
すぐにドクターの正体を見破っていたルパンも、見破られることすらも作戦の内だったドクターも…ハイレベルな読み合いで見ごたえありました…
てか、ドクター顔変わりすぎなんだよw
@@user-pl1ub9mq5v
多分あいつはルパンを裏切った後も同じような汚い手口で今まで関わって来た犯行の協力者を消して(殺して)は報酬を独り占めして来ただろう(これに関しては憶測だけど)その度に奴は顔や容姿を変えてルパンから逃げたりして来た。
ルパンとはやり方と美学が正反対の男それがドクターだった。
ルパンは例え相手がライバルだろうと銭形でも窮地を脱する為や同じ目的ならば共闘したり手を組んだりしてやってのけて見つけた宝や目的の品を譲ったり山分けも考えていた(だが基本ルパン「狙った獲物(お宝)は逃さない」がモットーな為か相手と宝によっては「欲しければ俺から奪ってみろ」みたいな展開をみせる事もある)。
やっぱりファーストの「11話」でしょ❗
少女を人質に現金輸送車を襲わせ逃走時に少女を盾にモーターボートで逃げる悪党を手枷で不自由な状態で口でp−38をブローバックさせ狙いを定め悪党を倒す❗口でブローバックさせる仕草が凄くカッコイイ❗
それに、あのシーンで流れるBGMが超渋くてカッコいいんですよね! 口笛で奏でるBGM、あまりに自己中心的過ぎる狂ったジジイに対してクールにマジギレしてるルパンの表情。(絶対に許さねえ、殺してやる。と無言で腹を決めてジャケットからワルサーを取り出す。)そして口でワルサーにロードして、焦点合わせて、一撃。。。3秒程度の無音状態が続きターゲットの野郎がボートから転落。リーサの無事が確認された後のルパンのだらけた表情。。。緊迫したシーンからの緩んだ感じが更に鳥肌もんですよね😍
エミリーとドクターはヘイトキャラランキングの男女トップの殿堂入りでも可笑しくないかも…
ドクターもエミリーも絵に書いた裏切りと私利私欲に汚れ切ったド外道を描いたように見えてくる
燃えよ斬鉄剣で五ェ門を裏切った幼馴染みの桔梗もトップに近いヘイトキャラだと思う
@@tsukiyo5960
エミリーと桔梗は二人供
声優の松井菜桜子さんが演じています。
そのド外道演じたドクター役の山寺宏一さんが、今じゃ銭形警部ですからね。山寺さんの場合、私生活が下衆に片脚突っ込んでいるからな。
@@user-kz7vb4on2g
ドクター演じたのは津嘉山正種さんですよ
山寺さんは次のTVSPの「炎の記憶」で
敵で黒幕のマイケル・スズキと用心棒の
ゴンドウの二役を演じています。
ただどっちが好きかと言われれば個人的にはドクター派
エミリーと違って実力も高い外道だから
ルパンは優しいけど、自分の名を利用するもの・殺意向けるものには例え女でも容赦しない冷徹さを持っている。ただ不二子だけはほんとに愛してしまったためか許してしまってるよね。パート2から親しみやすさ重視して、1ほど冷徹さあんまなくなったよね
親しみやすくなったからこそ…アイツやアイツとの巡り会いが…
エミリーオブライエンは、当時まだビデオで録画してました。
あのスペシャル回は、衝撃だった。あの回は、未だに記憶に残ってます。
何度か、レンタル店で借りてみていました。
ルパン、冴羽獠の両者が似ているのは態度こそ明るいが許せんと決めたら徹底的に非情になる。だから両者共に怒らせたら徹底的になる非情さが似ている。
