Olim deus accelere 遥か昔、神が降臨して Hoc saeculum splendidum 輝くこの世紀に Accelere fiat venire olim いつか再び降臨すべし (未熟な日本語でごめんなさい) このシーンの声がカジモドの母だったとは思いませんでしたね...! 泣けます! ここの歌詞、よく聞いたら第一幕のオープニングですね。
町の人々はカジモドを「怪物だ」と差別しましたが、そういった差別をする人々の心もまた「怪物」ですよね。 崇高な聖職者であるはずのフロローも、心の中に大きな「怪物」を抱えていましたよね。 つまり①のシーンは「人間と怪物は表裏一体で、どんな人間でも怪物になりうる」ということを表していると解釈しています。 冒頭とラストで歌われる、 What makes a monster? And what makes a man? という歌詞にも通ずると思います。 ②については、エスメラルダを守るためです。 聖域とは決して攻撃されることのない(攻撃してはいけない)場所です。 つまり「ここは聖域だ」=「攻撃するな」と主張しているのだと思います。 まぁフロローは、聖域であるノートルダム大聖堂を攻撃したんですけどね。 だからこそ罰が下ったとも取れます。
これでもまだ原作よりも遥かにマイルドになっていると言う事実に身が震える
43:53〜
「誰かを愛したことなんかあるのか?」と問われて、カジモドに触れようとする一瞬の仕草が本当につらい
フロローは息子のように愛してたんだよ……カジモドのことを……
ラストの方でカジモドの顔の汚れが消えて背筋が伸びて周りの人間の顔に汚れが着いて背筋が曲がっての表現が人間は皆変わらないっていう表現なのか定かでは無いけれどとても胸打たれますね
47:36 この表現、劇団四季で観て言葉に出来ないほどの衝撃だった。人間とは一体何なんだろうと。ここからラストまで涙が止まらなかった。多様性を受け入れられる世界になると良いな。
原作も名作だけど、ミュージカル版は演出や音楽が素晴らしいと思う。
フロローが落ちていきながら”天罰だ”と言うのは自分の犯したことの報いだと認識しているのと、過ちは犯したけれど最期まで神に忠実な聖職者だったんだと思えて震えたし、暗闇に消えた後のフロローがどうなったのかの表現もスローじゃなく現実的な速さで落ちたから生々しくて怖かったけど言葉じゃ表せないような気持ちになった。
第1部のカジモドの登場シーンといい見入ってしまう表現が多くて素晴らしい。
画面には映っていませんが、47:50からの女性の美しい歌は、
カジモドの母であるフロリカが歌っています。
(左上のバルコニー?で歌っていて、隣には父のジェアンもいます)
天国から両親が見守っていると思うと、泣けてきます。
Olim deus accelere
遥か昔、神が降臨して
Hoc saeculum splendidum
輝くこの世紀に
Accelere fiat venire olim
いつか再び降臨すべし
(未熟な日本語でごめんなさい)
このシーンの声がカジモドの母だったとは思いませんでしたね...! 泣けます!
ここの歌詞、よく聞いたら第一幕のオープニングですね。
『愛した人がみんな横たわっている…』『〜男の骨は粉々に砕け散った』原作と同じ台詞や文章が登場するのも泣ける。この舞台のノートルダムの鐘は、原作とディズニーの間をちょうど繋ぐ素晴らしい作品だ…
フィーバスが民衆に戦うよう歌い呼び掛ける部分がたまらなく好き。
この前劇団四季で見てきました、カジモドはエスメラルダを大事に抱き抱えて死んだのでしょうねだからカジモドの骨だけ崩れたのかな切なすぎます。
日本だとすごい深刻に過ぎていくというか、
真面目な感じになるからこうやって笑いが起きないけどなんかこれ見て
あっ!笑って良かったんだ!
って安心した(笑)
日本では上演中に少しでも音(拍手以外)を立てると周りから白い目で見られるけど
アメリカでは普通に笑ってる。文化の違いを感じる
39:28
ガーゴイル達に集合かけているところ
音楽もカジモドもカッコいい
劇団四季で9回見ましたがそれでもまだ見るたびに泣ける。本当に素敵な作品。
38:41 のクロパンがフィーバス隊長助けるところ劇団四季の方でも毎回かっこいいって思う。
京都で、カジモドの愛した人の結末にほんと泣いた。あの言葉は胸をうちぬいたよ。
この初期メンバーのしかもブロードウェイのノートルダムの鐘5、6年前に観てからずっと印象に残ってて、絶対日本語で調べても出てこないと思ってたから英語で調べてたけど一個も観たいの出てこなくて諦めて劇団四季の予告見ようとしたら、この動画出てきて感激。。
劇全部でしかも日本語字幕ついてるとか。。。!投稿主神かよ。。。
号泣するシーンとかその辺抜きにして考えると、アフロディジアスの像が自ら教えてくれるの何故か凄い好きなんだよなぁ……
なんとなく必ずカジモドを導いてくれる御加護が寄り添っていてくれてる様な気分になる
2幕最初の聖歌隊の歌が本当に美しくて心が洗われる
劇場で聞くとハモリがきれいすぎて毎回鳥肌がたってる
34:00から鳥肌立ちまくり.........何回見てもその人が最高.........
抱き合ったまま亡くなるとかで男の方の骨が粉々になるとかそこら辺で涙止まらんわ😭
幼少期、映画館でディズニー版を観て、当時の私には他の作品とのギャップと恐怖感が勝りトラウマになっていました。
大人になった今、勇気をだしてこの動画を観たら、作品に込められたメッセージや本質に気付き消化することができました。
素晴らしい作品だったのだと知れたことに感謝します。
今日、京都劇場で劇団四季で観てきました!
