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マジンガーシリーズ最高にして感動する作品ですよ❗何回観ても飽きない❗
父親世代の作品だけど、小さい頃から何度も何度も観た作品で、この動画を見るだけで泣きそうになる。素晴らしい動画をありがとう😭
こちらこそご視聴ありがとうございました!
この作品も当時劇場で観ました。クリスマスの朝、枕元にグレートマジンガーのジャンボマシンダーが立ってたのが一生の思い出ですね。
ジャンボマシンダーをプレゼントしてもらえるとはうらやましいですねぇw
@@himajin-channel いいお父さんだったね。
初期型マジンガーからみたらテレビ最終回の頃は出力も装備も改装やら改造でかなり向上しているというのに、暗黒大将軍の軍団は強かった・・ドクターヘルが遺跡から発掘した老朽化した機体を復元改造した機体と、本家の性能を持つ機体ではやはり性能が違うだろうが・・もしかしたら暗黒大将軍の軍団の力云々をみる限り、連中もドクターヘルを当て馬代わりにマジンガーの性能やら戦闘データを収集していたのかもな・・兜博士みたく、暗黒大将軍の軍団も収集したマジンガーを基準にスペック的に勝てると確証したからこそ、動いたのかも
あくまでもマジンガーZを「単なる機械」として描いてきたからこそ、後継・発展機としてのグレートの圧倒的な強さに説得力があるなー
しかし、ミサイル系だけでは暗黒大将軍と7つの軍団と戦えるだけのいわゆる防御性能が有る刀がなかったのが残念です。
大空羽ばたく紅の翼~🎶この歌は,今も頭に残るくらい印象的だったな~❗また,「マジンガーZ対暗黒大将軍」は,今観ても見劣りしない面白さがあり,素晴らしい作品になっている‼️
今見てもこの映画はほんと面白いですよね作画のクオリティーもめちゃくちゃ高いですからね
スリー!! ツー!! ワン!! ゼロ!!! (溜めて・・・) 発射ァァァ!!!大ぉ空羽ばたく紅の翼~♫間違えても発射の部分をドカーン!!と叫んではいけない・・・悟空の大冒険になっちゃうからw
@@nipul1967 めっちゃ,笑えた(o^ O^)シ彡☆
「マジンガーZ対デビルマン」には参加していなかったけど「マジンガーZ対暗黒大将軍」以降、グレートマジンガーは、ずっと、この「対シリーズ」に出る事となるんだよね。グレートマジンガーイチ押しの私には、初めてグレートマジンガーが出て来た時の衝撃は、もう、忘れられませんッ!!
そういえば確かにグレートはほぼ最後までずっと出てることになりますね!
グレートマジンガーが出だすと、先ずは主役交代、初共演、ゲッターロボからゲッターロボGへの交代とグレートマジンガーの新兵器·グレートブースター登場、更にグレンダイザーではダブルスペイザーの登場、ゲッタードラゴンの必殺新兵器·シャインスパークの登場等がありました。
@@himajin-channel グレートマジンガーは何と言っても必殺の刀であるマジンガーブレードが有るからマジンガーZには無いから手に持つ武器が欲しかったですね。
これだけ鮮烈な主役交代は未だに見たことがない。あとボスが時々おネエ言葉になるのが好き(笑)「来たわよ」
マジンガーZからグレートマジンガーへの交代は最初の主役メカ交代劇だっただけに当時の子供達には絶大なインパクトを与えたようですね(私の兄が直撃世代です)。
今では当たり前な交代劇もまだまだ定着していない時代というのもあって衝撃は凄まじいでしょうねぇ
観に行きました当時小学1年の夏だよ懐かしい東映まんがまつりは当時割引券貰ったら大概母親に連れてって貰ってたわ 併映の「五人ライダー対キングダーク」も楽しみだったが何よりこの暗黒大将軍が目当てだった一連のマジンガー劇場作品、決戦!大海獣以外は全部観に行ったな…‘74年の春は東宝チャンピオンまつりのゴジラ対メカゴジラ観に行ったし、マジンガーやゴジラで相当衝撃受けた年だったよ劇場版でマジンガーがメチャクチャやられたのに後にTV版の最終回でまた戦闘獣にボロクソにやられたのがショックだった…💧グレート本編でもマジンガーが助けに来るからまだ面目保ってたけどねヒーローが負ける所は正直見たくなかったな当時のチビッ子としては
映画だとまだマジンガーが一矢報いてるのでいいですよねテレビだとまさかもっとボロボロになるとは思っても見なかったことでしょうねぇ
@@himajin-channel そうですよ しかもたった2体の戦闘獣にメタメタにされるという…💧数年前のマジンガーZ/INFINITYは興奮しましたね暗黒大将軍以来44年振りに劇場にマジンガーが帰ってきましたから👍当時事故で入院し、退院して間もない頃だったんですが観に行きました胸椎破裂骨折しててコルセットで胸から下ギチギチに固めた不便な身体でしたが、映画始まったら気にならなくなりましたよ感激と興奮で(笑)
@@江戸主水 お大事になさってください。インフィニティーはほんとうっぷんを晴らすようにマジンガーが大活躍していてほんといい映画でしたよね!
兜甲児はすぐ感情的になるけど、いいとこのボンボンなんで敬語や基本的な言葉遣いは案外ちゃんとしてる。
たしかに口調などから育ちの良さを感じますね
剣鉄也のジェラシーもその辺にあるんだろうね。なんやかんや言っても甲児は愛されて育った感じがある。
@@misakihotaru 屈託のないボンボンとコンプレックスを抱く孤児、対照的に描いてるね。
10:45 ここからの勇ましくもスローで悲壮感ただよう劇伴 宙明サウンド最高ですよね
やっぱりいつの時代も宙明サウンドは最高ですよねぇ
どちらも劇場で見ました。対暗黒大将軍公開の頃、マジンガー人気はまさに絶頂期で当時のテレビマガジンなどを見れば分かりますが変身ブームの主導的役割を果した仮面ライダーすら、完全に凌駕していました。映画が始まると、観客の子供たちが空飛ぶマジンガーZの歌を大合唱し私の席の前に座っていた同世代の子が「今日はこの映画が見たくて来たんだよ」と興奮気味に友達に語っているのを聞いてボクもだよ!と心で叫び、親近感を持ったことをよく覚えています。この映画でZを助けてくれた強いグレートの事は大好きになりましたが、テレビ版の鉄也の嫌味なセリフに疑問を抱き、むしろ尚更マジンガーZの方が好きになりました。グレートマジンガーの最終4部作が無かったら、グレートも鉄也も嫌いなままだったかもしれません。INFINITYは、一度倒した敵キャラをまた引っ張り出して来るのではなく、決着していないミケーネ帝国とダブルマジンガーの戦いを描いて欲しかったと今も思います。
やはり当時のマジンガー人気はほんとすごかったんですね!マジンガー人気を契機にアニメやロボット作品人気が特撮を超えていくのでまさにこのあたりからブームの火付け役となった感じですね
@@himajin-channel 剣鉄也は確かに嫌味はあって嫌いですが、それでも甲児の弟シローを一所懸命可愛がっていましたので決して悪い人ではないです!
@@大関貴景勝の塩 さんリアルタイムでの話であって、今は剣鉄矢も大好きなキャラクターです。しかし、当時の制作スタッフは何故鉄矢にあんな嫌味いなセリフを言わせてしまったんでしょうね。甲児が当時としては規格外の性格付けで人気を得たことで、ちょっと勘違いをしてしまったのでしょうか。そう言えば、三作目の王子もグレートじゃ無理だと言ってしまい、マジンガーファンの顰蹙買ってましたね。
最後の甲児のセリフは、実際に声に出すと難しい。流石、石丸さんだ!
設定上の身長の違いなど気にも留めていなかったあの頃、素直に作品世界に入って行けたのは幸せだったのかもしれません。Dr.ヘルの「いつかおまえを必ず倒す・・・」は、今になってみると倒す算段が全く立っていないという・・・・ベルク・カッツェを彷彿としますね。
ある意味情報などに左右されず純粋に楽しめる頃が一番よかったというのはありますねぇ
@@himajin-channel 後にDr.ヘルはグレートマジンガーで地獄大元帥として甦るのです!
全く異なるヒーロー同士の共演だけあってマジンガーとデビルマンが並び立つシーンは最高にかっこいいですね。「マジンガーZ対デビルマン」だと他の幹部達が出てこないからか、Dr.ヘルとあしゅら男爵のコントがいつも以上に観てて安心感ありますね。個人的にデーモン一族発見を事を報告しに言ったら「敗北の報告なぞ聞く必要は無い!!」とあしゅらの報告=敗北報告の認識になってるDr.ヘルの台詞がツボでしたww「マジンガーZ対暗黒大将軍」はTV版に比べるとZやボスボロットも善戦していますし、グレートとともより共闘してる感があって良いですね(Zがボロボロなのは変わりませんが)。惜しむらくは「UFOロボ グレンダイザー」の映画に一部のシーンを除いてZが登場しない為、「INFINITY」以前の作品としては劇場版で最後のZの活躍になってしまうんですよねぇ。
たしかにマジンガーももっと当時の対映画で活躍する姿が見たかったねぇ兜こうじ自身はグレンダイザーで再登場してるだけにほんともったいないよね
対鋼鉄ジーグも映画予定があったけど実現までは至らずだったとのこと。ゲッターで主役メカ交代、マジンガーで主役&番組交代、別番組&別放送局共演などロボットアニメ黎明期に全てやっていたってすごいな。永井豪ダイナミックプロと東映スタッフは時代と環境が違うとはいえよくやれたと思う。
放送局はもちろん、バックメーカーの違いが災いしたからねぇ。
こっちを最終回にしほしいよなマジンガーZ
Zがグレートのマジンガーブレードを使うシーンとか堪らんですよね。
わかるような気がする
Z放映時にTVマガジンで主宰していた公式ファンクラブのマジンガーズクラブに入会していたのだが、アルミ製の会員証カードに描かれてあったZをアレンジしたデザインが後にそのままグレートマジンガーとして登場したのには驚いた。
暗黒大将軍の声はZの最終回は富田耕生さん、VS暗黒大将軍は小林清志さん、グレートは緒方賢一さん、マジンカイザーは飯塚昭三さん、色んな方がやってますね。
「マジンガーZ対暗黒大将軍」はマジンガーシリーズ劇場版作品で一番大好きな作品です!グレートマジンガーの登場は心踊らせましたね❗️😄
かなり凄惨な戦いが繰り広げられるだけに盛り上がりますよね!