ガウリイも…
エミリーは正体がバレた後のコナン劇場版犯人みたいな感じで、一気に態度が豹変するのが面白かった
不二子の悪事も笑って許すルパンだが、実は不二子は一度初代ルパンの遺産に手を出そうとしてルパンの逆鱗に触れてしまい、無人島の木に縛り付けられて放置されると言う、下手すれば死んでたお仕置きを受けたこともある
ファーストコンタクトでも、
ルパン「見損なったぜ不二子……、まさかブラッドを殺った男にも抱かれるとはな」
と、不二子が知らなかっただけだったから良かったけど、あのまま先に不二子撃ち殺す勢いだった。
あのルパンが不二子に本気(マジ)にキレたことがあったとは・・・・
エミリーの時のルパンは一貫してカッコよかったなぁ…
銭形が挫けそうになった時、いつになく真剣な顔して彼を励まして、その後の銃撃戦だとピラミッドの頂上から地上を走るエミリーの脚を狙い撃ちにしたり…
最後はとにかくハードボイルドに決めてみせたというのもあって、好きな作品の一つですね…
エミリーは他の幹部と比べて戦闘力はないけど狡猾で残忍な性格は見てて怖かった印象
エミリーは結構印象に残ってるなぁ
それぞれが女性に惚れるというなかなか異例な回だったなぁ
ルパンの本質は遊び心と漏れる本音
五右衛門危機一髪では、五右衛門を捕まえた理由を知って、ウルフが今日やるか明日にするか聞いた時に「お前の面なんざ二度と見たがねぇ」と言って完全に殺る気マンマンのセリフ言ってましたね。顔も完全に怒ってましたし
最近アマプラで天使の策略を丁度観たところです。
エミリーがルパン、次元、五ェ門の3人に追い詰められた時、お金で逃れようとした際、次元が『結局金だけの女か』と吐き捨てたシーンが印象的でした。あれでエミリーの醜さと哀れさが詰め込まれていると思います。
part2で平気で自然破壊をし森を焼きつくす悪の軍隊にルパンが怒ってた。
最後は森に住んでる蝶の大群が軍隊のボスをやっつけたのが印象的だった。
1stの頃は、「伊賀の死神」と呼ばれる百地から殺しの世界ナンバー1を奪いうる存在として五衛門と共に恐れられるほどの殺しの名手だったんだよね。実際、第1話からスコーピオンの幹部や刺客をほぼ全滅させてるし。
ルパンに奪えるものが、また一つ…
そりゃ捕まったら死刑が適用されるくらいなんだから、罪状が盗みだけなはずはないわな。
1stからだいぶマイルドになった2ndに限っても、直接間接問わずかなりの数の悪党を地獄に送ってるんですけどね。
昔からのファンとしては、むしろなんで今ルパンが人を殺さないってイメージになってるのかが不思議だ。
@@FAT1692 ルパコナ映画の機関銃使いも、自滅だったな
@@user-ue7oj5pn9m 心も盗めて…、命も盗める…。ってわけだ
ロリコン伯爵はクラリスのこと全く眼中に無しだったな
エミリーが豹変したシーンは同じ声優さん繋がりで、燃えよ斬鉄剣の桔梗を思い出しました。
漫画版だとエミリーはソフィの実妹であり、悪役ではなく最後まで新米刑事として銭形に協力してましたね。
ワルサーP38は今までのコミカルなルパンと違ってダークかつシリアスな作品でルパンも復讐者、過去の清算人って感じかっこよかったな~(´・ω・`)
ワルサーは2丁もいらねぇんだ!!
