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昔は本線折り返し中ずっと踏み切り閉まってたんだよな。今は本線上で停車中は踏み切り開いてる
4分も本線上で停まっているのが面白い。京成本線でも都心から遠いエリアで余裕があるからできる運用ですね。
シティライナー(があった頃)上りは1番線をのろのろ通過していました。しかし京成では昔から副本線を通過列車が通るのはお家芸で、現在も平日朝下りアクセス特急が、八広の副本線をのろのろ通過します。
20分おきに快速の折り返しが見られた頃が一番カオスだったかな?車両は都営・京急も絡めて凄いけど
本線折り返し:川崎(主に大師線運用)、堀ノ内、調布(地上時代)、東岡崎、白塚(ワソマソの頃)、五十鈴川、山下、二日市、小郡配線の都合で副本線を通過させる:成増、藤井寺
調布駅の京王相模原線折り返しもなかなかハードでしたよね
7:23 本線上折り返しを別角度で録るためだけに40分待ったのは流石です!
めちゃんこ地元であり、かつ高校時代成田方面への通学で大変お世話になった駅です。当時は特に鉄道へ興味なくスルーしてましたが、確かに特徴的な運用ですよね!長らく乗ってないので、また見に行きたいものです。
東成田廃墟に行ってほしいです。空港第2ビルという極めて実用的な場所まで余裕で歩けるのに、廃墟で40分に1本という恐ろしい駅なので。
成田スカイアクセス線が出てて、スカイライナーがそちらに移ったため、輸送本数適正化のため、このような運転方法を取ったというのを聞いたことがあります。(京成首脳陣の談話だったような)
2006年12月に快速が京成佐倉折り返しになってから2010年7月に成田スカイアクセス線が開業するまでの3年半、この本線折り返しの合間に本線経由のスカイライナーが40分毎に通過していました。
本線折り返しが40分に1本ある、と言うけど、快速特急の設定前は佐倉〜成田空港間は全部特急(この区間は各駅に停車)快速は全部佐倉行だったから、本線折り返しは20分に1本、行われていた。
以前は佐倉止まりでも一部宗吾参道へ回送もあった。また、91年3月までは同じように40分に一回本線折り返しがあったはず。また特急も40分間隔だった。その後は急行や急行改め快速も成田まで延びたので91年から20年近く日中佐倉折り返しはなかった。
かつての総武各停の御茶ノ水や、西武有楽町線・副都心線の小竹向原・千川もこれに該当しますね!
その辺は複々線なので迂回ルートがありますが、京成佐倉は本当に本線を塞いでしまいます。
京成佐倉駅の折返しは京王線調布駅の地上時代にそっくりです。京王線のほうは上り本線をふさいで相模原線へと折返していったのですが、踏切が開かない、といった問題はありました。現在では調布駅で折り返しができないため、つつじヶ丘駅3番線から渡り線を使って折り返すのが基本です(一部は回送となって桜上水へ向かうものもある)。
確か、佐倉ゆきって、成田ゆきをずいぶん前のダイヤ改正に短縮させたものですよね?でも、こんな折り返しになっていたなんて~
2006年あたりのダイヤ改正で設定されるようになったみたいですね。数年前に一部また延長されたみたいです。
かれこれ10年以上この運用している気がします。
地上時代の調布、羽田空港駅開業前の京急川崎とそっくり。さすが「軌道」として開業しただけのことはある。
調布はかなり頻繁にやっていましたね。
昔の香里園(京阪)でもやってた。特に朝ラッシュアワーは本数多い下り線をかいくぐる荒技
名鉄の東岡崎でも同じ様な光景見れます
色々収まったら行ってみたいものですね。
㊗チャンネル登録者数1万人達成おめでとうございます。特にJR東日本線の動画について楽しみにしてます。これからも頑張ってください!