「正直言って戦う事が怖い…」それまで甲児君は弱音らしい弱音を吐かなかったからこれ凄く衝撃的な言葉だったそう言えば昆虫型戦闘獣ワーダムって妙に人気ありました( ^ω^ )
あそこまで正直に弱音を吐くのはなかなかなかったですからねぇそれだけに哀愁が漂ってまた面白いんですよね
2本続けてみると①生の肉体のデーモン②機械の獣機怪獣③機械のボディにミケーネ人の顔を埋め込んだ戦闘獣の順に強く描かれているように見える。
テレビ版最終回ではグレートに出番を持って行かれ、ずっとタコ殴りにされまくり挙句の果てには次回作主人公に「出来が違う」とまで言われたマジンガーZ。しかし対暗黒大将軍ではZが主役なこともあって戦闘獣相手にちゃんと活躍し、諦めない甲児のドラマも描かれたことで駆けつけたグレートも「マジンガーZの兄弟」と言ったことで両者共に不満のない描写だった
ちゃんとマジンガーの活躍が見られてるところがこの劇場版のいいところですよねぇ
本作はマジンガーZに対するフォローが半端ではない無敵のスーパーロボットを如何に敗北させてかつ株を落とさないようにするのか細心の注意を払っている本作は敵の強大さをアピールすると同時にマジンガーZも強いんだと言うことがしっかり描写されている本作のマジンガーZ及び兜甲児は次第に敵にボロボロにされていきますがブレストファイヤー等の必殺技の強さは健在で何体も戦闘獣を自力で倒しているしグレートのサポートがあったとは言えラスボスの獣魔将軍もマジンガーZが倒している本作はあくまでマジンガーZが主役なんだからグレートは最後の最後のサポート役に留めている点も高評価ですね🥰
此れが史上最高のヒーロー交代劇… 全てのジャンルに於いて此れ以上は無い… けれど此処がグレートのカッコ良さの頂点… 其れが悲しくもある…
まぁやはり原点であり頂点といってもいいかもですね
同感。甲児との差別化で鉄也はG2号や神隼人系。子供アニメの主役向きでは無かった。(今思えば)
この映画作品と同じくらい悲惨な目に遭うマジンガーZには、今でも衝撃的ですね。
ボロボロになりながらも最後まで戦う姿は美しいですよね
@@himajin-channel グレートマジンガーでも、第27話で戦闘獣に両腕やられていた回は可哀想で今も見れません!
演出とはわかっていても、グレートマジンガーはもう少し早よ出撃しろよと思う……。博士も見守りすぎw
グレートマジンガーが初登場し圧倒的な強さと主役交代を見せ付けた[対暗黒大将軍]から1年後、[グレート]最終53~56話にてそれを上回る重厚な人間ドラマを堪能させられるとは、誰が想像していただろうか・・・・・・。
マジンガーZ対暗黒大将軍のボロボロ具合は伝説だけど実はテレビ版と違って健闘してるし実は映画だと殆どの戦闘獣はマジンガーの攻撃が完全に効かないなんて事はなくて、避けるか受け流してばっかりで以外と数の暴力と超合金Zを破壊できる攻撃力で無理やり押し切ってる感じ何だよね。
映画だとボロボロになりながらも最後まで一矢報いてるので見ごたえありますよねぇ
@@himajin-channel スタッフがマジンガーZを単にグレートや戦闘獣の噛ませ犬にならないよう、細かい演出と工夫に手を掛けていましたよね。
テレビ版は見た目綺麗だけど、出力不十分、破損も完全に直ったわけではないからああまでズタボロにされたという映画のほうは五体満足からちょっとずつ痛め付けられはしたけど大破まで行く前にグレートの助太刀が入ったから格好はついた感じ
@@jiraiya1970 テレビだともう在庫一掃と言わんばかりのやられ具合でしたもんね。
どちらの作品も、子どもの頃母に連れて行って貰った映画館で観ました。ダンテの声は悪者らしからぬ「ええ声」だったのが印象に残っていましたが、テレビ版グレートマジンガーの剣鉄也の声だったんですね。私の記憶では、ダンテは倒されることなく、最後に去って行った筈なのに、まさかボスボロットに倒されていたとは(^^;)。驚くと同時に、数十年記憶違いをして来たことに気付きました。
『マジンカイザー 死闘! 暗黒大将軍』はこの作品に対するオマージュ、この映画でボロボロにされたマジンガーZの代わりにマジンカイザーで兜甲児がミケーネ帝国を打ち倒す! 石丸博也さんの最後の兜甲児役(もう年齢的に無理との事)なのでマジンガーファンは必見です!
この時の暗黒大将軍の声は緒方賢一さんでは無く飯塚昭三さんでした。
対暗黒大将軍にはレジェンド声優さんばかり。何時のレギュラー出演者の他に小林清志さん、内海賢二さん、田中亮一さん、野田圭一さんです。またドクターヘル役だった富田耕生さんも怪鳥役だった。それと東映動画お得意の一人何役も有りました。それから兜剣造役がTV版は柴田さんだったのですが劇場版は大塚周夫さんでした。作画監督は対デビルマンやTVでもお馴染み、角田紘一さん。勿論、本来のTV版で作画監督を務めているスタッフの他や小松原一男さん、小泉謙三さんで固めていました。残念ながら声優さんもスタッフさんも亡くなった人ばかりなので正に名作と言って良いと思います。
当時とは言えほんと豪華な声優さんばかりですね他作品なら間違いなくラスボス級の強そうなお声ばかりでしたね
当時は東映まんがまつりの1本として劇場で鑑賞したんですが、子供心に衝撃的な展開でした。ボロボロにやられるZに悲しくなり、それでまたグレートマジンガーが強すぎ!と思ったものです。
あれほど豪華な作品がまんがまつりの1本というのがすごい時代ですよね
この時の剣鉄也の声は、デビルマンや太陽の牙ダグラムのロッキーなどでおなじみの田中亮一。そして、Zをズタズタにして追い詰めるもまさかのボスボロットの横槍で倒された戦闘獣ダンテの声が、グレートマジンガー本編で主人公剣鉄也を演じる野田圭一。
TV版を先に見ていたら、鉄也の声優が敵役なので違和感を覚えそうですね。暗黒大将軍は緒方さんや富田さんよりも次元役の小林さんの方が威厳があったかもしれませんね。映画の初見では、7つの軍団ってどんなに手強い敵たちなんだろうと、わくわくしそうですが、TV版ではたいしたことが無かった気もしますね。前作がやはり偉大すぎたのかもしれませんね。
グレートは戦闘獣を全て一撃で倒してますね。声も含めてTV版より遥かにカッコ良い。
トロスD7は原作登場機械獣ですね。マジンガーZ対デビルマンではデビルマンも幾らか機械獣を倒しますが、最終的にマジンガーZの引き立て役になってましたね。シレーヌもザンニンもマジンガーZには敵いませんでした。マジンガーZ対暗黒大将軍ではグレートマジンガーが強さを見せ付け、更に最終的にマジンガーZに華を持たせるやり方でした。本編もこうすれば、まだ良かったかもです。
映画だとどちらも前作の主役をそれなりに活躍させてるところがいいですよね
マジンガーインフィニティーは期待したが、それでも劇場版暗黒大将軍は 越えられなかった
まぁやはり当時の全盛期の映画を超えるのは難しいでしょうねぇ
グレートがZにマジンガーブレードを渡すと同時にブルンガ倒すのは凄い。作業の時短みたいなものだ。ミケーネとの最終決戦で、戦闘獣&復活した機械獣軍団戦でも、グレートがZにマジンガーブレード渡したら、同じ演出で、このブレードで3体倒せるのでは。
①この劇場版をベースに、Zを助けるのがウルトラマンエースだったらのMADがありました。最近ならCG映像で可能だが、Zを助けるのがウルトラマンジャックだったら。○アルギモン フォッグビーム○オルピィ 空中回転落とし+ダブルハンドビーム○ブルンガ(同時期の星の子チョビンのブルンガと名前が被る) ブレスレットと超能力で作った剣で、串刺しにして、Zに渡す。○バルマン ウルトラバリヤーでミサイルを防ぎ、ブレスレットボム○ワーダム ウルトラスパーク○グロスデン ブレスレットブーメラン○獣魔将軍 ウルトラディフェンダーで火炎を弾き返し、ひるんだ隙にZが顔面に剣で串刺しにし、シネラマショットとブレストファイヤーの合体技。兜甲児「強い、ウルトラマンジャック、お前はまさに偉大だ。初代ウルトラマンを倒したゼットンをやっつけたほどの実力者だ」ウルトラマンジャック「また会おうマジンガーZ」全て初代と同じ技は使わないので、初代なら無理か。どうですか感想は?②2008年だとゴーオンジャーにきらりんレボリューションのキャラを登場させるならプリキュア5とコラボした方がいい。③南野陽子 浅香唯 綾瀬はるかのトリオ共演あったら見たいです。この3人の3選アルバムを作りました。南野陽子はヌード、浅香唯はパンチラ、綾瀬はるかはジーンズでのお尻という具合で。
この2作での機械獣と戦闘獣の戦い方を比べてみると、機械獣は各一体ずつ順番に攻撃しているのに対し戦闘獣はミケーネ人の頭脳を移植しているだけあって頭脳プレーや連携攻撃を使っていますね。機械獣との戦いに慣れていたマジンガーZが大苦戦したのも当然でしょう。
たしかに機械獣はしょせん機械なのであまり頭脳プレイできないという弱点がありますよねぇ
戦闘獣>機械獣>デーモンという強さも納得いきますね。もちろんデーモンでも強いのは強いですが
デーモン 素早く動け特殊攻撃ができる しかし生身なので外傷に弱い機怪獣 腕の一本くらいならなくても動き装甲が厚い 攻撃が単調戦闘獣 ミケーネ人の顔(脳)を持っており細かい命令がなくても戦える 弱点を突かれると脆いおー説得力ある
@@misakihotaru これは後にグレートマジンガーの第31話で暗黒大将軍とグレートマジンガーが戦う際に最後の決め技で暗黒大将軍の顔にマジンガーブレード刺したら一発で爆死しました。
そういえばゴーゴン大公の妖機械獣ってどういう位置づけなんでしょう?機械獣よりは段違いに強いけど戦闘獣ではないですよね?