女を殺さないはずのルパンが天使の策略でエミリーを撃ったシーンは相当物議醸したけど、作中屈指の外道で一度は見逃してもらったにも関わらず不意打ちで殺そうとしたわけだからなぁ
完全にラインを越えたというか、ルパンも本来は容赦のない性格だからね
寧ろあんなのを一度は見逃してあげただけでも相当慈悲深いよルパン
もしあそこで形振り構わずエミリーが逃げ出してたら、
………邪推だったか
って呟きながらいつでも撃てる状態だったワルサーを懐にしまって本当に見逃してあげただろうし
当時天使の策略のエミリーがボスでCV驚きしかなかったです。ただ大人になって13年最近になってエミリーの外道さは銭形警部がかわいそうだし、ルパン三世がとどめさした心中理解できる
ルパンは殺されそうになったとしても恨まないある意味狂気じみた温厚さというか懐の深さがあるからな。ルパンを怒らせるなんてある種針の穴に糸を通すような邪悪さが必要だよ。
エミリーを撃った後のやるせない表情が印象的ですね
ルパンも一皮剥ければ人間な訳だから、イライラすることも、悲しむことはあるということも思い出せてくれる。
フリーザにバカヤローかめはめはした後の悟空みたいな感じだったよね
@@ryoogawa22 それ。そして一人称がオラから俺になった時もある。とてもイライラしてたんだろうな。
ルパンの怒りを買った女。それがエミリー。
ダルくんもこうなるかもしれないと予想して助けなかった花寺のどかはある意味ルパンのエミリーみたいななる事を予想していたのかもしれませんね。
必ず「伯爵」や「ドクター」は出ると思ってました。動画主の言う通り ルパンは「人を殺める」の徹底的に避けます
なのに、伯爵やドクターはそのルパンの怒り(地雷)を堂々と踏んでいる。
怒っていない時は敵であっても殺さないで済ますか、徹底的にコケにするだけだからね
ルパン三世は敵に回したくないな
松井菜桜子氏はのび太ママンを演じていません。エミリーに背後から銃口向けられてもすぐ気づくルパンはすごい。
松井菜々子はコナンの園子です
まぁ・・・気づくほどでなければルパンは
裏の世界でここまで生き延びていないでしょう。
当然、エミリーみたいなやつにすぐ殺されるから。
TVスペシャルのエピソード0でも怒るまでは行ってなくても初対面の不二子に対して容赦なく発砲して不二子の拳銃を弾いているシーンもありましたね。ブラッドが最後に関わっていた為に疑うのも無理はないですが…。
原作版は生死に関わる戦闘だと割かし容赦ない感じでアニメ版は余程の事がない限りは死人を出す事を避ける傾向があるけど、そのアニメ版のルパンを怒らせるって相当だと思う。
銭形警部が(;^ω^)原作だとアニメのラスボスよりも怖いおじさんなんで
原作漫画のほうがもっとハードボイルドというwww
@@user-gt2gt2hh1w
漫画だと特に悪人でもない女性が次のページで首チョンパされてたり普通にあるから驚き
ルパンもラスプーチン騙すために変装する相手の女性拉致って殺してるしね
ワルサーP38のドクター…
幼いときにこれ観て、このルパンほど「声」に強い怒りを感じたことはないな
BGMもパないし…
このストーリーが大好きなんですけどもッ!
パート2は結構殺しています。バラとピストル、ルパンは二度死ぬ、吸血鬼になったルパン、私が愛したルパン、射殺命令 ! !五右ヱ門危機一髪等TVスペシャルもほぼ沈めるか爆発か墜落で
ちなみにエミリーは漫画版では設定が変わっており別に敵のボスとかではないのでルパンの怒りを買ったりしませんでした
エミリーを殺す前のセリフの「俺の銃が穢れちまう…」も好き結局穢れちゃったけど…
エミリーの作品めちゃくちゃ印象的でずっと忘れない
ルパンが怒ることなんて滅多にないのに怒らせるとかどんだけ卑劣な野郎だって初めて見た時思った
ルパンの怒りが爆発したら次元や五右衛門は兎も角不二子でさえも彼を止めることが不可能だな。責任感の強いルパンは一人で決着をつけることは間違い無い。
@@user-kk1lr7zi1c怒った時のルパンを次元や五右衛門が止められたら複製人間の時、ルパンは3人で決戦にいったさ
物語の中で言われてるけど、
ドクターの正体には
かなり早い段階で
気づいてる。
ルパンが言ったのは
「気が変わらねぇうちに
逃げろ」ではなく
【気が変わらねぇうちに
消えろ】
だった記憶が・・・。
しかし…皮肉な事に、こういう外道な悪役キャラ達が居るからこそ、ルパン三世は魅力満載なんですよね。
エミリーの声優はのび太ママ役こと三石琴乃さんではなく、コナンの園子役で知られる松井菜桜子さんですよ
ですね。松井菜桜子さんはルパン三世TVSP燃えよ斬鉄剣では桔梗役で出られていますね。
スパイダーエミリーをルパンが殺した時の早撃ちは確実に次元を越えるスピードだと思った!
