鉄道模型 最新ロットのEF66をKATOとTOMIXを並べて比較です。ディテール、塗装、走行、ライトなど気になる箇所をチェック。どちらをを買おうか迷っている人は参考にして下さい 。

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  • Опубліковано 22 чер 2023
  • 2023年4月に発売されたフルリニューアルされたKATO EF66と、既にラインナップが充実しつつあるTOMIX EF66を細かくチェックしてみました。
    ■使用製品
    3090-3 EF66 0番台 後期形 ブルートレイン牽引機
    7143 JR EF66-0形電気機関車(後期型・特急牽引機・グレー台車)
    KATOの新旧比較はコチラ  • KATOのEF66新旧比較!フルリニューアル...
    KATO EF66と一緒に発売した客車の紹介はコチラ  • KATO 24系 /14系 寝台特急「さくら...
    #nゲージ #鉄道模型 #EF66
    EF66形は最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機でけん引可能な機関車として、1968年から製造が開始され、55両が製造されました。1985年からはブルートレインのけん引機に抜擢され活躍しました。JR西日本へ継承されたEF66形は、スハ25形のパンタグラフ制御用のジャンパ栓の追設やPS22形パンタグラフへの換装が行われたほか2004年頃より台車や床下の色がグレーへと変更されました(TOMIX HPより抜粋)。
    国鉄末期以降に見られた東海道・山陽ブルートレインの牽引機、EF66 0番台後期形がフルリニューアルで新登場。LED室内灯を装備した15両の客車編成の4%勾配区間での牽引力を有し、多彩なレイアウトに対応します。
    実車は高速貨物列車需要に対応するためEF65の出力を50%強化して昭和43年(1968)に登場しました。主に東海道・山陽本線の貨物列車で長年活躍していましたが、昭和60年(1985)に同区間のブルートレイン牽引機に抜擢されました。国鉄からJR西日本に承継後は全機が下関運転所(現・下関総合車両所)に配置、以後客車に合わせた改造を施すなど、引き続き東海道・山陽本線のブルートレイン牽引機として活躍しました。
    スロットレスモーター搭載で従来製品よりもスムースで静粛な走行性を実現。牽引力も確保し、長編成のブルートレインの運転をお楽しみいただけます(KATO HPより抜粋)。
  • Авто та транспорт

КОМЕНТАРІ • 13

  • @WAKArailfan
    @WAKArailfan 11 місяців тому +2

    どっちにしてもブルトレを牽くEF66は機関車一かっこいいですね。
    うちはTomix旧製品のEF66が3台、今も元気に走ってますが、現在本務牽引する列車があさかぜしかないので(他は実質PF編成の予備機)、持て余してる状態なんですよね。
    これ、JR初期か国鉄仕様のEF66を出すタイミングでソロ込みのはやぶさ号を再生産してほしいな、と思っています。中古でプレミアつき放題なんですよ…

    • @TOSrailwaymodels
      @TOSrailwaymodels  11 місяців тому +1

      たぶん、JR初期か国鉄仕様のEF66を出すタイミングなら14系寝台の「さくら/みずほ」と思います。理由は今回のEF66に入っていた付属ヘッドマークが、「はやぶさ/あさかぜ」で、客車側に「富士」も入ってましたが、「さくら/みずほ」が見当たらないんです。なので次のEF66はデカパン仕様で14系寝台が濃厚と思いました🤔。

  • @user-eo2uf1wo3n
    @user-eo2uf1wo3n 18 днів тому +1

    EF66はTOMIXとKato両方持ってますが、全て原色です。旅客用牽引担当です。

    • @TOSrailwaymodels
      @TOSrailwaymodels  18 днів тому

      個人的にはTOMIXの更新色もなかなか良かったですよ。

  • @Haruki_TM_Kumo
    @Haruki_TM_Kumo 11 місяців тому +2

    KATOには車重だけでない、牽引力を引き出す秘訣があるのでしょうね?
    パワフル走る列車は頼もしいです!