おれはグレートマジンガーが流れてグレートマジンガーが発進するシーンは大興奮!!!😍
やっぱりあの曲で発進するシーンは興奮しますよね!
対暗黒大将軍以上の主役交代劇は未だかってなく、新主役機の強さの演出は後のTVシリーズもサンライズシリーズも越えられない壁であったと思います。小学生だった当時の自分は映画を何度も見てしまいました。
当時前例がなかったからどうやってもあれ以上のインパクトを超えるのは難しいですよね
ジャブロー降下作戦のガウ編隊の中に、ナバローンが紛れてて正面ハッチみたいなのを開いて、機械獣を降下させてても違和感無さそう…。グレートマジンガーがグレンダイザーと戦ってるグレンダイザー対グレートマジンガーがまんがまつりの作品の中で1番好きです。円盤獣グビグビをアトミックパンチで粉砕して、円盤獣コアコアにグレートブーメランを投げるグレートマジンガーがカッコよかったです。
最終回だったかひとつ前の回だったかは覚えていませんが、ア・バオア・クーの戦闘中には後方に鉄人28号が映っていました。まだビデオデッキが「憧れの品」だった頃ですのでリアルタイムでは気づきませんでしたが、アニメ紙のカラーページの不自然な塗りつぶしの下にうっすらと・・・・後に再放送で見たときにはハッキリ認識できました。ジャブローではWベースの発進時にルパンと次元がいましたから、当時は結構自由にやっていたんでしょうね。現在目にできるメディアでどうなっているかは、確認していません。
この東映まんが祭りは半世紀50周年ですね、夢の共演、マジンガーZ対デビルマン等、沢山ありました、その後はグレートマジンガー、ゲッターロボ&G、グレンダイザーで1976年くらいに、ライディーン、ガイキング、コンバトラーV全ての共演予定も実現予定が没になりました?しかし1991年にそれを受け継いだスーパーロボット大戦がスタートして、ガンダム、マジンガー、ゲッターロボが中心になりゲームとして実現されて様々なロボットが復活しました、更に2009年にプリキュアでもクロスオーバー作品としてプリキュアオールスターズ作品が毎年公開されました、やっぱり礎となったのはマジンガーの影響だと思います。
映画でマジンガーZを助けに来たグレートマジンガー剣鉄也の声はデビルマンの声だったな…
ダンテやってるですよね。野田さんは映画では暗黒大将軍は小林清志さんだし。
VSデビルマンの予告編は確か野田圭一さんの筈です。
@@安曇野のりんご屋 そうだったんですか!後の主役の入れ違いですね。
対デビルマン。スクランダークロスで流れた挿入歌【マジンガー我がマシン】水木一郎の歌が素晴らしい。対暗黒。兜剣造「マジンガーZが倒れる見殺しには出来ん」各都市破壊されてるの見殺してますが、、、、苦笑。
あの挿入歌はほんと最高ですよね!
マジンガーZ対暗黒大将軍はマジンガーZが戦闘獣にボロボロにされながら立ち向かう姿はかっこいいです!そしてグレートマジンガーの登場は衝撃的でまさに新ヒーロー登場でした!
あのボロボロ状態のマジンガーもほんとカッコいいですよねぇ!
14:38~ここの独白と弓教授・さやかさんとのやりとりには何度見ても涙腺崩壊(´;ω;`)ブワッシロー輸血とプレゼントのシーンがある分、悲壮感が一層際立つんだよなぁ……(´・ω・`)劇場版さやかさんの江川菜子さんの演技はしっとりしていて良いですね。TV版の登板が印象深いW松島さんのお転婆さやかさんも可愛くて良いですが。
その後、マジンガーで出撃するも輸血の影響で目眩を起こす甲児クン!フラつくマジンガー…って、オイオマエラどんだけシンクロしてんだよw!
「おいたわしや」「馬鹿者」はアシュラが可哀想だと思った当時wマジンガーZ最後からのグレートの繋ぎは今でも絶品の演出ですよねぇ👍
あの交代劇は今でも語り継がれる伝説のシーンですよねぇ
マジンガーZ対デビルマンといえば、シネマスコープ画面を利用したダイナミックな構図が素晴らしい。でも、夏休みなどにTVで放映する時は本編では横が見切れるし、エンディングに於いては無理やり4:3の比率に全画面に押し込むから、空を飛ぶマジンガーZとデビルマンが寸詰まりになってカッコ悪かったのを思い出します。
やはり映画館で見ないとってところはありますよねw今の時代ならシネマスコープの画面で見れるので大丈夫ですがw
マジンガーZ 対暗黒代将軍はスピードある作画と戦闘獣が体に付いた人間の顔で会話するというアイデアで当時の少年漫画雑誌に掲載された「戦闘獣は古代ミケーネ人の脳が使われている」ので「操縦」しているマジンガーZより早く動けて攻撃力も強いという設定を納得させました。動画にもあげられていますが、最初に出てくる魚類型戦闘獣スラバがマジンガーZが不得意な水中とはいえマジンガーZを圧倒する強さで暗黒大将軍って滅茶苦茶強いんだろな…と思わせましたがマジンガーとの対決無くて残念でした。
この時はズタボロにされたが、グレート終盤「Zのテーマ」で駆けつける場面の待ってました感は半端無かった。
グレートだと逆に駆けつけてくれるのがたまらないですよね!
しかも、パワーアップしてますね。装甲がグレートと同じ超合金ニューZに替えて。(゜ー゜)(。_。)
@@篠崎浩二-c1p これは、グレートマジンガーがミケーネ戦闘獣に苦戦気味になり、第52~56話あたりでマジンガーZがグレートマジンガーを助ける、という展開で途中、兜甲児がサイボーグ化された父·兜剣造に科学要塞研究所で逢うのと、この後に放送されるUFOロボグレンダイザーを見て頂きたい番宣も兼ねていました!
あの無敵のマジンガボロボロになっていく敵のあまりの強さにその少年はショックを受け涙した。グレートの強さには畏怖とも尊敬も何も抱かず、しいて言うなら嫌悪だった。その少年は上映後自転車でサイクリングロードを爆走した。夏休みになるとにぎわう映画館は地元ではもう閉鎖されてます。かなしいなあ。
アイアンカッタ~サザンクロスナぁイフ~ロケットパぁンチ~光子力ビームブレスレットファイヤーシロ~の一連が好きです。‼️この時のブレーンコンドル、同下ミサイルポッドないんですよね。‼️
リアルタイムで体験しましたが、対デビルマン~大海獣までのダイナミックコラボは、画期的でしたね。その中でも対暗黒大将軍は、ストーリー、作画、話題性共にピカイチでした!
やっぱり対暗黒大将軍あたりは一番さぞ盛り上がったでしょうねぇ
@@himajin-channelこの暗黒大将軍と、ゲッターとの一回目の共演は、衝撃的でしたよ。(*^^*)
@@himajin-channel 暗黒大将軍とグレートマジンガーの戦いは正に壮絶でマジンガーブレードがあるのはこのためです!
「オ~レは♬なーみーだを流さない♪ロボットだから♬マシーンだから。。。」という擬人法?な小池一夫センセの作詞センス凄すぎー!
自分らのクロスオーバー作品は『ドラえもん』と『ハットリくん』と『パーマン』のどちらかが2組づつ組んでるヤツ…
たしかハットリくんとかパーマンの共演作昔にありましたねぇw
OVA『マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍』では戦闘獣はマジンカイザーに呆気なくやられてしまった。更には暗黒大将軍も圧倒している。グレートマジンガーは戦闘獣相手に終始苦戦し、最後は機能停止している。
まぁグレートも苦戦はしてましたがかなり頑張ってましたねあのOVAはマジンカイザー主役なので仕方ないですねw
東映まんがまつりは劇場版オリジナル作品とかTV放映前の新番組の顔見せ作品が多くて好きだったな、この後になればマジンガーとゲッターまで同作品内で出てくるから東映恐るべしだ
ここからどんどんロボットアニメブームが盛り上がっていきますよねぇ
桜多吾作版コミカライズでは16:38のシーンにさやかから甲児への愛の告白とキスシーンが描かれていて、子供心にドキドキしました(笑)
桜多吾作先生のはやっぱりちょっと大人向けな感じになりますねw
シローの声優沢田和子はデビルマンでは妖獣ララ役を演じていた
映画版でマジンガーZが善戦出来たのは戦闘獣軍団がマジンガーZについての情報不足によるものと考えられる。その事は序盤の戦闘後、ゴーゴン大公が暗黒大将軍からマジンガーZについて何も聞いていない事で激怒されていた。それに対してTV版の最終回では、ドクターヘルとの最終決戦で損傷したマジンガーZが修復する前に襲撃。マジンガーZのボディはハリビューンv6のモリで貫かれサイガO3のスパイクで削られボディの強度はかなり落ちている。その為、戦闘獣の攻撃によるダメージが劇場版よりも大きくなったと考えられる。また劇場版では急所の顔にマジンガーZの攻撃が直撃し簡単に破壊されたのに対しTV版ではロケットパンチ、ミサイル、光子力ビームが迎撃された。これはゴーゴン大公からマジンガーZの攻撃力の情報を得て直撃を喰らわない様に対処していたと思われる。
たしかに映画とTVだとゴーゴン大公の情報量の違いがありますよねTVだとゴーゴンは途中からですがずっと戦ってたから熟知してましたね
マジンガーZはダメージを受けているスタイルもカッコイイけどグレードはダメージスタイルカッコ良くない。何故?