おすすめは本線経由成田空港発三崎口行 もちろん京急車で平日のみの運行です
日中だけでない。実は早朝もある。最終の快速佐倉終電はこのまま留め置きで、翌朝折り返し快速になってこの入替え法で上り線に返す。後休日夜とかにある普通は宗吾参道まで返してしまうのと、同じ入れ替えで普通上野行きになるのとがある。
京成は何度か利用してましたが、最初は特急(特急料金不要)と快速特急の違いが解りませんでしたが、快速特急は京成佐倉の次が京成成田までノンストップだと知ったのはつい最近の事です_(^^;)ゞ
毎日京成線を利用してますけどあなたのコメントで特急と快速特急の違いを知りました笑笑
成田空港に行くのに不便なのは「スカイライナー乗ってね!」って事なんでしょうね
正規のダイヤか乱れてたか忘れましたが、複線なのに同時入線していたのを見ましたこの配線だから出来る技だと思いました渡り線がもっと成田寄りだったら平面交差でどっちか待たないとですし
本線上に停車目標があるのなら、見てみたいですね!(^-^)
上野方の待避線へのポイントよりも上野寄りに渡り線が設置できればもっとシンプルに折り返しができるのでしょうが、踏切の関係もあっていわゆる逆カントになってしまうから設置しなかったのでしょうか。
青砥駅での折り返しを平面的に行うと、こんな感じでしょう。
青砥駅は地上時代も上下線の間に引上げ線がありました。高架化工事中にそれが一時廃止され、京成高砂折り返しだけでは間に合わず京成小岩の3番線(下り本線)での折り返しも発生し、その際は特急が4番線(副本線)発着でした
佐倉て本線折り返すのですね、始め知りました。区急橿原
津田沼の方がよりカオスです。下りホームに到着し上野寄りの留置線に入ります。その後上りホームに入線します。
津田沼も見に行きたいのですが、新京成からの直通考えると春ごろになりますね。
京急川崎駅も都営浅草線からやってきた直通列車の折返しは六郷土手寄りの留置線に入り、発車前に上りホームへ入線していました。
駅名標の文字がアンバランスな感じ
京成本線佐倉駅引き上げ線ないのが不思議。
統一すればいいのに😢間違えてスピードオーバーで1番線に入線したら脱線しそう
京急川崎)解せぬ
何でこの場所に渡り線を設置したんだろうもっと後ろに置いたら、よりフレキシブルにダイヤ組めるのに
折り返し地点の直ぐのところに踏み切りがあるからだと思われます。
@@decadeskop3111 阪急「こんなこともあろうかと(やおら出てくる複分岐器)」
いや、これはこれで考え方としては正解なんですよ 要は「折り返し列車と営業列車との交差支障を避ける」という目的ですね 配線はかなり違いますが、東武成増とか小田急町田、阪急庄内なんかが似たような構造ですね
@@Tochi_Kann 成田方面から来る上り列車と下り本線で折り返した上り始発列車の同時進入というアクロバティックな芸当ができますよね。
@@gambasuki 実際にやっているので有名なのは、コメントで取り上げた成増と町田ですね 特に町田、朝ラッシュ限定でやっているので「到着する折り返し列車と発車する下り列車の同時着発」が日常的に見られるそうで
佐倉から先は過疎よな
公津の杜くらいですかね、大きいのは。
これぞ関東の大和朝倉駅
今から50年前の運用が復活しただけです。
確か、その当時の折り返しは、踏切上で堂々と停車して折り返ししていたような光景を見たような記憶がある。当時の都営5000系電車が、数分間も踏切を占拠したままだったような・・。
@@satoum4817 さん、当時、自分は高校に入学して電車通学を始めたばかりで、自宅の最寄り駅の大久保では降りずいつも利用している急行(丸急)佐倉行きを終点まで乗り越して、出来たばかりの橋上駅舎を何食わぬ顔で突っ切り大久保まで戻っていました。その時、自分の乗ってきた3200の4連は踏切を通り越して下り線上(旧線と現用線との分岐点辺り)で折り返していたので、4連なら踏切が開いていてラッシュ時の6連だと踏切を塞いでいたのではないでしょうか。
91年3月改正以前にあった40分毎の佐倉行き急行はたしかに踏切塞いで折り返していました。地場スーパーのトウズからNTTに抜ける時に折り返しに遭遇すると3分は待たされた記憶があります。
引き込み線を作れば?と考えましたが、勾配のカーブでは、構造上無理っぽいですね?乗降客が、少ないのに特急以上が停車は、快速との乗り継ぎですね?でも通過のほうが速達性上がるので、そうして欲しいですね。
近鉄「そこで藤井寺駅の折り返し線をスイッチバック構造にしたのじゃ」
@@Tochi_Kann?
@@山田幹彦 「藤井寺駅 折り返し」とかで動画検索してみて下さい 他の解決策としては韮崎みたいな方法がありますね こちらはこのチャンネルで以前紹介されています
ユーカリが丘や臼井の方が利用者が多いけど上下共に追い越しができるのはここだけだからね通過にするなら日中全ての快速を成田空港行きにして特急は全て快特にするのが大前提それでも佐倉市は怒るだろうけど
@@skyukkuri 京成佐倉駅の特急停車は、仕方ないですね。
京急川崎の昔の本線上折り返しは、もっとアクロバットでしたよそれ比べると、のんびりしますねまあ、列車密度が低いですからね
快速やめて 急行にしろ
昔は本線折り返し中ずっと踏み切り閉まってたんだよな。今は本線上で停車中は踏み切り開いてる
4分も本線上で停まっているのが面白い。
京成本線でも都心から遠いエリアで余裕があるからできる運用ですね。
シティライナー(があった頃)上りは1番線をのろのろ通過していました。しかし京成では昔から副本線を通過列車が通るのはお家芸で、現在も平日朝下りアクセス特急が、八広の副本線をのろのろ通過します。
20分おきに快速の折り返しが見られた頃が一番カオスだったかな?
