村上隆vs布施英利 現代アートを理解するには youtubeで反論できる時代 20240906
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- Опубліковано 16 вер 2024
- • 村上隆さんに、ある反論として
この動画は自画像である
自画像Self-portrait
この私自身も私の美術作品である
I am my own work of art
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作品「The Money Game」は集金がコンセプトのアート。ご理解、ご評価いただける方はいくらでも構いませんのでお振込みいただけると幸いです。
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作品「The Money Game」の解説
• 現代美術家 池田孝友の作品「The Mone...
自己紹介
Kosuke ikeda池田孝友（いけだこうすけ）
Born in Osaka in 1979, I am a contemporary artist with an indefinite theme.
I don't have a fixed style or theme when expressing my art.
I create art each time according to ideas that arise from various motives such as the times, inspiration, and emotions.
Therefore, my expression is constantly changing. This unstable, impermanent state is my identity.
In fact, I think that is what modern Japan is all about.
1979年大阪府生まれ、テーマ不定の現代美術家。
私はアートを表現するにあたり固定した作風やテーマを持ちません。
その理由は、私はその都度、時代やインスピレーションや感情など様々な動機から湧き上がってくるアイデアに従って芸術を表現しているからです。
したがって、私の表現は常に変化し続けています。その安定性のない無常の状態こそが私のアイデンティティであります。
むしろ、それこそ現代日本的であると私は考えています
#contemporaryart#art#現代アート#現代美術
デュシャンは鋳型の作家だといわれることがあります。村上さんの作品にはデュシャンの文脈を感じることがあります。
現代アートの多くはデュシャンの考え方ありきで制作されてますね
解説ありがとうございました！
アートを批評するとは、その価値を科学的に検証しようとする試みだ。だから海外の論文には『影響力』という言葉が繰り返し登場する。日本人の批評はただの『感想』に過ぎないんだよね。
僕の話もただの感想です
ゲストに池田孝友を呼べよー 葛飾北斎は本物ですか？
本物です
@@kosukeikedaART おーよかったw
アプロプリエーションについてどうお考えですか。
日本の、特に村上隆に怒りを感じるオタク層からは全く理解されない手法に思えます。
他人の作品の一部を切り取って、自分の作品として出品して、お金を稼ぐ。
この部分が理解されないのが一番のネックなのではないでしょうか。
その部分だけで言うならデュシャンよりもむしろアンディー・ウォーホルを理解できるかどうかなのではないでしょうか。
デュシャンは懐疑的に見られる事はあっても、怒りにまでは発展しないのではないでしょうか。
アプロプリエーションと考えると、村上さんの表現は全然オリジナルのデザインかなと僕は思います
ウォーホルとも違うとは思いますが、確かにウォーホルを理解している方が村上さんの面白さは理解しやすいでしょうね
むしろ村上さんの芸術は印象派を見る目で見れると思いますけどね
格式高い美術館にはないポップな雰囲気が一般層にもウケてるんではないですか？あれだけ規模が大きい大作であれは、人は芸術かもしれないと嫌でも感じるでしょうし
もちろん普通に好きで良いと思う人はいるでしょう