個人的にはデビルマンやデーモン族があんなに弱いわけないと不満だった。デビルカッターが機械獣に跳ね返えされるところなんて見たくなかった
デビルマンやデーモン族は生身ですから・・・(^_^;)
世界同時攻撃の時って一国につき戦闘獣一体で壊滅させてるんだよね。強すぎて笑えん。それが一斉攻撃してきてもボロボロになりながらも返り討ちにしたマジンガーZはやっぱ無敵だよ。
すごいですよねぇ、マジンガーZマジンガー自体の強さもありますがやはり兜こうじ自身がこれまでの経験でかなり強いっていうのもあるかもですね
マジンガーZの主題歌はグレートマジンガーより人気があって、世代人ならカラオケでよく歌い「ゼ―――ット!」と叫ぶのは昔からのお約束でしたね。
歌っていてほんと気持ちよくなれる歌ばかりですよねぇ、兄貴の曲は
獣魔将軍の声は、当時キャシャーンでブライキングボスの声やっていた故内海賢二さんで、いい声でしたね。
素晴らしいいい声の方でしたねぇ・・・
そうやったかね覚えて無い
後にダイの大冒険がアニメ化(最初に)された時には、大魔王バーンを演じられてました…何もかも皆懐かしい。
内海さんは東映アニメーション製巨大ロボットアニメだと「ガ・キーン」の花月博士と「ボルテスV」のベルガンがレギュラーで以外はこのマジンガー映画のラスボスくらいだからねぇ。
ダンテはダイアナンAのスカーレットビームは通じなかったのにボロットはミサイルで倒したのが凄い
超!!不意打ち🤣
暗黒大将軍って声優さんが3人もいたからなマジンガーZ最終回の声富田さんテレビ緒方賢一さん映画小林清志さんで個人的には小林清志さんがやってほしかったなあ当時緒方賢一さんは小狡い幹部ばっかりやっていたからなかっこいい暗黒大将軍には違和感ありまくりで小林清志さんのほうがめっちゃあっていたぜ😁😁😁😁😁富田さんはもはやギャグだったしな😁😁😁😁
富田さんが、やってたのは知らなかったな。富田さんはヘルのイメージが強いからな。
@@同盟-p3y 多分マジンガーZのアフレコをやったあとで最終回もそのままやったのかもね声優さんをわざわざ呼ばなくてもあっでも野田圭一さんは別か笑笑マジンガーZ最終回を見たら暗黒大将軍の声が笑えるよ😁😁😁😁俺的には小林清志さんの声が一番かっこいい緒方賢一さんはどうも小狡い役が多いのでいまいち好きになれない笑笑😁😁😁
東映漫画祭りは暗黒大将軍のやつは映画館で見に行ったけどボロボロになっていくマジンガーZがやられそうな時に出てくるグレートマジンガーの強さは見ていて子供心に最高に痺れましたね
貴重な田中さんバージョンの鉄也 ステキです‼︎
前編後編と連続で鑑賞させていただきました、ホント素晴らしい編集、お金取れる内容でした。次回V3子供が待ちに待っていました、期待しています。暇人さん、ありがとう!
ご視聴ありがとうございました!次回V3紹介ですが前の解説のように長くなりすぎないように、各話ごとの細かい個別解説はまた別途していく予定ですでもあまり後にはならないように個別解説も考えておりますこれからもよろしくお願いします!
超合金魂だったかな?あれのダメージVerのマジンガーZがまさに対暗黒大将軍でのダメージを良く表現してて拘りがハンパない
10000くらいであったけど買いかな
戦闘中に画角が90度回転する演出はビックリしました。横長のスクリーンならではの見せ方ですよね。観客全員が頭を傾げていたのを思いだしました。
顔が弱点ということさえわかれば、と考えると戦闘獣とマジンガーのパワーバランスは案外取れてるのかもしれませんね。それにしてもこの頃のマジンガーにとって戦闘獣は強すぎますが💦
スーパーメカゴジラ「ありがとう、デビルマン。君がもし、いなかったら、私は、この銀色の翼を付けられなかったね。」
子供心にマジンガーZの各部を尖らせたグレートの造形がどうも好きになれなかったオッサンです。
暗黒大将軍とテレビ版の最終回がごっちゃになって後でテレビ版を見たとき何機か倒してたのにおかしいなと思ったものですグレートの番宣だけど出来はいいですね、声優も凄く豪華ですし
剣徹也の声が野田さんでなく田中さんの声に違和感がありましたね。だってデビルマンの声していた人でしたから。
アニメとは違う角田紘一の作画についても語らないと!アニメとの作画監督の違いが最大のポイントなんだぞ!
更に小松原一男さん小泉謙三さん森下圭介さん奥山玲子さんと錚々たるスタッフの参加で素晴らしい絵になっていますね。小松原さんは当時ゲッターロボのキャラデザとその後の劇場版にも作画監督としても参加してますし森下さんはマジンガーシリーズの作画監督としても有名、小泉さんは後のヤマトシリーズや数多くのアニメ作品の作画監督や演出も行っています。。角田さんは大海戦での原画もやっていますし後の三国志も作画監督で活躍されてました。残念ながら皆さん鬼籍にはいられましたが。正に名作です。
テレビ版より敵の数多いし、戦い方次第では一応戦える戦闘力はあるけど、暗黒将軍の軍隊は本当に強い
ギリギリ戦えてたのがまだ救いでしたね弱点が剥き出しの顔だと気づきましたからねw
@@himajin-channel 関係ないが量産型グレートマジンガー達を投棄するより、ニコイチ整備用に解体してパーツ取っておけばいいのに・・毎回悪魔大将軍との連戦でパーツ磨耗するんだから・・
すげぇコラボレーションマジンガーZ対デビルマンの後マジンガーZ対暗黒大将軍剣鉄也配役デビルマン役の田中亮一氏カッケー
遂に次回からV3ですか!!本当に待ってました。
お待たせました!次回V3紹介ですがこれまでの解説のように長くなりすぎないように、各話ごとの細かい個別解説はまた別途する予定ですでもあまり後にはならないよう個別解説も予定してますのでよろしくです
@@himajin-channel さんロボ刑、01、イナズマンもよろしく!!
こんばんは。やっぱりジェットスクランダー発進からのスクランダークロスは今でも燃えるなあ。対暗黒大将軍は何とか勝ててる分だけ後半のリンチは余計悲壮感が増すんだよねえ。もう見てられないくらいに。そこで火山爆発からのファイアーオン!!!!!!!水木のアニキの唄もいいんだよなあ。そう言えば獣魔将軍への止めはダブルバーニングファイアーの元ネタやったな。何!次回からはブイスリャーだと!大期待!!
ご視聴ありがとうございます!やっぱりあのダブルバーニングファイヤーはほんといいですよね!
@@himajin-channel マジンガーZは確かZスクランダーで空飛ぶ様になりますが正式には第34話から登場します!ホバーパイルダーが機械獣に溶解されて修理不能になりましたが、第70話よりジェットパイルダーになり、マジンガーZの武装もアイアンカッター、サザンクロスナイフ、ドリルミサイル、大車輪ロケットパンチ👊、スクランダーカッター、冷凍光線等の武装追加でパワーアップしました!現在も、石川県輪島市の永井豪記念館でマジンガーZに会えます!
6:05→ナバローン……、何かグールがでっかくなった様な見た目?18:12→凄いぞ、ボスボロット!🎉
スパロボαで再現されてて、熱くなった。
当時雑誌でボロボロになっていくマジンガーZを見て「あのマジンガーZがここまでやられるなんて⁈」と衝撃を受け、映画がものすごく観たかった。だが我が家はアニメ、漫画否定派な両親(でも何故かさらば宇宙戦艦ヤマトはパパンが観に連れて行ってくれた)だったので、劇場に行く事はなかった…。(T-T)その後テレビ放送されたのを観たりしたが、数年前にスカパーで放送されるのを知り、当然標準モードで録画したった。
漫画版マジンガーをリメイクしたアニメ作品でマジンガー(ジェットパイルダーVER)からグレートマジンガーに進化出来る設定して欲しいです。グレートマジンガーは強化前がスクランブルダッシュが付いてない方にして欲しいです。その方が正しい作品にして欲しいです。
マジンガー映画の世界では、デーモン一族とDrヘル軍団・ミケーネ帝国、恐竜帝国&百鬼帝国、謎の宇宙人、ベカ星軍・・・と恐ろし過ぎ。
Zのブレストファイヤーは敵を破壊するが、発射する胸部高熱板は破損しない。もちろん超合金Zだからだ。ということは超合金Zは敵の金属より強いわけだ。そうなると妙なことになる。その超合金Zをも溶かす溶解液を吐く戦闘獣の内臓はどんな物質でできているのだろうか。当然、超合金Zを溶かすのだからそれより強い金蔵だろう。だがその戦闘獣は超合金Zの体から発射される武器にやられる、、、あまり考えない方がいいかもしれない。
魔将軍ザンニンの目は光子力ビームを反射してるんですわ「アニメでもデビルビームを跳ね返してる」ビームが効かないので物理攻撃に切り替えてる
後アシュラ男爵はサルードに乗って脱出したヘルを回収してる
対デビルマンでのマジンガーZ対トロスD7、ゴーストアームV10のシーンは、原作漫画のマジンガーZ対トロスD7、ゴーストファイアーV9の戦闘シーンとほぼ同じですね。なお、ザンニンは光子力ビームを胸の眼できっちりと反射させています(ザンニンの能力)が、ビーム兵器が効かないということでロケットパンチとスクランダーカッターでやられています。
マジンガーゼットのロケットパンチは、妖獣の骨を砕いたね。
その後のスクランダーカッターは、妖獣を、その骨まで、切り裂きました。
TV版ではグラトニオス&ビラニアスの二体だけでも手も足も出なかったのに、劇場版は複数体相手でもある程度善戦してるよねマモスドン…名前的にはマンモスなのに見た目はどう見てもサイ
スーパーロボット大戦でマジンガー、ガンダム、ゲッターロボを仲間として使った時感動した!
デビルマン、ありがとう。忘れないからね❗大好きだあー‼️
美樹ちゃんは出ないのにアルフォンヌ先生は登場する
この作品スパロボやって、マジンガーに興味出てビデオ借りてみたけど時間の短さを感じないぐらい見応えがあった。それと同時に後のマジンガーinfinityもそうだしマジンガーzeroもそうだけど展開が逆だったから、よっぽどリアルタイムや再放送またはゲームで見た知った世代でもマジンガーが負けた事が許せなかったのかなと思いました。
当時かなりマジンガーZが負けたことは子供にとって衝撃的だったらしいので、そのうっ憤を晴らすように近年はマジンガーZがプッシュされてますよねぇ
9:18このシーンの前に、甲児がシャワーを浴びようとしたら、さやかが既に中にいた(CS放送にて)。今ではBPOで引っ掛かるが、永井先生の作品のファンの人は満足。
スーパーロボット大図鑑で未紹介だったZの武器はフィンガーミサイルとマジンキック
マジンガーシリーズ最高にして感動する作品ですよ❗
何回観ても飽きない❗
父親世代の作品だけど、小さい頃から何度も何度も観た作品で、この動画を見るだけで泣きそうになる。素晴らしい動画をありがとう😭
こちらこそご視聴ありがとうございました!