車両は都営・京急も絡めて凄いけど
本線折り返し:川崎(主に大師線運用)、堀ノ内、調布(地上時代)、東岡崎、白塚(ワソマソの頃)、五十鈴川、山下、二日市、小郡
配線の都合で副本線を通過させる:成増、藤井寺
調布駅の京王相模原線折り返しもなかなかハードでしたよね
7:23 本線上折り返しを別角度で録るためだけに40分待ったのは流石です!
めちゃんこ地元であり、かつ高校時代成田方面への通学で大変お世話になった駅です。当時は特に鉄道へ興味なくスルーしてましたが、確かに特徴的な運用ですよね!長らく乗ってないので、また見に行きたいものです。
東成田廃墟に行ってほしいです。空港第2ビルという極めて実用的な場所まで余裕で歩けるのに、廃墟で40分に1本という恐ろしい駅なので。
成田スカイアクセス線が出てて、スカイライナーがそちらに移ったため、輸送本数適正化のため、このような運転方法を取ったというのを聞いたことがあります。(京成首脳陣の談話だったような)
2006年12月に快速が京成佐倉折り返しになってから2010年7月に成田スカイアクセス線が開業するまでの3年半、この本線折り返しの合間に本線経由のスカイライナーが40分毎に通過していました。
本線折り返しが40分に1本ある、と言うけど、快速特急の設定前は佐倉〜成田空港間は全部特急(この区間は各駅に停車)快速は全部佐倉行だったから、本線折り返しは20分に1本、行われていた。
以前は佐倉止まりでも一部宗吾参道へ回送もあった。
また、91年3月までは同じように40分に一回本線折り返しがあったはず。また特急も40分間隔だった。
その後は急行や急行改め快速も成田まで延びたので91年から20年近く日中佐倉折り返しはなかった。
かつての総武各停の御茶ノ水や、西武有楽町線・副都心線の小竹向原・千川もこれに該当しますね!
その辺は複々線なので迂回ルートがありますが、京成佐倉は本当に本線を塞いでしまいます。
京成佐倉駅の折返しは京王線調布駅の地上時代にそっくりです。京王線のほうは上り本線をふさいで相模原線へと折返していったのですが、踏切が開かない、といった問題はありました。現在では調布駅で折り返しができないため、つつじヶ丘駅3番線から渡り線を使って折り返すのが基本です(一部は回送となって桜上水へ向かうものもある)。
確か、佐倉ゆきって、成田ゆきをずいぶん前のダイヤ改正に短縮させたものですよね?でも、こんな折り返しになっていたなんて~
2006年あたりのダイヤ改正で設定されるようになったみたいですね。数年前に一部また延長されたみたいです。
かれこれ10年以上この運用している気がします。
地上時代の調布、羽田空港駅開業前の京急川崎とそっくり。さすが「軌道」として開業しただけのことはある。
調布はかなり頻繁にやっていましたね。
昔の香里園(京阪)でもやってた。特に朝ラッシュアワーは本数多い下り線をかいくぐる荒技
名鉄の東岡崎でも同じ様な光景見れます
色々収まったら行ってみたいものですね。
㊗チャンネル登録者数1万人達成おめでとうございます。特にJR東日本線の動画について楽しみにしてます。これからも頑張ってください!