感動が忘れられず、この動画を見つけました!海外版もすごい良いですね!✨
字幕をつけてくださっていて、すごく分かり易かったです!
すごく考えさせられる作品で、もう1回観に行きたいです‥!!
映画ではボツとなってしまっていたデリートソングが舞台で復活しているのがオタクとしては感動してしまい…作品へのリスペクトに拍手をしてしまいました…日本語訳まで知れて嬉しいです。
何を持って人間を作り成していて、怪物を作り成しているのか。
最後の演出に答えがある気がしますね
人間の心の中には誰でも怪物が潜んでいるということが答えなのでしょう。
現在の世の中の人間も結局は変わりません。
いつの世も、人間の世界は争い、犯罪は絶えないのは、人間の心には怪物が潜んでいるからなのかもしれないと感じました。
「Made of stone」や「In a place of miracle」等の、カジモドの歌詞が切なすぎて、泣いてしまいました、、、、
とても良かったです!!
わかるー
それに加えてカシモドの歌唱力表現力が素晴らしすぎる、、、
31:10 石になろう
ホントに素晴らしいな…
ハードルが高すぎるのはわかっているがこういう作品こそ実写映画化してほしい
ノートルダム自体は、実は1923年にはユニバーサルが実写映画を作っていますね
エキストラ500人、大聖堂やその周辺のセットなどは大掛かりでした
ディズニー版実写も見てみたいですね
40:09 劇団四季でこのシーンを観た時、かなり衝撃受けた覚えがある。
映画だとガーゴイル達がやっていますが、原作だとこの舞台のようにカジモドが鉛を溶かして下の市民にぶっかけます。守るために狂ったカジモド、ショッキングですよね。
石像たちが自ら醜くなり、カジモドが綺麗になるシーンが大好きです❤️
実際に日本語版は見に行きましたが、感動しました
本編との違いもあったので面白かったです!!
ノートルダムの鐘が
大好きな中1女子より
劇団四季で見た時結末の衝撃といったらなかった。カジモドがエスメラルダと結ばれる結末が誰が改変しても来ないことにこの物語が作られた時障害を持つ人がどう扱われたのかがよく表れていると思う。
翻訳ほんとうにうれしいです。四季の日本語版は何回も見てて、それも感動しますが、英語版の歌のほうが更に心奪われます!
日本語訳をありがとうございます!
クレージーフォーユーにも日本語訳を付けて欲しいです!!
翻訳ありがとうございます…!!
日本語での歌詞とは大分違っていて、それがまたとても良かったです…!!本当にこの作品大好きだったので嬉しいです
ありがとうございます!
感動した😢😢😢
名古屋で劇団四季のを観ましたが本当に素晴らしかったです!鳥肌立ちっぱなしでした。
この動画を見ては思い出しています。翻訳と投稿ありがとうございます😊
17:11奇跡もとめて
劇団四季版では、フロローが突き落とされるときの“天罰だ”ってセリフはカットされてますね。
下記に記載いしているシーンについて、皆さんが何を表現していると思うのか、どんな解釈をしているのかをお伺いしたいです。
①47:28からのシーン
②37:50のカジモドがエスメラルダを救い出したシーンで「聖域だ!」と叫ぶ理由
町の人々はカジモドを「怪物だ」と差別しましたが、そういった差別をする人々の心もまた「怪物」ですよね。
崇高な聖職者であるはずのフロローも、心の中に大きな「怪物」を抱えていましたよね。
つまり①のシーンは「人間と怪物は表裏一体で、どんな人間でも怪物になりうる」ということを表していると解釈しています。
冒頭とラストで歌われる、
What makes a monster? And what makes a man?
という歌詞にも通ずると思います。
②については、エスメラルダを守るためです。
聖域とは決して攻撃されることのない(攻撃してはいけない)場所です。
つまり「ここは聖域だ」=「攻撃するな」と主張しているのだと思います。
まぁフロローは、聖域であるノートルダム大聖堂を攻撃したんですけどね。
だからこそ罰が下ったとも取れます。
高校の時お世話になった社会の先生もカジモドのように背中が膨れ上がっていたけど、くる病かなぁ?
フロローが死ぬシーンちょっと怖かった。
27:01 someday
ディズニー版のノートルダムの鐘しか知らないのですが、これが本当の結末なのでしょうか?
こちらの劇の内容が、より原作に近いものになります
原作はもっと残酷らしいな
原作のファビウス(フィーバス)は既婚者なのでもっとゲスいです
31:10
49:58
17:10 in a place of miracles
27:00 Someday
30:50
Micheal😩👍🏼👍🏼👍🏼👍🏼👍🏼
4:36
13:51
17:12
31:12
38:47
46:17
48:08
49:56
37:38で一番端の石像がカジモドを抱きしめるかのような動作にはどんな意味があるのでしょうか。
皆様の解釈をお聞きしたいです。
私もこのシーンの石像達の表情気になったのですが、
そもそも石像の存在ってなんなんだろうと思った時にやっぱりカジモドの心の中を表しているのかなと
それでカジモドに笑いかけていたり抱きしめるような仕草をするのはカジモド自身が自分の行動を肯定できた瞬間なんじゃないか
とか思いました
劇中ほかのシーンでも石像はカジモドの本心を表しているような感じがして、made of stoneでは自分の本心とか望みとは違う選択をカジモドが取ってしまったんじゃないかと思えました
私は、石像はカジモドにとって友人なので、触れた石像はカジモドにエンパワーメントした、背中を押して勇気を与えた様に見えました。
5:00
マイケルの歌がレベち…
自分用
13:50
31:00
26:50
27:10 someday
なける、
Flight into egyptで観客が笑ってるけど何が面白いのか分からない
首落ちマジックしているからじゃないですか?