この作品も当時劇場で観ました。
クリスマスの朝、枕元にグレートマジンガーのジャンボマシンダーが立ってたのが一生の思い出ですね。
ジャンボマシンダーをプレゼントしてもらえるとはうらやましいですねぇw
@@himajin-channel いいお父さんだったね。
初期型マジンガーからみたらテレビ最終回の頃は出力も装備も改装やら改造でかなり向上しているというのに、暗黒大将軍の軍団は強かった・・ドクターヘルが遺跡から発掘した老朽化した機体を復元改造した機体と、本家の性能を持つ機体ではやはり性能が違うだろうが・・もしかしたら暗黒大将軍の軍団の力云々をみる限り、連中もドクターヘルを当て馬代わりにマジンガーの性能やら戦闘データを収集していたのかもな・・兜博士みたく、暗黒大将軍の軍団も収集したマジンガーを基準にスペック的に勝てると確証したからこそ、動いたのかも
あくまでもマジンガーZを「単なる機械」として描いてきたからこそ、後継・発展機としてのグレートの圧倒的な強さに説得力があるなー
しかし、ミサイル系だけでは暗黒大将軍と7つの軍団と戦えるだけのいわゆる防御性能が有る刀がなかったのが残念です。
大空羽ばたく紅の翼~🎶
この歌は,今も頭に残るくらい
印象的だったな~❗
また,
「マジンガーZ対暗黒大将軍」は,
今観ても見劣りしない
面白さがあり,
素晴らしい作品になっている‼️
今見てもこの映画はほんと面白いですよね
作画のクオリティーもめちゃくちゃ高いですからね
スリー!! ツー!! ワン!! ゼロ!!! (溜めて・・・) 発射ァァァ!!!
大ぉ空羽ばたく紅の翼~♫
間違えても発射の部分をドカーン!!と叫んではいけない・・・悟空の大冒険になっちゃうからw
@@nipul1967
めっちゃ,笑えた(o^ O^)シ彡☆
「マジンガーZ対デビルマン」には参加していなかったけど「マジンガーZ対暗黒大将軍」以降、グレートマジンガーは、ずっと、この「対シリーズ」に出る事となるんだよね。グレートマジンガーイチ押しの私には、初めてグレートマジンガーが出て来た時の衝撃は、もう、忘れられませんッ!!
そういえば確かにグレートはほぼ最後までずっと出てることになりますね!
グレートマジンガーが出だすと、先ずは主役交代、初共演、ゲッターロボからゲッターロボGへの交代とグレートマジンガーの新兵器·グレートブースター登場、更にグレンダイザーではダブルスペイザーの登場、ゲッタードラゴンの必殺新兵器·シャインスパークの登場等がありました。
@@himajin-channel グレートマジンガーは何と言っても必殺の刀であるマジンガーブレードが有るからマジンガーZには無いから手に持つ武器が欲しかったですね。
これだけ鮮烈な主役交代は未だに見たことがない。
あとボスが時々おネエ言葉になるのが好き(笑)「来たわよ」
マジンガーZからグレートマジンガーへの交代は最初の主役メカ交代劇だっただけに当時の子供達には絶大なインパクトを与えたようですね(私の兄が直撃世代です)。
今では当たり前な交代劇もまだまだ定着していない時代というのもあって衝撃は凄まじいでしょうねぇ
観に行きました当時
小学1年の夏だよ懐かしい
東映まんがまつりは当時割引券貰ったら大概母親に連れてって貰ってたわ 併映の「五人ライダー対キングダーク」も楽しみだったが何よりこの暗黒大将軍が目当てだった
一連のマジンガー劇場作品、決戦!大海獣以外は全部観に行ったな…
‘74年の春は東宝チャンピオンまつりのゴジラ対メカゴジラ観に行ったし、マジンガーやゴジラで相当衝撃受けた年だったよ
劇場版でマジンガーがメチャクチャやられたのに後にTV版の最終回でまた戦闘獣にボロクソにやられたのがショックだった…💧
グレート本編でもマジンガーが助けに来るからまだ面目保ってたけどね
ヒーローが負ける所は正直見たくなかったな当時のチビッ子としては
映画だとまだマジンガーが一矢報いてるのでいいですよね
テレビだとまさかもっとボロボロになるとは思っても見なかったことでしょうねぇ
@@himajin-channel
そうですよ しかもたった2体の戦闘獣にメタメタにされるという…💧
数年前のマジンガーZ/INFINITYは興奮しましたね
暗黒大将軍以来44年振りに劇場にマジンガーが帰ってきましたから👍
当時事故で入院し、退院して間もない頃だったんですが観に行きました
胸椎破裂骨折しててコルセットで胸から下ギチギチに固めた不便な身体でしたが、映画始まったら気にならなくなりましたよ感激と興奮で(笑)
@@江戸主水 お大事になさってください。
インフィニティーはほんとうっぷんを晴らすようにマジンガーが大活躍していてほんといい映画でしたよね!
兜甲児はすぐ感情的になるけど、いいとこのボンボンなんで敬語や基本的な言葉遣いは案外ちゃんとしてる。
たしかに口調などから育ちの良さを感じますね
剣鉄也のジェラシーもその辺にあるんだろうね。なんやかんや言っても甲児は愛されて育った感じがある。
@@misakihotaru
屈託のないボンボンとコンプレックスを抱く孤児、対照的に描いてるね。
10:45 ここからの勇ましくもスローで悲壮感ただよう劇伴 宙明サウンド最高ですよね
やっぱりいつの時代も宙明サウンドは最高ですよねぇ
どちらも劇場で見ました。
対暗黒大将軍公開の頃、マジンガー人気はまさに絶頂期で
当時のテレビマガジンなどを見れば分かりますが
変身ブームの主導的役割を果した仮面ライダーすら、完全に凌駕していました。
映画が始まると、観客の子供たちが空飛ぶマジンガーZの歌を大合唱し
私の席の前に座っていた同世代の子が
「今日はこの映画が見たくて来たんだよ」と興奮気味に友達に語っているのを聞いて
ボクもだよ!と心で叫び、親近感を持ったことをよく覚えています。
この映画でZを助けてくれた強いグレートの事は大好きになりましたが、
テレビ版の鉄也の嫌味なセリフに疑問を抱き、むしろ尚更マジンガーZの方が好きになりました。グレートマジンガーの最終4部作が無かったら、グレートも鉄也も嫌いなままだったかもしれません。
INFINITYは、一度倒した敵キャラをまた引っ張り出して来るのではなく、
決着していないミケーネ帝国とダブルマジンガーの戦いを描いて欲しかったと今も思います。
やはり当時のマジンガー人気はほんとすごかったんですね!
マジンガー人気を契機にアニメやロボット作品人気が特撮を超えていくのでまさにこのあたりからブームの火付け役となった感じですね
@@himajin-channel 剣鉄也は確かに嫌味はあって嫌いですが、それでも甲児の弟シローを一所懸命可愛がっていましたので決して悪い人ではないです!
@@大関貴景勝の塩 さん
リアルタイムでの話であって、今は剣鉄矢も大好きなキャラクターです。
しかし、当時の制作スタッフは何故鉄矢にあんな嫌味いなセリフを言わせてしまったんでしょうね。
甲児が当時としては規格外の性格付けで人気を得たことで、ちょっと勘違いをしてしまったのでしょうか。
そう言えば、三作目の王子もグレートじゃ無理だと言ってしまい、マジンガーファンの顰蹙買ってましたね。
最後の甲児のセリフは、実際に声に出すと難しい。流石、石丸さんだ!
設定上の身長の違いなど気にも留めていなかったあの頃、素直に作品世界に入って行けたのは幸せだったのかもしれません。
Dr.ヘルの「いつかおまえを必ず倒す・・・」は、今になってみると倒す算段が全く立っていないという・・・・ベルク・カッツェを彷彿としますね。
ある意味情報などに左右されず純粋に楽しめる頃が一番よかったというのはありますねぇ
@@himajin-channel 後にDr.ヘルはグレートマジンガーで地獄大元帥として甦るのです!
全く異なるヒーロー同士の共演だけあってマジンガーとデビルマンが並び立つシーンは最高にかっこいいですね。
「マジンガーZ対デビルマン」だと他の幹部達が出てこないからか、Dr.ヘルとあしゅら男爵のコントがいつも以上に観てて安心感ありますね。個人的にデーモン一族発見を事を報告しに言ったら「敗北の報告なぞ聞く必要は無い!!」とあしゅらの報告=敗北報告の認識になってるDr.ヘルの台詞がツボでしたww
「マジンガーZ対暗黒大将軍」はTV版に比べるとZやボスボロットも善戦していますし、グレートとともより共闘してる感があって良いですね(Zがボロボロなのは変わりませんが)。
惜しむらくは「UFOロボ グレンダイザー」の映画に一部のシーンを除いてZが登場しない為、「INFINITY」以前の作品としては劇場版で最後のZの活躍になってしまうんですよねぇ。
たしかにマジンガーももっと当時の対映画で活躍する姿が見たかったねぇ
兜こうじ自身はグレンダイザーで再登場してるだけにほんともったいないよね
対鋼鉄ジーグも映画予定があったけど実現までは至らずだったとのこと。
ゲッターで主役メカ交代、マジンガーで主役&番組交代、別番組&別放送局共演などロボットアニメ黎明期に全てやっていたってすごいな。
永井豪ダイナミックプロと東映スタッフは時代と環境が違うとはいえよくやれたと思う。
放送局はもちろん、バックメーカーの違いが災いしたからねぇ。
こっちを最終回にしほしいよなマジンガーZ
Zがグレートのマジンガーブレードを使うシーンとか堪らんですよね。
わかるような気がする
Z放映時にTVマガジンで主宰していた公式ファンクラブのマジンガーズクラブに入会していたのだが、アルミ製の会員証カードに描かれてあったZをアレンジしたデザインが後にそのままグレートマジンガーとして登場したのには驚いた。
暗黒大将軍の声はZの最終回は富田耕生さん、VS暗黒大将軍は小林清志さん、グレートは緒方賢一さん、マジンカイザーは飯塚昭三さん、色んな方がやってますね。
「マジンガーZ対暗黒大将軍」はマジンガーシリーズ劇場版作品で一番大好きな作品です!グレートマジンガーの登場は心踊らせましたね❗️😄
かなり凄惨な戦いが繰り広げられるだけに盛り上がりますよね!