エミリーはソフィを殺しただけでなく銭形のとっちゃんを悲しませた事も大きい。
ハリマオの秘宝の時のラッセルもそうだと思う。
アーチャー卿を撃った際に感情むき出しでボコボコにしてたし。
逆にルパンを怒らせて生存した珍しいボスキャラ。
エミリーはのび太の母じゃなくて
名探偵コナンの鈴木園子の声優さんが担当しています。
己の矜持に反してでも絶対に許せない相手がルパン三世にも居たと改めて知って、結構驚きました。
そういえばってキャラも居ましたが、やはりルパン三世=殺しはやらない。というイメージでしたからね………………
美学に反します、それすら汚した外道や邪道は容赦ない。
ルパン暗殺計画で眉間を撃ち抜かれたキース、決闘に防弾チョッキ着て自分だけ助かろうとしたことに、心底腹を立てたんでしょう。
ルパンはアンフェアな事はしない。
エミリーがボスだったのは衝撃だったな。あとあんなにあっさり死ぬとは思わなかった。
ちなみに、天使の策略は漫画版だと全然違うお話になってるのよね…(そもそも設定自体も大きく変えてる)エミリーは良い奴のままだし、ソフィたちはなんかかっこいい散り方するし…(でも話の流れとしては正直漫画版のほうが好きだったりする、オリジナルメタルの出し抜き方とか黒幕のオチとかも)
読んだ時本当にびっくりした記憶
パート2 66話のルパンの怒りは別格
なんせ水銀弾で相手を跡形もなく消すわけだからな。その相手のビューティーという名前もなんとも…
初期のルパンは結構人をタヒしてるんだよなぁ…
映画ワルサーp38も好き
天使の策略も好き
本気で怒ったルパンは天使の策略がイメージ強かった
ルパンと銭形の共闘が鳥肌モノ
複製人間のラストやカリオストロのように成り行きで手を組む事はあったけど、明確に利害も一致して意識して手を組んだのはあの時くらいなんだよな
@@user-ur7zl4jf2c マジそれ
天使の策略はルパンに女殺しと言うラインを越えさせた黒幕を出したって点は評価して良いと思う
他の方も書いてますが、エミリーの声優さんは松井菜桜子さんなので新版のび太のママである三石琴乃さんでも旧版の千々松幸子さんでもないですよ💦
本来のルパンは銭形の言う様に、人殺しをしないと言われるほど普段は争い事は避ける人間なのに、それをここまでにさせるのはね…
エミリーは漫画だと、黒幕じゃなく、単純に新人刑事なので、そこだけは救いかと…
仲間や銭形を手にかけようとしたら、死亡フラグよ…
仲間や銭形を危険にすんのは、ルパンに喧嘩売るのと同義だ
毎回思うけどこの人のキャラ画と内容に対してBGMがめっちゃ穏やかなんだよなwww
大野さんのスコアは偉大です
エミリーの回ルパンめちゃめちゃかっこよすぎ!!!
ルパンは頼れる反面敵に回したくないな。
ルパンが本気で怒ったシーンと言えばPart2第112話「五ェ門危機一髪」のウルフ。 「お前のツラなんざ二度と見たかねえ!」
確かにウルフに対して怒りを露にしていたからな。それだけルパンが仲間思いであることが理解出来るエピソードです。
漫画版だとその時敵対する相手が違う(それでもその一党にガチギレしてる
ルパンが殺害した女性キャラっていうと、なんかシスターみたいな敵がデカいシャボン玉みたいなのに入って逃げようとするんだけど、すかさずルパンが毒ガスを打ち込んで窒息死させるシーンが衝撃的だった。「ルパンって女性でも殺すんだ」って滅茶苦茶驚いた記憶がある。
実際は水素ガスをシャボン玉に打ち込まれて、高度が急上昇して更にコントロール不能になり地上に降りられなくなってしまうという最期だったが、普通に殺されるより怖いと思った。
天使の策略で、とっつぁんがルパンの煙草取り上げて吸いながらエミリーの心境吐露した時の、見たことないような悲しい佇まいに、見てるこっちも何とも言えんかった。
最終的にルパンがエミリー始末したけど、何となく後味が悪い感じな結末だったな。
3:52
エミリー役は松井菜桜子さんで、名探偵コナンの鈴木園子役の方で、恐らく主さんの言っているのは三石琴乃さんのことですかね?😅
三石さんがボイスでしたか、自分はてっきり松井さん(名探偵コナンくんの園子お姉さん)かとラストの方
エミリーはとっつぁんの誠意を踏みにじった事でルパンよりも視聴者の怒りを買ったと思う。
カリオストロ初めて見た時「お前を殺す」と言うシーンで本当にルパンか?って思うほど驚いた。優しい人ほど怖いって改めて思った
次は、ルパンが乗った車をお願いします🥺
こちらの動画でルパンの乗った乗り物について話しておりますので、よろしければ……!⬇
ua-cam.com/video/C0jxHk3Be34/v-deo.html
ありがとうございます
ルパンを怒らせたキャラで1番に思い出したのが
カリオストロの城だなぁ
PS2のゲームだけど
敵がルパンを怒らせて
その時のルパンのセリフがすげぇカッコよかったのを覚えてる
1$マネーウォーズのシンシアなんかは怒らせたというかルパンをナメて敵対したせいで全てを失うはめになりましたね
敵ながらルパンを好きになるキャラだったけどサンディというサブメインヒロイン(?)がいたせいか終始ルパンからは塩対応されているという・・・
俺もクラリス幽閉されたらブチギレるよ?