    • @TOSrailwaymodels
      @TOSrailwaymodels  11 місяців тому +1

      それは台車にトラクションをかける為に集電板が下部に入っていますね。それによって勾配でも台車が線路をしっかりと捉える構造になっているのが、旧製品との違いです。

  • @isa-jj2em
    @isa-jj2em 11 місяців тому +3

    ● 牽引力…TOMIX
     ※当方は検証してないですが、とあるUA-camrさんが
      勾配で14両ブルトレで検証してましたので。その結果を拝見して🙏
    ● メンテのしやすさ…TOMIX
      ※ 今回製品でだいぶん楽にはなりましたが、ウォームギヤーの分解メンテは、ちとデリケートで、あのタイプは
       ボディー分解は解放テコを外さなきゃ…ですからね。KATOは。その際の破損や紛失の恐れもあるので…😭
    ● モーターの耐久性…KATO
    ● 塗装…KATO
    ※ 圧倒的、なにせ前面の塗分け分は別パーツ構成だから…
       しいて言えば、塗装でライン出しの個体差が激しい、其処がTOMIXの唯一の泣き所ですかね?
    塗装の艶感と明るさは、KATOよりかは有るのですが…
    ● ヘッドマーク装着時する際の煩わしさとスマートさ…圧倒的にKATO
    ※何せこの新作はクイックヘッドマーク仕様で、これは見た目と手軽さで、メチャ大きいアドバンテージですわ👍
    ● 手すりやパーツ取り付けの手軽さ…圧倒的にKATO
    ※TOMIXでは任意取り付け指定の手摺りや屋根上、本製品から装着済に変更です👍
    KATOの新作で驚いた点
    走行性の滑らかさと走行音の静粛さ…TOMIXと肉薄
    (えっ、メチャ静か!あの唸り音は何処行ったん?)
    ブルトレや貨物牽引が主なメイン故
    牽引を取るか?その他を取るか?でしょうが…
    当方は機関車単体をコレクションとかの志向なので
    新製品対決は「KATOに軍配」ですね
    しいて言えば、KATOの機関車、常点灯化は出来ないんですかね?
    あれが出来れば、明るさ込みで「完璧」なんですが😭🙏
    (双方所持での個人的な感想です。長々となりましたが🙏)

    • @TOSrailwaymodels
      @TOSrailwaymodels  11 місяців тому +1

      細かい比較有難うございます。動画よりコチラの方が参考になりますよ。
      あとは
      ●ラインナップ・・・TOMIX
       充実のTOMIXに、追うKATOの展開になるでしょうが、さてKATOより何種類のEF66が
       今後発売されるのでしょうか(笑)。次のEF66ですら何年後でしょうかねぇ?

    • @isa-jj2em
      @isa-jj2em 11 місяців тому

      おほめのコメ返、サンクスです🙏
      多分、新製品はバカ売れ反響だったので
      バリ展するでしょうね。
      (コレクション釜では、これと65下関のKATO釜が、全釜で最高評価です。個人的なランキングでは)
      来年あたりに「前期と後期」を予想します🤔
      (EF66、TOMIXニーナと国鉄の2両購入でアホみたいに増えたしなぁ…でも、KATOは旧型とは全くの別もんやし。現状都合新旧4両やし、でも好きやし。どなんしよ~😭)
      ホンマに自分でも「アホ」やと思います。
      引かせる客車も貨車もろくにないのに…
      66・65・58はこんな感じの集め方なんで😥
      ではでは👋

  • @noritetsu-jd9hi
    @noritetsu-jd9hi 3 місяці тому +1

    EF66も最新ロットも含めてすべてTOMIX製で持っています、最新ロットではパンタグラフが金属製に戻りました、またダミーカプラーも付属して少々値段が高いですがやはりTOMIX製がいいですね。

    • @TOSrailwaymodels
      @TOSrailwaymodels  3 місяці тому +1

      KATOもフルリニューアルで随分と良くなりました。TOMIXのダミーカプラーは取り付けするとカッコいいですよね。

  • @user-tb8cn9uy4o
    @user-tb8cn9uy4o 11 місяців тому +1

    区別が付かないね。屋根の上に若干の違いが有るくらい。

    • @TOSrailwaymodels
      @TOSrailwaymodels  11 місяців тому

      造形はどちらも素晴らしいですよ。むしろエッジはTOMIXの方が鋭くてシャープなイメージです。