「正直言って戦う事が怖い…」
それまで甲児君は弱音らしい弱音を
吐かなかったからこれ凄く衝撃的な
言葉だった
そう言えば昆虫型戦闘獣ワーダムって
妙に人気ありました( ^ω^ )
あそこまで正直に弱音を吐くのはなかなかなかったですからねぇ
それだけに哀愁が漂ってまた面白いんですよね
2本続けてみると
①生の肉体のデーモン
②機械の獣機怪獣
③機械のボディにミケーネ人の顔を埋め込んだ戦闘獣
の順に強く描かれているように見える。
テレビ版最終回ではグレートに出番を持って行かれ、ずっとタコ殴りにされまくり挙句の果てには次回作主人公に「出来が違う」とまで言われたマジンガーZ。しかし対暗黒大将軍ではZが主役なこともあって戦闘獣相手にちゃんと活躍し、諦めない甲児のドラマも描かれたことで駆けつけたグレートも「マジンガーZの兄弟」と言ったことで両者共に不満のない描写だった
ちゃんとマジンガーの活躍が見られてるところがこの劇場版のいいところですよねぇ
本作はマジンガーZに対するフォローが半端ではない
無敵のスーパーロボットを如何に敗北させてかつ株を落とさないようにするのか細心の注意を払っている
本作は敵の強大さをアピールすると同時にマジンガーZも強いんだと言うことがしっかり描写されている
本作のマジンガーZ及び兜甲児は次第に敵にボロボロにされていきますがブレストファイヤー等の必殺技の強さは健在で何体も戦闘獣を自力で倒しているしグレートのサポートがあったとは言えラスボスの獣魔将軍もマジンガーZが倒している
本作はあくまでマジンガーZが主役なんだからグレートは最後の最後のサポート役に留めている点も高評価ですね🥰
此れが史上最高のヒーロー交代劇…
全てのジャンルに於いて此れ以上は無い…
けれど此処がグレートのカッコ良さの頂点…
其れが悲しくもある…
まぁやはり原点であり頂点といってもいいかもですね
同感。甲児との差別化で鉄也はG2号や神隼人系。子供アニメの主役向きでは無かった。(今思えば)
この映画作品と同じくらい悲惨な目に遭うマジンガーZには、今でも衝撃的ですね。
ボロボロになりながらも最後まで戦う姿は美しいですよね
@@himajin-channel グレートマジンガーでも、第27話で戦闘獣に両腕やられていた回は可哀想で今も見れません!
演出とはわかっていても、グレートマジンガーはもう少し早よ出撃しろよと思う……。
博士も見守りすぎw
グレートマジンガーが初登場し圧倒的な強さと主役交代を見せ付けた[対暗黒大将軍]から1年後、[グレート]最終53~56話にてそれを上回る重厚な人間ドラマを堪能させられるとは、誰が想像していただろうか・・・・・・。
マジンガーZ対暗黒大将軍のボロボロ具合は伝説だけど実はテレビ版と違って健闘してるし実は映画だと殆どの戦闘獣はマジンガーの攻撃が完全に効かないなんて事はなくて、避けるか受け流してばっかりで以外と数の暴力と超合金Zを破壊できる攻撃力で無理やり押し切ってる感じ何だよね。
映画だとボロボロになりながらも最後まで一矢報いてるので見ごたえありますよねぇ
@@himajin-channel
スタッフが
マジンガーZを単にグレートや戦闘獣の噛ませ犬にならないよう、細かい演出と工夫に手を掛けていましたよね。
テレビ版は見た目綺麗だけど、出力不十分、破損も完全に直ったわけではないからああまでズタボロにされたという
映画のほうは五体満足からちょっとずつ痛め付けられはしたけど大破まで行く前にグレートの助太刀が入ったから格好はついた感じ
@@jiraiya1970
テレビだともう在庫一掃と言わんばかりのやられ具合でしたもんね。
どちらの作品も、子どもの頃母に連れて行って貰った映画館で観ました。ダンテの声は悪者らしからぬ「ええ声」だったのが印象に残っていましたが、テレビ版グレートマジンガーの剣鉄也の声だったんですね。私の記憶では、ダンテは倒されることなく、最後に去って行った筈なのに、まさかボスボロットに倒されていたとは(^^;)。驚くと同時に、数十年記憶違いをして来たことに気付きました。
『マジンカイザー 死闘! 暗黒大将軍』はこの作品に対するオマージュ、この映画でボロボロにされたマジンガーZの代わりにマジンカイザーで兜甲児がミケーネ帝国を打ち倒す! 石丸博也さんの最後の兜甲児役(もう年齢的に無理との事)なのでマジンガーファンは必見です!
この時の暗黒大将軍の声は緒方賢一さんでは無く飯塚昭三さんでした。
対暗黒大将軍にはレジェンド声優さんばかり。何時のレギュラー出演者の他に小林清志さん、内海賢二さん、田中亮一さん、野田圭一さんです。またドクターヘル役だった富田耕生さんも怪鳥役だった。それと東映動画お得意の一人何役も有りました。それから兜剣造役がTV版は柴田さんだったのですが劇場版は大塚周夫さんでした。作画監督は対デビルマンやTVでもお馴染み、角田紘一さん。勿論、本来のTV版で作画監督を務めているスタッフの他や小松原一男さん、小泉謙三さんで固めていました。残念ながら声優さんもスタッフさんも亡くなった人ばかりなので正に名作と言って良いと思います。
当時とは言えほんと豪華な声優さんばかりですね
他作品なら間違いなくラスボス級の強そうなお声ばかりでしたね
当時は東映まんがまつりの1本として劇場で鑑賞したんですが、子供心に衝撃的な展開でした。ボロボロにやられるZに悲しくなり、それでまたグレートマジンガーが強すぎ!と思ったものです。
あれほど豪華な作品がまんがまつりの1本というのがすごい時代ですよね
この時の剣鉄也の声は、デビルマンや太陽の牙ダグラムのロッキーなどでおなじみの田中亮一。
そして、Zをズタズタにして追い詰めるもまさかのボスボロットの横槍で倒された戦闘獣ダンテの声が、グレートマジンガー本編で主人公剣鉄也を演じる野田圭一。
TV版を先に見ていたら、鉄也の声優が敵役なので違和感を覚えそうですね。暗黒大将軍は緒方さんや富田さんよりも次元役の小林さんの方が威厳があったかもしれませんね。映画の初見では、7つの軍団ってどんなに手強い敵たちなんだろうと、わくわくしそうですが、TV版ではたいしたことが無かった気もしますね。前作がやはり偉大すぎたのかもしれませんね。
グレートは戦闘獣を全て一撃で倒してますね。
声も含めてTV版より遥かにカッコ良い。
トロスD7は原作登場機械獣ですね。
マジンガーZ対デビルマンではデビルマンも幾らか機械獣を倒しますが、最終的にマジンガーZの引き立て役になってましたね。
シレーヌもザンニンもマジンガーZには敵いませんでした。
マジンガーZ対暗黒大将軍ではグレートマジンガーが強さを見せ付け、更に最終的にマジンガーZに華を持たせるやり方でした。
本編もこうすれば、まだ良かったかもです。
映画だとどちらも前作の主役をそれなりに活躍させてるところがいいですよね
マジンガーインフィニティーは期待したが、それでも劇場版暗黒大将軍は 越えられなかった
まぁやはり当時の全盛期の映画を超えるのは難しいでしょうねぇ
グレートがZにマジンガーブレードを渡すと同時にブルンガ倒すのは凄い。作業の時短みたいなものだ。ミケーネとの最終決戦で、戦闘獣&復活した機械獣軍団戦でも、グレートがZにマジンガーブレード渡したら、同じ演出で、このブレードで3体倒せるのでは。
①この劇場版をベースに、Zを助けるのがウルトラマンエースだったらのMADがありました。最近ならCG映像で可能だが、Zを助けるのがウルトラマンジャックだったら。
○アルギモン フォッグビーム
○オルピィ 空中回転落とし+ダブルハンドビーム
○ブルンガ(同時期の星の子チョビンのブルンガと名前が被る) ブレスレットと超能力で作った剣で、串刺しにして、Zに渡す。
○バルマン ウルトラバリヤーでミサイルを防ぎ、ブレスレットボム
○ワーダム ウルトラスパーク
○グロスデン ブレスレットブーメラン
○獣魔将軍 ウルトラディフェンダーで火炎を弾き返し、ひるんだ隙にZが顔面に剣で串刺しにし、シネラマショットとブレストファイヤーの合体技。
兜甲児「強い、ウルトラマンジャック、お前はまさに偉大だ。初代ウルトラマンを倒したゼットンをやっつけたほどの実力者だ」
ウルトラマンジャック「また会おうマジンガーZ」
全て初代と同じ技は使わないので、初代なら無理か。どうですか感想は?
②2008年だとゴーオンジャーにきらりんレボリューションのキャラを登場させるならプリキュア5とコラボした方がいい。
③南野陽子 浅香唯 綾瀬はるかのトリオ共演あったら見たいです。この3人の3選アルバムを作りました。南野陽子はヌード、浅香唯はパンチラ、綾瀬はるかはジーンズでのお尻という具合で。
この2作での機械獣と戦闘獣の戦い方を比べてみると、
機械獣は各一体ずつ順番に攻撃しているのに対し
戦闘獣はミケーネ人の頭脳を移植しているだけあって頭脳プレーや連携攻撃を使っていますね。
機械獣との戦いに慣れていたマジンガーZが大苦戦したのも当然でしょう。
たしかに機械獣はしょせん機械なのであまり頭脳プレイできないという弱点がありますよねぇ
戦闘獣>機械獣>デーモンという強さも納得いきますね。もちろんデーモンでも強いのは強いですが
デーモン 素早く動け特殊攻撃ができる しかし生身なので外傷に弱い
機怪獣 腕の一本くらいならなくても動き装甲が厚い 攻撃が単調
戦闘獣 ミケーネ人の顔(脳)を持っており細かい命令がなくても戦える 弱点を突かれると脆い
おー説得力ある
@@misakihotaru これは後にグレートマジンガーの第31話で暗黒大将軍とグレートマジンガーが戦う際に最後の決め技で暗黒大将軍の顔にマジンガーブレード刺したら一発で爆死しました。
そういえばゴーゴン大公の妖機械獣ってどういう位置づけなんでしょう?機械獣よりは段違いに強いけど戦闘獣ではないですよね?