おすすめは本線経由成田空港発三崎口行 もちろん京急車で平日のみの運行です
日中だけでない。実は早朝もある。最終の快速佐倉終電はこのまま留め置きで、翌朝折り返し快速になってこの入替え法で上り線に返す。後休日夜とかにある普通は宗吾参道まで返してしまうのと、同じ入れ替えで普通上野行きになるのとがある。
京成は何度か利用してましたが、最初は特急(特急料金不要)と快速特急の違いが解りませんでしたが、快速特急は京成佐倉の次が京成成田までノンストップだと知ったのはつい最近の事です_(^^;)ゞ
毎日京成線を利用してますけどあなたのコメントで特急と快速特急の違いを知りました笑笑
成田空港に行くのに不便なのは「スカイライナー乗ってね!」って事なんでしょうね
正規のダイヤか乱れてたか忘れましたが、複線なのに同時入線していたのを見ました
この配線だから出来る技だと思いました
渡り線がもっと成田寄りだったら平面交差でどっちか待たないとですし
本線上に停車目標があるのなら、見てみたいですね!(^-^)
上野方の待避線へのポイントよりも上野寄りに渡り線が設置できればもっとシンプルに折り返しができるのでしょうが、踏切の関係もあっていわゆる逆カントになってしまうから設置しなかったのでしょうか。
青砥駅での折り返しを平面的に行うと、こんな感じでしょう。
青砥駅は地上時代も上下線の間に引上げ線がありました。高架化工事中にそれが一時廃止され、京成高砂折り返しだけでは間に合わず京成小岩の3番線(下り本線)での折り返しも発生し、その際は特急が4番線(副本線)発着でした
佐倉て本線折り返すのですね、始め知りました。
区急橿原
津田沼の方がよりカオスです。
下りホームに到着し上野寄りの留置線に入ります。
その後上りホームに入線します。
津田沼も見に行きたいのですが、新京成からの直通考えると春ごろになりますね。
京急川崎駅も都営浅草線からやってきた直通列車の折返しは六郷土手寄りの留置線に入り、発車前に上りホームへ入線していました。
駅名標の文字がアンバランスな感じ
京成本線佐倉駅引き上げ線ないのが不思議。
統一すればいいのに😢間違えてスピードオーバーで1番線に入線したら脱線しそう
京急川崎)解せぬ
何でこの場所に渡り線を設置したんだろう
もっと後ろに置いたら、よりフレキシブルにダイヤ組めるのに
折り返し地点の直ぐのところに踏み切りがあるからだと思われます。
@@decadeskop3111 阪急「こんなこともあろうかと(やおら出てくる複分岐器)」
いや、これはこれで考え方としては正解なんですよ 要は「折り返し列車と営業列車との交差支障を避ける」という目的ですね 配線はかなり違いますが、東武成増とか小田急町田、阪急庄内なんかが似たような構造ですね
@@Tochi_Kann
成田方面から来る上り列車と下り本線で折り返した上り始発列車の同時進入というアクロバティックな芸当ができますよね。
@@gambasuki 実際にやっているので有名なのは、コメントで取り上げた成増と町田ですね 特に町田、朝ラッシュ限定でやっているので「到着する折り返し列車と発車する下り列車の同時着発」が日常的に見られるそうで
佐倉から先は過疎よな
公津の杜くらいですかね、大きいのは。
これぞ関東の大和朝倉駅
今から50年前の運用が復活しただけです。
確か、その当時の折り返しは、踏切上で堂々と停車して折り返ししていたような光景を見たような記憶がある。当時の都営5000系電車が、数分間も踏切を占拠したままだったような・・。
@@satoum4817 さん、
当時、自分は高校に入学して電車通学を始めたばかりで、自宅の最寄り駅の大久保では降りずいつも利用している急行(丸急)佐倉行きを終点まで乗り越して、出来たばかりの橋上駅舎を何食わぬ顔で突っ切り大久保まで戻っていました。
その時、自分の乗ってきた3200の4連は踏切を通り越して下り線上(旧線と現用線との分岐点辺り)で折り返していたので、4連なら踏切が開いていてラッシュ時の6連だと踏切を塞いでいたのではないでしょうか。
91年3月改正以前にあった40分毎の佐倉行き急行はたしかに踏切塞いで折り返していました。
地場スーパーのトウズからNTTに抜ける時に折り返しに遭遇すると3分は待たされた記憶があります。
引き込み線を作れば?と考えましたが、勾配のカーブでは、
構造上無理っぽいですね?
乗降客が、少ないのに特急以上が停車は、快速との乗り継ぎ
ですね?でも通過のほうが速達性上がるので、そうして欲しいですね。
近鉄「そこで藤井寺駅の折り返し線をスイッチバック構造にしたのじゃ」
@@Tochi_Kann?
@@山田幹彦 「藤井寺駅 折り返し」とかで動画検索してみて下さい
他の解決策としては韮崎みたいな方法がありますね こちらはこのチャンネルで以前紹介されています
ユーカリが丘や臼井の方が利用者が多いけど上下共に追い越しができるのはここだけだからね
通過にするなら日中全ての快速を成田空港行きにして特急は全て快特にするのが大前提
それでも佐倉市は怒るだろうけど
@@skyukkuri 京成佐倉駅の特急停車は、
仕方ないですね。
京急川崎の昔の本線上折り返しは、もっとアクロバットでしたよ
それ比べると、のんびりしますね
まあ、列車密度が低いですからね
快速やめて 急行にしろ