この世にワルサーは二丁も要らねぇんだ!
解毒剤を作る技術と知識、俳優顔負けの演技力、そして狡猾で残忍な性格
ドクター、歴代の敵キャラトップ3に入る危険人物だと思う
誰だか忘れたけど、金曜ロードショーのテレビスペシャルかなんかで躊躇う事なく眉間を撃ち抜いたルパンを見たことがありますね。
それってルパン暗殺指令のキースのゴミ虫じゃないですか?
『燃えよ斬鉄剣』ですかね…
ゲームの敵ですが、魔術王の遺産に登場したテオドールにもブチギレてましたよw🤣
ザクリーヌのビジュアルのモデルはジャクリーン・ケネディですかね?名前も近いし
原作だとルパンのが悪党ってのが信じられなくて見てみたけど本当に悪党だった…
アニメで変わってなければこんなに愛されなかっただろうなぁ
とっつあんもアニメと原作だとまるで違うからな。
アニメでも第一話で全員まとめて感電死だし…
あと人魚の秘宝だったかな?
の敵もルパン、じげん、五右衛門、銭形の四人そうでで倒してたよね?
エミリーのやつは衝撃でしたね。あのルパンが相手を殺生するという。
天使のタクティクスはソフィの結末からあまり好きじゃないですね・・・漫画版のエミリーは完全に別人で、最後まで味方でしたけど
あっち側はアメリカ軍もエミリー達の故郷に誤爆を仕出かすわ、オリジナルメタルを取り返すために結果的に民間人を巻き込んでたりと最早正義もへったくれもない始末(ブラッディエンジェルスもソフィ達4人のゲリラだし)で最終的に指示出した長官も反省してないと言う
マジで?
@@fkrusknkcc 何作か読みましたけど、漫画版だと設定違うキャラ結構いましたよ。エミリーは4幹部の血のつながっていない妹という設定で、4人を助ける為に来たという感じで、彼女だけ最後に生存していたはずです。
怒らせたと言えば初期のキャラの現金輸送車を襲わせるために何の関係もない女の子を誘拐して人質にしていた奴も入ると思う。
第11話のボルボですね
「7番目の橋が落ちる時」ですね。ワルサーのスライドを口で引くシーンが印象的な。
自分の中でルパンを一番怒らせたのは、『五右衛門危機一髪』のウルフとローズ。
ルパン3世の非情な一面を知ってしまうと銭形と普段争ってるあれなんか可愛いもんだよなって思ってしまう。
それくらい本気のルパンは、別もんやって。
原作漫画の銭形警部はその怒り狂ったルパン三世よりも怖いぞ
アニメの奴はトムとジェリーなドタバタ劇で銭形警部は著しい弱体化とコメディーリリーフになってるが
名前付きの銭形の部下ってわりとロクな奴いないよね
割とルパン、容赦ない気がするけどねぇ……
時々垣間見えるハードボイルドさがいいんだよな。
それぞれのPartから隠れた良回みたいなストーリーを紹介して欲しい。
ところで主はPart3の前半と後半の絵柄、どっちが好き?
前半ですかね!