おれはグレートマジンガーが流れて
グレートマジンガーが発進するシーンは大興奮!!!😍
やっぱりあの曲で発進するシーンは興奮しますよね!
対暗黒大将軍以上の主役交代劇は未だかってなく、
新主役機の強さの演出は後のTVシリーズも
サンライズシリーズも越えられない壁であったと思います。
小学生だった当時の自分は映画を何度も見てしまいました。
当時前例がなかったからどうやってもあれ以上のインパクトを超えるのは難しいですよね
ジャブロー降下作戦のガウ編隊の中に、ナバローンが紛れてて正面ハッチみたいなのを開いて、機械獣を降下させてても違和感無さそう…。
グレートマジンガーがグレンダイザーと戦ってるグレンダイザー対グレートマジンガーがまんがまつりの作品の中で1番好きです。
円盤獣グビグビをアトミックパンチで粉砕して、円盤獣コアコアにグレートブーメランを投げるグレートマジンガーがカッコよかったです。
最終回だったかひとつ前の回だったかは覚えていませんが、ア・バオア・クーの戦闘中には後方に鉄人28号が映っていました。
まだビデオデッキが「憧れの品」だった頃ですのでリアルタイムでは気づきませんでしたが、アニメ紙のカラーページの不自然な塗りつぶしの下にうっすらと・・・・
後に再放送で見たときにはハッキリ認識できました。ジャブローではWベースの発進時にルパンと次元がいましたから、当時は結構自由にやっていたんでしょうね。
現在目にできるメディアでどうなっているかは、確認していません。
この東映まんが祭りは半世紀50周年ですね、夢の共演、マジンガーZ対デビルマン等、沢山ありました、その後はグレートマジンガー、ゲッターロボ&G、グレンダイザーで1976年くらいに、ライディーン、ガイキング、コンバトラーV全ての共演予定も実現予定が没になりました?しかし1991年にそれを受け継いだスーパーロボット大戦がスタートして、ガンダム、マジンガー、ゲッターロボが中心になりゲームとして実現されて様々なロボットが復活しました、更に2009年にプリキュアでもクロスオーバー作品としてプリキュアオールスターズ作品が毎年公開されました、やっぱり礎となったのはマジンガーの影響だと思います。
映画でマジンガーZを助けに来た
グレートマジンガー剣鉄也の声は
デビルマンの声だったな…
ダンテやってるですよね。野田さんは映画では暗黒大将軍は小林清志さんだし。
VSデビルマンの予告編は確か野田圭一さんの筈です。
@@安曇野のりんご屋
そうだったんですか!
後の主役の入れ違いですね。
対デビルマン。スクランダークロスで流れた挿入歌【マジンガー我がマシン】水木一郎の歌が素晴らしい。
対暗黒。兜剣造「マジンガーZが倒れる見殺しには出来ん」各都市破壊されてるの見殺してますが、、、、苦笑。
あの挿入歌はほんと最高ですよね!
マジンガーZ対暗黒大将軍はマジンガーZが戦闘獣にボロボロにされながら立ち向かう姿はかっこいいです!
そしてグレートマジンガーの登場は衝撃的でまさに新ヒーロー登場でした!
あのボロボロ状態のマジンガーもほんとカッコいいですよねぇ!
14:38~ここの独白と弓教授・さやかさんとのやりとりには何度見ても涙腺崩壊(´;ω;`)ブワッ
シロー輸血とプレゼントのシーンがある分、悲壮感が一層際立つんだよなぁ……(´・ω・`)
劇場版さやかさんの江川菜子さんの演技はしっとりしていて良いですね。TV版の登板が印象深いW松島さんのお転婆さやかさんも可愛くて良いですが。
その後、マジンガーで出撃するも輸血の影響で目眩を起こす甲児クン!
フラつくマジンガー…って、オイオマエラどんだけシンクロしてんだよw!
「おいたわしや」「馬鹿者」はアシュラが可哀想だと思った当時wマジンガーZ最後からのグレートの繋ぎは今でも絶品の演出ですよねぇ👍
あの交代劇は今でも語り継がれる伝説のシーンですよねぇ
マジンガーZ対デビルマンといえば、シネマスコープ画面を利用したダイナミックな構図が素晴らしい。
でも、夏休みなどにTVで放映する時は本編では横が見切れるし、エンディングに於いては無理やり4:3の比率に全画面に押し込むから、空を飛ぶマジンガーZとデビルマンが寸詰まりになってカッコ悪かったのを思い出します。
やはり映画館で見ないとってところはありますよねw
今の時代ならシネマスコープの画面で見れるので大丈夫ですがw
マジンガーZ 対暗黒代将軍はスピードある作画と戦闘獣が体に付いた人間の顔で会話するというアイデアで当時の少年漫画雑誌に掲載された「戦闘獣は古代ミケーネ人の脳が使われている」ので「操縦」しているマジンガーZより早く動けて攻撃力も強いという設定を納得させました。動画にもあげられていますが、最初に出てくる魚類型戦闘獣スラバがマジンガーZが不得意な水中とはいえマジンガーZを圧倒する強さで暗黒大将軍って滅茶苦茶強いんだろな…と思わせましたがマジンガーとの対決無くて残念でした。
この時はズタボロにされたが、グレート終盤「Zのテーマ」で駆けつける場面の待ってました感は半端無かった。
グレートだと逆に駆けつけてくれるのがたまらないですよね!
しかも、パワーアップしてますね。装甲がグレートと同じ超合金ニューZに替えて。
(゜ー゜)(。_。)
@@篠崎浩二-c1p これは、グレートマジンガーがミケーネ戦闘獣に苦戦気味になり、第52~56話あたりでマジンガーZがグレートマジンガーを助ける、という展開で途中、兜甲児がサイボーグ化された父·兜剣造に科学要塞研究所で逢うのと、この後に放送されるUFOロボグレンダイザーを見て頂きたい番宣も兼ねていました!
あの無敵のマジンガボロボロになっていく敵のあまりの強さにその少年はショックを受け涙した。グレートの強さには畏怖とも尊敬も何も抱かず、しいて言うなら嫌悪だった。その少年は上映後自転車でサイクリングロードを爆走した。夏休みになるとにぎわう映画館は地元ではもう閉鎖されてます。かなしいなあ。
アイアンカッタ~サザンクロスナぁイフ~ロケットパぁンチ~光子力ビームブレスレットファイヤーシロ~の一連が好きです。‼️
この時のブレーンコンドル、同下ミサイルポッドないんですよね。‼️
リアルタイムで体験しましたが、対デビルマン~大海獣までのダイナミックコラボは、画期的でしたね。
その中でも対暗黒大将軍は、ストーリー、作画、話題性共にピカイチでした!
やっぱり対暗黒大将軍あたりは一番さぞ盛り上がったでしょうねぇ
@@himajin-channel
この暗黒大将軍と、ゲッターとの一回目の共演は、衝撃的でしたよ。(*^^*)
@@himajin-channel 暗黒大将軍とグレートマジンガーの戦いは正に壮絶でマジンガーブレードがあるのはこのためです!
「オ~レは♬なーみーだを流さない♪ロボットだから♬マシーンだから。。。」という擬人法?な小池一夫センセの作詞センス凄すぎー!
自分らのクロスオーバー作品は『ドラえもん』と『ハットリくん』と『パーマン』のどちらかが2組づつ組んでるヤツ…
たしかハットリくんとかパーマンの共演作昔にありましたねぇw
OVA『マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍』では戦闘獣はマジンカイザーに呆気なくやられてしまった。更には暗黒大将軍も圧倒している。
グレートマジンガーは戦闘獣相手に終始苦戦し、最後は機能停止している。
まぁグレートも苦戦はしてましたがかなり頑張ってましたね
あのOVAはマジンカイザー主役なので仕方ないですねw
東映まんがまつりは劇場版オリジナル作品とかTV放映前の新番組の顔見せ作品が多くて好きだったな、この後になればマジンガーとゲッターまで同作品内で出てくるから東映恐るべしだ
ここからどんどんロボットアニメブームが盛り上がっていきますよねぇ
桜多吾作版コミカライズでは16:38のシーンにさやかから甲児への愛の告白とキスシーンが描かれていて、子供心にドキドキしました(笑)
桜多吾作先生のはやっぱりちょっと大人向けな感じになりますねw
シローの声優沢田和子はデビルマンでは妖獣ララ役を演じていた
映画版でマジンガーZが善戦出来たのは戦闘獣軍団がマジンガーZについての情報不足によるものと考えられる。その事は序盤の戦闘後、ゴーゴン大公が暗黒大将軍からマジンガーZについて何も聞いていない事で激怒されていた。
それに対してTV版の最終回では、ドクターヘルとの最終決戦で損傷したマジンガーZが修復する前に襲撃。マジンガーZのボディはハリビューンv6のモリで貫かれサイガO3のスパイクで削られボディの強度はかなり落ちている。その為、戦闘獣の攻撃によるダメージが劇場版よりも大きくなったと考えられる。また劇場版では急所の顔にマジンガーZの攻撃が直撃し簡単に破壊されたのに対しTV版ではロケットパンチ、ミサイル、光子力ビームが迎撃された。これはゴーゴン大公からマジンガーZの攻撃力の情報を得て直撃を喰らわない様に対処していたと思われる。
たしかに映画とTVだとゴーゴン大公の情報量の違いがありますよね
TVだとゴーゴンは途中からですがずっと戦ってたから熟知してましたね
マジンガーZはダメージを受けているスタイルもカッコイイけどグレードはダメージスタイルカッコ良くない。何故?
個人的にはデビルマンやデーモン族があんなに弱いわけないと不満だった。デビルカッターが機械獣に跳ね返えされるところなんて見たくなかった
デビルマンやデーモン族は生身ですから・・・(^_^;)
世界同時攻撃の時って一国につき戦闘獣一体で壊滅させてるんだよね。強すぎて笑えん。
それが一斉攻撃してきてもボロボロになりながらも返り討ちにしたマジンガーZはやっぱ
無敵だよ。
すごいですよねぇ、マジンガーZ
マジンガー自体の強さもありますがやはり兜こうじ自身がこれまでの経験でかなり強いっていうのもあるかもですね
マジンガーZの主題歌はグレートマジンガーより人気があって、世代人ならカラオケでよく歌い「ゼ―――ット!」と叫ぶのは昔からのお約束でしたね。
歌っていてほんと気持ちよくなれる歌ばかりですよねぇ、兄貴の曲は
獣魔将軍の声は、当時キャシャーンでブライキングボスの声やっていた故内海賢二さんで、いい声でしたね。
素晴らしいいい声の方でしたねぇ・・・
そうやったかね覚えて無い
後にダイの大冒険がアニメ化(最初に)された時には、大魔王バーンを演じられてました…何もかも皆懐かしい。
内海さんは東映アニメーション製巨大ロボットアニメだと「ガ・キーン」の花月博士と「ボルテスV」のベルガンがレギュラーで以外はこのマジンガー映画のラスボスくらいだからねぇ。
ダンテはダイアナンAのスカーレットビームは通じなかったのにボロットはミサイルで倒したのが凄い
超!!不意打ち🤣
暗黒大将軍って声優さんが3人もいたからなマジンガーZ最終回の声富田さんテレビ緒方賢一さん映画小林清志さんで個人的には小林清志さんがやってほしかったなあ当時緒方賢一さんは小狡い幹部ばっかりやっていたからなかっこいい暗黒大将軍には違和感ありまくりで小林清志さんのほうがめっちゃあっていたぜ😁😁😁😁😁富田さんはもはやギャグだったしな😁😁😁😁
富田さんが、やってたのは知らなかったな。富田さんはヘルのイメージが強いからな。
@@同盟-p3y 多分マジンガーZのアフレコをやったあとで最終回もそのままやったのかもね声優さんをわざわざ呼ばなくてもあっでも野田圭一さんは別か笑笑マジンガーZ最終回を見たら暗黒大将軍の声が笑えるよ😁😁😁😁俺的には小林清志さんの声が一番かっこいい緒方賢一さんはどうも小狡い役が多いのでいまいち好きになれない笑笑😁😁😁
東映漫画祭りは暗黒大将軍のやつは映画館で見に行ったけどボロボロになっていくマジンガーZがやられそうな時に出てくるグレートマジンガーの強さは見ていて子供心に最高に痺れましたね
貴重な田中さんバージョンの鉄也 ステキです‼︎
前編後編と連続で鑑賞させていただきました、ホント素晴らしい編集、お金取れる内容でした。次回V3子供が待ちに待っていました、期待しています。暇人さん、ありがとう!
ご視聴ありがとうございました!
次回V3紹介ですが前の解説のように長くなりすぎないように、各話ごとの細かい個別解説はまた別途していく予定です
でもあまり後にはならないように個別解説も考えております
これからもよろしくお願いします!
超合金魂だったかな?あれのダメージVerのマジンガーZがまさに対暗黒大将軍でのダメージを良く表現してて拘りがハンパない
10000くらいであったけど買いかな
戦闘中に画角が90度回転する演出はビックリしました。横長のスクリーンならではの見せ方ですよね。観客全員が頭を傾げていたのを思いだしました。
顔が弱点ということさえわかれば、と考えると戦闘獣とマジンガーのパワーバランスは案外取れてるのかもしれませんね。
それにしてもこの頃のマジンガーにとって戦闘獣は強すぎますが💦
スーパーメカゴジラ「ありがとう、デビルマン。君がもし、いなかったら、私は、この銀色の翼を付けられなかったね。」
子供心にマジンガーZの各部を尖らせたグレートの造形がどうも好きになれなかったオッサンです。
暗黒大将軍とテレビ版の最終回がごっちゃになって後でテレビ版を見たとき何機か倒してたのにおかしいなと思ったものです
グレートの番宣だけど出来はいいですね、声優も凄く豪華ですし
剣徹也の声が野田さんでなく田中さんの声に違和感がありましたね。
だってデビルマンの声していた人でしたから。
アニメとは違う角田紘一の作画についても語らないと!アニメとの作画監督の違いが最大のポイントなんだぞ!
更に小松原一男さん小泉謙三さん森下圭介さん奥山玲子さんと錚々たるスタッフの参加で素晴らしい絵になっていますね。小松原さんは当時ゲッターロボのキャラデザとその後の劇場版にも作画監督としても参加してますし森下さんはマジンガーシリーズの作画監督としても有名、小泉さんは後のヤマトシリーズや数多くのアニメ作品の作画監督や演出も行っています。。角田さんは大海戦での原画もやっていますし後の三国志も作画監督で活躍されてました。残念ながら皆さん鬼籍にはいられましたが。正に名作です。
テレビ版より敵の数多いし、戦い方次第では一応戦える戦闘力はあるけど、暗黒将軍の軍隊は本当に強い
ギリギリ戦えてたのがまだ救いでしたね
弱点が剥き出しの顔だと気づきましたからねw
@@himajin-channel 関係ないが量産型グレートマジンガー達を投棄するより、ニコイチ整備用に解体してパーツ取っておけばいいのに・・毎回悪魔大将軍との連戦でパーツ磨耗するんだから・・
すげぇコラボレーションマジンガーZ対デビルマンの後マジンガーZ対暗黒大将軍剣鉄也配役デビルマン役の田中亮一氏カッケー
遂に次回からV3ですか!!
本当に待ってました。
お待たせました!
次回V3紹介ですがこれまでの解説のように長くなりすぎないように、各話ごとの細かい個別解説はまた別途する予定です
でもあまり後にはならないよう個別解説も予定してますのでよろしくです
@@himajin-channel さん
ロボ刑、01、イナズマンもよろしく!!
こんばんは。やっぱりジェットスクランダー発進からのスクランダークロスは今でも燃えるなあ。
対暗黒大将軍は何とか勝ててる分だけ後半のリンチは余計悲壮感が増すんだよねえ。もう見てられないくらいに。そこで火山爆発からのファイアーオン!!!!!!!
水木のアニキの唄もいいんだよなあ。そう言えば獣魔将軍への止めはダブルバーニングファイアーの元ネタやったな。
何!次回からはブイスリャーだと!大期待!!
ご視聴ありがとうございます!
やっぱりあのダブルバーニングファイヤーはほんといいですよね!
@@himajin-channel マジンガーZは確かZスクランダーで空飛ぶ様になりますが正式には第34話から登場します!
ホバーパイルダーが機械獣に溶解されて修理不能になりましたが、第70話よりジェットパイルダーになり、マジンガーZの武装もアイアンカッター、サザンクロスナイフ、ドリルミサイル、大車輪ロケットパンチ👊、スクランダーカッター、冷凍光線等の武装追加でパワーアップしました!
現在も、石川県輪島市の永井豪記念館でマジンガーZに会えます!
6:05→ナバローン……、何かグールがでっかくなった様な見た目?
18:12→凄いぞ、ボスボロット!🎉
スパロボαで再現されてて、熱くなった。
当時雑誌でボロボロになっていくマジンガーZを見て「あのマジンガーZがここまでやられるなんて⁈」と衝撃を受け、映画がものすごく観たかった。だが我が家はアニメ、漫画否定派な両親(でも何故かさらば宇宙戦艦ヤマトはパパンが観に連れて行ってくれた)だったので、劇場に行く事はなかった…。(T-T)
その後テレビ放送されたのを観たりしたが、数年前にスカパーで放送されるのを知り、当然標準モードで録画したった。
漫画版マジンガーをリメイクしたアニメ作品でマジンガー(ジェットパイルダーVER)からグレートマジンガーに進化出来る設定して欲しいです。
グレートマジンガーは強化前がスクランブルダッシュが付いてない方にして欲しいです。
その方が正しい作品にして欲しいです。
マジンガー映画の世界では、デーモン一族とDrヘル軍団・ミケーネ帝国、恐竜帝国&百鬼帝国、謎の宇宙人、ベカ星軍・・・と恐ろし過ぎ。
Zのブレストファイヤーは敵を破壊するが、発射する胸部高熱板は破損しない。
もちろん超合金Zだからだ。ということは超合金Zは敵の金属より強いわけだ。
そうなると妙なことになる。その超合金Zをも溶かす溶解液を吐く戦闘獣の内臓は
どんな物質でできているのだろうか。
当然、超合金Zを溶かすのだからそれより強い金蔵だろう。だがその戦闘獣は
超合金Zの体から発射される武器にやられる、、、あまり考えない方がいいかもしれない。
魔将軍ザンニンの目は光子力ビームを反射してるんですわ「アニメでもデビルビームを跳ね返してる」
ビームが効かないので物理攻撃に切り替えてる
後アシュラ男爵はサルードに乗って脱出したヘルを回収してる
対デビルマンでのマジンガーZ対トロスD7、ゴーストアームV10のシーンは、原作漫画のマジンガーZ対トロスD7、ゴーストファイアーV9の戦闘シーンとほぼ同じですね。なお、ザンニンは光子力ビームを胸の眼できっちりと反射させています(ザンニンの能力)が、ビーム兵器が効かないということでロケットパンチとスクランダーカッターでやられています。
マジンガーゼットのロケットパンチは、妖獣の骨を砕いたね。
その後のスクランダーカッターは、妖獣を、その骨まで、切り裂きました。
TV版ではグラトニオス&ビラニアスの二体だけでも手も足も出なかったのに、劇場版は複数体相手でもある程度善戦してるよね
マモスドン…名前的にはマンモスなのに見た目はどう見てもサイ
スーパーロボット大戦でマジンガー、ガンダム、ゲッターロボを仲間として使った時感動した!
デビルマン、ありがとう。忘れないからね❗大好きだあー‼️
美樹ちゃんは出ないのにアルフォンヌ先生は登場する
この作品スパロボやって、マジンガーに興味出てビデオ借りてみたけど時間の短さを感じないぐらい見応えがあった。それと同時に後のマジンガーinfinityもそうだしマジンガーzeroもそうだけど展開が逆だったから、よっぽどリアルタイムや再放送またはゲームで見た知った世代でもマジンガーが負けた事が許せなかったのかなと思いました。
当時かなりマジンガーZが負けたことは子供にとって衝撃的だったらしいので、そのうっ憤を晴らすように近年はマジンガーZがプッシュされてますよねぇ
9:18このシーンの前に、甲児がシャワーを浴びようとしたら、さやかが既に中にいた(CS放送にて)。今ではBPOで引っ掛かるが、永井先生の作品のファンの人は満足。
スーパーロボット大図鑑で未紹介だったZの武器はフィンガーミサイルとマジンキック